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MONO

人の心を読み、操ることができるさとり妖怪。

「あんたに劣るなんて死んでもいやね。」

ハチ

犬についた付喪神。>犬神です。

頭がよすぎてクソ真面目だが、

テンションが上がると馬鹿になるので

我に返ってしょんぼりする。

「いいから少し黙ってろ」

あきら

不老不死の火の鳥。

島一の人気者で彼女を中心に

始まって終わると言ってもおかしくない。

「あたしが負けるワケないぜ!」

不思議

人の体調や神経を狂わせる力を持つセイレーン。

あきらの力に負けてから、その強さに弟子入りした。

あきらの言うことなら大体聞く。

「あーちゃん・・・どこいったの?」

いくたに

吸血鬼のお嬢様。

頭が悪いというかアホの子。

しかし、変なところで凄い才能を発揮する。

「え~っとね・・・わかんない☆」

ぐみ

水の精霊ウンヴィーネ

いくたにの使いでメイドさん。

戦うよりは結界をはったりなど防御に優れている。

「何しに来たんですか。簡潔にどうぞ。」

そら

亡霊がもとの死体に乗り移ったもの。

体を動かし普通の生物と同じ生活をしているので清潔で腐らない。

あきらとは昔からの友人。どんな時も”みな”という管狐を連れている。

「なんでおいていくの・・・?」

みな

管狐の妖怪。

そらの式神でいつも共にいるが滅多に人間になろうとしない。

そらに対して毎日愚痴っているが、いざ命令が出るとその通りに動く。

「何で俺があんなやつの・・・」

かも

山奥に住む河童。

いつの間にか島でペアっぽい関係が出来てたのに入り込めず山奥にこもる。

ハチに喧嘩を売ってボコられる(精神的に)

「ここでようやく俺の出番だな!」

すぎちゃがま

カラスてんぐ。

普段は山を徘徊していてどこででも会うことができる。

方言でいつも喋るが、怒ったとき・驚いたときは標準語で喋りだす。

「なにしちょるかね・・・。そげんことしちょーかね。」

あさ

島唯一の人間で巫女。

ツッコミ担当で真面目だが少々天然。

只今ちゃがまサポートの元、妖怪退治修行中。

「え・・・ちょっと。大丈夫なんですか?」

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