アイチュウM@STER

あいちゅうますたー

アイ★チュウとアイドルマスターのコラボ・クロスオーバー作品に付けられるタグ

概要

アイ★チュウとアイドルマスターは共にアイドル育成ゲームであるので、相性が良い。

• アイ★チュウは、2015年にリベル・エンタテインメントが配信を開始したソーシャルゲーム（2020年にサービス・配信が終了。続編の『アイ★チュウ Étoile Stage』も2021年6月30日付でサービス終了）。男性アイドルを育成する。
• アイドルマスターは、2005年にナムコ（現在のバンダイナムコエンターテインメント）がアーケード版を稼働開始して以来の長寿コンテンツで、ソーシャルゲームでも『シンデレラガールズ』『ミリオンライブ!』『SideM』『シャイニーカラーズ』『学園アイドルマスター』の5大系統が存在する。SideM以外はすべて女性アイドルを育成するほか、「学園アイドルマスター」の舞台となる初星学園は、アイ★チュウの「エトワール・ヴィオスクール」と同様のアイドル養成学校である。

アイドルの年齢は、アイ★チュウが15歳から29歳までなのに対して、アイドルマスターは2023年9月現在で9歳から32歳までと、異例の広さを誇る。

コラボ例

（他にコラボ例がある場合には、追加をお願いします。）

朝比奈柚希

Pの系譜
アイドルを育成するプロデューサー繋がり。ただし、アイドルマスターのプロデューサーがマネージャーとしての役目を担っているのに対して、朝比奈柚希はより高位から指導する形である。 また、朝比奈柚希は女性であるが、アイドルマスターのプロデューサーはSideMを含めてほぼ全員男性であるように描写される（アニメでは明確に男性として描写される）。 アイマス側の例外は、『アイドルマスターDS』で登場する岡本まなみと尾崎玲子、『アイドルマスター2』で竜宮小町の専属プロデューサーとされた秋月律子ぐらいである。
秋月律子、尾崎玲子
元アイドルのプロデューサー／マネージャー繋がり。 秋月律子は、上記のように『アイドルマスター2』において、竜宮小町専属プロデューサーとしてNPC化された。 尾崎玲子はかつてアイドルユニット『riola』のメンバーであった。

クマ校長

社長の系譜
芸能事務所の社長繋がり。 特に『学園アイドルマスター』の十王邦夫とは「アイドル養成学校（エトワール・ヴィオスクール/初星学園）の学校長」「声優が大塚明夫」などの共通点がある。
ピエール、市原仁奈、上田鈴帆
着ぐるみ繋がり。特にピエールは登場当初、クマ社長と同様に顔まで隠れて見えない着ぐるみを着用していた（他の二人は、少なくとも顔は見えるタイプの着ぐるみ）。

F∞F

御剣晃

乙倉悠貴、佐久間まゆ、所恵美
モデル出身のアイドル繋がり。御剣晃は元々モデルとしてスカウトされた。乙倉悠貴は元ジュニアモデル（13歳）、佐久間まゆと所恵美は読者モデル出身。

愛童星夜

キャシー・グラハム
アメリカ育ちの帰国子女である愛童星夜は、アメリカ生まれの日本育ちであるキャシー・グラハムとは対照的な存在である。

湊奏多

水瀬伊織
うさぎのぬいぐるみを常に携帯している、という共通点がある。
市原仁奈、姫野かのん
うさぎ繋がり。市原仁奈と姫野かのんは、共にうさぎをモチーフにしたステージ衣装を着ている（かのにな）。
周防桃子、岡崎泰葉、もふもふえん
元子役のアイドル繋がり。

TwinkleBell

W、miroir
双子の兄弟姉妹で編成されるアイドルユニット繋がり。いずれも兄弟姉妹は別々の声優が演じている。 TwinkleBellは枢木睦月と枢木皐月（枢木兄弟）で編成。 Wは蒼井悠介と蒼井享介（蒼井兄弟）で編成。『SideM』で登場。 miroirは久川凪と久川颯（久川姉妹）で編成。『シンデレラガールズ』で登場。
双海姉妹、大崎姉妹
独立したユニットは編成しないものの、姉妹が共にアイドルを演じる双子繋がり。 双海姉妹（双海亜美・双海真美）はアーケード版以来の最古参アイドルの一角で、『ミリオンライブ!』にも登場する。ただし声優は、アイマスの双子アイドルで唯一組だけ一人二役（下田麻美）である。 大崎姉妹（大崎甜花・大崎甘奈）は『シャイニーカラーズ』で登場する。
秋月律子、伊瀬谷四季、池袋晶葉など
眼鏡をアイドル活動時・プライベート問わずに掛け続けるアイドル繋がり 同じ眼鏡アイドルでも秋月涼や高山紗代子、岡村直央などは、アイドル活動時には眼鏡を外す。 また、アイ★チュウの枢木兄弟は、双子の兄弟が揃って眼鏡をかけている。

枢木睦月

双海姉妹
いたずらとゲームが好きなアイドル繋がり。
蒼井享介、双海真美、大崎甘奈、久川颯
双子の兄弟姉妹の弟・妹繋がり（双子の系譜）。 また蒼井亨介は、眼鏡をかけているのも特徴（蒼井悠介は眼鏡をかけない）
北条加蓮、黒埼ちとせ
病弱な、あるいは病弱だったアイドル繋がり。 枢木睦月は昔は体が弱く、双子の兄である皐月しか遊び相手がいなかった。 北条加蓮は幼少期に入院生活を余儀なくされた。 黒埼ちとせもレッスン中に貧血で倒れたり食が細かったりするなど、健康状態を不安視される描写がある。
柳清良、豊川風花、桜庭薫
元・医療従事者のアイドル達（柳清良と豊川風花は元看護師、桜庭薫は元医師）。上述のように幼少期は体が弱かった枢木睦月が、この3人のうちの誰かのお世話になっていた可能性もある。

枢木皐月

星井美希
昼寝が好きなアイドル繋がり。
蒼井悠介、双海亜美、大崎甜花、久川凪
双子の兄弟姉妹の兄・姉繋がり（双子の系譜）

I♥B

デレマス海外組、ミリマス海外組、SideM海外組など
外国人・外国系アイドル繋がり。I♥Bはメンバーが全員外国人留学生という設定だが、アイドルマスターの場合はいわゆるハーフやクォーターが多い。I♥Bのメンバーは下記のようにアメリカ、イギリス、中国、ロシア、フランスの出身であるが、アイドルマスター側の前記5か国以外の国の出身者は以下の通り。 アイスランド：イヴ・サンタクロース オーストリア：詩花（ハーフ） スウェーデン：葛城リーリヤ（ハーフ） スペイン：古論クリス（ハーフ） ドイツ：都築圭（ハーフ） ドバイ：ライラ ブラジル：ナターリア、島原エレナ（ハーフ）、レトラ（ハーフ） ルーマニア：黒埼ちとせ（クォーター） 国名不明：クラリス、ヘレン、牙崎漣、ピエール

ノア

キャシー・グラハム、メアリー・コクラン、八宮めぐる
アメリカ繋がり ノアは留学生。 キャシーはニューヨーク生まれだが、幼少期から浅草で育ってきたため英語は話せず、むしろ江戸っ子口調である。 メアリーはサンフランシスコ出身で、こちらは英語も日本語もしゃべれるが、少し片言。 八宮めぐるはハーフ（母がアメリカ人）で、少なくとも日本語に不自由はしていない（英語は不明）

ラビ

アナスタシア（アーニャ）
ロシア繋がり。 ラビは留学生。 アーニャはハーフ（父親がロシア人）で、日本語をしゃべるとロシア語交じりになる。 尚、アーニャの中の人は某戦車道アニメにおいて、正真正銘のロシア人声優と共にロシア語の監修・指導を担当するほどに、ロシア語が大の得意。
向井拓海、渡辺みのり、紅井朱雀、黒野玄武
元ヤン繋がり。特に紅井朱雀と黒野玄武の二人は独立したアイドルユニット「神速一魂」を編成する。

黎朝陽

楊菲菲
中国からの留学生繋がり。ただし楊菲菲は香港出身で、日本のアイドルに憧れて来日した経緯がある。

レオン

ケイト、エミリー・スチュアート
イギリスからの留学生繋がり。 ケイトはシンデレラガールズで登場、イギリス人らしさが残っている。 エミリーはミリオンライブ!で登場。大和撫子に憧れている。
玲音
名前の読みが「れおん」繋がり。こちらはプロフィールの多くが不明とされている。

リュカ

宮本フレデリカ、相川千夏
フランス繋がり。 リュカは留学生 宮本フレデリカはハーフ（母がフランス人）だが、フランス語はしゃべれない。 相川千夏は生粋の日本人だが、フランス語の本を読むことができる。

ArS

理由あって、アイドル!
本職を別に持つ・前職持ちのアイドル繋がり。 ArSのメンバーは全員本職が別にあるが、全体的に芸術家寄りの職業に偏りがち。 『理由あって、アイドル!』は元々SideMのキャッチコピーとして使われていただけあって、『SideM』で登場する315プロ所属アイドルには20歳以上の者が多く、そのほとんどはアイドルになる以前には別の職業に就いていた（余所の芸能事務所から移籍したり、余所の芸能事務所と掛け持ちしたりしているアイドルもいる）。 また、『シンデレラガールズ』などの女性アイドルにおいても、20歳越えのアイドルには元アナウンサーや元警察官、元看護師など、いろいろな前職持ちが登場する。

若王子楽

星井美希
自由奔放で気ままな性格のアイドル繋がり。

折原輝

天道輝
名前が「輝」繋がり。ただし読みは異なる（折原輝が「ひかる」、天道輝が「てる」）

日下部虎彦

九十九一希
作家・小説家繋がり。 日下部虎彦は童話作家であるが、このことは周囲には秘密にしている。また画家も兼ねているが、描くのは動物画や抽象画のみである。 九十九一希は小説家であったが、父親のゴーストライターであった。
萩原雪歩、九十九一希、三峰結華
声優が交代したアイドルキャラ繋がり。 日下部虎彦は、当初はロア健治が演じていたが、新シリーズ「Étoile Stage」及び劇場版においては生田鷹司に交代した。 萩原雪歩は、アケマス以来長谷優里奈（現：友利花）が演じていたが、『アイドルマスター2』以降は浅倉杏美に交代（なお、『アイドルマスターXENOGLOSSIA』のゼノ雪歩については堀江由衣が演じる）。 九十九一希は、当初は徳武竜也が演じていたが2019年12月に声優を引退したため、2020年に比留間俊哉に交代した。 三峰結華は、初代の成海瑠奈が2021年に活動休止の上で引退を発表したため、翌2022年に希水しおに交代。

桃井恭介

荒木比奈
漫画繋がり。桃井恭介はエッセイ漫画を描くプロの漫画家だが、荒木比奈はまだ趣味の範疇にとどまっている。
蒼井享介
名前の読みが「きょうすけ」繋がり。

鳶倉アキヲ

萩原雪歩
異性恐怖症持ち繋がり。 鳶倉アキヲは凶暴な姉妹に囲まれて育ったため、女性恐怖症。 萩原雪歩も男性恐怖症だが、理由は不明。この他に雪歩は、犬や虫、幽霊なども苦手である。

海部子規

天上天下

彩
和風アイドルユニット繋がり。ステージ衣装が和服をベースとしたものになっている。

竜胆椿

朴木十夜

片桐早苗
酒豪アイドル繋がり。朴木十夜は22歳、片桐早苗は28歳と、どちらも実年齢の割にだいぶ若く見えるのも特徴。

斑尾巽

杜若葵

伊集院北斗
女性に優しいフェミニスト繋がり。

Lancelot

赤羽根双海

清澄九郎
家元の産まれ繋がり。赤羽根双海は華道、清澄九郎は茶道の家元の生まれ。
鷹城恭二
実家の厳しさから家出したのが共通点。 鷹城恭二は315プロにスカウトされるまではコンビニのバイトをしていた。 赤羽根双海は家を出てからニート生活を送っていた。生活費はどうしてた・・・？
双葉杏
グータラな生活態度が共通する。
赤羽根P
苗字が「赤羽根」繋がり。 正確にはアニメ版アイマスのPの名前は、演じる声優の苗字によってファンが呼び分ける通称である（赤羽根Pの呼び名は、声優が赤羽根健治であることから。Pの系譜も参照のこと）。
双海亜美・双海真美（双海姉妹）
互いの名前と苗字が「双海」繋がり。

轟一誠

三千院鷹通

水瀬伊織、財前時子、涼宮星花など
金持ちアイドル繋がり。

RE:BERSERK

Beit、FRAME、Legenders
ユニットメンバーの最年長と最年少の年齢が10歳以上離れた3人組のアイドルユニット、という共通点がある。 RE:BERSERKは、鮮血の帝王が29歳に対して、罪人の道化師および死と時の番人が15歳。 Beitは、最年長の渡辺みのりが31歳に対して、最年少のピエールは15歳（リーダーの鷹城恭二は20歳） FRAMEは、最年長の信玄誠司が31歳に対して、最年少の木村龍が20歳（リーダーの握野英雄は23歳）。 Legendersは、最年長にしてリーダーの葛之葉雨彦が30歳に対して、最年少の北村想楽は19歳（古論クリスは29歳）
神崎蘭子、二宮飛鳥、アスラン=ベルゼビュートⅡ世
中二病アイドル繋がり。
サイネリア、ジュリア、水嶋咲
芸名を使っているアイドル繋がり。 RE:BERSERKのメンバー3名は、それぞれ本名が設定されている。 サイネリアの本名は鈴木彩音だが、本名で呼ばれることを極端に嫌っている。 ジュリアは、本名を恥ずかしがって教えてくれない。 水嶋咲は、イベント内での「あたしの卒アルの中にはきっと、『アイドルの水嶋咲』はきっといない」の発言や、家庭の事情から家族や知人には自分がアイドルであることを隠しているため、本名は別にあると推測されている。

鮮血の帝王（エヴァ・アームストロング）

ピエール
外国の王子繋がり。ただしどちらもその出自が人生に暗い影を落としている。 エヴァは、国王と使用人の道ならぬ恋の結果生まれた婚外子であり、母親共々追放された後に、児童施設に捨てられてしまう。 ピエールは、父の死後王位継承争いが起きており、日本には表向き留学という形で、事実上亡命してきた。
白雪千夜、黒野玄武
孤児アイドル繋がり。 エヴァは上記の理由から、日本についてすぐに児童施設に捨てられた。 白雪千夜は「両親が火事により焼死した」ことが示唆されている。 黒野玄武は、時期や理由は不明だが身寄りがなく、児童養護施設で幼少期を過ごした。
硲道夫
双方のコンテンツ内で最年長のアイドル達（エヴァは29歳、硲道夫は32歳）。 エヴァはその実年齢に似合わぬ若々しさを保っていることから、アケマス以来の2X歳の腐鳥事務員や、『シンデレラガールズ』のアラサーおばさん・・・もといオトナな御姉様達の、嫉妬と羨望を一身に集めるであろう。 アイ★チュウのアイドルではエヴァが最年長であるが、アイドルマスターにおいては上記の硲道夫を筆頭に30歳を超えたアイドル達が登場している。
片桐早苗、馬場このみ
背が低く、実年齢よりも若く見えるアイドル繋がり。アイマス合法ロリ組を参照のこと。 エヴァは上記の通り29歳で160cm（上記のようにRE:BERSERKのメンバー2人とは、生物学的な意味では親子でもおかしくないほどの年齢差がある）。 片桐早苗は28歳で152cm。 馬場このみは24歳で143cm。
城ヶ崎美嘉、花海咲季
兄弟・姉妹でアイドル活動をしているアイドルの兄・姉繋がり。 城ヶ崎姉妹は妹と共にアイドルユニットファミリアツインを構成しているが、エヴァと弟は別のユニットに所属している。 また、城ヶ崎姉妹と花海姉妹は普通の姉妹であるが、エヴァとその弟は父親違いの異父兄弟である。

罪人の道化師（十文字蛮）

水瀬伊織、財前時子、涼宮星花など
金持ちアイドル繋がり。 同じユニットに所属するエヴァと澪にとっては、「児童施設の経営者の息子」に当たる。ただし、それを笠に着て二人を見下したり虐めたりはしていない。

死と時の番人（山野辺澪）

白雪千夜、黒野玄武
孤児アイドル繋がり。 山野辺澪は、エヴァと同じ孤児院で育った。そのためか、エヴァのことを「マスター」と呼んで崇拝している。 白雪千夜は「両親が火事により焼死した」ことが示唆されている。 黒野玄武は、時期や理由は不明だが身寄りがなく、児童養護施設で幼少期を過ごした。
桜井夢子、黛冬優子
猫かぶりなアイドル繋がり。 山野辺澪は、マスターであるエヴァの敵となる人物や、同じグループに所属している十文字蛮、エヴァに高い高ーいを行ったバベルを敵視しているが、マスターの前では猫を被っているため本性を知られていない。 桜井夢子は「勝つためには手段は選ばない」の信条から、秋月涼に様々な妨害行為を仕掛けてくる。 黛冬優子の場合は、表向きは可愛らしく振る舞っているが、本音はかなりの激情家。「本当の自分を好きになってくれる人なんかいない」という自己評価の低さと裏返しである。

POP'N STAR

秋月涼、水嶋咲
男の娘アイドル繋がり。 POP'NSTARは、メンバーが3人とも男の娘である。秋月涼のディアリースターズや、水嶋咲のCafeParadeでも、男の娘は一人だけであることを考えると、POP'N STARはかなりぶっ飛んだ設定である（ディアリースターズは表向きは女性3人組、CafeParadeは男性5人組）。 秋月涼は、『DS』において社長命令により女性アイドルとしてのデビューを強いられるが、『SideM』では男性アイドルへの転身に成功した姿が描かれる。 水嶋咲は、かわいい恰好がしたいからという理由で自ら女装している。

華房心

佐藤心
名前が「心」繋がり。ただし読みは異なる（華房心は「こころ」、佐藤心は「しん」）。

及川桃助

及川雫
苗字が「及川」繋がり。ただし雫は、バスト105cmの牛娘である。

神楽坂ルナ

サイネリア、ジュリア、水嶋咲
芸名を使っているアイドル繋がり。 神楽坂ルナは、政界に携わっている父親にアイドルをしていることを内緒にしているため。本名は神楽坂月。 サイネリアの本名は鈴木彩音だが、本名で呼ばれることを極端に嫌っている。 ジュリアは、本名を恥ずかしがって教えてくれない。 水嶋咲は、イベント内での「あたしの卒アルの中にはきっと、『アイドルの水嶋咲』はきっといない」の発言や、家庭の事情から家族や知人には自分がアイドルであることを隠しているため、本名は別にあると推測されている。
片桐早苗、握野英雄、信玄誠司
銃器の取り扱いに慣れたアイドル達。 神楽坂ルナは、趣味がクレー射撃。アイドルマスターのアイドルでも、趣味で本物の銃器を取り扱っている人物は2023年10月現在では存在しない。大和亜季ですら、サバイバルゲームが趣味のミリオタに過ぎない。 アイドルマスター側の3人はアイドルに転職する前の職務上、銃器の取り扱い習得が必須であった（片桐早苗と握野英雄は元警察官、信玄誠司は元自衛官）。

Alchemist

夜鶴黒羽

如月千早
身内を失ったアイドル繋がり。 如月千早は、弟の優の交通事故死をきっかけに家族の中が悪化。父母は最終的に離婚している。 夜鶴黒羽は、姉の死をきっかけにプロデューサーへの憎しみを募らせている。
斑鳩ルカ
芸能界関係者に憎しみを抱くアイドル繋がり。 夜鶴黒羽は上記のように、姉の死をきっかけにプロデューサーへの憎しみを募らせている。 斑鳩ルカは、当時アイドルだった母親が、現役当時のプロデューサーによって望まぬ形での売り出しを強いられ、人気絶頂になるも耐え切れずに逃げるように引退してしまったため。

麗朔空

夢見りあむ・松田亜利沙・渡辺みのり・三峰結華
ドルオタが高じてアイドルとなった方々（ドルオタの系譜も参照）
佐久間まゆ
ヤンデレ気質持ち繋がり。プロデューサーへの一途で重い愛を抱く点が共通する。麗朔空はその思いが行きすぎるあまり、プロデューサーへのストーカーまがいの行為も行っている。

バベル

諸星きらり
高身長かつ、独特なしゃべり方をするアイドル繋がり。身長はバベルが190cm、諸星きらりが182cm→186cm。 諸星きらりはアイマスシリーズの女性アイドルの中では文句なしの最長身であり、『SideM』の男性アイドルでもきらりより身長が高いのは191cmの葛之葉雨彦、190cmの黒野玄武、187cmの古論クリスの3人だけである（初期の182cmを基準にした場合は、185cmの信玄誠司・山下次郎・円城寺道流も加わって6人になる）。
城ヶ崎莉嘉、花海佑芽
兄弟・姉妹でアイドル活動をしているアイドルの弟・妹繋がり。 城ヶ崎姉妹は妹と共にアイドルユニットファミリアツインを構成しているが、バベルと兄は別のユニットに所属している。 また、城ヶ崎姉妹は普通の姉妹であるが、バベルと兄は父親違いの異父兄弟である。 このほかには、城ヶ崎姉妹と花海姉妹は普通に姉の方が妹より背が高いのに対して、バベルは兄よりも30cm背が高く、並ぶとバベルの方が年上に見える（余所のアイドルコンテンツに、似たような兄弟が登場する）。
高槻やよい
貧乏アイドル繋がり。 高槻家は元々あまり裕福ではないが、屋根のある家と家族には恵まれていた。 バベルは橋の下に段ボールを組み合わせて作った家で暮らしていたことから、おそらく経済的には高槻家以上に困窮していたと思われる。

MG9

Pの系譜
アイドルのプロデューサー／マネージャー繋がり。MG9のメンバーは全員、アイ★チュウに登場するアイドルユニットのマネージャーであると共に、エトワール・ヴィオスクールの教師陣でもある。

木崎凛太朗（F∞Fの担当。）

宮本フレデリカ、相川千夏
フランス繋がり。 木崎凛太朗は、つい最近までフランスの姉妹校に留学していた。 宮本フレデリカはハーフ（母がフランス人）だが、フランス語はしゃべれない。 相川千夏は生粋の日本人だが、フランス語の本を読むことができる。

如月ましろ（Twinkle Bellの担当）

水谷絵理
ひきこもり繋がり。パソコン等に詳しいのも共通点。 水谷絵理はひきこもりの理由が不明。ただしアイドルとしてのデビュー以前から、動画サイトでネットアイドル「ELLIE」として活動していた。 如月ましろは動画制作やネトゲにハマっているため。デザインの専門学校にも通っていたので、WEBや広告などのデザインもこなす。
如月千早
苗字が「如月」繋がり。

速水剛（I♥Bの担当）

秋月涼、水嶋咲、華村翔真
女装男子繋がり。 速水剛はいわゆるオネェ系男子で、普段からスカートを履いているが、女装しても女性に間違われるような容姿ではない。 秋月涼と水嶋咲は、女装しても違和感なく女性と受け取られる男の娘である。 華村翔真の前職は歌舞伎役者の女形である。

泡沫アイル（ArSの担当）

安部菜々、都築圭、玲音
年齢が公表（設定）されていないキャラ達。（玲音と泡沫アイルは誕生日も非公表）。 安部菜々は「ウサミン星からやってきた永遠の17歳」を自称しているが、しばしば実年齢に関する疑念を抱かせるような失言をする。 都築圭は本人が年齢をよく覚えておらず、一部の記憶を喪失しているような言動がある。 玲音はプロフィールのほとんどが不明とされている。 泡沫アイルは、あまり多くを語ってくれないため、不明。

宗方厚（天上天下の担当）

棟方愛海
苗字の読みが「むなかた」繋がり。

荒屋敷純太（Lancelotの担当）

甘党会
甘党男子繋がり。荒屋敷純太は、プロデューサーと共に甘いものを食べに行くことが多い。

クリストファー（RE:BERSERKの担当）

ヘレン、牙崎漣
出身国が不明な外国人・外国系、という共通点がある。
都築圭
作曲家繋がり。
白雪千夜
他者に仕える立場の人間繋がり。 クリスはとある王国の貴族であり、その国の国王が鮮血の帝王ことエヴァ・アームストロングの父親である。 白雪千夜は、黒埼ちとせに仕える使用人。
古論クリス
ファーストネームが「クリス」繋がり。クリストファーも「クリス」の愛称で呼ばれる。

多加良鬼丸（POP'NSTARの担当）

水谷絵理、サイネリア
ネットアイドル繋がり。ただし多加良鬼丸は、元ネットアイドルの経歴を闇歴史として封印している。
秋月涼、水嶋咲、神楽麗、卯月巻緒
女性っぽく見える男性繋がり。またこの5人の間には、身長が160cm台前半という共通点もある。 多加良鬼丸：162cm 秋月涼：162cm（DS）→164cm（SideM） 水嶋咲：160cm 神楽麗：165cm 卯月巻緒：163cm

UJ（Alchemistの担当）

宮本フレデリカ、相川千夏
フランス繋がり。 UJは、木崎凛太朗と共につい最近までフランスの姉妹校に留学していた。 宮本フレデリカはハーフ（母がフランス人）だが、フランス語はしゃべれない。 相川千夏は生粋の日本人だが、フランス語の本を読むことができる。

宇佐美芸能事務所

961プロ
主人公の所属する芸能事務所に立ちはだかる、ライバル芸能事務所繋がり。

硲ユーリ（アイドル）

日高愛、眉見鋭心、斑鳩ルカ、奥空心白
二世アイドル繋がり。硲ユーリは両親共に有名な芸能人。
硲道夫
苗字が「硲」繋がり

共通出演声優一覧

※声優の姓名の五十音順に表記。アイドルは太字表記。

声優	アイ★チュウ	アイドルマスター
天﨑滉平	神楽坂ルナ	東雲荘一郎
内田雄馬	赤羽根双海	桜庭薫
梅原裕一郎	リュカ	鷹城恭二
榎木淳弥	黎朝陽	舞田類
大塚明夫	クマ校長	十王邦夫
白井悠介	三千院鷹通	若里春名
高塚智人	泡沫アイル	渡辺みのり
内匠靖明	バベル	内匠P（WWG）
寺島惇太	UJ	大河タケル
松岡禎丞	折原輝	御手洗翔太
村瀬歩	華房心	姫野かのん

アイ★チュウに出演した声優は、同じく2015年にサービスが開始された『あんさんぶるスターズ!』や『アイドリッシュセブン』、あるいは2010年にコンテンツ展開が開始された『うたの☆プリンスさまっ♪』にも出演している例が多い。

誕生日一覧

（同一コンテンツ内で誕生日が重複するキャラは、姓名の五十音順で表記）

誕生日	アイ★チュウ	アイドルマスター
1月1日	枢木皐月、枢木睦月	鷹富士茄子、道明寺歌鈴
1月23日	及川桃助	西園寺琴歌
2月22日	黎朝陽	前川みく
2月29日	鳶倉アキヲ	宗方名瀬（ゼノ）
3月10日	ノア	青木慶（ルーキートレーナー）
3月30日	赤羽根双海	大沼くるみ、福田のり子、若里春名
4月4日	夜鶴黒羽	紅井朱雀、ヘレン
4月8日	リュカ	神崎蘭子、桐野アヤ、櫻井桃華、羽田リサ
4月29日	杜若葵	大神環、藤田ことね
5月5日	轟一誠	木村龍、水瀬伊織
5月25日	折原輝	浜川愛結奈
6月7日	速水剛	佐々木千枝、松田亜利沙
6月13日	鮮血の帝王	美作武史
6月23日	斑尾巽	秋月律子
7月7日	死と時の番人	蒼井享介、蒼井悠介、赤西瑛梨華
7月13日	ラビ	氏家むつみ
8月7日	竜胆椿	向井拓海
9月1日	華房心	松本沙理奈、諸星きらり、山下次郎
9月28日	桃井恭介	佐城雪美
10月1日	レオン	松永涼
11月8日	クリストファー	東雲荘一郎
11月11日	神楽坂ルナ	相川千夏、大石泉、紫雲清夏、天空橋朋花
11月23日	硲ユーリ	星井美希
12月2日	朴木十夜	喜多見柚
12月24日	愛童星夜	イヴ・サンタクロース、信玄誠司、萩原雪歩

関連タグ

クロスオーバー　版権クロスオーバー　夢の共演

THEiDOLM@STER アイ★チュウ

アイドルマスターのコラボタグ一覧