ピクシブ百科事典は2023年6月13日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

美葉院秀一の編集履歴

2013-08-30 14:22:37 バージョン

美葉院秀一

びよういんしゅういち

『逆転裁判5』の登場人物。

概要

逆転裁判5』第二話に登場。33歳。

被告人である天馬市市長・天馬出右衛門の秘書を務めている男性。

自らを「美の化身」と称する筋金入りのナルシストで、事あるごとに自分の美しさを自慢してくるほか、気に入らない相手には香水を吹きかけてくる。

出右衛門の娘である天馬ゆめみからは「妖怪おしろい男爵」と呼ばれたらしいが、美葉院本人は妖怪呼ばわりされたことよりも「おしろい男爵」でなかったことの方が不満な様子。

後述するヘアカラーにより、度々髪の色が変わる。


オリジナルブランド「アイアムビヨウイン」

美葉院が自分のために作った化粧品ブランド。

作中では、水で洗い流せるヘアカラー「シュウイチカラー」やハンドクリームが登場する。

企業から販売の契約を申し込まれるほど人気なようだが、美葉院は他人に売る気は一切なく、契約の話は断っている・・・にも関わらず、自分のブランドをCMや雑誌で宣伝している


また、着ている上着は「機能」を追求して自分でデザインした特注品で、両肩に折り畳み式の携帯電話が取り付けられている。

電話がかかってくると自動で開き、通話しながら両手が使える代物だが、こちらから電話をかける場合は非常に不便な仕様である(王泥喜法介がそのことをツッコもうとしたら香水を掛けられている)。


関連タグ

逆転裁判5 天馬出右衛門 天馬ゆめみ 銭洗熊兵衛

問題を報告

0/3000

編集可能な部分に問題がある場合について 記事本文などに問題がある場合、ご自身での調整をお願いいたします。
問題のある行動が繰り返される場合、対象ユーザーのプロフィールページ内の「問題を報告」からご連絡ください。

報告を送信しました