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オリックスバファローズの編集履歴

2013-03-25 15:37:20 バージョン

オリックスバファローズ

おりっくすばふぁろーず

日本のパシフィック・リーグに所属するプロ野球球団の一つ。保護地域は大阪府。現在の親会社はオリックス。

略歴

1936年に阪急軍として結成。
1947年に阪急ベアーズを経て阪急ブレーブスに改称。
1988年経営難により、オリックスへ球団譲与。球団名をオリックス・ブレーブスに改称。
1991年に兵庫県神戸市に移転し、オリックスブルーウェーブに改称。
2005年に大阪近鉄バファローズと合併しオリックス・バファローズに改名。

本拠地は大阪府大阪市京セラドーム大阪2005年から2007年までは合併によるダブルフランチャイズ制で兵庫県神戸市スカイマークスタジアム(現・ほっともっとフィールド神戸)を「準本拠地」として使用していた。

キーワード・歴史

阪急軍の設立、パ・リーグの古豪として

1936年プロ野球の誕生と共に阪急電鉄を親会社とする阪急軍が誕生。1リーグ時代は巨人阪神にどうしても勝てず優勝できないでいた。
戦後阪急ブレーブスとして再出発。結局1リーグ時代は優勝することはなく、2リーグ分裂時にはパシフィック・リーグに加盟。
2リーグ分立以降も序盤は低迷。それでも1953年に2位に浮上した。この年のオフに梶本隆夫が入団。その後も南海ホークス西鉄ライオンズの厚い壁を破れず優勝できなかった。
このころの主力選手には野口二郎天保義夫米田哲也種田弘河野旭輝らのほか、ジミー・ニューベリージョン・ブリットンルーファス・ゲインズラリー・レインズロベルト・バルボンら多数の外国人選手が在籍した。

「悲運の名将」西本幸雄監督とV9巨人の頂上決戦

1963年から西本幸雄が監督に就任。この年の阪急は最下位に終わるが、この年加入したダリル・スペンサーがもたらした「考える野球」によって後の阪急黄金時代が築かれることになる。
その後1967年長池徳士住友平足立光宏、米田、梶本、スペンサーらの活躍で悲願の初優勝。しかし日本シリーズでは巨人の前に敗れ去る。1968年1969年とリーグ3連覇を達成するが日本シリーズではともに巨人に敗れている。1968年のドラフトでは山田久志福本豊加藤英司ら後の主力選手が多数入団している。
1971年は2年ぶりとなるリーグ優勝、1972年も続いて連覇。。しかし日本シリーズではまたしても巨人の前に膝を屈した。1973年は2位に終わり、西本は退任。後任に上田利治が就任した。

上田・梶本政権下での悲願の日本一、そして阪急の身売りへ

1974年、上田監督1年目の成績は2位。翌1975年山口高志らの活躍で優勝。6度目の日本シリーズで広島東洋カープを破り悲願の日本一に輝いた。
その後1978年まで佐藤義則高井保弘今井雄太郎蓑田浩二らの活躍で4連覇。1978年を除いて日本一に3回輝いた。上田は1978年のヤクルトスワローズとの日本シリーズでの抗議の責任を取る形で一度監督を辞任する。
1979年1980年は梶本が指揮を執ったが2位、5位と優勝は出来ず。上田が再登板した1981年以降はなかなか優勝出来なかったが、1984年ブーマー・ウェルズが三冠王を獲得する活躍を見せて優勝を飾った。
なお、1984年に日本球界では3番目となるマスコットキャラクターブレービーが登場している。
1984年以降は優勝から遠ざかり、1988年10月19日に阪急ブレーブスの身売りが決定。おりしも同日10.19も起こっていたためマスコミを大いに混乱させた。

オリックス球団とイチローの入団、「がんばろうKOBE」から21世紀の暗黒時代へ

1989年からはオリックス・ブレーブスとチーム名を変える。本拠地もこれまで親しまれてきた西宮球場からグリーンスタジアム神戸へと移される(ただし1990年まで神戸は準本拠地扱い)。
1989年、1990年は2年連続で2位。この年限りで上田が辞任し、後継に土井正三が就任。土井政権の3年間は3年連続3位。1992年には田口壮鈴木一朗が入団している。
1994年からは仰木彬が指揮を執る。この年、仰木は田口を内野手から外野手へコンバート、鈴木の登録名を「イチロー」に変更させ二人をブレイクさせた。当時のレフト田口・センター本西厚博・ライトイチローの布陣は12球団最強の外野陣と称された。この年は惜しくも2位に終わる。
1995年はシーズン開幕前の1月17日阪神・淡路大震災が発生。一時は本拠地神戸での開催も危ぶまれたが、宮内義彦オーナーの「こんなとき神戸を逃げ出して何が市民球団だ。一人も来なくてもいいから、スケジュール通り絶対、神戸でやれ」との主張から神戸での試合開催を決定。スローガンを「がんばろうKOBE」としたチームは野田浩司平井正史ら新戦力の活躍も重なってダントツでの優勝を飾る。日本シリーズでは「小林オマリーの14球」を演じた末敗れはしたものの、被災地の勇気と感動を与えたシーズンとなった。
1996年は前年果たせなかった神戸での胴上げを実現させてリーグ2連覇。日本シリーズで巨人を破ってオリックス球団としては初の日本一に輝く。この年のオフ、長谷川滋利MLBアナハイム・エンゼルスに入団。
1997年は2位、1998年は3位。この年のドラフトでの新垣渚を巡る騒動で球団編成部長が自殺するという悲劇に見舞われる。さらに2000年にはイチローがポスティング制度で、2001年には田口がFAでそれぞれシアトル・マリナーズセントルイス・カージナルスへ移籍。仰木も監督を退任する。
2002年石毛宏典2003年はシーズン途中から石毛に代わってレオン・リー、さらに2004年伊原春樹が監督を務めるも3年連続で最下位。この間、2002年に金田政彦が最優秀防御率のタイトルを獲得するものの4勝しか挙げられないほど打線に元気がなかった。
そして2004年オフ、プロ野球再編問題によって大阪近鉄バファローズとの合併が報じられる。結果正式に合併が発表され、オリックスが大阪近鉄を吸収する形になった。本拠地は大阪ドームとグリーンスタジアム神戸のダブルフランチャイズ制となり、新球団の監督には仰木が復帰することとなる。
選手間の異動では2003年オフにFAで村松有人を獲得している。

新生オリックス・バファローズとして

2005年はAクラス争いを演じながらも4位に終わる。仰木はこの年死去し、後任には中村勝広が就任。また清原和博中村紀洋と言ったビッグネームの選手を次々と獲得。しかしシーズンでは5位に終わり中村は退任。
2007年テリー・コリンズが指揮を執るが最下位。この年は開幕前に前川勝彦が無免許運転に加えひき逃げを起こして契約解除、さらに中村紀洋も契約でもめて結局解雇。さらに長年チームを支えてきた谷佳知もトレードで放出されている。オフにはオフでジェレミー・パウエルとの二重契約問題でうやむやになり福岡ソフトバンクホークスへ入団されるなど踏んだり蹴ったりだった。
2008年はコリンズがシーズン途中で監督を辞任、代わって大石大二郎が指揮を執る。この年は小松聖が新人王を受賞、また金子千尋山本省吾近藤一樹加藤大輔ら安定した投手陣に支えられ7年ぶりのAクラス進出。
しかし2009年以降は再びBクラス生活に逆戻り。この年小松が絶不調に陥ったうえホセ・フェルナンデスタフィ・ローズアレックス・カブレラグレッグ・ラロッカの4外国人選手の度重なる離脱などで最下位に転落。大石は解任され、2010年からは岡田彰布が就任。
岡田時代の2010年は春季キャンプ中に小瀬浩之が転落死するというショッキングな事件からスタート。チームは交流戦で優勝するなどしたが5位に終わっている。T-岡田が本塁打王、金子が最多勝をを獲得している。
続く2011年は球団期からマスコットキャラクターまですべてを一新。この過程でバファローブルバファローベルが誕生している。チームはAクラス争いを演じるが最終戦で敗れて4位に終わる。翌2012年は浮上のきっかけすらつかめず最下位に終わり、岡田が監督を解任される。西勇輝がノーヒットノーランを達成した以外明るいニュースがなかった。
2013年からは森脇浩司が監督を務める。オフに球界きっての好選手糸井嘉男八木智哉とともに、木佐貫洋大引啓次赤田将吾と2-3で交換する大型トレードが行われた。

pixivでは

タグは正式名称のオリックス・バファローズ(中点あり)よりオリックスバファローズ(中点無し)の方が多い。他にオリックスバファローズなどに分散される。ただしバファローズに関しては大阪近鉄バファローズも入るので注意。
投稿数は圧倒的に選手<<<バファローベルブルくん涙目。


主な選手

 OB
清原和博
小瀬浩之
鈴木郁洋
山﨑浩司
北川博敏
寺原隼人
日高剛
木佐貫洋
大引啓次
赤田将吾

 監督
森脇浩司

 現役
投手
(所属は2013年2月28日現在)
00ミンチェ
11松葉貴大
13桑原謙太朗
14古川秀一
15佐藤達也
16平野佳寿
17東野峻
18岸田護
19金子千尋
20馬原孝浩
21西勇輝
27八木智哉
28小松聖
29井川慶
31佐藤峻一
32ブランドン・ディクソン
34中山慎也
35比嘉幹貴
36平井正史
39鴨志田貴司
42マイク・シュルツ
47海田智行
48吉野誠
50近藤一樹
54高橋秀聡
57山田修義
58戸田亮
59塚原頌平
60前田祐二
61松本幸大
64森本将太
65スティーブ・ハモンド
91アレッサンドロ・マエストリ
116山崎正貴
121伊原正樹
捕手
22伊藤光
23伏見寅威
37辻俊哉
45斉藤俊雄
49庄司龍二
67横山徹也
115原大輝
内野手
0梶本勇介
1後藤光尊
2原拓也
3安達了一
5平野恵一
6高橋信二
10李大浩
30三ツ俣大樹
33縞田拓弥
38小島脩平
52アーロム・バルディリス
62堤裕貴
66山本和作
119柿原翔樹
外野手
4ヴィニー・ロッティーノ
7糸井嘉男
8駿太
9坂口智隆
24宮崎祐樹
26竹原直隆
46川端崇義
53野中信吾
55T-岡田
56武田健吾
63中村一生
117西川拓喜
118稲倉大輝

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