イゼッタ
20
いぜった
イゼッタとは、「終末のイゼッタ」の略称及び作中に登場する主人公である。
戦争に巻き込まれたエイルシュタット公国を守る戦力として、歴史の表舞台に出ることになった。
髪と眼の色は赤。戦場では白い服を身につける。
魔女の力
手で触れた物に魔力を込める事で自在に操る事が出来る。
劇中では、第3話で馬上槍をこちらの如く操作したり、箒で飛ぶかのようにライフル銃を乗りこなしている。ライフル銃に関しては普通に撃つ事も可能。
この力は本来であれば人前で見られてはいけないものらしく、祖母と共に欧州各地を転々としながら生活をしていた。
彼女の使う魔力はレイラインと呼ばれる地脈を感じることで使用できるもので、レイラインがないと扱うこともできない。
物語
幼少時に、別荘を訪れていたエイルシュタット公国の姫であるフィーネと出会い友人となる。
その村で火事があったおり、流れ者であるイゼッタが疑われたときに、フィーネは身を挺して庇い傷を負いつつも身の潔白を証明する。
以来「フィーネのためなら何でもしよう。なんでもする。」と心に誓っている。
ゲルマニア帝国の手により捕らえられ「最高軍事機密」としてカプセルで眠らされ輸送されていたが、囚われたフィーネとともに移送中に輸送機のなかで覚醒。フィーネと再会することとなる。（第1話より）
関連記事
親記事
兄弟記事
コメント
コメントが未記入です
pixivに投稿されたイラスト
すべて見る
pixivに投稿された小説
すべて見る
二人の幸せへ続く物語その想いの返事は・・・
どうも初めまして初投稿する者です。 自分で表現力なく駄文だとは思うのですが、イゼフィーが少なくて自分で作るしかないなと思い、作り始めた作品です。 まぁ、初めてなのにシリーズモノかよ…と思ったりします ですが、やるからには完結させたいと思いますので、最後まで読んで頂けるとうれしいです。2,683文字pixiv小説作品
終末のイゼッタSS終末のイゼッタSS
次回は姫さまの即位式だそうですが、フィーネさまとイゼッタの結婚披露宴ということで間違いないですか！姫さま！(違う) 一話から勇敢で凛々しいフィーネさまとフィーネをどこまでも慕うイゼッタの関係性たまらないです…尊い！！ お互いがお互いに依存しあっていればいいなと思ってカッとなって書いた結果です。 フィーネ×イゼッタだったり、イゼッタ×フィーネだったりの二本立てです。 殺伐とした世界だけれど、最後はフィーネとイゼッタが幸せになってほしい…！ いつぞやビアンカもフィーネさまと絡めて書きたいな。そして４話で判明した家庭教師の変態っぷりも書きたい。 久々にぐいぐいと引き込ませてくれる百合に出会えて幸せです！ 追記‥ 評価ブクマコメントありがとうございます！そしてイゼフィータグまで！嬉しい限りです/// 2作目書きました→http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=74669203,755文字pixiv小説作品
終末のイゼッタSS終末のイゼッタSS2
6話見ました！パイについて目の色変えて語る姫さまが可愛すぎてつらい。 そして皆の前でイゼッタに肩を回すフィーネさまがイケメンすぎてどうしたらいいですか。早く幸せになってほしい！ 日常風景を書きたいなーと思っていたら公式がやってくれたので何も言うことはありません。そして円盤の特典がもうもう幸せなふたりでコンプリートしたい勢いです。あざとすぎる・・！！ とまあ長くなりましたが、今回も二本立てです！ フィーイゼだったりイゼフィーだったり。 ちょっとばかり捏造があるのでそれでも大丈夫！という心暖かい方はどうぞ～ 追記:評価、ブクマ、タグまでありがとうございます！励みになります/// そして7話の破壊力凄まじかった...(合掌)いちゃいちゃしてるふたりが本当に可愛かったです//5,064文字pixiv小説作品
はだのあじ、おちるねつ
まだ最終話観れてません終末のイゼッタ！（挨拶 ところで今更ですが、用意した部屋が一室だけでかつベッドはひとつ、なおかつお揃いのネグリジェを用意するあたりレッドフォード卿は百合厨の鑑だと思うのです。5,320文字pixiv小説作品
