概要
CV:後藤沙緒里
中学2年生で14歳のフェミニン系の女の子である。
少女趣味で、女の子らしいものやおとぎ話に出てくるようなメルヘンなものが好き。と言うか口癖も「メルヘン」だ。
紅茶を淹れるのが特技。
いつも蓮城寺べると行動を共にしており、彼女の側近のような役割をしている。
蓮城寺べるにつき従っているのは、エーデルローズの試験で靴を忘れたおとはにべるが靴のストーンをあげたことから。いつもおどおどしており言いたいことをはっきり言えないドジっ子であるが、プリズムショーになるといつもの様子から想像がつかないくらい、人が変ったように明るいショーを披露する。
エーデルローズ組では初めて、ペアとものフェミニが付いた。
ストーリー上明確にはなっていないが音楽の「香り」がわかる。
父は調香師、母はキャリアウーマン。気配りできる性格と口癖である「メルヘン」は父親譲り。
ドリーミングセッションでは、涼野いとと対決して見事勝利をつかみ取った（採点に入らないプリズムライブのことを考えない場合、おとはは2連続ジャンプを決めたが、いとは単発ジャンプしか飛んでいなかった）。
第15話ではべるよりも後輩たちの人気が高かったがために、べるから突き放されてしまい、それ以降プリズムストーンにお世話になることに。しかしながらべるへの想いは変わらず強いようだ。
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