ピクシブ百科事典

プレシア・テスタロッサの編集履歴

2012-09-07 15:21:27 バージョン

プレシア・テスタロッサ

ぷれしあてすたろっさ

プレシア・テスタロッサとは、『魔法少女リリカルなのは』のキャラクター。

CV:五十嵐麗

フェイトの「母さん」。どこか狂的な気配を漂わせる女性。40歳。
ジュエルシードの全確保を狙い、フェイトに収集を命じる。
その命令を果たして愛を受けようとするフェイトを虐げ続けており、そこには失敗や不出来以上の、何か根本的にフェイトを嫌っているような素振りさえ見える。
また魔導師としても研究者としても優秀で、次元を超えた砲撃魔法さえも発動させることが出来る。しかしやがては死に至る病を患っており、フェイトの遅々とした行動や時空管理局の介入に苛立っている。
過去に仕事上の重圧や、所属していた組織上層部からの無茶で無謀な指令の数々に追われる内、実子アリシアを事故で亡くし、それが原因となって精神の均衡を崩す(アリシア死亡の原因は、当時プレシアが開発し、上層部からの安全基準をほぼ無視した命令の結果であり、これに関してはプレシアは被害者だと言える)。
その後「F計画」に参加して人造生物の開発と記憶移植の技術を学び、アリシアのクローン、フェイトを生み出す。しかしどちらも本物とは成り得ず、数々の相違点を有する様になった。
そして彼女は「アリシアの代わり」ではなく、「アリシアを蘇らせる」ために死者蘇生の秘術を求めて忘れられし都「アルハザード」を目指すことを決意。
そのための力としてフェイトにジュエルシード確保を命じるが、なのはや管理局の介入によりジュエルシードは全て集まらなかった。しかし、彼女は海鳴市や次元そのものに甚大な被害を与えることも顧みず、「時の庭園」を暴走させてアルハザードへの航行を強行する。
だがその最終決戦で航行はなのは達によって阻止、最後まで自分を助けようとするフェイトを拒絶し、アリシアの亡骸と共に虚数空間へと消えていった。
アリシアから引き継がれたフェイトの記憶から、本来は家庭的で、家族と一緒に過ごせる時間の少なさに悩み罪悪感を持つなど、心優しい母親であったことが伺える。

『The MOVIE 1st』では、理不尽な事故でアリシアを失い、いかにして狂気に墜ちていき病を患うようになったかの過程が丹念に描かれた。
かつてアリシアが誕生日プレゼントに妹が欲しいと頼んだため、妹をつくる約束をしている。
また、事故当時には「アレクトロ社」という会社に所属しており、魔導士ランクが「条件付きSS」クラスという設定が追加された。

関連タグ

魔法少女リリカルなのは
フェイト・テスタロッサ アリシア・テスタロッサ
吐き気を催す邪悪
哀しき悪役