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漫画「ダンジョン飯」に登場するキャラクター

概要

概要

CV:加藤渉

(ライオス達とは別の)ダンジョン探索のパーティでリーダーを務める褐色の肌の青年。ダンジョンの謎を解き明かし制圧するという高い目標をもっている。

爽やかな笑顔の下に冷徹ながら確かな判断力を持っており、メンバーからの信頼は厚い。


人物

人物

性格

故郷がダンジョンの決壊で滅んだため、ダンジョン攻略を棚上げして欲を貪る人間たちを軽蔑している。そのため自分が王になることで島の平和を取り戻すという理想を抱いている。


そんな自身の理念に大きく反する輩を独断で殺害し蘇生不可能な状態にする(尤もこの時は相手が冒険者を自ら殺害し、その後蘇生させることで金銭を得ようとしていた迷惑極まる死体回収業者で、なおかつこの件を分け前をやるからと裏取引を誘ってきた悪人であったので仲間達も口封じには納得していた。蘇生は必ずしも成功する術ではないので、彼等の行いは普通に営利殺人である)、他人に取り入るため平気で嘘偽りを口にするなど、目的のためには手段を選ばない一面を持つ。つまり悪人ではないが善人でもない。


もっともそのような手段を選ばない冷酷さは時折のもので、基本的には明るく社交的な好青年である。

ただイケメンというだけでなく、気配り心配りができるので男女問わず好かれる天性の人誑しであり、同時に曲者ばかりの登場人物達の中では数少ない常識人でもある。


苦労

故郷を蹂躙されたトラウマから魔物に対する嫌悪の感情は人一倍のものがあり、見るのも触るのも嫌、食べるなど以ての外と考えている。その点において、ライオスとは対照的な人物である。


飽くなき魔物と食へのこだわりを見せるライオスやカナリア隊の隊長であるミスルンなどの間に挟まれながら色々な勢力・情勢が動くダンジョンへ対応する苦労を味わう。

ちなみにライオスからは、「カルー」だの「カブール」だのろくに名前を憶えられていない。


能力

能力

スペック

全体的に優れており、冒険者としての能力は高い。簡単な魔法なら使うことも出来る。加えて後述する彼個人の技能も高いアドバンテージとなっている。

惜しむらくはダンジョン攻略における経験に乏しいことで特に魔物に関する知識に欠けている。


そんな彼の能力は義母である西方エルフから教わって身に付いたもの。

彼女はカブルーの疑問や好奇心に応えることでカブルーを聡明な若者に成長させてかつ稽古によって剣の腕を磨かせた。


対人

人間観察が趣味で、優れた観察眼の持ち主。人間相手の洞察能力には並外れたものがあり、些細な仕草や断片的な伝聞といった僅かな情報からでも相手の事を分析する事が出来る。

また、交渉能力と人脈形成能力にも長けており、作中人物からも「人を使うのがうまい」「人の懐に入るためならなんでもする」と評されている。ホルムの姉やダイアの婚約者なども彼に魅了されている。


対人では交渉だけでなく戦闘でもハイレベルな能力を発揮。特に前述の観察能力が活かされており、人間の急所を的確に攻撃することを得意としている。


対魔物

一方で、上記のように魔物相手には嫌悪感情があるために知識も理解も浅くパーティ全滅の危機を幾度も招いてしまっている。

その側面から冒険者としての実力はライオスに及ばず、理想を叶える力を自らが持ち得ないことに忸怩たる想いを抱いている。


作中での活躍

作中での活躍

当初は有力パーティー(対魔物や探索能力では自分たちより上)でありながら人間に関心が無いトーデン兄妹を不審に思いつつ興味を抱く。善悪どちらに転ぶのか本性を暴いてやろうと接近した。

しかし彼らが「魔物にしか興味がない」ことに気付くと不安は強まりながらも安堵する。島の占領を目論む西方エルフの勢力・カナリア隊が介入した事で事態が大きく動き、自身の身の振り方を考えざるをえない状況に追い込まれた。


ダンジョンの浅い層でカナリア隊が狂乱の魔術師と戦闘した折に、このままではまた真相を隠されたままエルフに実権を握られてしまうと危惧したカブルーは危険を顧みずカナリア隊に抵抗。階層の崩落でカナリア隊隊長ミスルンと共に迷子になってしまい、やむなく行動を共にする。その課程でカブルーはミスルンの過去と、エルフ族が隠し通す真実について聞かされる。結果としてエルフ族と冒険者らの緩衝材の役目を担う活躍をすることになった。


島の迷宮崩壊後は復活した黄金郷の王となったライオスの側近となり、対人交渉能力を生かして精力的に働いている様子。


関連タグ

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ダンジョン飯 ファンタジー


リンシャ ミックベル クロ ダイア ホルム


ミルシリル ミスルン


ライオス


ヤアド

概要

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CV:加藤渉

(ライオス達とは別の)ダンジョン探索のパーティでリーダーを務める褐色の肌の青年。ダンジョンの謎を解き明かし制圧するという高い目標をもっている。

爽やかな笑顔の下に冷徹ながら確かな判断力を持っており、メンバーからの信頼は厚い。


人物

人物

性格

故郷がダンジョンの決壊で滅んだため、ダンジョン攻略を棚上げして欲を貪る人間たちを軽蔑している。そのため自分が王になることで島の平和を取り戻すという理想を抱いている。


そんな自身の理念に大きく反する輩を独断で殺害し蘇生不可能な状態にする(尤もこの時は相手が冒険者を自ら殺害し、その後蘇生させることで金銭を得ようとしていた迷惑極まる死体回収業者で、なおかつこの件を分け前をやるからと裏取引を誘ってきた悪人であったので仲間達も口封じには納得していた。蘇生は必ずしも成功する術ではないので、彼等の行いは普通に営利殺人である)、他人に取り入るため平気で嘘偽りを口にするなど、目的のためには手段を選ばない一面を持つ。つまり悪人ではないが善人でもない。


もっともそのような手段を選ばない冷酷さは時折のもので、基本的には明るく社交的な好青年である。

ただイケメンというだけでなく、気配り心配りができるので男女問わず好かれる天性の人誑しであり、同時に曲者ばかりの登場人物達の中では数少ない常識人でもある。


苦労

故郷を蹂躙されたトラウマから魔物に対する嫌悪の感情は人一倍のものがあり、見るのも触るのも嫌、食べるなど以ての外と考えている。その点において、ライオスとは対照的な人物である。


飽くなき魔物と食へのこだわりを見せるライオスやカナリア隊の隊長であるミスルンなどの間に挟まれながら色々な勢力・情勢が動くダンジョンへ対応する苦労を味わう。

ちなみにライオスからは、「カルー」だの「カブール」だのろくに名前を憶えられていない。


能力

能力

スペック

全体的に優れており、冒険者としての能力は高い。簡単な魔法なら使うことも出来る。加えて後述する彼個人の技能も高いアドバンテージとなっている。

惜しむらくはダンジョン攻略における経験に乏しいことで特に魔物に関する知識に欠けている。


そんな彼の能力は義母である西方エルフから教わって身に付いたもの。

彼女はカブルーの疑問や好奇心に応えることでカブルーを聡明な若者に成長させてかつ稽古によって剣の腕を磨かせた。


対人

人間観察が趣味で、優れた観察眼の持ち主。人間相手の洞察能力には並外れたものがあり、些細な仕草や断片的な伝聞といった僅かな情報からでも相手の事を分析する事が出来る。

また、交渉能力と人脈形成能力にも長けており、作中人物からも「人を使うのがうまい」「人の懐に入るためならなんでもする」と評されている。ホルムの姉やダイアの婚約者なども彼に魅了されている。


対人では交渉だけでなく戦闘でもハイレベルな能力を発揮。特に前述の観察能力が活かされており、人間の急所を的確に攻撃することを得意としている。


対魔物

一方で、上記のように魔物相手には嫌悪感情があるために知識も理解も浅くパーティ全滅の危機を幾度も招いてしまっている。

その側面から冒険者としての実力はライオスに及ばず、理想を叶える力を自らが持ち得ないことに忸怩たる想いを抱いている。


作中での活躍

作中での活躍

当初は有力パーティー(対魔物や探索能力では自分たちより上)でありながら人間に関心が無いトーデン兄妹を不審に思いつつ興味を抱く。善悪どちらに転ぶのか本性を暴いてやろうと接近した。

しかし彼らが「魔物にしか興味がない」ことに気付くと不安は強まりながらも安堵する。島の占領を目論む西方エルフの勢力・カナリア隊が介入した事で事態が大きく動き、自身の身の振り方を考えざるをえない状況に追い込まれた。


ダンジョンの浅い層でカナリア隊が狂乱の魔術師と戦闘した折に、このままではまた真相を隠されたままエルフに実権を握られてしまうと危惧したカブルーは危険を顧みずカナリア隊に抵抗。階層の崩落でカナリア隊隊長ミスルンと共に迷子になってしまい、やむなく行動を共にする。その課程でカブルーはミスルンの過去と、エルフ族が隠し通す真実について聞かされる。結果としてエルフ族と冒険者らの緩衝材の役目を担う活躍をすることになった。


島の迷宮崩壊後は復活した黄金郷の王となったライオスの側近となり、対人交渉能力を生かして精力的に働いている様子。


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  • ダンジョン飯2次創作シリーズ

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    どうもバカルディです。 ダンジョン飯最高でした!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! 絶対にないけどミスルンが本当にラーメン屋を開店させたらというお話です。 味わからないけど良いんかっていう裏島主系読者は五月蝿いので石の中で頭を冷やしといてください。 犬ににんにくは中毒になる恐れがあるので気をつけましょう。 コボルトは人間に色々近いので多分大丈夫です。 ミスルンは作中で話がまとまってなくて長いという描写がされているので略がたくさん入っています。 クロはこのちょっとの取材するのに3時間くらいかかったらしいです。 ほなまた
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    27,774文字pixiv小説作品
  • カブライ

    向こう側の王国 エピソード5~理想郷~

    カブライ。合同パーティでの迷宮探索話6。 次回から書き溜めるまで、少し更新ペースが遅くなると思います。なるはやで頑張りますので、よろしくお願いいたします。 咲いている花の花言葉 マリーゴールド:「悲しみ」「変らぬ愛」 紫のスミレ:「貞節」「愛」 白いイカリソウ:「君を離さない」 ピンクのスターチス:「変わらぬ心」「途絶えぬ記憶」「永久不変」 スズラン:「幸せの約束」「純粋」 ライラック:「思い出」「初恋」 白樺:「あなたを待っている」
    20,143文字pixiv小説作品
  • カブライ

    向こう側の王国~プロローグ~

    お待たせしました。一年越しになったカブライ合同パーティ迷宮探索話です。 本編後妄想の強めの幻覚、オリジナル設定となります。単行本派のため、12巻までの内容と冒険者バイブルを元にしています。ので、雑誌の方で新たな情報が追加されて、色々齟齬が出ていてもご容赦ください。まあ、本編後妄想という時点で…なんですけど。 もっと早くうpする予定だったんですが、書き始めてみたら自分でも驚くほど長くなり、気づくと八万字を越えていました(そしてモブが出張る出張る…)。 きっかけは『ショタ化したライオスにムフフなことする話が書きたい…そや!合同パーティで調査に行った時に、何かトラップとかでショタ化させたらええやん。ほんでカブさんと絡ませてムフフv』とかしょうもないことだったんですけど。 色々考えてるうちに、ライオスの過去妄想とかトラウマ妄想とか、何かかんか盛り盛りと増えてきてこのようなことに。 ていうか、東方大陸でのお着物エッはどこへ行ったんだという…いや、ちゃんとそちらも構想とプロットはあるんですが。 毎週末に少しずつうpしていけたらと思っております。 よろしくお付き合い頂けましたら幸いです。 【2023/10/01 追記】少し本文修正しました。毎週末と言いながら、思うようにうpできてなくて大変申し訳ないです…。最後まで走り切るつもりはありますので、気長にお待ち頂けるとありがたいです。
  • 壁の向こう側

    3/10迷宮レシピ大全2にて無配にする予定だったけど、間に合わなかったお話です。手直ししていたら遅くなってしまいました。供養。 いわゆる壁尻の話です。エロくはないです。ギャグです。 隊長の能力ほど、壁尻に向いているものはないと思います。

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漫画「ダンジョン飯」に登場するキャラクター

概要

概要

CV:加藤渉

(ライオス達とは別の)ダンジョン探索のパーティでリーダーを務める褐色の肌の青年。ダンジョンの謎を解き明かし制圧するという高い目標をもっている。

爽やかな笑顔の下に冷徹ながら確かな判断力を持っており、メンバーからの信頼は厚い。


人物

人物

性格

故郷がダンジョンの決壊で滅んだため、ダンジョン攻略を棚上げして欲を貪る人間たちを軽蔑している。そのため自分が王になることで島の平和を取り戻すという理想を抱いている。


そんな自身の理念に大きく反する輩を独断で殺害し蘇生不可能な状態にする(尤もこの時は相手が冒険者を自ら殺害し、その後蘇生させることで金銭を得ようとしていた迷惑極まる死体回収業者で、なおかつこの件を分け前をやるからと裏取引を誘ってきた悪人であったので仲間達も口封じには納得していた。蘇生は必ずしも成功する術ではないので、彼等の行いは普通に営利殺人である)、他人に取り入るため平気で嘘偽りを口にするなど、目的のためには手段を選ばない一面を持つ。つまり悪人ではないが善人でもない。


もっともそのような手段を選ばない冷酷さは時折のもので、基本的には明るく社交的な好青年である。

ただイケメンというだけでなく、気配り心配りができるので男女問わず好かれる天性の人誑しであり、同時に曲者ばかりの登場人物達の中では数少ない常識人でもある。


苦労

故郷を蹂躙されたトラウマから魔物に対する嫌悪の感情は人一倍のものがあり、見るのも触るのも嫌、食べるなど以ての外と考えている。その点において、ライオスとは対照的な人物である。


飽くなき魔物と食へのこだわりを見せるライオスやカナリア隊の隊長であるミスルンなどの間に挟まれながら色々な勢力・情勢が動くダンジョンへ対応する苦労を味わう。

ちなみにライオスからは、「カルー」だの「カブール」だのろくに名前を憶えられていない。


能力

能力

スペック

全体的に優れており、冒険者としての能力は高い。簡単な魔法なら使うことも出来る。加えて後述する彼個人の技能も高いアドバンテージとなっている。

惜しむらくはダンジョン攻略における経験に乏しいことで特に魔物に関する知識に欠けている。


そんな彼の能力は義母である西方エルフから教わって身に付いたもの。

彼女はカブルーの疑問や好奇心に応えることでカブルーを聡明な若者に成長させてかつ稽古によって剣の腕を磨かせた。


対人

人間観察が趣味で、優れた観察眼の持ち主。人間相手の洞察能力には並外れたものがあり、些細な仕草や断片的な伝聞といった僅かな情報からでも相手の事を分析する事が出来る。

また、交渉能力と人脈形成能力にも長けており、作中人物からも「人を使うのがうまい」「人の懐に入るためならなんでもする」と評されている。ホルムの姉やダイアの婚約者なども彼に魅了されている。


対人では交渉だけでなく戦闘でもハイレベルな能力を発揮。特に前述の観察能力が活かされており、人間の急所を的確に攻撃することを得意としている。


対魔物

一方で、上記のように魔物相手には嫌悪感情があるために知識も理解も浅くパーティ全滅の危機を幾度も招いてしまっている。

その側面から冒険者としての実力はライオスに及ばず、理想を叶える力を自らが持ち得ないことに忸怩たる想いを抱いている。


作中での活躍

作中での活躍

当初は有力パーティー(対魔物や探索能力では自分たちより上)でありながら人間に関心が無いトーデン兄妹を不審に思いつつ興味を抱く。善悪どちらに転ぶのか本性を暴いてやろうと接近した。

しかし彼らが「魔物にしか興味がない」ことに気付くと不安は強まりながらも安堵する。島の占領を目論む西方エルフの勢力・カナリア隊が介入した事で事態が大きく動き、自身の身の振り方を考えざるをえない状況に追い込まれた。


ダンジョンの浅い層でカナリア隊が狂乱の魔術師と戦闘した折に、このままではまた真相を隠されたままエルフに実権を握られてしまうと危惧したカブルーは危険を顧みずカナリア隊に抵抗。階層の崩落でカナリア隊隊長ミスルンと共に迷子になってしまい、やむなく行動を共にする。その課程でカブルーはミスルンの過去と、エルフ族が隠し通す真実について聞かされる。結果としてエルフ族と冒険者らの緩衝材の役目を担う活躍をすることになった。


島の迷宮崩壊後は復活した黄金郷の王となったライオスの側近となり、対人交渉能力を生かして精力的に働いている様子。


関連タグ

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ダンジョン飯 ファンタジー


リンシャ ミックベル クロ ダイア ホルム


ミルシリル ミスルン


ライオス


ヤアド

概要

概要

CV:加藤渉

(ライオス達とは別の)ダンジョン探索のパーティでリーダーを務める褐色の肌の青年。ダンジョンの謎を解き明かし制圧するという高い目標をもっている。

爽やかな笑顔の下に冷徹ながら確かな判断力を持っており、メンバーからの信頼は厚い。


人物

人物

性格

故郷がダンジョンの決壊で滅んだため、ダンジョン攻略を棚上げして欲を貪る人間たちを軽蔑している。そのため自分が王になることで島の平和を取り戻すという理想を抱いている。


そんな自身の理念に大きく反する輩を独断で殺害し蘇生不可能な状態にする(尤もこの時は相手が冒険者を自ら殺害し、その後蘇生させることで金銭を得ようとしていた迷惑極まる死体回収業者で、なおかつこの件を分け前をやるからと裏取引を誘ってきた悪人であったので仲間達も口封じには納得していた。蘇生は必ずしも成功する術ではないので、彼等の行いは普通に営利殺人である)、他人に取り入るため平気で嘘偽りを口にするなど、目的のためには手段を選ばない一面を持つ。つまり悪人ではないが善人でもない。


もっともそのような手段を選ばない冷酷さは時折のもので、基本的には明るく社交的な好青年である。

ただイケメンというだけでなく、気配り心配りができるので男女問わず好かれる天性の人誑しであり、同時に曲者ばかりの登場人物達の中では数少ない常識人でもある。


苦労

故郷を蹂躙されたトラウマから魔物に対する嫌悪の感情は人一倍のものがあり、見るのも触るのも嫌、食べるなど以ての外と考えている。その点において、ライオスとは対照的な人物である。


飽くなき魔物と食へのこだわりを見せるライオスやカナリア隊の隊長であるミスルンなどの間に挟まれながら色々な勢力・情勢が動くダンジョンへ対応する苦労を味わう。

ちなみにライオスからは、「カルー」だの「カブール」だのろくに名前を憶えられていない。


能力

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全体的に優れており、冒険者としての能力は高い。簡単な魔法なら使うことも出来る。加えて後述する彼個人の技能も高いアドバンテージとなっている。

惜しむらくはダンジョン攻略における経験に乏しいことで特に魔物に関する知識に欠けている。


そんな彼の能力は義母である西方エルフから教わって身に付いたもの。

彼女はカブルーの疑問や好奇心に応えることでカブルーを聡明な若者に成長させてかつ稽古によって剣の腕を磨かせた。


対人

人間観察が趣味で、優れた観察眼の持ち主。人間相手の洞察能力には並外れたものがあり、些細な仕草や断片的な伝聞といった僅かな情報からでも相手の事を分析する事が出来る。

また、交渉能力と人脈形成能力にも長けており、作中人物からも「人を使うのがうまい」「人の懐に入るためならなんでもする」と評されている。ホルムの姉やダイアの婚約者なども彼に魅了されている。


対人では交渉だけでなく戦闘でもハイレベルな能力を発揮。特に前述の観察能力が活かされており、人間の急所を的確に攻撃することを得意としている。


対魔物

一方で、上記のように魔物相手には嫌悪感情があるために知識も理解も浅くパーティ全滅の危機を幾度も招いてしまっている。

その側面から冒険者としての実力はライオスに及ばず、理想を叶える力を自らが持ち得ないことに忸怩たる想いを抱いている。


作中での活躍

作中での活躍

当初は有力パーティー(対魔物や探索能力では自分たちより上)でありながら人間に関心が無いトーデン兄妹を不審に思いつつ興味を抱く。善悪どちらに転ぶのか本性を暴いてやろうと接近した。

しかし彼らが「魔物にしか興味がない」ことに気付くと不安は強まりながらも安堵する。島の占領を目論む西方エルフの勢力・カナリア隊が介入した事で事態が大きく動き、自身の身の振り方を考えざるをえない状況に追い込まれた。


ダンジョンの浅い層でカナリア隊が狂乱の魔術師と戦闘した折に、このままではまた真相を隠されたままエルフに実権を握られてしまうと危惧したカブルーは危険を顧みずカナリア隊に抵抗。階層の崩落でカナリア隊隊長ミスルンと共に迷子になってしまい、やむなく行動を共にする。その課程でカブルーはミスルンの過去と、エルフ族が隠し通す真実について聞かされる。結果としてエルフ族と冒険者らの緩衝材の役目を担う活躍をすることになった。


島の迷宮崩壊後は復活した黄金郷の王となったライオスの側近となり、対人交渉能力を生かして精力的に働いている様子。


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  • 【新刊サンプル】花笑み【3/10迷宮レシピ大全2】

    3/10 TRCオンリーライブ2024の迷宮レシピ大全2にて頒布予定のサンプルです! BOOTH始めました。https://8941586.booth.pm/items/5561606 【花笑み】 文庫/本文98P/値段未定 🐟Fホール(2階)G54 皿の上にて頒布します! ※最終巻、デイドリーム・アワー、冒険者バイブル完全版のネタバレあり ※一部捏造設定あり ■あらすじ 新生メリニでライオスの側近として働き始めたカブルーだったが、あまりにも休み無く働き続ける彼を心配した周囲から勧められて休暇をもらうことになった。 久しぶりに自室に帰ると、扉の前にはミスルンがカブルーの帰りを待っていた。彼の目的は一体なんなのか。 ライオスたちの国興しの妄想と公式の情報を練り練りしていたら、ミスルンが全然出てこなかったのでサンプル長めにしてあります。 前半ライオスがよく出てきますが、カブミスです。私はカブミスしか書けません。 後半はカブルーとおめかししたミスルンがメリニでデートします。ややシリアスな要素が一摘みあるけど、ハッピーエンドです。 間に合えばこちらの続きになる短めの話をコピー本で頒布予定。
    14,349文字pixiv小説作品
  • カナリア隊員シリーズ

    柔らかい記憶

    ※カブルーの体が女性になります(後天性) ※カブルーの母に関して捏造有り フレキとリシオンに変身薬をかけられたカブルーが女性になってしまい、てんやわんやする話。 前後編に分けていたのですが、誤って後編を消してしまいました。そのため一本に纏めました。 いいねやブックマークしてくださった方、本当に申し訳ありません! 魔法の鏡で女性になったカブルーを見たときに、男を破滅させるタイプの女だと思いました。大変に最高ですね。 カブルーには雑なところ残しつつ、隊長に対して生活全般スパダリに変化していくと良いなーと思って書きました。
    18,390文字pixiv小説作品
  • 祝福

    ※妊娠ネタです! 設定とか深くは考えておらず、ただ欲望のままに書き殴ったものです。1年くらい前に書いてお蔵入りしてましたが、背中を押してもらったので世に出します。
  • カブライ

    向こう側の王国 エピソード6~余所者~

    めちゃめちゃ遅くなっててすみません。ジリジリと進んでおります。人数が多くなればなるほど、動いてもらうのに頭使いますね…。 そしてカブライと言いながら、今回あまりにカブライ要素がなかったので、ちょっと休憩がてら書いてたエロも一緒に置いておきます。今シリーズに混ぜるとややこしいので、いったん単品うpします。 早くイチャイチャさせたいお…。
    17,023文字pixiv小説作品
  • カブライ

    向こう側の王国 エピソード3~妖精の砦~

    カブライ。合同パーティでの迷宮探索話4 *前回まで使ってた表紙がない!?と思ったら期間限定だったのですね…ひえ。すみません、今回から表紙変わります。内容はちゃんと続きですので…orz
    17,570文字pixiv小説作品
  • 512年カーカブルード

    カブルーとミックベルとクロの出会いを考えてました カブルーパーティは未熟なところはあるけどそれぞれ目的がはっきりしていて好きです
  • 友達と友達が友達

    最終話のあとの話 ※原作全巻+バイブル完全版読破済みのため全部ネタバレ、というか読んでないと意味わからんと思います ・主人公がやきもちを焼いてるのを鍵師さんが呆れる話 ・2ページ目はあとがき(言い訳)です
  • 食べようシリーズ

    豚汁を食べよう

    カブルーが隊長と一緒に暮らし始めた際に、飯を作る覚悟を決めた過去から現在の話。 食べようシリーズはなるべく4000字程度に収めるというマイルールがあったのですか、長くなってしまいました。 事の発端は「一緒に暮らしている設定にしてたけどカブとミスは付き合っているのか?」と疑問をもったことでした。 考えた結果が今回の内容となっております。 ご飯を食べさせることに夢中になってて、あまり深く考えていなかったためこんなことに。
    10,746文字pixiv小説作品
  • カブライ

    幾らでも

    カブライ。そういう発想が全然なかったライオスと、そこそこ経験あるカブルーの話。 カブルーが不特定多数の男女と寝ているような描写があります。
  • 食べようシリーズ

    クッキーを食べよう

    ホワイトデーのお話です。 何とか間に合いました。 アイスボックスクッキーは好きなときに、好きな量の焼きたてが食べれるので最高です。 しかし彼らに甘いものばかり食べさせているので、次は塩気のあるものも食べさせたい。
  • ダンジョン飯

    ライオス、女になる 2話

    文章書くのそこまで上手くないので、今回は会話多めです。楽しんで貰えたら幸いです!リクエストあれば、どうぞ!
  • はちみつとパンケーキ

    ▪️以下キャプション必読です ※現パロです ※オリキャラ出てきます。喋ります。下衆いです。 ※マルシルが虐められている描写が明確にあります ※ライオスが虐められていたことを連想させる表現があります ※カップリング表現はありませんが、三人が互いに互いのことを大好きだという前提で書いています ※トーデン兄妹が少しキャラ崩壊気味かも ※流血表現あります ※未成年が飲酒喫煙宜しくない薬遊びをしている表現があります ▪️以下読まなくて大丈夫な設定背景 原作様に敬意を示すのであれば現パロなんて書くべきではないと思いつつ、書いてしまいました… 設定としては、マルシル(高3)、ライオス(高2)、ファリン(ライオスと三歳差なので中2の年だが中高一貫校なので飛び級して高1。結構適当)という設定です。カブルーくんは飛び級せず高1。 アメリカの学校だと高校が四年生のところもあったり、日本の大学と同じように学年関係なく色々なクラスをとれるので、そんな感じの学校に通ってるのだろうと薄目でお読みいただければと思います。 それにしても現パロ楽しかった。怒られなければ今後も制服設定や、現代の服をみんなに着せていきたい。 今回は重めな話になっちゃいましたが、軽いギャグテイストのも色々書きたいです。 私は基本は百合豚なのでファリマルがカップリングとして大好きですが、そこにライオスが加わるのも好きです。でもライオスが入ってくるとカップリングというよりは、三人お互いに恋愛や友情や家族を超えた全ての頂点である名前のつかない愛を持っていたらいいなと思っています。いつかそういうのをもっと上手く表現できたらいいな。 最後にいつも読んでくださり本当にありがとうございます!今後ともよろしくお願いします〜
    13,826文字pixiv小説作品
  • ダンジョン飯2次創作シリーズ

    ミックベル新聞社 城下町グルメガイド第1弾 北方系パスタ総本山ラーメン次男(ミスルン)

    どうもバカルディです。 ダンジョン飯最高でした!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! 絶対にないけどミスルンが本当にラーメン屋を開店させたらというお話です。 味わからないけど良いんかっていう裏島主系読者は五月蝿いので石の中で頭を冷やしといてください。 犬ににんにくは中毒になる恐れがあるので気をつけましょう。 コボルトは人間に色々近いので多分大丈夫です。 ミスルンは作中で話がまとまってなくて長いという描写がされているので略がたくさん入っています。 クロはこのちょっとの取材するのに3時間くらいかかったらしいです。 ほなまた
  • ライオス×カブルー オメガバース

    優しい嘘

    ライオス×カブルーのオメガバースのシリーズ、一応これで終わりになります。読んでくださって本当にありがとうございます。 次は現パロを書きます。
  • カブライ

    ライフ・アフター・ダンジョン

    「…まず、申し開きしたいことは?」 「……」 「黙ってないで、ハッキリ言ったらどうなんだ!ええ!」 「……ゅうに…」 「は?」 「…うにゅうに…」 「あんだって?」 「っ挿入に!至りませんでした!ほんとーっにすみませんでしたああああ!!」 というわけで、誠にすみまてぇん!!こんなにお待たせした挙句の体たらくでぇす! 「ライオスあんなことあった次の日は絶対逃げるよな、無かったことにしようとするよな、とりあえず見んかったことにして時間稼ぐよな」と書き始め「じゃあ追い詰めて追い詰めて今度は正気のうちに一発かますとかで挿入か、ぐふふ」と予定してたのですが、書いているうちに「……いや、この流れやと絶対挿入ならんやん。ヤバいやん。ずっと挿入までイきますイきます言うといて、こんなんやったらたぶんベッドインすらせんやん。ていうか、うちのカブさんがライオスにちょっと甘すぎへんか、こんなんでええんか。ええか、いやしかし、そうにゅ…挿入が…遠のいて…遠のいていくおおお、こまるううう!皆さんに次は本番って言ってるのおお!ち●こまってえええ!あたしを置いてかんといてえええ!おねがいよおおお!」とすがってみたんですけど、ちん●もう逃げちゃって捕まらない所に行ってしまったので、挿入は……諦めました…っ。うう、すまねえ。 とにかく、ダンジョン攻略後妄想として、カブルー一行ライオス一行が一緒にパーティ組んで探索することになるとか、その手引きをミスルン隊長がしてくれたら良いなとか、パッタドルさんはきっとカブルーのこと嫌がってるやろなとか、チルさん鍵師の娘に残すために鍵屋開こうとしてたんやったらええなとか、何やかや色々詰め込んだら、文字数だけ気持ち悪いくらいボリューミーになりました。なんだかなー、エロでこのボリューム出したいよねー滾るエロ書けるようになりたいよねーもんもんもんとねーうーん、むりー。 とりあえず、こんなこともあったら良いなという、その後妄想。今回挿入には至りませんでしたが、少しでもカブライ普及の一助になれれば嬉しいでございます。 と思ったら、知らん間に、カブライSSがけっこう増えてて驚いたり喜んだりPCの前でひゃっほひゃっほ万歳したりしてます。色んな方の、カブライ、ライオス受が読めるなんて、ホントありがたやありがたや。もう拝んじゃう。 いつも評価&ブクマ下さる方々に、愛をこめて。 挿入は次回、東方諸国の島々の迷宮探索に行った時、お着物でやっちゃうゾ☆ あと、ファリンとシュロ―もちょっと良い感じになれば良いのにね!きっとシュロ―父はファリンのこと「見た目に似合わず肝の座った面白い女子」って思ってくれると思うんだZE☆いつの間にか婚約話がまとまっちゃって、手紙で知らされたトーデン父母ビックリしちゃうの巻って感じのもの、書きたいね!きっとね!今回は書く書く詐欺しない!もうぜったい!おら、きっと真人間になる! では、キャプションも1000文字越えて山越えてどこまでもカオスなのでこの辺で。 【2022/02/10追記】ブクマと評価して下さった方、ありがとうございます。本文若干修正しました。チルさんの口調が迷子になってました、すいません。あと、相変わらず、コピペでスペースが消えたりしてた。なんでなの。 【2022/02/16再追記】注意書きに追記しました。あと、この話の前日譚「ゆで卵をゆでると何になる?って話」のエロ部分も修正しました。読み返した後、文章酷すぎて(状況が分からない文章過ぎて)、自分で「あう」ってなったからです。とぅみまてん。 【2022/08/17再々追記】表記ゆれ等、若干修正しました。現在、合同パーティでの探索話をしこしこ書いてます。思ったよりもドンドコ長くなってますが、何とか最後まで書き上げるつもりですので、もしご興味のある方がいらっしゃいましたら、気長にお待ち頂けると嬉しいです。
    27,774文字pixiv小説作品
  • カブライ

    向こう側の王国 エピソード5~理想郷~

    カブライ。合同パーティでの迷宮探索話6。 次回から書き溜めるまで、少し更新ペースが遅くなると思います。なるはやで頑張りますので、よろしくお願いいたします。 咲いている花の花言葉 マリーゴールド:「悲しみ」「変らぬ愛」 紫のスミレ:「貞節」「愛」 白いイカリソウ:「君を離さない」 ピンクのスターチス:「変わらぬ心」「途絶えぬ記憶」「永久不変」 スズラン:「幸せの約束」「純粋」 ライラック:「思い出」「初恋」 白樺:「あなたを待っている」
    20,143文字pixiv小説作品
  • カブライ

    向こう側の王国~プロローグ~

    お待たせしました。一年越しになったカブライ合同パーティ迷宮探索話です。 本編後妄想の強めの幻覚、オリジナル設定となります。単行本派のため、12巻までの内容と冒険者バイブルを元にしています。ので、雑誌の方で新たな情報が追加されて、色々齟齬が出ていてもご容赦ください。まあ、本編後妄想という時点で…なんですけど。 もっと早くうpする予定だったんですが、書き始めてみたら自分でも驚くほど長くなり、気づくと八万字を越えていました(そしてモブが出張る出張る…)。 きっかけは『ショタ化したライオスにムフフなことする話が書きたい…そや!合同パーティで調査に行った時に、何かトラップとかでショタ化させたらええやん。ほんでカブさんと絡ませてムフフv』とかしょうもないことだったんですけど。 色々考えてるうちに、ライオスの過去妄想とかトラウマ妄想とか、何かかんか盛り盛りと増えてきてこのようなことに。 ていうか、東方大陸でのお着物エッはどこへ行ったんだという…いや、ちゃんとそちらも構想とプロットはあるんですが。 毎週末に少しずつうpしていけたらと思っております。 よろしくお付き合い頂けましたら幸いです。 【2023/10/01 追記】少し本文修正しました。毎週末と言いながら、思うようにうpできてなくて大変申し訳ないです…。最後まで走り切るつもりはありますので、気長にお待ち頂けるとありがたいです。
  • 壁の向こう側

    3/10迷宮レシピ大全2にて無配にする予定だったけど、間に合わなかったお話です。手直ししていたら遅くなってしまいました。供養。 いわゆる壁尻の話です。エロくはないです。ギャグです。 隊長の能力ほど、壁尻に向いているものはないと思います。

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