概要
身長 | 166㎝ |
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年齢 | 21歳 |
体重 | 54㎏ |
種族 | ハーフエルフ |
Illust | freng |
CV | 大久保瑠美(日本版)、クリスティーナ・ヴァレンズエラ(英語版) |
黒の組織「溜池のスネイク」の最年少幹部でサイボーグでもある。誰もが認める程の実力者で同じ組織の構成員からも恐れられている。あそこがデカい。フード付きの赤いマントを羽織っている。
幼くして両親に捨てられた後、10歳の頃に養父のギャンブルの借金代わりに「溜池のスネイク」に売られた。そこで組織のボス「グランドマザー」により殺人兵器へと改造されるも強い体になった事を喜んでいる。壮絶な人生を送ってきたためか、今では社会や人間を憎悪し、「タンパク質の体」を持つ者全てをあざ笑っている。
自分を受け入れてくれたグランドマザーに愛されたいと願っている。
同じ組織の構成員でグランドマザーの実の孫娘であるエルビラを嫉妬している。
ラー帝国(悪夢)のストーリーに登場。とある人物の依頼でアイシャによって失脚した収容所の前所長ミラーを10分で殺害した。
またその仕事の後の道中で気分が良いと言う理由で貧しい親子に大金を与えたりしている。