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デルタメガの編集履歴

2012-06-26 13:17:39 バージョン

デルタメガ

でるためが

「電磁戦隊メガレンジャー」に登場する巨大ロボット。

スペック

全長:43m(シャトル)、全高:50m(ロボ)

重量:15000t

最高速度(シャトル):マッハ28(大気圏内)、光速の36倍(宇宙空間)

出力:2500hp/t(4000万hp/tという説も有り)


概要

I.N.E.T.がギャラクシーメガのサポート用に開発した巨大ロボ。第20話より登場する。

戦闘プログラムは省吾の父・川崎博士の手によるものである。

シャトルモードとロボモードの2形態を有し、平時はシャトルモードでメガシップの下のスペースドックで待機している(月面基地に活動の拠点を移してからは基地内に格納)。

「デルタメガ、インストール」の合図で起動、大気圏突入後自動的にロボモードへ変形する。

バトルライザーによる誘導で動くため、通常はバトルライザーを持つメガレッドが制御を担うが、バトルライザーさえあれば誰でも操作できる。

シャトルモード時は機首のデルタレーザー、ロボモード時は毎分3000回転する両腕のガトリングブラスターを武器とする。ロボモード時のキック力は40Mt/m²。


ギャラクシーメガとの「超電磁合体」でスーパーギャラクシーメガとなる。


第50話でバーニングユガンデの猛攻を受け大破したが、後の『百獣戦隊ガオレンジャーVSスーパー戦隊』にメガレッドのマシンとして再登場。


関連項目

電磁戦隊メガレンジャー

ギャラクシーメガ スーパーギャラクシーメガ

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