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魔刃頑駄無の編集履歴

2012-09-01 00:24:04 バージョン

魔刃頑駄無

まじんがんだむ

SD戦国伝シリーズ第9作、「超SD戦国伝 刕覇大将軍編」における最大の敵。BB戦士No.178。

概要

「刕覇大将軍編」で起こった全ての騒動の黒幕で、魔界から天宮を侵略するためにやってきた魔界武者。
その目的は武者と鉄機武者を相争わせて共倒れさせ、魔界勢力が天宮を支配することであった。
劇中では鉄機武者の頭脳回路である「鉄機心得」を狂わせて鉄機武者に反乱を起こさせ、
さらにその混乱に乗じて当時天宮を治めていた将頑駄無の戦刃丸を暗殺、その罪を反乱時の先駆けを務めた鉄機武者・真星勢多に負わせて武者と鉄機武者との対立を決定的なものにした。
コミックボンボンのコミカライズ版では戦刃丸のほか、戦刃丸の死後武者軍団の実権を握っていた闘刃丸も殺害しており、二人の弟である主人公・紅零斗丸にとっては二人の兄の仇にあたる。
真星勢多が紅零斗丸と和解し、武者と鉄機武者との戦いが収束に向かい始めた時に満を持して現れ、両陣営の生き残りも残さず抹殺するべく行動を開始する。
最終決戦では紅零斗丸と真星勢多が融合して誕生した「刕覇大将軍」と一騎打ちの末敗れた。

能力

背中に背負った巨大な鎌「ファントムハーケン」を武器とする。コミック版では切っ先から三日月型の衝撃波を放ったり、左肩の鎧にのせた魔界獣「グレッシュ」から無数の毒サソリを出現させたりしていた。
必殺技は左腕の「ジーグ」の力で相手を掴んで引き寄せ、鎌で一刀両断する「カオスインフェルノ」。またコミック版ではファントムハーケンから巨大な竜巻状の衝撃波を放つ「ハーデス・ジェノサイド」という技も使う。

プラモデル

BB戦士No.178としてキット化もしている。艶のある黒の成型色が特徴で、胴体、鎌の二か所にスプリングを組み込むことで「カオスインフェルノ」のアクションが再現できるギミックのついた意欲的なキット。しかし、武器の重量とバランスをとるために左肩の鎧も肥大化しており、武器なしの状態だと安定して立たせにくいという欠点もある。シャープで独特なシルエットと巨大な鎌(とにかく巨大。気になる方は画像検索してみるといいだろう)、黒光りする美しい成型色と、見た目のカッコよさが目を引く良キット。