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アニメ「銀河機攻隊マジェスティックプリンス」の登場人物。

CV:渡辺明乃

人物像

特務機関「MJP」のグランツェーレ都市学園・地球校に通うパイロット候補生。後にチームラビッツへと配属される。

男とも女ともつかない容姿の持ち主で、それぞれ美男美女に敏いスルガとタマキの観察眼をもってしてもその性別は計り知れない。

『性別が判然としない』と描写されているためか、Pixiv内において、R-18のイラストが全くと言って良いほど無い。


普段は弱腰な性格だが、何らかの要因でスイッチが入ると性格が変わり言いたいことはズバズバ言うようになり、戦闘スタイルもトリガーハッピーかつ荒々しいものになる。

それでも操縦テクニックや武器に関する知識、料理の腕は天才的であり、前線に配属される前は「意外と出番は近いかも…」というセリフを意味深げに呟いていた。

上記のような問題からチームラビッツの面々とは微妙な距離感があったが、戦闘や日常での交流を通して、徐々に親睦を深めていく。

最終決戦となったゲート攻略戦でも相も変わらずの暴れっぷりを見せ、急遽コンビを組んだチャンドラをあきれさせた。


搭乗機

AHSMB-006 BLACK SIX

アンジュと共に配備された6機目のアッシュ。ブラック6。

これまでの機体と比較して火力が強化されており、全身に様々な武器を内蔵する。運動性についても模擬戦で通常状態のレッド5を上回る程の性能を発揮した。

曲線主体なデザインである他のアッシュと比較して直線的なシルエットを有しているのが特徴。

また、運用システムのオートマ化が進んでおり、整備を行うピットクルーを必要としないのも特徴の一つであり、ピット艦はゴディニオン艦首にドッキングする。

開発秘匿名は「ヴァルチャー」これはコンドルという意味。


ASHMB-006B シュライク

ブラック6をベースに、動力部や主計算機等を量産用モデルに変更したタイプ。最高出力と反応速度はやや劣るが、代わりに元々のピーキーさが無くなりバランスのとれた汎用機体となっている。また、動力マッピングも最高出力重視から連続可動重視に変更され、冷却システムも強化されたので連続稼働時間も伸びている。カラーも緑色に近くなった。


「シュライク」とはモズという意味。


関連タグ

銀河機攻隊マジェスティックプリンス チームラビッツ

ヒタチ・イズル アサギ・トシカズ イリエ・タマキ クギミヤ・ケイ スルガ・アタル


二重人格

赤いサイバトロン:豹変時の言動

CV:渡辺明乃

人物像

特務機関「MJP」のグランツェーレ都市学園・地球校に通うパイロット候補生。後にチームラビッツへと配属される。

男とも女ともつかない容姿の持ち主で、それぞれ美男美女に敏いスルガとタマキの観察眼をもってしてもその性別は計り知れない。

『性別が判然としない』と描写されているためか、Pixiv内において、R-18のイラストが全くと言って良いほど無い。


普段は弱腰な性格だが、何らかの要因でスイッチが入ると性格が変わり言いたいことはズバズバ言うようになり、戦闘スタイルもトリガーハッピーかつ荒々しいものになる。

それでも操縦テクニックや武器に関する知識、料理の腕は天才的であり、前線に配属される前は「意外と出番は近いかも…」というセリフを意味深げに呟いていた。

上記のような問題からチームラビッツの面々とは微妙な距離感があったが、戦闘や日常での交流を通して、徐々に親睦を深めていく。

最終決戦となったゲート攻略戦でも相も変わらずの暴れっぷりを見せ、急遽コンビを組んだチャンドラをあきれさせた。


搭乗機

AHSMB-006 BLACK SIX

アンジュと共に配備された6機目のアッシュ。ブラック6。

これまでの機体と比較して火力が強化されており、全身に様々な武器を内蔵する。運動性についても模擬戦で通常状態のレッド5を上回る程の性能を発揮した。

曲線主体なデザインである他のアッシュと比較して直線的なシルエットを有しているのが特徴。

また、運用システムのオートマ化が進んでおり、整備を行うピットクルーを必要としないのも特徴の一つであり、ピット艦はゴディニオン艦首にドッキングする。

開発秘匿名は「ヴァルチャー」これはコンドルという意味。


ASHMB-006B シュライク

ブラック6をベースに、動力部や主計算機等を量産用モデルに変更したタイプ。最高出力と反応速度はやや劣るが、代わりに元々のピーキーさが無くなりバランスのとれた汎用機体となっている。また、動力マッピングも最高出力重視から連続可動重視に変更され、冷却システムも強化されたので連続稼働時間も伸びている。カラーも緑色に近くなった。


「シュライク」とはモズという意味。


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  • 家族欲しいなって思ったらアンジュ意識し始める事になったスルガの話

     スルガが家族が欲しいなって思う話。一応最終回後設定です。 というか初めから「家族」というよりも「恋人」欲しがってたんじゃあ……? 的なスルガ。最終的な内容としてはスルガ→アンジュを意識しています。  アンジュ、男の子か女の子か不明なので、マジェ腐リタグは付けていません。  しかし、きゃっきゃうふふするまでいかなくて絶望。  チームラビッツ全員登場させるつもりが、ケイが全然登場していなくて絶望。  ◇◇◇    ブクマや評価ありがとうございます。  おおお……ふ、増えてる……まさかのブクマや評価が増えてる……うおお……お(;゚ロ゚) と思わず二度見しました。ごめんなさい嘘です。二度見どころじゃありませんでした。  アンジュ、可愛いよアンジュ。タマキがぐいぐいアンジュを引っ張る様子が可愛いなあーと妄想します。そういえば、アンジュとタマキの二人って同い年ですね。
  • 真夜中に

    最終話後の捏造。ただスルガを書きたくて、ちゃんとアンジュさんも書いてみたくて、その結果。
  • てのひらの記憶

    今年のネタは今年のうちに!ってことでメモ帳からサルベージしてきました。多分「真夜中に」を書こうとしてた頃のものじゃないでしょうか、スルガとアンジュさんのお話です。いろいろ終わって地球に降りてきてアサギ(胃)とイズル(身体)の療養のために今度は軽井沢的な避暑地で休暇、することもなくて外でぼんやりしてるスルガって感じです。今年中の投稿は多分これで最後だと思うので、みなさんよいお年を! //以下スルガキャラソンの感想なので読み飛ばしていただいて構いません// ええ買いましたとも聴きましたとも。アニメのキャラソン商法には引っかからないつもりでしたけど無理でしたねだってマジェプリだものスルガだもの。最初聴いたときはTrigger好きな曲調だな、スルガ歌くっそうまいな、って感じだったんですが歌詞……!!泣きますねあれ。なにあの子もう愛おしすぎて抱きしめたい。そして恋のスナイパーはなんていうかスルガすぎて最初笑いが止まらなかった(笑)間奏もスルガパネェっすね。かわいくて天国が見えました。僕たちは生きているも三人で歌ってるのより儚さというか切なさというか、そんなのを感じて思わず突っ伏してしまいます。聴きこんでも聴きこんでも飽きがこない。というか聴いても聴いても聴き足りない。スルガへの愛が増したような気すらします。本当に素敵なCDでした!買って本当によかった。是非ともいろんな人に聴いてほしい。(というステマ)しかしアンジュさんのキャラソンはよ……と思わずにはいられない。 今回のお話を書いたのはただ手をぐーぱーさせるスルガを書きたかったが故だなんてそんなことはありません、決して。
  • どきどきアンジューとあわわわスルガーシリーズ

    スルガ、アンジュとデートするらしいよ!?って話。

    ぎりぎり駆け込みでMJP打ち上げイベントにハガキ出してしまいましたどうしようどきどきします。■またもシリーズにしちゃった今度はスルアンの続きです。■スルアンと言いながら自重をしらないドーベルラビッツ。最早ドーベルラビッツの話。しかし一応スルアン。
  • 仲間のち友達、時々家族。

    マジェプリが終わってそろそろ3ヶ月ですね。今年はマジェプリの年だったと言っても過言ではありません。1話:なんとなくニコ動でとりあえず見始めました。80年代、90年代を思わせるノリが心地よかったのとロボのかっこよさで「これは継続して見よう」と思ったものです。2話:記念すべきアサギスペシャル回。この子たち可愛いなあと思ったのはここが最初でした。3話:個人的に本格的にハマった重要な回です。健康診断のときの掛け合いも可愛かったけどリゾートのお話も好き。そしてここで明かされたケイちゃんの口から出てきた予想以上に重い設定にこれは鬱作品になるのではと一抹の不安を覚えました。そこからの潰シュー登場と無謀なミッションで次に対するワクワクと不安があったのを覚えています。4話:スルガをがっつり好きになったのがこの回でした。背中をトントンって叩いてくれる夢の話。3話で明かされた内容から考えてもとても悲しい話です。ここの池田さんの演技が素晴らしくてスルガというキャラを一気に意識でしました。そして何を差し置いてもドーベルマン初登場回ですね。5話:この放送日がちょうどマチアソビの日で、吉澤Pに直接お会いして感動のあまりマジェプリブースで愛を語りまくってきて「今日の5話楽しみにしてます!」と言ってました。AVでのラビッツの反応に爆笑しつつ、ドーベルマンのいい人達っぷりに虚をつかれました。こういう先輩って最近は嫌味な役が多いのでとってもいいお兄さんっぷりで一気に好きになりましたね。そして基地破壊ミッション。ゴールドフォーに惚れたのもこの回だったかもしれません。振り向きざまに敵機を撃ち落すところがかっこよくてかっこよくって!6話:卒業。たった5話でここまで卒業シーンを演出できるものなのかと思いました。そして流れる「ココロ」に思わず涙。第一章の終了とともにラビッツの制服姿が見れなくなるんだと思うと寂しかったです。7話:艦内でのラビッツの可愛さに悶えていました。どんどん狭いところに集まるラビッツが可愛すぎて。でもこれを家族だって気付けないこの子たちを哀れみの目で見ていたかもしれません。そして受け入れよ。8話:いわずもがな神回。ケレス大戦は生で見たとき興奮しすぎて鳥肌がたってなかなかそのあとも寝付けませんでした。特にスルガの「了解!」とかゴールドフォーの初フル装備とか、パープルツーとローズスリーが補給で戻りブルーワンとゴールドフォーが前進するあのカメラワーク!何度見ても最高です。そしてジアートの圧倒的強さにも心踊りました。9話:まさかのアサケイフラグにびっくり。そして明かされるウルガルの真実に耳を傾けて必死に理解しようとしてました。10話:お風呂回キターーー!!安定の女子は湯気でしたが。BDでも解禁されないじゃん…。なんだよ…。ケイちゃんのヒロインっぷりが可愛すぎる。11話:相変わらずミッション形式なのは燃えますね。タマキちゃん大活躍回でした。タマキちゃんは元々好きでしたがこの回とこの次で大好きになりました。そしてアサギが不安を吐露する場面でなんとなくアサギの性格というか本質みたいなものが見えてやっぱり一人ひとり魅力的だなと。12話:あふれ出す90年代臭。大好きですこういうの。2クールあるからこそ出来ることであり、そしてスタッフの愛が詰まっていることがよく解る。でもそんな中でも見え隠れする会話の中の寂しさとかがよく出来てました。13話:追加戦士きたり!アンジュちゃんいいキャラでしたね。私個人的に追加戦士って中々馴染むというか好きになるまで時間がかかるんですがアンジュちゃんはもうあっという間に好きになりました。そしてブラックシックスのBGMがかっこよすぎて悶えた。14話:ポカーンとした表情で見てました。凄すぎて。むしろ語れることが何もない。素晴らしかった。ロボアニメ史に残る回だったのではないかと思います。15話:誰だお前そしてケイキこわい。16話:デート回でありアサギ回。アサギが一回り成長するためにとっても重要な回でした。プライドがあり責任感があるアサギだからこその葛藤。でもそんなアサギがいないとやっぱりラビッツはダメダメだったと思います。あとお好み焼きやさんで火傷したあとおしぼり貰ったときのイズルの声がちょっと乙女すぎてびっくりしました(白目)17話18話:地上戦燃えるぜ…大気圏突入かっこいい!音がすごいのとローズスリーのたくましさが最高です。青空にアッシュが映えて綺麗でした。そのあとのラベンダーが舞う中での戦闘と、そんな美しい中での泥臭い戦いも好きです。そして後方支援組の緊張感あるある戦いも大好き…普段ではケイちゃんに鉄拳とばされてるスルガなのに戦いになるとこの二人の安定感。たまらん。19話:正直、見たあとしばらく涙が止まらず。呆然としながらも嗚咽を吐いていました。きっと一生忘れられない回です。20話:タマキちゃんをもっともっと好きになった回。この子はバカだけど、バカじゃない。あの場面で涙を拭って笑顔で塩辛を食べる彼女はただのバカじゃないのです。からの「おにいちゃん」はもう爆笑でしたね。オールナイト先行で見たのですが涙返せ!と思いつつこれこそがマジェプリであり、ラビッツなのだと嬉しくもなりました。当初の鬱展開への不安は吹っ飛びました。21話:アサギの告白くるかと思ったのですがすっかりお兄ちゃん顔になっており、そのあとのイズルを出さないために俺たちが頑張ろうのシーンの5人の表情に思わず涙が溢れそうになりました。あとアンジュちゃんも19話くらいからラビッツに馴染み始めていて優しい表情だったりが多くなっていて嬉しかったです。22話:ルティエル戦熱かったですね。あのラビッツが、ザンネン5がこんな連携がとれるようになるなんて…。そしてゴールドフォーの火力はんぱねえよ…かっこよすぎるよ…ケイちゃんの「命中」って坦々とした台詞がかっこよすぎるよ…。23話24話:もう、どう表現したらいいのか解らないけれどこの半年間の全てが詰まった戦いでした。ドーベルマンの意思を継ぐチャンドラさんのあとにアンジュちゃんがボケてくれるし、イズルの大好きな総ツッコミとか、もうもう…とても熱い展開だったり、アッシュもかっこよかったりするのに涙が止まらなくて。ああもうラビッツ大好きだからどうか生きてくれと。ケイちゃんの「戦わなくていいの!」で涙腺が崩壊しました。「戦うために生まれて」って3話で言ってた彼女がこの台詞ですよ。素晴らしいわ!!そして1話を見返したとき、伏線やら懐かしさやらでまた楽しめて…。凄いですこの作品。ほんともっとたくさんの人に見てもらいたく、そして評価されるべき作品だと思います。この時代にマジェプリに出会えたことに心から感謝しています。こんな気持ちで見たアニメは昨今ではありません。この「仲間のち友達、時々家族」を最後にしばらくマジェプリ作品の投下はお休みになるかと思いますが今後も愛は収まることはありません。ただただ、ありがとうという気持ちです。ありがとうマジェプリ、大好きだよ、ラビッツ。どうかまたあの子たちに会えますように。2期待ってます。ありがとう。
    10,316文字pixiv小説作品
  • どきどきアンジューとあわわわスルガーシリーズ

    チームの凄い怖い奴と喧嘩になったので頑張って怒鳴り返してみたら

    なんだかランディさんって微妙に散髪したい髪型してるって気がついてからシャキシャキしたくてたまりません。いや髪型をかえるだけってのも.....■今回はちょっとしたスルアンとも言えない程度のスルガの話です。特に何も始まってないorz続き書けたらかきたいです。■アンジュの性別はどっちでもありみたいなんですけどすいません今回の話は女の子アンジュちゃんです。アンジュ可愛い....

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クロキ・アンジュ
11
クロキ・アンジュ
11
アニメ「銀河機攻隊マジェスティックプリンス」の登場人物。

CV:渡辺明乃

人物像

特務機関「MJP」のグランツェーレ都市学園・地球校に通うパイロット候補生。後にチームラビッツへと配属される。

男とも女ともつかない容姿の持ち主で、それぞれ美男美女に敏いスルガとタマキの観察眼をもってしてもその性別は計り知れない。

『性別が判然としない』と描写されているためか、Pixiv内において、R-18のイラストが全くと言って良いほど無い。


普段は弱腰な性格だが、何らかの要因でスイッチが入ると性格が変わり言いたいことはズバズバ言うようになり、戦闘スタイルもトリガーハッピーかつ荒々しいものになる。

それでも操縦テクニックや武器に関する知識、料理の腕は天才的であり、前線に配属される前は「意外と出番は近いかも…」というセリフを意味深げに呟いていた。

上記のような問題からチームラビッツの面々とは微妙な距離感があったが、戦闘や日常での交流を通して、徐々に親睦を深めていく。

最終決戦となったゲート攻略戦でも相も変わらずの暴れっぷりを見せ、急遽コンビを組んだチャンドラをあきれさせた。


搭乗機

AHSMB-006 BLACK SIX

アンジュと共に配備された6機目のアッシュ。ブラック6。

これまでの機体と比較して火力が強化されており、全身に様々な武器を内蔵する。運動性についても模擬戦で通常状態のレッド5を上回る程の性能を発揮した。

曲線主体なデザインである他のアッシュと比較して直線的なシルエットを有しているのが特徴。

また、運用システムのオートマ化が進んでおり、整備を行うピットクルーを必要としないのも特徴の一つであり、ピット艦はゴディニオン艦首にドッキングする。

開発秘匿名は「ヴァルチャー」これはコンドルという意味。


ASHMB-006B シュライク

ブラック6をベースに、動力部や主計算機等を量産用モデルに変更したタイプ。最高出力と反応速度はやや劣るが、代わりに元々のピーキーさが無くなりバランスのとれた汎用機体となっている。また、動力マッピングも最高出力重視から連続可動重視に変更され、冷却システムも強化されたので連続稼働時間も伸びている。カラーも緑色に近くなった。


「シュライク」とはモズという意味。


関連タグ

銀河機攻隊マジェスティックプリンス チームラビッツ

ヒタチ・イズル アサギ・トシカズ イリエ・タマキ クギミヤ・ケイ スルガ・アタル


二重人格

赤いサイバトロン:豹変時の言動

CV:渡辺明乃

人物像

特務機関「MJP」のグランツェーレ都市学園・地球校に通うパイロット候補生。後にチームラビッツへと配属される。

男とも女ともつかない容姿の持ち主で、それぞれ美男美女に敏いスルガとタマキの観察眼をもってしてもその性別は計り知れない。

『性別が判然としない』と描写されているためか、Pixiv内において、R-18のイラストが全くと言って良いほど無い。


普段は弱腰な性格だが、何らかの要因でスイッチが入ると性格が変わり言いたいことはズバズバ言うようになり、戦闘スタイルもトリガーハッピーかつ荒々しいものになる。

それでも操縦テクニックや武器に関する知識、料理の腕は天才的であり、前線に配属される前は「意外と出番は近いかも…」というセリフを意味深げに呟いていた。

上記のような問題からチームラビッツの面々とは微妙な距離感があったが、戦闘や日常での交流を通して、徐々に親睦を深めていく。

最終決戦となったゲート攻略戦でも相も変わらずの暴れっぷりを見せ、急遽コンビを組んだチャンドラをあきれさせた。


搭乗機

AHSMB-006 BLACK SIX

アンジュと共に配備された6機目のアッシュ。ブラック6。

これまでの機体と比較して火力が強化されており、全身に様々な武器を内蔵する。運動性についても模擬戦で通常状態のレッド5を上回る程の性能を発揮した。

曲線主体なデザインである他のアッシュと比較して直線的なシルエットを有しているのが特徴。

また、運用システムのオートマ化が進んでおり、整備を行うピットクルーを必要としないのも特徴の一つであり、ピット艦はゴディニオン艦首にドッキングする。

開発秘匿名は「ヴァルチャー」これはコンドルという意味。


ASHMB-006B シュライク

ブラック6をベースに、動力部や主計算機等を量産用モデルに変更したタイプ。最高出力と反応速度はやや劣るが、代わりに元々のピーキーさが無くなりバランスのとれた汎用機体となっている。また、動力マッピングも最高出力重視から連続可動重視に変更され、冷却システムも強化されたので連続稼働時間も伸びている。カラーも緑色に近くなった。


「シュライク」とはモズという意味。


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  • 家族欲しいなって思ったらアンジュ意識し始める事になったスルガの話

     スルガが家族が欲しいなって思う話。一応最終回後設定です。 というか初めから「家族」というよりも「恋人」欲しがってたんじゃあ……? 的なスルガ。最終的な内容としてはスルガ→アンジュを意識しています。  アンジュ、男の子か女の子か不明なので、マジェ腐リタグは付けていません。  しかし、きゃっきゃうふふするまでいかなくて絶望。  チームラビッツ全員登場させるつもりが、ケイが全然登場していなくて絶望。  ◇◇◇    ブクマや評価ありがとうございます。  おおお……ふ、増えてる……まさかのブクマや評価が増えてる……うおお……お(;゚ロ゚) と思わず二度見しました。ごめんなさい嘘です。二度見どころじゃありませんでした。  アンジュ、可愛いよアンジュ。タマキがぐいぐいアンジュを引っ張る様子が可愛いなあーと妄想します。そういえば、アンジュとタマキの二人って同い年ですね。
  • 真夜中に

    最終話後の捏造。ただスルガを書きたくて、ちゃんとアンジュさんも書いてみたくて、その結果。
  • てのひらの記憶

    今年のネタは今年のうちに!ってことでメモ帳からサルベージしてきました。多分「真夜中に」を書こうとしてた頃のものじゃないでしょうか、スルガとアンジュさんのお話です。いろいろ終わって地球に降りてきてアサギ(胃)とイズル(身体)の療養のために今度は軽井沢的な避暑地で休暇、することもなくて外でぼんやりしてるスルガって感じです。今年中の投稿は多分これで最後だと思うので、みなさんよいお年を! //以下スルガキャラソンの感想なので読み飛ばしていただいて構いません// ええ買いましたとも聴きましたとも。アニメのキャラソン商法には引っかからないつもりでしたけど無理でしたねだってマジェプリだものスルガだもの。最初聴いたときはTrigger好きな曲調だな、スルガ歌くっそうまいな、って感じだったんですが歌詞……!!泣きますねあれ。なにあの子もう愛おしすぎて抱きしめたい。そして恋のスナイパーはなんていうかスルガすぎて最初笑いが止まらなかった(笑)間奏もスルガパネェっすね。かわいくて天国が見えました。僕たちは生きているも三人で歌ってるのより儚さというか切なさというか、そんなのを感じて思わず突っ伏してしまいます。聴きこんでも聴きこんでも飽きがこない。というか聴いても聴いても聴き足りない。スルガへの愛が増したような気すらします。本当に素敵なCDでした!買って本当によかった。是非ともいろんな人に聴いてほしい。(というステマ)しかしアンジュさんのキャラソンはよ……と思わずにはいられない。 今回のお話を書いたのはただ手をぐーぱーさせるスルガを書きたかったが故だなんてそんなことはありません、決して。
  • どきどきアンジューとあわわわスルガーシリーズ

    スルガ、アンジュとデートするらしいよ!?って話。

    ぎりぎり駆け込みでMJP打ち上げイベントにハガキ出してしまいましたどうしようどきどきします。■またもシリーズにしちゃった今度はスルアンの続きです。■スルアンと言いながら自重をしらないドーベルラビッツ。最早ドーベルラビッツの話。しかし一応スルアン。
  • 仲間のち友達、時々家族。

    マジェプリが終わってそろそろ3ヶ月ですね。今年はマジェプリの年だったと言っても過言ではありません。1話:なんとなくニコ動でとりあえず見始めました。80年代、90年代を思わせるノリが心地よかったのとロボのかっこよさで「これは継続して見よう」と思ったものです。2話:記念すべきアサギスペシャル回。この子たち可愛いなあと思ったのはここが最初でした。3話:個人的に本格的にハマった重要な回です。健康診断のときの掛け合いも可愛かったけどリゾートのお話も好き。そしてここで明かされたケイちゃんの口から出てきた予想以上に重い設定にこれは鬱作品になるのではと一抹の不安を覚えました。そこからの潰シュー登場と無謀なミッションで次に対するワクワクと不安があったのを覚えています。4話:スルガをがっつり好きになったのがこの回でした。背中をトントンって叩いてくれる夢の話。3話で明かされた内容から考えてもとても悲しい話です。ここの池田さんの演技が素晴らしくてスルガというキャラを一気に意識でしました。そして何を差し置いてもドーベルマン初登場回ですね。5話:この放送日がちょうどマチアソビの日で、吉澤Pに直接お会いして感動のあまりマジェプリブースで愛を語りまくってきて「今日の5話楽しみにしてます!」と言ってました。AVでのラビッツの反応に爆笑しつつ、ドーベルマンのいい人達っぷりに虚をつかれました。こういう先輩って最近は嫌味な役が多いのでとってもいいお兄さんっぷりで一気に好きになりましたね。そして基地破壊ミッション。ゴールドフォーに惚れたのもこの回だったかもしれません。振り向きざまに敵機を撃ち落すところがかっこよくてかっこよくって!6話:卒業。たった5話でここまで卒業シーンを演出できるものなのかと思いました。そして流れる「ココロ」に思わず涙。第一章の終了とともにラビッツの制服姿が見れなくなるんだと思うと寂しかったです。7話:艦内でのラビッツの可愛さに悶えていました。どんどん狭いところに集まるラビッツが可愛すぎて。でもこれを家族だって気付けないこの子たちを哀れみの目で見ていたかもしれません。そして受け入れよ。8話:いわずもがな神回。ケレス大戦は生で見たとき興奮しすぎて鳥肌がたってなかなかそのあとも寝付けませんでした。特にスルガの「了解!」とかゴールドフォーの初フル装備とか、パープルツーとローズスリーが補給で戻りブルーワンとゴールドフォーが前進するあのカメラワーク!何度見ても最高です。そしてジアートの圧倒的強さにも心踊りました。9話:まさかのアサケイフラグにびっくり。そして明かされるウルガルの真実に耳を傾けて必死に理解しようとしてました。10話:お風呂回キターーー!!安定の女子は湯気でしたが。BDでも解禁されないじゃん…。なんだよ…。ケイちゃんのヒロインっぷりが可愛すぎる。11話:相変わらずミッション形式なのは燃えますね。タマキちゃん大活躍回でした。タマキちゃんは元々好きでしたがこの回とこの次で大好きになりました。そしてアサギが不安を吐露する場面でなんとなくアサギの性格というか本質みたいなものが見えてやっぱり一人ひとり魅力的だなと。12話:あふれ出す90年代臭。大好きですこういうの。2クールあるからこそ出来ることであり、そしてスタッフの愛が詰まっていることがよく解る。でもそんな中でも見え隠れする会話の中の寂しさとかがよく出来てました。13話:追加戦士きたり!アンジュちゃんいいキャラでしたね。私個人的に追加戦士って中々馴染むというか好きになるまで時間がかかるんですがアンジュちゃんはもうあっという間に好きになりました。そしてブラックシックスのBGMがかっこよすぎて悶えた。14話:ポカーンとした表情で見てました。凄すぎて。むしろ語れることが何もない。素晴らしかった。ロボアニメ史に残る回だったのではないかと思います。15話:誰だお前そしてケイキこわい。16話:デート回でありアサギ回。アサギが一回り成長するためにとっても重要な回でした。プライドがあり責任感があるアサギだからこその葛藤。でもそんなアサギがいないとやっぱりラビッツはダメダメだったと思います。あとお好み焼きやさんで火傷したあとおしぼり貰ったときのイズルの声がちょっと乙女すぎてびっくりしました(白目)17話18話:地上戦燃えるぜ…大気圏突入かっこいい!音がすごいのとローズスリーのたくましさが最高です。青空にアッシュが映えて綺麗でした。そのあとのラベンダーが舞う中での戦闘と、そんな美しい中での泥臭い戦いも好きです。そして後方支援組の緊張感あるある戦いも大好き…普段ではケイちゃんに鉄拳とばされてるスルガなのに戦いになるとこの二人の安定感。たまらん。19話:正直、見たあとしばらく涙が止まらず。呆然としながらも嗚咽を吐いていました。きっと一生忘れられない回です。20話:タマキちゃんをもっともっと好きになった回。この子はバカだけど、バカじゃない。あの場面で涙を拭って笑顔で塩辛を食べる彼女はただのバカじゃないのです。からの「おにいちゃん」はもう爆笑でしたね。オールナイト先行で見たのですが涙返せ!と思いつつこれこそがマジェプリであり、ラビッツなのだと嬉しくもなりました。当初の鬱展開への不安は吹っ飛びました。21話:アサギの告白くるかと思ったのですがすっかりお兄ちゃん顔になっており、そのあとのイズルを出さないために俺たちが頑張ろうのシーンの5人の表情に思わず涙が溢れそうになりました。あとアンジュちゃんも19話くらいからラビッツに馴染み始めていて優しい表情だったりが多くなっていて嬉しかったです。22話:ルティエル戦熱かったですね。あのラビッツが、ザンネン5がこんな連携がとれるようになるなんて…。そしてゴールドフォーの火力はんぱねえよ…かっこよすぎるよ…ケイちゃんの「命中」って坦々とした台詞がかっこよすぎるよ…。23話24話:もう、どう表現したらいいのか解らないけれどこの半年間の全てが詰まった戦いでした。ドーベルマンの意思を継ぐチャンドラさんのあとにアンジュちゃんがボケてくれるし、イズルの大好きな総ツッコミとか、もうもう…とても熱い展開だったり、アッシュもかっこよかったりするのに涙が止まらなくて。ああもうラビッツ大好きだからどうか生きてくれと。ケイちゃんの「戦わなくていいの!」で涙腺が崩壊しました。「戦うために生まれて」って3話で言ってた彼女がこの台詞ですよ。素晴らしいわ!!そして1話を見返したとき、伏線やら懐かしさやらでまた楽しめて…。凄いですこの作品。ほんともっとたくさんの人に見てもらいたく、そして評価されるべき作品だと思います。この時代にマジェプリに出会えたことに心から感謝しています。こんな気持ちで見たアニメは昨今ではありません。この「仲間のち友達、時々家族」を最後にしばらくマジェプリ作品の投下はお休みになるかと思いますが今後も愛は収まることはありません。ただただ、ありがとうという気持ちです。ありがとうマジェプリ、大好きだよ、ラビッツ。どうかまたあの子たちに会えますように。2期待ってます。ありがとう。
    10,316文字pixiv小説作品
  • どきどきアンジューとあわわわスルガーシリーズ

    チームの凄い怖い奴と喧嘩になったので頑張って怒鳴り返してみたら

    なんだかランディさんって微妙に散髪したい髪型してるって気がついてからシャキシャキしたくてたまりません。いや髪型をかえるだけってのも.....■今回はちょっとしたスルアンとも言えない程度のスルガの話です。特に何も始まってないorz続き書けたらかきたいです。■アンジュの性別はどっちでもありみたいなんですけどすいません今回の話は女の子アンジュちゃんです。アンジュ可愛い....

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