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西園寺実衡の編集履歴

2023-11-27 22:01:44 バージョン

西園寺実衡

さいおんじさねひら

西園寺実衡とは鎌倉時代末期の公卿。

概要

父は西園寺公衡、母は中御門経子(中御門経任の娘)、官位は正二位、内大臣


プロフィール

時代鎌倉時代
生誕正応元年(1288年)
死没嘉暦元年11月18日(1326年12月13日
官位正二位、内大臣
主君伏見天皇後伏見天皇後二条天皇花園天皇後醍醐天皇
氏族西園寺家
父母父:西園寺公衡、母:中御門経子(中御門経任の娘)
二条為世の娘
公宗公重、経喬、今御方、大炊御門冬信

経歴

正応3年(1291年)に従五位下、侍従、右少将、左中将となり嘉元2年(1304年)に従三位に進む延慶2年(1309年)に権中納言左衛門督、正和4年(1315年)に中納言、翌年の正和5年(1316年)に権大納言となる、後に大納言、左大将となり正中元年(1324年)に内大臣となる。


外部リンク

西園寺実衡 - Wikipedia


関連タグ

公家 西園寺家 鎌倉時代

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