アニメ本編でのユキの言動
ユキは、かつてまゆに助けて貰った恩から、キュアニャミーとしてプリキュアに覚醒した後はまゆを守る為に奮闘していた。
しかし、その行動原理が前述の通り『まゆを守る』だけであったため、まゆ以外はどうでも良く、理由も無くガルガルに攻撃したり、犬組二人をまゆを戦いに巻き込んだ存在と一方に決め付けて敵視した挙句まゆとの関係を遮断しようとする言動まで行ってしまった。
このユキの一連の行動から、一部のファンがユキを『ヤンデレだ』と言うようになり、多くのヤンデレ・メンヘラしたファンアート・小説が書かれるようになった。