概要
高さ約3.5mの、金色のロボット。
右手に筆を、左手に霊感灯と呼ばれる明かりを持ち、机に座った姿をしている。空気圧によって動き、文字を書いたと伝えられる(いわゆる『動刻』の元祖と言える)。
京都博覧会で出品された後、各地を巡っているうちに失われてしまったが、2008年に写真や文献を元に実物大で復元され、大阪市立科学館で展示されている。
ピクシブ百科事典は2023年6月13日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴
2013-01-06 20:47:50 バージョン
がくてんそく
0/3000
編集可能な部分に問題がある場合について
記事本文などに問題がある場合、ご自身での調整をお願いいたします。
問題のある行動が繰り返される場合、対象ユーザーのプロフィールページ内の「問題を報告」からご連絡ください。
報告を送信しました
ピクシブ百科事典では今後の開発の参考にするため、フィードバックを募集しています。あなたが使っていて感じたこと、見つけた問題をお寄せください。
いただいたフィードバックへの返信は行っていません。ご利用の際にお困りの場合は、ヘルプセンターをご覧ください。
個人情報は含めないようにしてください。
送信しました
またお気付きの点がありましたら、お気軽にフィードバックをお寄せください。