ラリー"Pixy"・フォルク
傭兵としてウスティオ空軍第6航空師団第66飛行隊に所属。
『ガルム隊』の2番機を務める。
プレイヤー(サイファー)を「相棒」と呼び、事ある毎に「まだ生きてるか?」と問いかける。
頼りになる相棒。
プレイヤーがウスティオに配属される以前から、同空軍に所属する。
以前の戦闘で搭乗していたF-15の右主翼が大破するも、ベイルアウトせずにそのまま帰還。
その奇跡とも神業ともいえる操縦テクニックから「片羽の妖精」と呼ばれるようになる。
(この話は実在の事故が元ネタ)
機体はF-15C。
かつて失った右主翼は赤くペイントされている。
1995年6月6日までウスティオ空軍に所属するが、同日作戦中に乗機とともに失踪
以降公式な記録は無い