ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

目次 [非表示]

データ

レベル幼年期
種族レッサー
タイプデータ
必殺技

アニメでの声優

坂本千夏(デジモンアドベンチャー)

松野太紀(デジモンセイバーズ)


進化

ボタモンコロモンアグモン

            

概要

初代携帯機の第一世代から存在する古参デジモンの一体。

ボタモンから進化したばかりの幼年期デジモンで、全身を覆っていた真っ黒な産毛が抜け落ち、一回り大きく成長している。

ボタモン同様、戦闘力は皆無。

口から強酸性の「泡」を吐いて相手をひるませるぐらいしかできない。


アニメでの活躍

映画デジモンアドベンチャー

八神太一八神ヒカリの住む家のパソコンから現れたデジタマから誕生したデジモン

下記のテレビアニメ版で太一のパートナーになるものとは別個体。

太一・ヒカリの兄妹と心を通わせるが、アグモングレイモンと急速に進化を重ね、光が丘に現れたパロットモンと交戦。共に光の中に消えていった。


コロモンまではテレビ版と同程度のサイズだが、アグモン・グレイモンはテレビ版より非常に大きい。また、アグモン以降は会話も出来なくなり本能に従って動く獣のようになった。

しかし太一とヒカリの事はちゃんと覚えていたようで二人が危険にさらされた際に庇ったり、ボタモン期に聞かせた笛の音に反応をみせるシーンもある。


また、この個体が会話出来たのはコロモン期のみであったため、この時の出来事を唯一覚えていたヒカリは各形態全てを『コロモン』だと勘違いして記憶しており、小説版でアグモンに会った際に「コロモン、今度は小さいのね」と声をかけていた。


デジモンアドベンチャー」及び02

八神太一のパートナーデジモンであるアグモンの進化前。

アグモンへの進化を獲得して以降ほとんどアグモンの姿で行動していたため、コロモンとしては出番は多くない。

完全体・究極体へ進化しての戦闘で力を使い果たすとこの姿まで退化する。


「デジモンアドベンチャー:」

リブート版であるこちらでもまた、八神太一のパートナーとなる。

やはり出番は少ないが、こちらではグレイモンへの進化バンクで姿を見ることが出来る。


関連タグ

デジモン 幼年期 アグモン

関連記事

親記事

ボタモン ぼたもん

子記事

兄弟記事

pixivに投稿されたイラスト pixivでイラストを見る

pixivに投稿された小説 pixivで小説を見る

このタグがついたpixivの作品閲覧データ 総閲覧数: 612449

コメント

問題を報告

0/3000

編集可能な部分に問題がある場合について 記事本文などに問題がある場合、ご自身での調整をお願いいたします。
問題のある行動が繰り返される場合、対象ユーザーのプロフィールページ内の「問題を報告」からご連絡ください。

報告を送信しました