※もちろんネタ
概要
声優は大泉洋。
本名エルシャール・レイトン。３７歳。紅茶が好きな典型的英国紳士（あくまで上はネタ）。若くして考古学の教授であるが、無類のナゾ好きでもある。
魅惑の粒目とシルクハットがトレードマーク。
基本的に何事にも動じず常に余裕のある態度を見せ、感情的になることはめったにない。
「当然さ。英国紳士としてはね」が口癖であり、彼を象徴する台詞でもある。他の登場人物に真似されることも。
元々考古学やナゾには興味なかったが、学生時代の親友ランドの影響で興味を持つようになり、現在では難事件の解決に協力し新聞の一面を飾る程の有名人である。両親と共にロンドンで暮らしているが、大学の研究室で寝泊まりすることが多い。片付けは苦手。
学生時代はフェンシングなどのスポーツをやっていたため、見かけによらず戦闘能力は高く運動神経も良い。
ios向けゲームミステリールームにて息子がいることが判明した。
シリーズ自体に関してはレイトン教授シリーズを参照。
上図からわかるように、pixivではクオリティの高いネタ絵が多くある。
何しろ中の人が（ry
出自
以下は「レイトン教授と超文明Aの遺産」のネタバレになります。未クリアの方は要注意。
本名はレパード・ライネル。実はレイトン夫妻の本当の子供ではなく、幼い頃に考古学者であった両親がタージェントに拉致されたことで兄（サーハイマンことデスコール）と共に孤児になり、レイトンだけが養子としてレイトン夫妻に引き取られた。つぶらな瞳も顔立ちも完全に母親似で、父親や父親似のデスコールとは全く似ていない。
エルシャールは元は兄の名前であり、レイトン夫妻に養子として引き取られる際に「エルシャール」の方が引き取られる事が決まっていた為、兄が「エルシャール」の名前を譲り、弟をレイトン夫妻のもとに送り出した。しかし当時はまだ幼かったレイトンは、兄と別れたショックからそのことを忘れていたようである。
エンディングで実父であったタージェントの首領ブロネフ・ライネルから本当の名前を聞くも、兄から貰った名前と両親から貰った名字を大切に思い、その上で自分はレイトン夫妻の息子である「エルシャール・レイトン」だと言い切った。
関連イラスト
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