概要
超次元ゲイムネプテューヌがもし格闘ゲームになったらという妄想から生まれたもの。
立ち絵はある程度はP4Uのキャラクター達のをベースに描いている。
ただ女神、メーカー擬人化＋αを考えると足りないのでそこはアレ。ちなみにパッケージ風以外はトレスではない。しかしキャラが多い・・・
この項目の注意点は二次創作である犯罪組織女神化計画や他も混じっている。
ストーリー
神次元ゲイムネプテューヌVの事件から数ヶ月後、平和に暮らしていたゲイムギョウ界に妙な噂がたち始めた。
『雨の日の夜０時に消えているテレビを見つめると格闘番組が放送される。そこにはゲイムギョウ界で活躍している女神や人が映っている』
その番組名はNeP-1 グランプリ
番組を見てみると、画面に現れたワレチューがショウの開催を宣言する。
「女神の中の女神たち、出てこいッチュー！」
そして紹介される出場選手たち。そこにはキャラクターをでっちあげられた自分たちの姿が・・・。
この異常な事態に気付いた女神、ゲイムギョウ界の住民は事件を解決するべくTVの中へダイブする。
謎の番組の正体とは・・・？
登場人物
女神
- ネプテューヌ（パープルハート）
"肝心な所は抜けているスタイリッシュ女神"
超次元ゲイムネプテューヌ、Vの主人公。
普段は天真爛漫だがダメダメなダメガミ。だがいざという時は変身して冷静沈着なクールビューティーになる。
今回の事件に「たまたま」いち早く気付きネプギアと共に行動する。
- ノワール（ブラックハート）
"悲壮のツンデレぼっち"
ネプテューヌのライバルにして親友。
素直になりたいがついついキツい言葉が出てしまい後悔してしまう典型的なツンデレ娘。
実際、友達は少ないがソレをひどく気にしている。
- ブラン（ホワイトハート）
"怒号のブチギレガール"
- ベール（グリーンハート）
"浮沈のネトゲー廃人"
- プルルート（アイリスハート）
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- ネプギア（パープルシスター）
"ノーマルキャラのシスコンシスター"
超次元ゲイムネプテューヌmk2の主人公でネプテューヌの妹。
姉とは違い優秀で良い子だが周りがあまりにも個性が強すぎて弄られる。
数少ない良識キャラだが無個性なのを気にしている。
- ユニ（ブラックシスター）
"素直になれないダウンバスト"
- ロム（ホワイトシスター）
"難攻不落のロリツインその１"
- ラム（ホワイトシスター）
"難攻不落のロリツインその２"
- イエローハート
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擬人化メーカー
- アイエフ
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- コンパ
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- 日本一
"ジャスティスソウル・まな板ヒーロー"
- がすと
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- 5pb.
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- ファルコム
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- ケイブ
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- RED
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犯罪組織女神化計画
- マジック・ザ・ハート
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- ブレイブ・ザ・ハート
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- ジャッジ・ザ・ハート
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- トリック・ザ・ハート
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