解説
「ヴィルベルヴィント(=旋風)」は、オーバーホールの為に前線から送り返されてきたⅣ号戦車に、高射砲塔を搭載した対空戦車である。
メーベルワーゲンの不足を補う目的で開発されたが、(その見た目とは裏腹に)搭載された2cm4連装対空機関砲がヤーボやシュトゥルモヴィクに対して威力不足だったため、1944年秋頃に生産は中止された。
後継車両として、3.7cm対空機関砲を装備する「オストヴィント」が開発・生産された。
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2012-10-30 12:11:11 バージョン
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