チョコレートケーキ
ちょこれーとけーき
関連記事
親記事
子記事
- ザッハトルテざっはとるて
- ガトーショコラがとーしょこら
- フォンダンショコラふぉんだんしょこら
- チョコケーキちょこけーき
- オペラケーキおぺらけーき
- シュヴァルツヴェルダー・キルシュトルテしゅゔぁるつゔぇるだーきるしゅとるて
兄弟記事
- パンケーキぱんけーき
- ショートケーキしょーとけーき
- モンブランもんぶらん
- ティラミスてぃらみす
- イスパハンいすぱはん
- チーズケーキちーずけーき
- ミルフィーユみるふぃーゆ
- マフィンまふぃん
- カップケーキかっぷけーき
- パウンドケーキぱうんどけーき
コメント
pixivに投稿されたイラスト
すべて見るpixivに投稿された小説
すべて見る- 346プロの社員の日常
さくら心中のケーキのようで
今の仕事がうまくいかなくて鬱になって書いたものですかね。 アイドルマスターシンデレラガールズにおける二次創作ですかね 正直何をやりたいのかわからなくなりました 悪ふざけでしかありません あらすじとして武内Pは渋谷凛たちに対する逆セクハラに悩まされており、今の仕事を続けていくべきか悩んでいた 後に和解する話です(嘘)4,310文字pixiv小説作品 魔女のバレンタイン、か弱き少年に救いを
投稿期間は既に始まっている上、実際のバレンタインはもう終わっていますが 自分自身もこの企画に乗ってみようと思って投稿しました。 語り手口調?で書いてみたのでちょっとおかしい所があるかもしれませんが 温かい目で見ていただければ幸いです。 最後にいつもの癖であるアンケートをしてみようと思います。 どのシーンが一番良かったかですね。7,242文字pixiv小説作品あまくない
十二月末日――期末テストも無事終了したころ、俺が喫茶店で文庫本を読みながら、独り静かにブラックコーヒーを啜っていると突然、幼馴染の同級生、柏原ユキノが現れた。 ヤツは俺のブラックコーヒーをぶんどり「苦い!」とのたまったうえ砂糖を大量投入した挙句、自分はココアを注文する。 それからしばし俺たちは、高校に入ってからの二人の微妙な変化について否応なしに意識させられる短い会話を交わし、少々気まずい思いをしていたが、店の主人がユキノにココアを持ってきたとき、こっそり俺のカップにコーヒーをサービスで注いでくれる。 それを目ざとく見ていたユキノは主人のそんな粋なサービスに報いるため、追加でチョコレートケーキを二個、追加注文するのだった。 そんな彼女のごく自然な気配りを目の当たりにした俺は「コイツ、意外と大人なんだな」とか思いつつ、目の前のチョコレートケーキの仄かな苦みと、期せずしてちょうどいい感じの甘さになっていたコーヒーとを愉しんだのだった。9,627文字pixiv小説作品