ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴
はじめての甲子園
0

はじめての甲子園

0

はじめてのこうしえん

日本『はじめての甲子園』(はじめてのこうしえん)は、火村正紀によるの漫画作品。

日本『はじめての甲子園』(はじめてのこうしえん)は、火村正紀によるの漫画作品。『月刊少年ガンガン』(スクウェア・エニックス)にて連載された。単行本は全7巻。略称は「はじっこ」。

2008年11月にドラマCD化もされている。


あらすじ

私立土井中野高校(生徒は一人)に入学した二屋球人(にや きゅうと)は、一人ぼっちで野球を続けていた。しかし、校長が突如甲子園出場を宣言した。スカウトされた新入部員、五丈原竜(ごじょうげん りゅう)や一色緑(いっしき みどり)等と共に甲子園出場を目指す。


登場人物

※キャストはドラマCD版のもの。

土井中野高校


作者の出身地である愛知県にある高校で、中高一貫私立校だが生徒数は少ない。新メンバーが入るまでは生徒は二屋一人だった。また教師も少なくアミ彦と校長しかいない。一時は犬の割合のほうが多かった。生徒数が少ないため経営がギリギリなところを校長が頑張ってやっている。学校を宣伝するために甲子園に出場しようとしている。名前の由来は「ド田舎の高校」らしい。


二屋球人(にや きゅうと)

声:小林ゆう

本作の主人公。土井中野高校1→2年生。野球部キャプテンでポジションはキャッチャー。生徒会長でもある。プロ野球でピッチャーをしていた父親とバッテリーを組むのが幼い頃の夢だった。幼い頃に両親を亡くし、叔母夫婦に育てられた。新道伐人とはいとこ同士で両親をなくしてから高校に入るまで叔母夫婦とともに一緒に暮らしていた。現在は野球部の寮で生活している。柳の怪我を気遣い、左側を歩くようにするなど優しい一面もある。可愛い物好きで泣き虫。無類の犬好き。極度のファザコン。


一色緑(いっしき みどり)

声:白石涼子

甲子園出場のためスカウトされた選手。野球歴10年。女の子だが、男の子のような顔でよく間違えられる。そして口調も男勝りである。周りから胸は AAAカップと言われている。高校1→2年生、ポジションはピッチャーで右投げ、ノビのある剛速球が持ち味のかなりの実力派投手。のちにストレートと同じリリースからチェンジアップを投げられるようになる。特技はマッサージ。憧れの人は王貞治。紫は双子の兄。過去のトラウマで、幽霊やお化けといったホラー物が苦手。逆に感動モノにはしこたま感動し、アミ彦がたまたま見せたアニメに号泣するほど。幼少の頃、リトルリーグに入ることを親に反対された。


五丈原竜(ごじょうげん りゅう)

声:平田広明

緑と同じく、甲子園出場のためにスカウトされた高校1→2年生(ただし野球経験ナシ)。右投げ右打ちでポジションは基本的にはサード(柳にはベンチと言われていた)。「教師をボコって」前の高校を退学になったという、不良(本人談によればそれはタイマンであった)。緑に好意有り。超高校級のパワーを持っており、緑によればバッティングセンスはあるらしい。しかし守備はかなり下手。お姉ちゃんに変わってしまったお兄さんがいる。事あるごとに鼻血を噴出し、土高を血で染めている。


雨四光柳(あめしこう やなぎ)

声:小林沙苗

大東海学園に在学する雨四光桜の弟。中学では全国制覇した天才ピッチャーだったが、怪我で野球ができなくなる。精密な打撃が得意。2人の兄にマネージャーにならないかと誘われ、大東海学園へ入学。そしてその後土井中野高校に転入。球人からは『やっくん』と呼ばれ、聞き間違いが多く、ドジな部分もある。新道からは『ケガ四光』と呼ばれていた。元々は左投げ左打ちだが、高校2年時の対大東海1年生の試合では右投げでセカンドを守っていた。


一色紫(いっしき ゆかり)

緑の双子の兄。右投げ右打ち。対大東海1年生の試合ではセンターを守っていた。黄朽葉と藍鉄に緑を連れ戻すよう頼む。昔は弱気な緑を庇ってやったことが多く、彼女の野球に対する才能も見い出していた。緑が野球を始めてから、自分も親に推されてリトルリーグに黄朽葉と藍鉄と共に入るが、まったく才能がなく、そのせいで野球が嫌いになった。現在でもスローボールを空振りして尻もちをつくほどである。リトルリーグに入りたいという緑の願いを叶えるため、緑と入れ替わったが、その後緑が入っていた女子チームを辞めている。自分と一緒に野球がしたいという緑の気持には全く気付いていなかった。緑との一対一の対決で初めてそのことを知った。ピアノの腕は中々のもので、夜音楽室で人体模型と共にピアノの練習をしていた。


三ツ矢元就(みつや もとなり)

土井中野高校新1年生。左投げ左打ちでポジションはピッチャーだが、ファーストもできるらしい。父親の転勤でイタリアへ引っ越す予定だったが、校長と親戚関係にあったため、寮生として入学した。野球経験はあり。窮地に追い込まれると、片言のイタリア語で誤魔化そうとする。


六丸信(ろくまる しん)

土井中野高校新1年生。右投げ左打ち。金髪を逆立てた典型的な不良。竜に憧れているが、特になんとも思われていない。実は野球経験者であったが一時期グレていたこともあってか顧問に毛嫌いされていた。そして嫌がらせが耐えられなくなって、辞めると同時に顧問をボコボコにしようと考えていたが、竜が代わりに顧問を殴ったことによって退学が免れた模様。その罪滅ぼしのためか、野球を避けていた。


千代田アミ彦(ちよだ アミひこ)

声:関智一

土高唯一の教員。なので仕方なく野球部の顧問もしており、将来の夢は漫画家。教育委員会のブラックリストに載っている。そのため、土高をクビになれば雇ってもらえる学校がない。「萌え」な漫画やゲームに興味があり、それ故に生徒達からは呼び捨てで呼ばれたり、『アダルトチルドレン』(単行本では『アダルトチルドレン』が『ピーターパン』に変更)などと言われている。好きなタイプは血の繋がらない妹。職業が結婚サギ師の彼女に騙された過去あり。名前の「アミ」はラテン語で【友達】の意味で、テル彦の命名。危うく母親に「キミ彦mkII」や「AAA」や「あああ」とつけられるところだった。


千代田テル彦(ちよだ テルひこ)

アミ彦の叔父。鶴座島で旅館を営んでいる。かなりの人見知り。サングラスをしている時は基本的に関西弁を話すが、外した時は標準語を話し、一人称が「俺」から「僕」になる。旅館を経営する前は外科医をしており、そこでのトラブルがきっかけで人見知りになった模様。その後、心配したテル彦の兄が医療器具一式を送るが、医者だった頃のトラウマ故、使えずじまいであった。土井校の生徒の純真さと熱意に感動し、少しずつ心を開いてゆく。スペアのサングラスも生徒の人望もアミ彦に無いものを全て持っている。その後、新学期に際して医者としての腕を買われ、土井校に保険医として着任する。校長を含め、土井校3人目の教師となる。


校長(こうちょう)

私立土井中野高校の校長。全国を回って生徒をスカウトしてくる。またの名を『スナイパーよしお』。


カントク

土井中野高校の監督(犬・メス・初登場時は生後3ヶ月)。男の子が好きで、なめなめする。大東海との勝負に土高が負けたため、雨四光桜に連れて行かれたが、柳に連れられ、帰ってきた。二屋が他の犬に懐いているとショックを受ける(その後、二屋は必死で謝る)。


コーチ

校長が連れてきたシベリアンハスキー。多少熱血で上下関係に厳しい性格。語尾に『であります。』とつけるのが口癖。しかし犬語で喋っているために、生徒には何を言っているか分からないと言われ、度々落ち込んでいる。妻と3匹の子持ち。脚力に自信がある。好きな言葉は「One for all」。2年目に常任の教師となり、1年生の担任となった。本当は事情で保健所に連れて行かれる所を、校長にスカウトされて土居中野高校に来た。名前は「ヴォルグ」。仔犬に血統書が付くとのことなので、彼も同様らしい。


1号・2号・V3

コーチの子供。土井中野高校の応援団。


関連タグ

月刊少年ガンガン はじっこ 火村正紀

日本『はじめての甲子園』(はじめてのこうしえん)は、火村正紀によるの漫画作品。『月刊少年ガンガン』(スクウェア・エニックス)にて連載された。単行本は全7巻。略称は「はじっこ」。

2008年11月にドラマCD化もされている。


あらすじ

私立土井中野高校(生徒は一人)に入学した二屋球人(にや きゅうと)は、一人ぼっちで野球を続けていた。しかし、校長が突如甲子園出場を宣言した。スカウトされた新入部員、五丈原竜(ごじょうげん りゅう)や一色緑(いっしき みどり)等と共に甲子園出場を目指す。


登場人物

※キャストはドラマCD版のもの。

土井中野高校


作者の出身地である愛知県にある高校で、中高一貫私立校だが生徒数は少ない。新メンバーが入るまでは生徒は二屋一人だった。また教師も少なくアミ彦と校長しかいない。一時は犬の割合のほうが多かった。生徒数が少ないため経営がギリギリなところを校長が頑張ってやっている。学校を宣伝するために甲子園に出場しようとしている。名前の由来は「ド田舎の高校」らしい。


二屋球人(にや きゅうと)

声:小林ゆう

本作の主人公。土井中野高校1→2年生。野球部キャプテンでポジションはキャッチャー。生徒会長でもある。プロ野球でピッチャーをしていた父親とバッテリーを組むのが幼い頃の夢だった。幼い頃に両親を亡くし、叔母夫婦に育てられた。新道伐人とはいとこ同士で両親をなくしてから高校に入るまで叔母夫婦とともに一緒に暮らしていた。現在は野球部の寮で生活している。柳の怪我を気遣い、左側を歩くようにするなど優しい一面もある。可愛い物好きで泣き虫。無類の犬好き。極度のファザコン。


一色緑(いっしき みどり)

声:白石涼子

甲子園出場のためスカウトされた選手。野球歴10年。女の子だが、男の子のような顔でよく間違えられる。そして口調も男勝りである。周りから胸は AAAカップと言われている。高校1→2年生、ポジションはピッチャーで右投げ、ノビのある剛速球が持ち味のかなりの実力派投手。のちにストレートと同じリリースからチェンジアップを投げられるようになる。特技はマッサージ。憧れの人は王貞治。紫は双子の兄。過去のトラウマで、幽霊やお化けといったホラー物が苦手。逆に感動モノにはしこたま感動し、アミ彦がたまたま見せたアニメに号泣するほど。幼少の頃、リトルリーグに入ることを親に反対された。


五丈原竜(ごじょうげん りゅう)

声:平田広明

緑と同じく、甲子園出場のためにスカウトされた高校1→2年生(ただし野球経験ナシ)。右投げ右打ちでポジションは基本的にはサード(柳にはベンチと言われていた)。「教師をボコって」前の高校を退学になったという、不良(本人談によればそれはタイマンであった)。緑に好意有り。超高校級のパワーを持っており、緑によればバッティングセンスはあるらしい。しかし守備はかなり下手。お姉ちゃんに変わってしまったお兄さんがいる。事あるごとに鼻血を噴出し、土高を血で染めている。


雨四光柳(あめしこう やなぎ)

声:小林沙苗

大東海学園に在学する雨四光桜の弟。中学では全国制覇した天才ピッチャーだったが、怪我で野球ができなくなる。精密な打撃が得意。2人の兄にマネージャーにならないかと誘われ、大東海学園へ入学。そしてその後土井中野高校に転入。球人からは『やっくん』と呼ばれ、聞き間違いが多く、ドジな部分もある。新道からは『ケガ四光』と呼ばれていた。元々は左投げ左打ちだが、高校2年時の対大東海1年生の試合では右投げでセカンドを守っていた。


一色紫(いっしき ゆかり)

緑の双子の兄。右投げ右打ち。対大東海1年生の試合ではセンターを守っていた。黄朽葉と藍鉄に緑を連れ戻すよう頼む。昔は弱気な緑を庇ってやったことが多く、彼女の野球に対する才能も見い出していた。緑が野球を始めてから、自分も親に推されてリトルリーグに黄朽葉と藍鉄と共に入るが、まったく才能がなく、そのせいで野球が嫌いになった。現在でもスローボールを空振りして尻もちをつくほどである。リトルリーグに入りたいという緑の願いを叶えるため、緑と入れ替わったが、その後緑が入っていた女子チームを辞めている。自分と一緒に野球がしたいという緑の気持には全く気付いていなかった。緑との一対一の対決で初めてそのことを知った。ピアノの腕は中々のもので、夜音楽室で人体模型と共にピアノの練習をしていた。


三ツ矢元就(みつや もとなり)

土井中野高校新1年生。左投げ左打ちでポジションはピッチャーだが、ファーストもできるらしい。父親の転勤でイタリアへ引っ越す予定だったが、校長と親戚関係にあったため、寮生として入学した。野球経験はあり。窮地に追い込まれると、片言のイタリア語で誤魔化そうとする。


六丸信(ろくまる しん)

土井中野高校新1年生。右投げ左打ち。金髪を逆立てた典型的な不良。竜に憧れているが、特になんとも思われていない。実は野球経験者であったが一時期グレていたこともあってか顧問に毛嫌いされていた。そして嫌がらせが耐えられなくなって、辞めると同時に顧問をボコボコにしようと考えていたが、竜が代わりに顧問を殴ったことによって退学が免れた模様。その罪滅ぼしのためか、野球を避けていた。


千代田アミ彦(ちよだ アミひこ)

声:関智一

土高唯一の教員。なので仕方なく野球部の顧問もしており、将来の夢は漫画家。教育委員会のブラックリストに載っている。そのため、土高をクビになれば雇ってもらえる学校がない。「萌え」な漫画やゲームに興味があり、それ故に生徒達からは呼び捨てで呼ばれたり、『アダルトチルドレン』(単行本では『アダルトチルドレン』が『ピーターパン』に変更)などと言われている。好きなタイプは血の繋がらない妹。職業が結婚サギ師の彼女に騙された過去あり。名前の「アミ」はラテン語で【友達】の意味で、テル彦の命名。危うく母親に「キミ彦mkII」や「AAA」や「あああ」とつけられるところだった。


千代田テル彦(ちよだ テルひこ)

アミ彦の叔父。鶴座島で旅館を営んでいる。かなりの人見知り。サングラスをしている時は基本的に関西弁を話すが、外した時は標準語を話し、一人称が「俺」から「僕」になる。旅館を経営する前は外科医をしており、そこでのトラブルがきっかけで人見知りになった模様。その後、心配したテル彦の兄が医療器具一式を送るが、医者だった頃のトラウマ故、使えずじまいであった。土井校の生徒の純真さと熱意に感動し、少しずつ心を開いてゆく。スペアのサングラスも生徒の人望もアミ彦に無いものを全て持っている。その後、新学期に際して医者としての腕を買われ、土井校に保険医として着任する。校長を含め、土井校3人目の教師となる。


校長(こうちょう)

私立土井中野高校の校長。全国を回って生徒をスカウトしてくる。またの名を『スナイパーよしお』。


カントク

土井中野高校の監督(犬・メス・初登場時は生後3ヶ月)。男の子が好きで、なめなめする。大東海との勝負に土高が負けたため、雨四光桜に連れて行かれたが、柳に連れられ、帰ってきた。二屋が他の犬に懐いているとショックを受ける(その後、二屋は必死で謝る)。


コーチ

校長が連れてきたシベリアンハスキー。多少熱血で上下関係に厳しい性格。語尾に『であります。』とつけるのが口癖。しかし犬語で喋っているために、生徒には何を言っているか分からないと言われ、度々落ち込んでいる。妻と3匹の子持ち。脚力に自信がある。好きな言葉は「One for all」。2年目に常任の教師となり、1年生の担任となった。本当は事情で保健所に連れて行かれる所を、校長にスカウトされて土居中野高校に来た。名前は「ヴォルグ」。仔犬に血統書が付くとのことなので、彼も同様らしい。


1号・2号・V3

コーチの子供。土井中野高校の応援団。


コメント

コメントはまだありません

pixivに投稿されたイラスト

すべて見る

pixivに投稿された小説

  • かわいいひと

    はじめての甲子園の作者様が亡くなった、と聞いて、もうショックでショックで・・・中半端なところで終わってしまったので、何時かきっと戻って来て続きを描いてくれるんだ!と勝手に思い込んでたんですよね。それが叶わないなんて。 とても面白い漫画です。ギャグのセンスも良く、けれど所々、残酷と言うか、シビアな部分も紛れていて。 引っ張り出して来たのはかなり昔の文なのでもう色々とボロボロなんですが、記念・・・いや、追悼、と言う事で。 表紙はhttp://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=39557647からお借りしました。 はじっこと言えば犬!ですものね!
  • はじめてのバスケ合宿(クロスオーバー)

    【教えて】合宿って何するの?【よくわかんない】

    ◆誠凛高校バスケ部が土井中野高校で合宿をすることになったようです ◆このおはなしは漫画「黒子のバスケ」「はじめての甲子園」のクロスオーバーになります。 ◆ちょこっと寄り道 ◆○○ちゃんねるジェネレーター様お借りしました ◆2ch等はまとめを見る程度です◆これ作ってて歳をひとつとりました…
  • はじめてのバスケ合宿(クロスオーバー)

    はじめてのバスケ合宿

    ◆誠凛高校バスケ部が土井中野高校で合宿をすることになったようです ◆この小説(?)は漫画「黒子のバスケ」「はじめての甲子園」のクロスオーバーになります。 中身は同タイトルの1~4とそんなに変わってません 何度読み返してもくっそ読みにくいためまとめて改良しました! もともとの方はそっと下げますね ☆注意書き☆ ・好きなもの×好きなものの私得仕様になっております ・時系列としては                   黒バス:IH終わってWCに向けて強化中       はじっこ:後輩も入ってきてがんばってる二屋君たち  くらいで妄想しております             ・矛盾等は寛大な心でスルーしてくださいませ…    ・行き当たりばったり、見切り発車ですが  行けるとこまで行っちゃおう精神でできております  あ、無理だ、と感じた方はそっとブラウザバックをおすすめします
  • はじめてのバスケ合宿(クロスオーバー)

    【教えて】合宿って何するの?【よくわかんない】-2-

    ◆誠凛高校バスケ部が土井中野高校で合宿をすることになったようです ◆このおはなしは漫画「黒子のバスケ」「はじめての甲子園」のクロスオーバーになります。 ◆ちょこっと寄り道 ◆○○ちゃんねるジェネレーター様お借りしました ◆2ch等はまとめを見る程度です ◆灰降って外出たくないあまりカッとなって書きなぐるよ ◆これhttp://www.pixiv.net/novel/show.php?id=2615239の続き
  • お願いだから、騙されて頂戴。

    センバツに続き、夏の甲子園大会まで無くなったのが辛くて…。久しぶりのはじっこ。…というか、TS(女体化)という特殊設定だった為、以前のはじっこ詰めには入れなかったもの。(途中まで書いて持て余してた。)一応根っこには千←桜←伐というカップリングがございます。ご注意を。
  • 火神大我と二屋くん

    野球部始動?

    第五弾です。待ってる人がいたら、お待たせしました。黒バス捏造。簡単に書くと、これはWC前に書きはじめたので火神君の進路が静岡県のど田舎高校で甲子園を目指すことになってます。あとちょっとで一巻が終わりそうです。ここから土高野球部が始まります
  • 火神大我と二屋くん

    寝起きの野球部

    すごい久しぶりの続編です。ただ、ちょっと短いのが難点。どういう話かは第一話をご覧ください。簡単に書くと、これはWC前に書きはじめたので火神君の進路が静岡県のど田舎高校で甲子園を目指すことになってます。今回は、キセキの相棒だったあの先輩が土高にやってきます。
  • 僕らが過ごしたグラウンドの端っこで。

    春のセ/ンバ/ツ記念、野球漫画詰め合わせです。(ミスフル2本、はじっこ2本、スモーキー1本。)お疲れ様、地元校。 ミスフルはわたしの青春です。わたしの二次元的好みを集約したのが紫ちゃんです。 青春漫画&それが目標…だったクセに、何で書き上がったのは、5本ともに妙に病んでるんですか。 そら、友人にみゃこってヤンデレ大好きだよねー。って言われる訳だ…(白目
  • 火神大我と二屋くん

    跳ぶ前に、思いなおそう

    黒バス×はじっこ第3弾です。前回まさかの続編希望のタグをいただきました。というか、脱ぐ人いたんだww驚きです。寒いんで服は着てください。ぶっちゃけ、黒バスキャラ名前しか出てねえww次回……いつかは出します。 黒子「火神くんを返してください。彼は僕の光です」二屋「大我先輩は、僕達の仲間です! ポジションは……」一色「……ポジションは」火神「まだ決まってなかったのか」  こんな修羅場なのに修羅場じゃなくて、 黄瀬「火神っちのことはこんくらい知ってるッすよ!!」二屋「僕なんてこのくらい!!」黄瀬「くっ、まさかそこまで……いや、まだ負けないっす!!」二屋「僕だって、負けないですから!!」火神「恥ずかしいからやめてくれ」  って、展開はやく書きたい。やべえよ。原作1巻すら終わってない。エピソードはしょっちゃおうかな……。
  • 男子100パーセント(はじめての甲子園)

    はじっこって、新道目線から見ると恋愛シュミレーションゲームになるよな、と考えていた時期がありました。普通にプレイしていくと、高確率で桜が落ちます。選択肢次第で千鶴も荒神も浦島も選べます。 さぁ、あなたは誰と甲子園に行く? ※人物設定は勝手に決めた部分もありますのでご注意←
  • 俺たちに将来は無い

    夏ですね。 はじっこが終わってから何年経っても忘れられません。 今年は甲子園が中止になってしまい、とても残念ですが、はじっこの世界ではどうなるかな…と考えると世にも奇妙な系になってしまいました。 伐桜絡めたかったけど無理だった… ここからたぶんくっつきます(てきとう)
  • 夜中の騒動[伐桜]

    はじめての甲子園の伐桜女体化しかも下ネタです。R-15くらいかなぁ。。書き始めたらキリがないのでとりあえずここで切りました。続きは…考えてません← ……久しぶりの伐桜テキスト+ピクシプ初投稿なのにこんなネタでサーセン! 伐桜需要あるかなぁと不安ですが!
  • 火「あの……バスケやらせろ、ださい」

    はじめてのバスケと野球

    これはひどいww 好きなものと好きなものをかけるととんでもないカオスになるんですね。はじっこ知ってる人ってどのくらいいるんでしょうね。
  • はじめてのバスケ合宿(クロスオーバー)

    【教えて】合宿って何するの?【よくわかんない】-3-

    ◆誠凛高校バスケ部が土井中野高校で合宿をすることになったようです◆このおはなしは漫画「黒子のバスケ」「はじめての甲子園」のクロスオーバーになります◆ちょこっと寄り道というよりsideアミ彦◆○○ちゃんねるジェネレーター様お借りしました◆これhttp://www.pixiv.net/novel/show.php?id=2710722のつづき◆アンケートは2pを読んでからどうぞ!
  • 息抜きネタメモ

    はじめてのペダル

    初めまして、またはお久しぶりです。今回は息抜きということではまった弱虫ペダルとはじめての甲子園のクロスオーバーです。まあ、ネタみたいなものなんで、すごく短いですので、それはご了承ください。
  • 弟子×黒バス×べるぜ+はじっこ

    弟子と黒バスとべるぜと、ついでにはじっこ。

     設定です。考えるだけ考えて、もたもただらだらしてたら最近の黒バス本編の展開に、アレこれ早くアップしないとヤバくね?とあせりカキカキ。  ので、書き忘れとかありそうだし色々準備中ですがとりあえず投稿。  シゲヒロくんの苗字間違えてましたあっぶね(汗)というか逆鬼師匠の下の名前も不安だったりする……  あぁあやっぱ逆鬼師匠名前間違えてただってコミック引っ張り出してくるのメンド、げふごふ。教えてくださってありがとうございました!  あと点数も入ってますねありがとうございましたぁ!!  一日足らずで観覧数100オーバー、ブクマもありがとうございましたー!!
  • 火神大我と二屋くん

    今度は高く跳べるように。

    ぶっちゃけ、夜中と講義疲れのテンションで書いた産物です。黒バス捏造。火神くんがバスケをやめたという設定です。そんなの火神くんじゃない! と思ったら、早々におやめになられたほうがよろしいです。どうすりゃ、こんなの書きあげられんだ……。テイルズのほうも書かないと……。
  • ビッチなんかじゃない[伐桜]

    精神的ビッチ桜目指しました。 モブ出ます。桜って流されやすそう、でも一番損しない方法計算してそう。前回ブクマ頂いたので嬉しすぎて調子乗って書いちゃったけど、もっとかわいい伐桜書きたいな…!
  • 火神大我と二屋くん

    野球しようか。野球>>バスケ

    書いててまさか、こんなにも登録してくれた方がいるなんて思ってもみなくて、ずっと「ふぉぉぉぉ……」と言っていました。読んでくださる人がいて、嬉しいです。本当にありがとうございます。今回も、黒バス×はじっこです。とりあえず、原作の第1話を火神くんを足して改変しました。ぶっちゃけ、すいません。
  • はじめてのバスケ合宿(クロスオーバー)

    黒バス×はじっこ、短編寄せ集め

    くろちゃんパートに置いてたアンケート結果と温めていたネタの2本です! 本編…そのうち… 表紙用に久々に絵を描こうとしたらペンタブさんがへそ曲げてたからマウスで描く羽目に…

このタグがついたpixivの作品閲覧データ

おすすめ記事

pixivコミック 週間ランキング

  1. 1

    頼間リヨ

    読む
  2. 2

    餅田むぅ

    読む
  3. 3

    原作:季邑えり 漫画:品川いち

    読む

pixivision

カテゴリー