- *1.この問題の経緯
- *2.InterCityNetworks側の主張
- *3.ICN側の問題点
- *4.関連リンク
1.この問題の経緯
以前から、架空鉄道業界では、路線の競合などが問題となっており、「相互不干渉」のルール
が設けられている。
2010年夏にfilnで「かにさん七海線」を発表したことに端を発する。
[pixivimage:http://www.pixiv.net/member_illust.php mode=medium&illust_id=26404381]
これに対して、水翼急行のやなぎん氏が抗議。
この為、駅名を差し替えるなどの措置を採った。
2011年夏にこれを詳しく掲載した、地図をpixivに掲載したが、今度はりもっち氏に
抗議を受けて、設定の大幅差し替えを行った。
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=20211720
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=20211926
しかし、この後でWEB上で説明を求めたが、何も説明がなく、さらには2013年3月31日に
埼玉県県民活動センターhttp://www.kenkatsu.or.jp/(通称けんかつ)で行われた、「第14回架空鉄道会議」でりもっ ち本人との会談を行ったが、物別れに終わった。
従って、現在も「保留」のままである。
*2.InterCityNetworks側の主張
http://dic.pixiv.net/a/InterCityNetworks#h3_2で、
「干渉行為」であると主張し、法的措置も辞さないとしている。
+*3.ICN側の問題点
しかし、七郷~愛野間直通特急が5年近くに渡って協議するなど、時間が掛かるほか
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=24696371の
様な問題を抱え、さらには各社の保安装置の統一にも取り組んでいない。
+*4.関連リンク
関連タグ
七郷空想事業部ホームページ