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ジュエルペットマジカルチェンジ

じゅえるぺっとまじかるちぇんじ

「ジュエルペット」のアニメシリーズの第7弾に当たる作品。2015年4月4日から同年12月26日まで放送された。
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概要

ジュエルペット」アニメシリーズ史上前代未聞・掟破りの、なんとジュエルペットが人間に変身してしまう作品。実は過去のシリーズにも一部のジュエルペットが人間化(例:ディアンアンディ・サマエル)した事はあったが、それ自体を話のメインに添えるのは今回が初。

言っておくが擬人化などと言う生やさしいものではない。

人間そのものに変身するのである。大事なことなので2回言いました


今までのシリーズ同様テレビ東京系列全6局で放送された。

ただ、放送日時はテレビ東京は土曜朝9:30-10:00だが、テレビ大阪は同じ土曜でも2時間30分繰り上げ、テレビ愛知など計4局では約1日遅れで放送される。なお、遅れネットながら、びわこ放送、テレビ和歌山、キッズステーションでも放送した。

アニメーション制作会社が第1作から担当していたスタジオコメットからスタジオディーンに変更。

出資する意味での製作面も本格的な製作委員会方式になり、『おねがいマイメロディ』時代から製作に関わってウィーヴが外れ、トムス・エンタテインメント(セガサミーグループ傘下。あくまで出資がメイン)に交代、更に第1作の製作局だったテレビ大阪やテレビ東京グループのAT-Xも参加している。


ジュエルペットのアニメシリーズの多くは30分1話のフォーマットだが、本作は『ジュエルペットサンシャイン』以来のAパート、Bパートの二本立て構成である(話によっては1本立てや、AパートとBパートで話が連続していることもある。第26話はシリーズ唯一の3本立て)。

また、番組の最後にはルビーが様々なものと追いかけっこするおまけアニメ「ジュエルペット逃亡中!」が挿入されるが、これは玩具のジュエルウォッチの「逃走中ゲーム!」と連動するギミックがある。


ジュエルペットが人間の姿に変身するためなのか、ペット側のレギュラーキャラが5人もいるのに、人間側のレギュラーキャラがわずか3人しかいない。

これはジュエルペットのアニメシリーズ中では最小で、それまで少なかった『ジュエルペットきら☆デコッ!』を下回るが、人間界を舞台にしている分人間のゲストキャラは他のシリーズと大差なくこちらが普通に多い。

さらにレギュラーのペット以外でも各話単位でゲストとしてジュエルペットが出てくる事も多く、その場合はそのゲストペットをメインに扱った話となる。

そういうわけもあって、毎回の物語はジュエルペット側視点で進む事が多い。

しかも従来のシリーズよりもペットキャラクターたちがやたらハイテンションな性格をしており、かなり重い設定(後述)にもかかわらず作風としては基本的にスラップスティックなギャグ展開が主体。テンション重視なため投げっぱなしなオチになる事もままある。

このあたりで『ジュエルペットサンシャイン』の後継作との評価もあるが、人間側キャラが3人しかいないおかげで、人間側キャラがあまり空気にならずに物語をすすめる事ができている。

サンシャイン以降レギュラーを演じてきた豊崎愛生が、本作では初出演のてぃんくる以来エンジェラのみを演じ、更に初代から長年ディアンを初め何らかの役で出演していた福山潤が唯一出演しない作品となった。


最終回後につぶやかれたツィッターの公式アカウントによるとジュエルペットシリーズのアニメは今作で一旦お休みになるということだが、ジュエルペットそのものの玩具展開は継続する。

今までは4月開始で翌年3月終了の一年作品だったジュエルペットのアニメシリーズだが、本作は3クール終了作品となっており年末に最終回を迎えている。クライマックスのイベントもラスボスに相当する存在も登場しないたったの2話でまとめられている。

ただ、これは打ち切りではなく初期の予定通りということ。そもそもジュエルペットのアニメは『レディジュエルペット』を最後に休止する予定だったのだが、諸事情で3クール延長されることになり、今作の製作が決まったとされている。最終回が唐突に感じるのも1話完結コメディに特化した作風だからという点の方が大きい。

したがって今作で一旦休止するということは最初から告げられていたようで、ジュエルペットシリーズを総決算するかのようなネタが初期の放映話から散りばめられている。特に「7年前にジュエルペットの存在が知られるようになった」という基本設定は、7年前からジュエルペットのアニメが始まったことに通じる。

なお、最終回後の翌年1月には「ジュエルペットマジカルチェンジドリームセレクション」と題したそれまでの放送を振り返る3週に渡る特別篇が放映されたが、これは後番組『リルリルフェアリル~妖精のドア~』の玩具展開の事情から作られた、いわばワンポイントリリーフである。なお、この『リルリルフェアリル』はサンリオとセガトイズの合同プロジェクト第2弾であり、ジュエルペットとは姉妹関係となる。


あらすじ

今から7年前のある日の事。

伝説の果てに忘れられていた天空の魔法の国「ジュエルランド」のお城が突然人間界に落下してきて、人間とジュエルペットが共存するようになった。


だが、インターネットが世界をつなぎ、社会を豊かにするイノベーションが日々行われている現代の人間界では、本物の魔法など誰も必要としなくなっていた。

人間たちは、ジュエルペットや魔法の存在を「世界に何も変化を与えない無価値なもの」という形で日常の一風景として受け入れてしまった形となっている。


そんな寂しい時代であっても、ジュエルペットたちは人間たちに魔法の素晴らしさを認めさせるべく、己の存在意義をかけて人間界で魔法修行を続けている。

そんなある日、ルビーラブララリマールナの4匹のペットが雲母あいりという探偵事務所の娘と出会う。

あいりは何の変哲もないごく普通の少女であるのだが、彼女が父からもらったという不思議なペンダントの力でペットたちは人間の姿にマジカルチェンジできることが判明。

しかも人間に変身してる間のみ、ペットたちの魔法は素晴らしい成果を収めるのだ。

そんなわけで、あいりは好む好まざるをかかわらず、否応なくジュエルペットたちの魔法修行に巻き込まれる事になってしまった。


世界観

本作は第1作以来の人間界での物語となる。

人間界の概念が復活したのは第4作以来で現実の国の名前とかも登場している。

さらにペットの魔法使用時の掛け声であるジュエルフラッシュが復活した。

しかし本作は「人間界でジュエルペットの存在が認知されている」という今までのシリーズとは少し異なる世界ともなっている。

本作の人間界でははるか古代にジュエルランドと繋がりがあったようで、ジュエルペットの存在は「魔法使いの弟子である宝石の精霊たち」として世界中の民話や伝説で語り継がれている。


しかし、つい最近まではジュエルペットが実在するなんて誰も本気で信じてはいなかった。

その状況が一変したのは本作開始よりも7年前の事。

ジュエル城が天空から人間界の「ジュエルヶ丘」という町に落下してきた事がきっかけである。


ジュエル城

人間界に落下してきたこのジュエル城であるが、実は人間界で完全な実体化ができておらず、いわば「姿だけ見える蜃気楼」のような存在になっている。

ジュエル城が人間界に現れた直後の頃は、は人々は大興奮してジュエル城に入ろうとしたが、何をしても干渉できず、逆にジュエル城の側もただそこにあるだけで人間界に対して何か干渉するわけでもなかった。

人々はそのうちに飽きてしまい、今やジュエル城は街の風景に溶け込み、誰もそれを気にせずに過ごしている。

作中ではあいりたちの住む「ジュエルヶ丘」の街の風景にジュエル城がドドンと描写されることも多いがそれ以外はまったく魔法要素など感じさせない身近な世界観なため、エブリデイ・マジックの印象が強い。


ジュエル城は現在では、次元の狭間のような空間に取り残された状態となっている。

この空間にはジュエル城とその周囲の城下町の一部が存在している。

ちなみに人間界から蜃気楼のように見えているのは王城の部分だけで城下町は見えない様子。

ジュエル城を本来納めるべき王様や女王様もいなくて、現時点でジュエルペットを代表してオパールがこの空間を取り仕切っている。

また、人間界で修行しているジュエルペットたちはこの城下町に取り残されているペットたちがやってきているようだ。


ジュエル城と人間界との行き来であるが、上述したように普通の方法では人間たちはジュエル城に干渉する事はできない。

二つの世界を行き来するのは「ジュエルゲート」と呼ばれる次元の穴をくぐる必要がある。

問題なのは、このジュエルゲートは一方通行な事である。

つまり、ジュエル城側には「人間界の特定の場所へ転移するゲート」があり、人間界側には「ジュエル城の特定の場所へ転移するゲート」が別々に存在しているのだ。

きらら探偵事務所のリビングにあるクローゼットは、ジュエル城側からゲートをくぐったときに人間界側の出口となる場所の一つであるが、入口ゲートではないためこのクローゼットからジュエル城へ行くことはできない。

ジュエル城側にある「人間界へ通じる入口ゲート」は森の中の木の幹や、城の中の壁の隅っこなど非常にわかりにくい場所にあり、ペットみんなが場所を知ってているわけではないようである(23話ではジュエルペットのアレクはゲートの場所に心当たりがなかった)。

ただ、人間界へやってくるペットたちはゲートをくぐってやってきているので、人間界への修行の許可を得たものにのみゲートの位置を教えられるのかも知れない。


しかし、ジュエル城がある空間は街一つの閉鎖空間なため、ゲートはそれでもまだ発見されやすい。

一方で、人間界側にある「ジュエル城へ通じる入口ゲート」は地球全土に点在しているため、発見するのが非常に困難である。

ペットたちが人間界からジュエル城に帰還するためにはまずゲートをなんとかして見つけ出さないといけない。

インターネット上では入口ゲートが隠されている場所として真偽不明の胡散臭い情報もある。だがどれも信ぴょう性は薄く、公的には人間がジュエル城に行った事はない事になっている。

しかしそんな怪しいネットの噂の中にも一部真実が混ざっていて、アメリカのホワイトハウスの物置、スイスのアイガー北壁、豪華客船クイーンエリザマス号のトイレ、ジュエルヶ丘3丁目の公園のトイレの4つの場所においては実際にゲートが隠されていた。

もっとも前者2つについては一般人が使用できるものではない。

トイレのゲートはまだ一般人でも使用可能なのではあるが、便器の中にゲートが存在するのでこれをくぐるには色々と勇気がいる。

ついでにいえばクイーンエリザマス号のトイレは綺麗な方だが3丁目の公園のトイレは汚い。

そして綺麗な方のトイレは豪華客船にあるので誰でも使えるわけではない。

なお、きらら探偵事務所にある古いキャビネットの2番目の引き出しもゲートになっていた。

これはどんなネットの噂にも出てこなかった未知のものだったが、あいりとルビーたちが一度だけ使用したあとに、誤ってキャビネットごと粗大ごみとして破棄されてしまった。


なお、ジュエル城は人間界から見ると斜めに傾いた形に見えて非常にアンバランスな状態にある。

しかしジュエル城の存在する空間に入ると、実際はジュエル城は普通に垂直に安定して立っている事がわかる。

城が傾いて見える原因ははっきりしていないが、作中ではジュエル城が傾いて見える事が「魔法の存在価値が人間界で凋落している」事の象徴にもなっている。


人間界におけるジュエルペットたち

本作では、人間界に多くのジュエルペットが魔法修行のためにやってきている。

ペットたちがわざわざ人間界で修行している目的は「人間たちに魔法の素晴らしさを思い出してもらうため」である。


実は、ジュエル城がジュエルランドから人間界に落下してきたのも、実体化ができていないのも、こんなふうに人間たちの「魔法の力を信じる心」がなくなりかけているからであった。

このままではジュエル城はいつしか完全に消えて無くなってしまうだろう。

いや、ジュエルランド全体が同じようになるのも時間の問題である。

ジュエル城を天空に戻し、ジュエルランドを救うためには、人々が魔法の力を信じる心を取り戻さなくてはならない。

その使命を受けたジュエルペットたちが、人間たちに魔法の力を認めさせるために、魔法修行を兼ねて人間界へとやってきているのである。


人間たちはそんなジュエルペットたちを一応は受け入れているが、魔力の弱い人間界ではペットたちの魔法は大体は役立たずなので、魔法の素晴らしさを認めるような事にはなかなか繋がっていない。


だが、そんな中でも魔法の力は無限であってほしいと子供時代の夢を失わずに成長した者たちもいる。

主人公であるあいりもそんな一人である。

彼女はジュエルヶ丘にある探偵事務所の娘であり、ジュエルランドからやってきたジュエルペット達とともに様々な事件を解決していく。

そして、その人間界での行動はいつしかジュエルランドを救うことにつながる、という流れである。これは『ジュエルペットきら☆デコッ!』のジュエルランドでの行動が人間界を救う事の逆バージョンと言う事になる。


第35話Bパートにてジュエルペット達がジュエル城が戻った後の将来の夢について語る回があり、落下事件が起こる前から人間界で暮していたペットの存在から、目的が達成されればそれぞれの道を歩むと思われていたが、現実はそうはいかなかった・・・。


マジカルチェンジについて

センシティブな作品

雲母あいりと友達になったジュエルペットたちが現状を打破したいと強く願ったとき、マジカルストーンはペット達に偉大な魔力を与えて人間の姿へマジカルチェンジさせる。

今作で復活したジュエルフラッシュはこの変身後の姿で使用する魔法である。

ジュエルフラッシュを一回使えば、その効果が完遂した後でペットたちは人間の姿から元の姿に戻る


なお、複数のペットが現状を打破したいと同時に願っても、マジカルストーンは基本的に一体のペットにしか力を与えないが、24話ではラリマーがマジカルチェンジした状態でガーネットもマジカルチェンジを果たし、28話ではルビーとラブラがマジカルチェンジした状態で共存している等、OPの様に複数のペットをマジカルチェンジさせる事は不可能では無いようだ。

マジカルストーンの力を強く望みながらもいつもほかのペットたちの思いに反応してマジカルチェンジの機会が奪われていたルーアは、ルビーたちもあいりもいない状態で福王子ローラがマジカルストーンを身につけているときにようやくマジカルチェンジが叶った。

このことから、マジカルストーンを身につけている者とペットとの絆が重要なのではないかとも考えられる。あいりと友人関係になったペットがマジカルチェンジするのは、たいていの場合はあいりがマジカルストーンを身につけているからという事だ。

ただ、あいりたちがジュエル城へ赴いたときはマジカルストーンを誰も身につけていないのにルビーがマジカルチェンジしたうえに、ジュエルフラッシュを使っても姿が戻る事はなかった。

この事から見ると、マジカルストーンはジュエル城では通常以上の効果を発揮するようでもある。


なお、魔法で無理矢理マジカルストーンの力を引き出した場合はうまくいかないようで、ラリマーは公式の本来の姿とは異なるおばさんの姿になったりした。ついで、魔法で性格が変わった状態でマジカルチェンジしたルナはいつもと異なる姿にマジカルチェンジした事もある。


マジカルチェンジはレギュラーペットだけでなくゲストとして登場するペットでも、あいりと友達になったのならば可能である。

だが、ゲストとして登場してあいりと友達になったペットが必ずマジカルチェンジするというわけでもない。

それどころか、レギュラーペットも含めて誰もマジカルチェンジせずに終わる回すらあるため、販促アニメにありがちな変身ノルマは無い様子である(第8話)。


なお、公式の謳い文句では「ジュエルペットがカワイイ魔法少女に大変身!」なため、放映が始まったばかりの頃は「雄ペットはどうなるのか」という事について若干の議論が大きいお友達の中ではあったりした。

それを逆手にとって、次回予告のナレーションでルビーが「人間界に来てから男の子のジュエルペットをみかけないね」と問いかけて、ラリマーが「それは大人の事情だから」と返した事がある。

しかしこれはあくまでネタであり、実際はちゃんと雄ペットも出てくる。

本作初の雄ペットとしてキングが登場した時は、普通におっさんの姿にマジカルチェンジしている。その一方で同じく雄ペットであるグラナイト美少年にマジカルチェンジしており、声と見た目に合った人間になるようである。

さらにエンジェラは人間ですらないバイク形態へとマジカルチェンジしたりしている。


終盤にて、ジュエルペット達のマジカルチェンジには魔法の修行以上の意味が込められていた事が判明する。


登場キャラクター

今作では人間とペットのパートナー関係という設定が存在していない。人間キャラとペットキャラはそれぞれ独立した存在として扱われる。ただ、例外的にルーアのみは福王子ローラと明確なパートナー関係がある。

また、過去シリーズではルビー、ガーネットサフィーの三匹が「御三家ペット」としてどの作品でもレギュラーキャラクター扱いとなっていたが、今作では御三家のうちルビー以外はゲストもしくは準レギュラー扱いである。


なおキングゲスト回の時にはゲストのの配役になんと本物の犬を充てると言うとんでもない事をしでかした(その回の人間側ゲストのキャストは諸星すみれだった)。

人間キャラ

雲母あいり(CV:小澤亜李

あいり

雲母朔太郎(CV:西山宏太朗

朔太郎お兄さま

福王子ローラ(CV:田辺留依

センシティブな作品

ミッターマイヤー加藤(CV:松井恵理子


ジュエルペット

きらら探偵事務所の居候

ルビー(CV:齋藤彩夏

ルビー

ラブラ(CV:沢城みゆき

ラブラ★マジカルチェンジ【ジュエルペット】アナログ

ラリマー(CV:高垣彩陽

ラリマー

ルナ(CV:misono


福王子家の居候

ルーア(CV:井口裕香

ルーア☆マジカルチェンジ


マジカルチェンジをしたその他のペット

ガーネット(CV:平野綾

ガー子

サンゴ(CV:清水愛

スイーツ大好きサンゴにゃん!

キング(CV:木内秀信

エンジェラ(CV:豊崎愛生

ペリドット(CV:甲斐田ゆき

ペリドット

サフィー(CV:ささきのぞみ

人間サフィー

グラナイト(CV:田丸篤志


マジカルチェンジをしなかった登場ペット

オパール(CV:沢城みゆき

チターナ(CV:江里夏

アレク(CV:五十嵐裕美

コール(CV:上田耀司

カイヤ(CV:酒井香奈子


※なお、23話と最終話に出てきたラルドは、あいりの父親が着ぐるみを着た姿でありラルド本人ではない。また、最終話で他のジュエルペットは登場したがラルドは登場しなかったためラルドはジュエルペット42匹の中で唯一ジュエルウォッチを付けたことがないジュエルペットである。


主題歌

本作では1クールごとにエイベックス系のアイドルグループが交代でEDを担当することが予め発表されていた。

OPの担当歌手は、EDを担当した3グループから選抜されたメンバーで結成された本作限定のユニット。


特記のない限り発売元はavex trax。


OP『マジカル☆チェンジ』

作詞 - BOUNCEBACK / 作曲・編曲 - 日比野裕史 / 歌 - マジカル☆どりーみん

ED1『Tell Me! Tell Me!』(第1話 - 第13話)

作詞 - Kana Shirato / 作曲・編曲 - COZZi / 歌 - Dorothy Little Happy]]

ED2『Baby, Love me!』(第14話 - 第26話)

作詞 - KAJI KATSURA / 作曲・編曲 - NA.ZU.NA / 歌 - GEM(iDOL Street)

ED3『マジカル☆キス』(第27話 - 第39話)

作詞 - Mio Aoyama / 作曲・編曲 - 日比野裕史 / 歌 - X21


関連動画

宣伝映像

ジュエルペット マジカルチェンジ PV

ジュエルペット マジカルチェンジ PV 第2弾


関連タグ

サンリオ セガトイズ

ジュエルペット マジカルチェンジ 2015年春アニメ

擬人化 / 公式擬人化


天体のメソッド...本編が始まる7年前に出現し背景扱いを受ける存在があると言う共通点を持つアニメ。本作のゲストキャラを演じた声優がこの作品のレギュラーキャラを演じている。

ハピネスチャージプリキュア!...こちらは人間界でプリキュア・及び妖精の存在が認知されているというシリーズのお約束を破った破天荒な設定のアニメ。


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