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妖怪道中記の編集履歴

2012-06-11 06:16:22 バージョン

妖怪道中記

ようかいどうちゅうき

妖怪道中記とは、ナムコが開発したアーケードのゲームである。

概要

主人公である「たろすけ」は現世で悪い事ばかりしたために、神様に眠っている内に

地獄に落とされてしまった。閻魔大王の裁きを受けるために5つの地獄を冒険していく

アクションゲーム。閻魔様へ会いに行く道中を切り抜ける手段として神様に授かった

妖怪念力を撃ち出す能力で道中に現れる妖怪(ザコ敵)を倒しながら進んでいく。

ステージの最後に登場する関所の門番(ボス)と戦う時には、ご先祖様「もんもたろー」が

登場して代わりに戦ってくれる。

道中の様々な行動によって、エンディングが異なるマルチエンディングを採用している。


後に、PCエンジンやファミコンにも移植された。

namco×CAPCOMにたろすけが登場した際にCVがついた。瀧本富士子

ちなみに、瀧本氏は同ゲームでソウルキャリバーシリーズのくのいちのタキも演じている。


関連タグ

ナムコ たろすけ 地獄

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