ピクシブ百科事典は2023年6月13日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

藤堂三郎太の編集履歴

2012-02-13 02:44:21 バージョン

藤堂三郎太

とうどうさぶろうた

藤堂三郎太とは、漫画「青の祓魔師」の登場人物である。

概要

元祓魔塾講師(魔法円・印章術担当)で、宝生蝮志摩柔造の恩師でもある。元・日本支部最深部部長。上二級祓魔師だったが、現在、祓魔師免許は剥奪されている。取得称号は手騎士・医工騎士・詠唱騎士。


代々祓魔師を輩出する名家・藤堂家の出身。藤堂家の人間としての自己のアイデンティティに疑問を持った結果、悪魔落ちし、最深部に封印されていた「不浄王の左目」を奪い去った。現在は正十字騎士團によって指名手配されている。

「不浄王の左目」を盗みだした後、明陀宗の行く末を案じるに京都出張所の「右目」も盗ませ、ともに降魔堂に逃亡した。

そこで不浄王を復活させることを明らかし、用済みだとして蝮の命を奪おうとしたところ、彼女を救いに現れた勝呂達磨と戦い、達磨に瀕死の重傷を負わせる。その際、達磨の使い魔の伽樓羅(カルラ)を自らの身体に憑依させ、若返った姿となった。


追ってきた奥村雪男と対峙し、悪魔落ちさせようともくろむ。


プロフィール

身長170cm
体重71kg
誕生日10月10日
血液型B型
年齢55歳
好きな言葉まっすぐな道でさみしい(種田山頭火-俳句)
好きな音楽のジャンル聞かない
好きな休日の過ごし方うまい蕎麦と日本酒で一杯
1日平均入浴時間3時間

関連タグ

青の祓魔師 宝生蝮 奥村雪男

問題を報告

0/3000

編集可能な部分に問題がある場合について 記事本文などに問題がある場合、ご自身での調整をお願いいたします。
問題のある行動が繰り返される場合、対象ユーザーのプロフィールページ内の「問題を報告」からご連絡ください。

報告を送信しました