Kage2/sleepnightとは、KAGE2を題材としたTYPE-MOONっぽいイラストを意味する。
もちろん型月作品とは一切関係がないので注意。
■ストーリー
日本のとある地方都市「小弐市」に数十年に一度現れるとされる、持ち主のあらゆる願いを叶える「インク」。7人の漫画家志望は7人のアシスタントと契約し、インクを巡る戦争に臨む。インクを手にできるのはただ一組、ゆえに彼らは最後の一組となるまで互いに殺し合う。専門に通うもその才能を見いだせず、半人前の絵師として生きていた主人公・KAGE2。彼は偶然にもアシスタントの一人・セイバーと契約したことから、インク戦争に巻き込まれてゆく……。
■アシスタント
Kage2/sleepnightに登場するアシスタントは全員メガネが体の一部となっている。
これはTYPE-MOONのキャラまんまにならないようにするものだと思われる。
●セイバー
すべてのアシスタント作業を完璧にこなすため優秀と謳われる。
今回KAGE2に召喚されたため最大限の力を発揮できなくなっている。
●アーチャー
パソコンを使うことによって遠距離でも作業をこなすことができる。
今回のアーチャーは謎が多く、トレース能力に特化している。
ネタバレとそのかっこ良さからファンからはカゲチャーと呼ばれている。
●ランサー ●ライダー ●キャスター ●バーサーカー
現在これらのアシスタントは未確認である。
●アサシン
気配を探られず作業をこなし、こっそり自分のネームを仕上げる。
設定では仮面の下にメガネが隠されているらしい。
仮面はキララというカラオケ屋のゴミ箱に捨てられている。
右手は女性のお尻を引っ叩いて鷲掴みにするためにある。
●ACOガメッシュ
前回のインク戦争のアーチャー。今回までトップバリューのお値打ちカップ麺で生き延びた。
社会人になり、やりたくもない仕事をさせられ、漫画家とか夢見ているKAGE2を険悪している。
配信を行うことにより無数のイラストを制作する。