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ゲーム『シャドウハーツ』のヒロイン。続編『シャドウハーツ2』にも登場する。

「ずっと、そばにいてくれたの?」


プロフィール

名前アリス・エリオット
英表記Alice Eliot
年齢20歳
性別
属性
CV石橋千恵(現:沢口千恵)

概要

ゲーム『シャドウハーツ』のヒロイン。続編となる『シャドウハーツ2』にも登場する。

タグとしては「アリス」が多いが、他ジャンルのキャラクターと重複し非常に埋もれやすいので、

フルネームでのタグ登録を推奨する。

初期ネームは『狙われるヒロイン』。


作中での活躍

ロンドン出身。幼い頃にエクソシストとしての才能に目覚める(ただし現実のエクソシストは男性が任命されるものであり女性がなることはない)。

神父である父、モーリス・エリオットの仕事を手伝いながら、悪魔祓いの仕事を続け、各地を転々として暮らしてきた(ちなみに実際の神父は恋愛を禁じられている)。

本人は自覚していないが「100年に一度の霊力の持ち主」である。

しかし、彼女の能力を悪用しようとする様々な組織に狙われてしまうことになる。

その一人、ロジャー・ベーコンにパリ郊外のルアンで襲われ、彼女を庇った父親は惨殺されてしまう。

父の最後の力により中国大陸へ逃れたが、彼女の力を上海攻略に利用しようと企む日本軍に身柄を拘束されてしまう。

満州鉄道特別列車内で彼女を追ってきたロジャーに捕まりそうになったが、間一髪でウルに助けられる。

自分の力の大きさを自覚しておらず、何故そこまでして自分が狙われる理由も覚えがない。

その理由と自分の能力についての謎を解き明かしていくため、ウル達と共に旅をする。

そして、旅をしていくにつれ、ウルという人物が彼女にとって掛け替えのない存在となっていくのだった。


プレイヤーキャラとしての性能

センシティブな作品センシティブな作品
武器経典属性
特技白魔法戦闘隊列後衛

白魔法は主に回復と補助魔法が多いので、ザコ戦では扱い辛いかもしれないが、ボス戦では大いに活躍できるキャラとなる。ただし全体回復魔法を覚えるのがLv.35とかなり遅く、それまではウルのフュージョンで使える光属性モンスターの全体回復で凌ぐといいだろう。

最終的にはLv.48で強力な全体攻撃魔法「アドヴェント」も習得するので、MP消費が激しいがアタッカーとしても活躍できる。

しかも、その技を使うと……ついに!!(画像右側)

ちなみに終盤でロジャーからもらえる下着を装備するとスカートの中身も変化するぞ!


ステータスに関しては、MPがメンバー中最も高い。回復魔法である「キュア」の消費MPもたったの6なので、バンバン使っていける。

ただし、HPとSPが最も低く、打たれ弱い上に暴走もしやすいので常に回復を怠らないようにしていきたい。素早さも朱震に次いで遅い。


通常攻撃では、経典で「えいっ!えいっ!」と叫びながら敵を何度も殴る。

経典の種類も面白いので、是非アイテム欄でイラストを見る事をおススメ。


関連イラスト


関連タグ

アリス シャドウハーツ シャドウハーツ2

エクソシスト 白魔法

ウルムナフ・ボルテ・ヒュウガ


ウルアリ:カップリングタグ


パーティメンバー

ウルムナフ・ボルテ・ヒュウガ 劉朱震 マルガリータ・G・ツェル キース・ヴァレンティーナ ハリー・プランケット


シャドウハーツシリーズ内

カレン・ケーニッヒ次回作のヒロイン。

シャナイア次々回作のヒロイン。




この先ネタバレ注意!

















































































ウルが受けていた四仮面の呪いを自分に移したため、ウルの精神世界・グレイヴヤードにはアリスの墓が現れる。ラストダンジョン突入前夜、アートマンによって呪いが執行され、アリスは余命いくばくもない状態となる。この状態でエンディングを迎えるとアリスは死んでしまう。「2」はこのエンディングの続きを描いたものとなっている。


しかし、ラストダンジョン前のイベントをする前に四仮面を倒し、アリスの墓を見ておくとアートマン戦にウルが駆けつける。勝利すればアリスの墓にアートマンの名前が刻まれ、呪いが解けてグッドエンドとなる。

ラストダンジョンに突入する前夜イベントになると手遅れなので、バッドとグッドの両方を見たい人はクーデルカ救出後にセーブしておこう。

またラストダンジョンは、シリーズでも屈指の長さを誇るのでレベルを上げておいてから挑むべし。

「ずっと、そばにいてくれたの?」


プロフィール

名前アリス・エリオット
英表記Alice Eliot
年齢20歳
性別
属性
CV石橋千恵(現:沢口千恵)

概要

ゲーム『シャドウハーツ』のヒロイン。続編となる『シャドウハーツ2』にも登場する。

タグとしては「アリス」が多いが、他ジャンルのキャラクターと重複し非常に埋もれやすいので、

フルネームでのタグ登録を推奨する。

初期ネームは『狙われるヒロイン』。


作中での活躍

ロンドン出身。幼い頃にエクソシストとしての才能に目覚める(ただし現実のエクソシストは男性が任命されるものであり女性がなることはない)。

神父である父、モーリス・エリオットの仕事を手伝いながら、悪魔祓いの仕事を続け、各地を転々として暮らしてきた(ちなみに実際の神父は恋愛を禁じられている)。

本人は自覚していないが「100年に一度の霊力の持ち主」である。

しかし、彼女の能力を悪用しようとする様々な組織に狙われてしまうことになる。

その一人、ロジャー・ベーコンにパリ郊外のルアンで襲われ、彼女を庇った父親は惨殺されてしまう。

父の最後の力により中国大陸へ逃れたが、彼女の力を上海攻略に利用しようと企む日本軍に身柄を拘束されてしまう。

満州鉄道特別列車内で彼女を追ってきたロジャーに捕まりそうになったが、間一髪でウルに助けられる。

自分の力の大きさを自覚しておらず、何故そこまでして自分が狙われる理由も覚えがない。

その理由と自分の能力についての謎を解き明かしていくため、ウル達と共に旅をする。

そして、旅をしていくにつれ、ウルという人物が彼女にとって掛け替えのない存在となっていくのだった。


プレイヤーキャラとしての性能

センシティブな作品センシティブな作品
武器経典属性
特技白魔法戦闘隊列後衛

白魔法は主に回復と補助魔法が多いので、ザコ戦では扱い辛いかもしれないが、ボス戦では大いに活躍できるキャラとなる。ただし全体回復魔法を覚えるのがLv.35とかなり遅く、それまではウルのフュージョンで使える光属性モンスターの全体回復で凌ぐといいだろう。

最終的にはLv.48で強力な全体攻撃魔法「アドヴェント」も習得するので、MP消費が激しいがアタッカーとしても活躍できる。

しかも、その技を使うと……ついに!!(画像右側)

ちなみに終盤でロジャーからもらえる下着を装備するとスカートの中身も変化するぞ!


ステータスに関しては、MPがメンバー中最も高い。回復魔法である「キュア」の消費MPもたったの6なので、バンバン使っていける。

ただし、HPとSPが最も低く、打たれ弱い上に暴走もしやすいので常に回復を怠らないようにしていきたい。素早さも朱震に次いで遅い。


通常攻撃では、経典で「えいっ!えいっ!」と叫びながら敵を何度も殴る。

経典の種類も面白いので、是非アイテム欄でイラストを見る事をおススメ。


この先ネタバレ注意!

















































































ウルが受けていた四仮面の呪いを自分に移したため、ウルの精神世界・グレイヴヤードにはアリスの墓が現れる。ラストダンジョン突入前夜、アートマンによって呪いが執行され、アリスは余命いくばくもない状態となる。この状態でエンディングを迎えるとアリスは死んでしまう。「2」はこのエンディングの続きを描いたものとなっている。


しかし、ラストダンジョン前のイベントをする前に四仮面を倒し、アリスの墓を見ておくとアートマン戦にウルが駆けつける。勝利すればアリスの墓にアートマンの名前が刻まれ、呪いが解けてグッドエンドとなる。

ラストダンジョンに突入する前夜イベントになると手遅れなので、バッドとグッドの両方を見たい人はクーデルカ救出後にセーブしておこう。

またラストダンジョンは、シリーズでも屈指の長さを誇るのでレベルを上げておいてから挑むべし。

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「ずっと、そばにいてくれたの?」


プロフィール

名前アリス・エリオット
英表記Alice Eliot
年齢20歳
性別
属性
CV石橋千恵(現:沢口千恵)

概要

ゲーム『シャドウハーツ』のヒロイン。続編となる『シャドウハーツ2』にも登場する。

タグとしては「アリス」が多いが、他ジャンルのキャラクターと重複し非常に埋もれやすいので、

フルネームでのタグ登録を推奨する。

初期ネームは『狙われるヒロイン』。


作中での活躍

ロンドン出身。幼い頃にエクソシストとしての才能に目覚める(ただし現実のエクソシストは男性が任命されるものであり女性がなることはない)。

神父である父、モーリス・エリオットの仕事を手伝いながら、悪魔祓いの仕事を続け、各地を転々として暮らしてきた(ちなみに実際の神父は恋愛を禁じられている)。

本人は自覚していないが「100年に一度の霊力の持ち主」である。

しかし、彼女の能力を悪用しようとする様々な組織に狙われてしまうことになる。

その一人、ロジャー・ベーコンにパリ郊外のルアンで襲われ、彼女を庇った父親は惨殺されてしまう。

父の最後の力により中国大陸へ逃れたが、彼女の力を上海攻略に利用しようと企む日本軍に身柄を拘束されてしまう。

満州鉄道特別列車内で彼女を追ってきたロジャーに捕まりそうになったが、間一髪でウルに助けられる。

自分の力の大きさを自覚しておらず、何故そこまでして自分が狙われる理由も覚えがない。

その理由と自分の能力についての謎を解き明かしていくため、ウル達と共に旅をする。

そして、旅をしていくにつれ、ウルという人物が彼女にとって掛け替えのない存在となっていくのだった。


プレイヤーキャラとしての性能

センシティブな作品センシティブな作品
武器経典属性
特技白魔法戦闘隊列後衛

白魔法は主に回復と補助魔法が多いので、ザコ戦では扱い辛いかもしれないが、ボス戦では大いに活躍できるキャラとなる。ただし全体回復魔法を覚えるのがLv.35とかなり遅く、それまではウルのフュージョンで使える光属性モンスターの全体回復で凌ぐといいだろう。

最終的にはLv.48で強力な全体攻撃魔法「アドヴェント」も習得するので、MP消費が激しいがアタッカーとしても活躍できる。

しかも、その技を使うと……ついに!!(画像右側)

ちなみに終盤でロジャーからもらえる下着を装備するとスカートの中身も変化するぞ!


ステータスに関しては、MPがメンバー中最も高い。回復魔法である「キュア」の消費MPもたったの6なので、バンバン使っていける。

ただし、HPとSPが最も低く、打たれ弱い上に暴走もしやすいので常に回復を怠らないようにしていきたい。素早さも朱震に次いで遅い。


通常攻撃では、経典で「えいっ!えいっ!」と叫びながら敵を何度も殴る。

経典の種類も面白いので、是非アイテム欄でイラストを見る事をおススメ。


関連イラスト


関連タグ

アリス シャドウハーツ シャドウハーツ2

エクソシスト 白魔法

ウルムナフ・ボルテ・ヒュウガ


ウルアリ:カップリングタグ


パーティメンバー

ウルムナフ・ボルテ・ヒュウガ 劉朱震 マルガリータ・G・ツェル キース・ヴァレンティーナ ハリー・プランケット


シャドウハーツシリーズ内

カレン・ケーニッヒ次回作のヒロイン。

シャナイア次々回作のヒロイン。




この先ネタバレ注意!

















































































ウルが受けていた四仮面の呪いを自分に移したため、ウルの精神世界・グレイヴヤードにはアリスの墓が現れる。ラストダンジョン突入前夜、アートマンによって呪いが執行され、アリスは余命いくばくもない状態となる。この状態でエンディングを迎えるとアリスは死んでしまう。「2」はこのエンディングの続きを描いたものとなっている。


しかし、ラストダンジョン前のイベントをする前に四仮面を倒し、アリスの墓を見ておくとアートマン戦にウルが駆けつける。勝利すればアリスの墓にアートマンの名前が刻まれ、呪いが解けてグッドエンドとなる。

ラストダンジョンに突入する前夜イベントになると手遅れなので、バッドとグッドの両方を見たい人はクーデルカ救出後にセーブしておこう。

またラストダンジョンは、シリーズでも屈指の長さを誇るのでレベルを上げておいてから挑むべし。

「ずっと、そばにいてくれたの?」


プロフィール

名前アリス・エリオット
英表記Alice Eliot
年齢20歳
性別
属性
CV石橋千恵(現:沢口千恵)

概要

ゲーム『シャドウハーツ』のヒロイン。続編となる『シャドウハーツ2』にも登場する。

タグとしては「アリス」が多いが、他ジャンルのキャラクターと重複し非常に埋もれやすいので、

フルネームでのタグ登録を推奨する。

初期ネームは『狙われるヒロイン』。


作中での活躍

ロンドン出身。幼い頃にエクソシストとしての才能に目覚める(ただし現実のエクソシストは男性が任命されるものであり女性がなることはない)。

神父である父、モーリス・エリオットの仕事を手伝いながら、悪魔祓いの仕事を続け、各地を転々として暮らしてきた(ちなみに実際の神父は恋愛を禁じられている)。

本人は自覚していないが「100年に一度の霊力の持ち主」である。

しかし、彼女の能力を悪用しようとする様々な組織に狙われてしまうことになる。

その一人、ロジャー・ベーコンにパリ郊外のルアンで襲われ、彼女を庇った父親は惨殺されてしまう。

父の最後の力により中国大陸へ逃れたが、彼女の力を上海攻略に利用しようと企む日本軍に身柄を拘束されてしまう。

満州鉄道特別列車内で彼女を追ってきたロジャーに捕まりそうになったが、間一髪でウルに助けられる。

自分の力の大きさを自覚しておらず、何故そこまでして自分が狙われる理由も覚えがない。

その理由と自分の能力についての謎を解き明かしていくため、ウル達と共に旅をする。

そして、旅をしていくにつれ、ウルという人物が彼女にとって掛け替えのない存在となっていくのだった。


プレイヤーキャラとしての性能

センシティブな作品センシティブな作品
武器経典属性
特技白魔法戦闘隊列後衛

白魔法は主に回復と補助魔法が多いので、ザコ戦では扱い辛いかもしれないが、ボス戦では大いに活躍できるキャラとなる。ただし全体回復魔法を覚えるのがLv.35とかなり遅く、それまではウルのフュージョンで使える光属性モンスターの全体回復で凌ぐといいだろう。

最終的にはLv.48で強力な全体攻撃魔法「アドヴェント」も習得するので、MP消費が激しいがアタッカーとしても活躍できる。

しかも、その技を使うと……ついに!!(画像右側)

ちなみに終盤でロジャーからもらえる下着を装備するとスカートの中身も変化するぞ!


ステータスに関しては、MPがメンバー中最も高い。回復魔法である「キュア」の消費MPもたったの6なので、バンバン使っていける。

ただし、HPとSPが最も低く、打たれ弱い上に暴走もしやすいので常に回復を怠らないようにしていきたい。素早さも朱震に次いで遅い。


通常攻撃では、経典で「えいっ!えいっ!」と叫びながら敵を何度も殴る。

経典の種類も面白いので、是非アイテム欄でイラストを見る事をおススメ。


この先ネタバレ注意!

















































































ウルが受けていた四仮面の呪いを自分に移したため、ウルの精神世界・グレイヴヤードにはアリスの墓が現れる。ラストダンジョン突入前夜、アートマンによって呪いが執行され、アリスは余命いくばくもない状態となる。この状態でエンディングを迎えるとアリスは死んでしまう。「2」はこのエンディングの続きを描いたものとなっている。


しかし、ラストダンジョン前のイベントをする前に四仮面を倒し、アリスの墓を見ておくとアートマン戦にウルが駆けつける。勝利すればアリスの墓にアートマンの名前が刻まれ、呪いが解けてグッドエンドとなる。

ラストダンジョンに突入する前夜イベントになると手遅れなので、バッドとグッドの両方を見たい人はクーデルカ救出後にセーブしておこう。

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