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パワーパフガールズ

73

ぱわーぱふがーるず

『パワーパフ ガールズ(The Powerpuff Girls)』とは、2001年からテレビ東京・カートゥーン ネットワークで放映されている人気アメリカ製TVアニメ作品である。
『パワーパフ ガールズ(The Powerpuff Girls)』とは、2001年からテレビ東京・カートゥーン ネットワークで放映されている人気アメリカ製TVアニメ作品である。

「お砂糖」

「スパイス」

「素敵なものを一杯」

全部混ぜればむっちゃ可愛い女の子が出来る……筈だった

だけど、ユートニウム博士は間違って余計なものまで入れちゃった!それは?


「ケミカルX」


そして産まれた超強力三人娘!スーパーパワーで悪い奴らをやっつける!

ブロッサム!

バブルス!

バターカップ!

強くて可愛い正義の味方!みんなのアイドル!パワーパフガールズ!


概要

世界で178ヶ国も放送され、子供たちを中心に大ブレイクし、『トムとジェリー』と並ぶカートゥーンネットワークの代表作。原作・総監督のクレイグ・マクラッケンが製作した『Whoopass Stew:A Sticky Situation』に登場する「Whoopass Girls」(「Whoopass」というよりは「Whoop Ass」が正しいと思われる)が原型である。その後現在のタイトルに改題、単独作品として製作が開始された。

  • Whoopass Girls の方が頭身がある。

日本では2001年1月10日から同年12月23日にかけてテレビ東京にて初放映。2001年10月5日よりカートゥーンネットワークでも放送開始。地上波放送が終了した後も同じキャストで放送継続されている。当初はカートゥーンネットワークで日本初放映される予定で、独自の翻訳・キャストによる吹き替え収録が26話分まで進められていたが、諸事情により地上波放映時に新たに吹き替えを行うことになったためお蔵入りとなった。2003年9月22日9月23日の2日間にかけ、カートゥーンネットワークにて当時収録されたバージョンが「パワーパフ ガールズ アンダーグラウンド(以下UG)」として放映された。


2002年には劇場版が公開されたが、売り上げが非常に悪かったため、その後のカートゥーンネットワークで製作される事実上の劇場版作品はすべてOVAとなった。


2014年1月20日にアメリカのカートゥーンネットワークでパワーパフガールズのCG版「The Powerpuff Girls:Dance Pantsed」が放映される。


2015年、日本上陸15周年を迎えた。


アニメーションの制作は伝統的に韓国の制作会社が担当しており、オリジナル版はラフ・ドラフト・コリア、2016年版はスンミン・イメージ・ピクチャーズである。オリジナル版は途中のシーズンから、作画がアナログからデジタルに変更された。


2016年には新シリーズ(タイトルはそのまま「The Powerpuff Girls」)が開始された。大人の事情もあってか、作風や時代設定などに変更がなされている。あえて区別するなら2016版パワパフと言った所か。ただし、原作者(クレイグ・マクラッケン)が制作にかかわっていない。

日本で視聴する場合はCNやMX2の他に各種ネット配信サイトでも放送されている。2018年9月現在59話程制作されている。


同時に旧作の方もデジタルリマスターされ放送、配信されている。

元々テレビ東京放映版は独自色強め。

カートゥーンネットワーク放映版はオリジナルのまま。

という相違点があったが、何故かリマスターはテレビ東京版の方で行われている。


2021年には実写ドラマ化が発表され、内容としては20代に成長したパワーパフガールズが少女時代をヒーロー活動だけになってしまったことを怒って再び結成したとのこと。しかし、2022年ごろに、一部スタッフの撤退が報じられた数か月後に正式にこのプロジェクトがキャンセルされたことが報じられた。カートゥーンネットワーク関連のスタジオの規模縮小なども原因と考えられる。


2022年以降は原作者クレイグ・マクラッケンが制作に携わる二回目のリブート版の製作が始まっていることが報じられている。同様にフォスターズ・ホームもリメイクされる予定。


ストーリー

科学者のユートニウム博士が、「お砂糖とスパイスと素敵な物をいっぱい/Sugar, spice, and everything nice. (『マザーグース』の一節に由来)」混ぜてむっちゃ可愛い女の子を作る実験中に、誤って「ケミカルX」を一緒に混ぜてしまったため、スーパーパワーを持った3人の幼稚園児が誕生。3人はタウンズヴィルの街を守るスーパーヒロイン(ナレーションでは”スーパーヒーロー”と呼んでいる)として悪と戦う。


キャラクター

パワーパフガールズの登場人物一覧を参照。


エピソード一覧

※記事の存在するエピソードのみ記載。ただし、アメリカCNとテレビ東京放送時で放送順が異なる。

シーズン話数テレビ東京順通算サブタイトル(原題)
1第4話34キケンな初恋!?(Buttercrush)
1第11話1411色がなくなっちゃった!(Mime for a Change)
2第7話2820うそつきはダメよ!(A Very Special Blossom)
3第1話2327笑っちゃイヤ!(The Mane Event)
3第3話2529あなたが私で、私はだあれ?(Criss Cross Crisis)
3第4話3730ワルイことはイイこと!?(Bought and Scold)
3第13話3139パワーランチ(Power Lunch)
4第5話44同左スーパーマン戦争(Members Only)
5第6話未放送57バラ色の人生?(See Me, Feel Me, Gnomey)※1

※1:こちらのエピソードのみアメリカCNでは諸事情で放送されなかったため、この回以降から通算放送回がアメリカでは一つずつずれている。また、日本での放送時に日本語吹き替え版が製作されていない(字幕版のみ放送)、唯一のエピソードでもある。


10周年記念スペシャル

話数サブタイトル
SP支配者はワタシ!(The Powerpuff Girls Rule!)※2

※2:こちらのエピソードは、10周年記念エピソードであると同時に、旧シリーズ最終作でもある。


主題歌

オープニングテーマ

「IT'S UP TO YOU!」

(The brilliant green)


「Cream Puff Shuffle」

(パワーパフソウルズ = 林原めぐみ上谷麻紀山下裕美子


エンディングテーマ

「The Power Puff Girls」

(Bis)


「WIN, LOSE or DRAW」

(P.P.S.)


関連イラスト


関連動画

(Whoopass Girls)


(各バージョンのOP)


(日本での放送開始時の告知CM)


(歌い手達のカットインがないオリジナル版はこちら)


(MAD)


Powerpuff Girls Live-Action Makeup Transformation Tutorial

※パワーパフガールズ風化粧方法教練動画(英語)


表記揺れ

パワパフ / PPG


関連タグ

クレイグ・マクラッケン カートゥーンネットワーク カートゥーン アメコミ 海外アニメ 海外アニメの一覧 懐かしアニメ

パワパフ50users入り パワパフ100users入り パワパフ500users入り パワパフ1000users入り


ラブライブ!:2015年の渋谷パルコで行われる展示会において、まさかのコラボを果たした。パワパフ風のμ'sは別の意味でも衝撃を受けるだろう。パワパフの日本上陸15周年を記念した今回のコラボも、その一環と思われる。

単発コンボだったと思ったが…その5年後のスクフェスエイプリルフール企画ではまさかの形に再登場を果たした。


カップリングタグ

モジョブロ エーバタ スネバブ


二次創作系タグ

オリパフ P&R パワパフ風


外部リンク

「お砂糖」

「スパイス」

「素敵なものを一杯」

全部混ぜればむっちゃ可愛い女の子が出来る……筈だった

だけど、ユートニウム博士は間違って余計なものまで入れちゃった!それは?


「ケミカルX」


そして産まれた超強力三人娘!スーパーパワーで悪い奴らをやっつける!

ブロッサム!

バブルス!

バターカップ!

強くて可愛い正義の味方!みんなのアイドル!パワーパフガールズ!


概要

世界で178ヶ国も放送され、子供たちを中心に大ブレイクし、『トムとジェリー』と並ぶカートゥーンネットワークの代表作。原作・総監督のクレイグ・マクラッケンが製作した『Whoopass Stew:A Sticky Situation』に登場する「Whoopass Girls」(「Whoopass」というよりは「Whoop Ass」が正しいと思われる)が原型である。その後現在のタイトルに改題、単独作品として製作が開始された。

  • Whoopass Girls の方が頭身がある。

日本では2001年1月10日から同年12月23日にかけてテレビ東京にて初放映。2001年10月5日よりカートゥーンネットワークでも放送開始。地上波放送が終了した後も同じキャストで放送継続されている。当初はカートゥーンネットワークで日本初放映される予定で、独自の翻訳・キャストによる吹き替え収録が26話分まで進められていたが、諸事情により地上波放映時に新たに吹き替えを行うことになったためお蔵入りとなった。2003年9月22日9月23日の2日間にかけ、カートゥーンネットワークにて当時収録されたバージョンが「パワーパフ ガールズ アンダーグラウンド(以下UG)」として放映された。


2002年には劇場版が公開されたが、売り上げが非常に悪かったため、その後のカートゥーンネットワークで製作される事実上の劇場版作品はすべてOVAとなった。


2014年1月20日にアメリカのカートゥーンネットワークでパワーパフガールズのCG版「The Powerpuff Girls:Dance Pantsed」が放映される。


2015年、日本上陸15周年を迎えた。


アニメーションの制作は伝統的に韓国の制作会社が担当しており、オリジナル版はラフ・ドラフト・コリア、2016年版はスンミン・イメージ・ピクチャーズである。オリジナル版は途中のシーズンから、作画がアナログからデジタルに変更された。


2016年には新シリーズ(タイトルはそのまま「The Powerpuff Girls」)が開始された。大人の事情もあってか、作風や時代設定などに変更がなされている。あえて区別するなら2016版パワパフと言った所か。ただし、原作者(クレイグ・マクラッケン)が制作にかかわっていない。

日本で視聴する場合はCNやMX2の他に各種ネット配信サイトでも放送されている。2018年9月現在59話程制作されている。


同時に旧作の方もデジタルリマスターされ放送、配信されている。

元々テレビ東京放映版は独自色強め。

カートゥーンネットワーク放映版はオリジナルのまま。

という相違点があったが、何故かリマスターはテレビ東京版の方で行われている。


2021年には実写ドラマ化が発表され、内容としては20代に成長したパワーパフガールズが少女時代をヒーロー活動だけになってしまったことを怒って再び結成したとのこと。しかし、2022年ごろに、一部スタッフの撤退が報じられた数か月後に正式にこのプロジェクトがキャンセルされたことが報じられた。カートゥーンネットワーク関連のスタジオの規模縮小なども原因と考えられる。


2022年以降は原作者クレイグ・マクラッケンが制作に携わる二回目のリブート版の製作が始まっていることが報じられている。同様にフォスターズ・ホームもリメイクされる予定。


ストーリー

科学者のユートニウム博士が、「お砂糖とスパイスと素敵な物をいっぱい/Sugar, spice, and everything nice. (『マザーグース』の一節に由来)」混ぜてむっちゃ可愛い女の子を作る実験中に、誤って「ケミカルX」を一緒に混ぜてしまったため、スーパーパワーを持った3人の幼稚園児が誕生。3人はタウンズヴィルの街を守るスーパーヒロイン(ナレーションでは”スーパーヒーロー”と呼んでいる)として悪と戦う。


キャラクター

パワーパフガールズの登場人物一覧を参照。


エピソード一覧

※記事の存在するエピソードのみ記載。ただし、アメリカCNとテレビ東京放送時で放送順が異なる。

シーズン話数テレビ東京順通算サブタイトル(原題)
1第4話34キケンな初恋!?(Buttercrush)
1第11話1411色がなくなっちゃった!(Mime for a Change)
2第7話2820うそつきはダメよ!(A Very Special Blossom)
3第1話2327笑っちゃイヤ!(The Mane Event)
3第3話2529あなたが私で、私はだあれ?(Criss Cross Crisis)
3第4話3730ワルイことはイイこと!?(Bought and Scold)
3第13話3139パワーランチ(Power Lunch)
4第5話44同左スーパーマン戦争(Members Only)
5第6話未放送57バラ色の人生?(See Me, Feel Me, Gnomey)※1

※1:こちらのエピソードのみアメリカCNでは諸事情で放送されなかったため、この回以降から通算放送回がアメリカでは一つずつずれている。また、日本での放送時に日本語吹き替え版が製作されていない(字幕版のみ放送)、唯一のエピソードでもある。


10周年記念スペシャル

話数サブタイトル
SP支配者はワタシ!(The Powerpuff Girls Rule!)※2

※2:こちらのエピソードは、10周年記念エピソードであると同時に、旧シリーズ最終作でもある。


主題歌

オープニングテーマ

「IT'S UP TO YOU!」

(The brilliant green)


「Cream Puff Shuffle」

(パワーパフソウルズ = 林原めぐみ上谷麻紀山下裕美子


エンディングテーマ

「The Power Puff Girls」

(Bis)


「WIN, LOSE or DRAW」

(P.P.S.)


関連動画

(Whoopass Girls)


(各バージョンのOP)


(日本での放送開始時の告知CM)


(歌い手達のカットインがないオリジナル版はこちら)


(MAD)


Powerpuff Girls Live-Action Makeup Transformation Tutorial

※パワーパフガールズ風化粧方法教練動画(英語)


表記揺れ

パワパフ / PPG


関連タグ

クレイグ・マクラッケン カートゥーンネットワーク カートゥーン アメコミ 海外アニメ 海外アニメの一覧 懐かしアニメ

パワパフ50users入り パワパフ100users入り パワパフ500users入り パワパフ1000users入り


ラブライブ!:2015年の渋谷パルコで行われる展示会において、まさかのコラボを果たした。パワパフ風のμ'sは別の意味でも衝撃を受けるだろう。パワパフの日本上陸15周年を記念した今回のコラボも、その一環と思われる。

単発コンボだったと思ったが…その5年後のスクフェスエイプリルフール企画ではまさかの形に再登場を果たした。


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二次創作系タグ

オリパフ P&R パワパフ風


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『パワーパフ ガールズ(The Powerpuff Girls)』とは、2001年からテレビ東京・カートゥーン ネットワークで放映されている人気アメリカ製TVアニメ作品である。

「お砂糖」

「スパイス」

「素敵なものを一杯」

全部混ぜればむっちゃ可愛い女の子が出来る……筈だった

だけど、ユートニウム博士は間違って余計なものまで入れちゃった!それは?


「ケミカルX」


そして産まれた超強力三人娘!スーパーパワーで悪い奴らをやっつける!

ブロッサム!

バブルス!

バターカップ!

強くて可愛い正義の味方!みんなのアイドル!パワーパフガールズ!


概要

世界で178ヶ国も放送され、子供たちを中心に大ブレイクし、『トムとジェリー』と並ぶカートゥーンネットワークの代表作。原作・総監督のクレイグ・マクラッケンが製作した『Whoopass Stew:A Sticky Situation』に登場する「Whoopass Girls」(「Whoopass」というよりは「Whoop Ass」が正しいと思われる)が原型である。その後現在のタイトルに改題、単独作品として製作が開始された。

  • Whoopass Girls の方が頭身がある。

日本では2001年1月10日から同年12月23日にかけてテレビ東京にて初放映。2001年10月5日よりカートゥーンネットワークでも放送開始。地上波放送が終了した後も同じキャストで放送継続されている。当初はカートゥーンネットワークで日本初放映される予定で、独自の翻訳・キャストによる吹き替え収録が26話分まで進められていたが、諸事情により地上波放映時に新たに吹き替えを行うことになったためお蔵入りとなった。2003年9月22日9月23日の2日間にかけ、カートゥーンネットワークにて当時収録されたバージョンが「パワーパフ ガールズ アンダーグラウンド(以下UG)」として放映された。


2002年には劇場版が公開されたが、売り上げが非常に悪かったため、その後のカートゥーンネットワークで製作される事実上の劇場版作品はすべてOVAとなった。


2014年1月20日にアメリカのカートゥーンネットワークでパワーパフガールズのCG版「The Powerpuff Girls:Dance Pantsed」が放映される。


2015年、日本上陸15周年を迎えた。


アニメーションの制作は伝統的に韓国の制作会社が担当しており、オリジナル版はラフ・ドラフト・コリア、2016年版はスンミン・イメージ・ピクチャーズである。オリジナル版は途中のシーズンから、作画がアナログからデジタルに変更された。


2016年には新シリーズ(タイトルはそのまま「The Powerpuff Girls」)が開始された。大人の事情もあってか、作風や時代設定などに変更がなされている。あえて区別するなら2016版パワパフと言った所か。ただし、原作者(クレイグ・マクラッケン)が制作にかかわっていない。

日本で視聴する場合はCNやMX2の他に各種ネット配信サイトでも放送されている。2018年9月現在59話程制作されている。


同時に旧作の方もデジタルリマスターされ放送、配信されている。

元々テレビ東京放映版は独自色強め。

カートゥーンネットワーク放映版はオリジナルのまま。

という相違点があったが、何故かリマスターはテレビ東京版の方で行われている。


2021年には実写ドラマ化が発表され、内容としては20代に成長したパワーパフガールズが少女時代をヒーロー活動だけになってしまったことを怒って再び結成したとのこと。しかし、2022年ごろに、一部スタッフの撤退が報じられた数か月後に正式にこのプロジェクトがキャンセルされたことが報じられた。カートゥーンネットワーク関連のスタジオの規模縮小なども原因と考えられる。


2022年以降は原作者クレイグ・マクラッケンが制作に携わる二回目のリブート版の製作が始まっていることが報じられている。同様にフォスターズ・ホームもリメイクされる予定。


ストーリー

科学者のユートニウム博士が、「お砂糖とスパイスと素敵な物をいっぱい/Sugar, spice, and everything nice. (『マザーグース』の一節に由来)」混ぜてむっちゃ可愛い女の子を作る実験中に、誤って「ケミカルX」を一緒に混ぜてしまったため、スーパーパワーを持った3人の幼稚園児が誕生。3人はタウンズヴィルの街を守るスーパーヒロイン(ナレーションでは”スーパーヒーロー”と呼んでいる)として悪と戦う。


キャラクター

パワーパフガールズの登場人物一覧を参照。


エピソード一覧

※記事の存在するエピソードのみ記載。ただし、アメリカCNとテレビ東京放送時で放送順が異なる。

シーズン話数テレビ東京順通算サブタイトル(原題)
1第4話34キケンな初恋!?(Buttercrush)
1第11話1411色がなくなっちゃった!(Mime for a Change)
2第7話2820うそつきはダメよ!(A Very Special Blossom)
3第1話2327笑っちゃイヤ!(The Mane Event)
3第3話2529あなたが私で、私はだあれ?(Criss Cross Crisis)
3第4話3730ワルイことはイイこと!?(Bought and Scold)
3第13話3139パワーランチ(Power Lunch)
4第5話44同左スーパーマン戦争(Members Only)
5第6話未放送57バラ色の人生?(See Me, Feel Me, Gnomey)※1

※1:こちらのエピソードのみアメリカCNでは諸事情で放送されなかったため、この回以降から通算放送回がアメリカでは一つずつずれている。また、日本での放送時に日本語吹き替え版が製作されていない(字幕版のみ放送)、唯一のエピソードでもある。


10周年記念スペシャル

話数サブタイトル
SP支配者はワタシ!(The Powerpuff Girls Rule!)※2

※2:こちらのエピソードは、10周年記念エピソードであると同時に、旧シリーズ最終作でもある。


主題歌

オープニングテーマ

「IT'S UP TO YOU!」

(The brilliant green)


「Cream Puff Shuffle」

(パワーパフソウルズ = 林原めぐみ上谷麻紀山下裕美子


エンディングテーマ

「The Power Puff Girls」

(Bis)


「WIN, LOSE or DRAW」

(P.P.S.)


関連イラスト


関連動画

(Whoopass Girls)


(各バージョンのOP)


(日本での放送開始時の告知CM)


(歌い手達のカットインがないオリジナル版はこちら)


(MAD)


Powerpuff Girls Live-Action Makeup Transformation Tutorial

※パワーパフガールズ風化粧方法教練動画(英語)


表記揺れ

パワパフ / PPG


関連タグ

クレイグ・マクラッケン カートゥーンネットワーク カートゥーン アメコミ 海外アニメ 海外アニメの一覧 懐かしアニメ

パワパフ50users入り パワパフ100users入り パワパフ500users入り パワパフ1000users入り


ラブライブ!:2015年の渋谷パルコで行われる展示会において、まさかのコラボを果たした。パワパフ風のμ'sは別の意味でも衝撃を受けるだろう。パワパフの日本上陸15周年を記念した今回のコラボも、その一環と思われる。

単発コンボだったと思ったが…その5年後のスクフェスエイプリルフール企画ではまさかの形に再登場を果たした。


カップリングタグ

モジョブロ エーバタ スネバブ


二次創作系タグ

オリパフ P&R パワパフ風


外部リンク

「お砂糖」

「スパイス」

「素敵なものを一杯」

全部混ぜればむっちゃ可愛い女の子が出来る……筈だった

だけど、ユートニウム博士は間違って余計なものまで入れちゃった!それは?


「ケミカルX」


そして産まれた超強力三人娘!スーパーパワーで悪い奴らをやっつける!

ブロッサム!

バブルス!

バターカップ!

強くて可愛い正義の味方!みんなのアイドル!パワーパフガールズ!


概要

世界で178ヶ国も放送され、子供たちを中心に大ブレイクし、『トムとジェリー』と並ぶカートゥーンネットワークの代表作。原作・総監督のクレイグ・マクラッケンが製作した『Whoopass Stew:A Sticky Situation』に登場する「Whoopass Girls」(「Whoopass」というよりは「Whoop Ass」が正しいと思われる)が原型である。その後現在のタイトルに改題、単独作品として製作が開始された。

  • Whoopass Girls の方が頭身がある。

日本では2001年1月10日から同年12月23日にかけてテレビ東京にて初放映。2001年10月5日よりカートゥーンネットワークでも放送開始。地上波放送が終了した後も同じキャストで放送継続されている。当初はカートゥーンネットワークで日本初放映される予定で、独自の翻訳・キャストによる吹き替え収録が26話分まで進められていたが、諸事情により地上波放映時に新たに吹き替えを行うことになったためお蔵入りとなった。2003年9月22日9月23日の2日間にかけ、カートゥーンネットワークにて当時収録されたバージョンが「パワーパフ ガールズ アンダーグラウンド(以下UG)」として放映された。


2002年には劇場版が公開されたが、売り上げが非常に悪かったため、その後のカートゥーンネットワークで製作される事実上の劇場版作品はすべてOVAとなった。


2014年1月20日にアメリカのカートゥーンネットワークでパワーパフガールズのCG版「The Powerpuff Girls:Dance Pantsed」が放映される。


2015年、日本上陸15周年を迎えた。


アニメーションの制作は伝統的に韓国の制作会社が担当しており、オリジナル版はラフ・ドラフト・コリア、2016年版はスンミン・イメージ・ピクチャーズである。オリジナル版は途中のシーズンから、作画がアナログからデジタルに変更された。


2016年には新シリーズ(タイトルはそのまま「The Powerpuff Girls」)が開始された。大人の事情もあってか、作風や時代設定などに変更がなされている。あえて区別するなら2016版パワパフと言った所か。ただし、原作者(クレイグ・マクラッケン)が制作にかかわっていない。

日本で視聴する場合はCNやMX2の他に各種ネット配信サイトでも放送されている。2018年9月現在59話程制作されている。


同時に旧作の方もデジタルリマスターされ放送、配信されている。

元々テレビ東京放映版は独自色強め。

カートゥーンネットワーク放映版はオリジナルのまま。

という相違点があったが、何故かリマスターはテレビ東京版の方で行われている。


2021年には実写ドラマ化が発表され、内容としては20代に成長したパワーパフガールズが少女時代をヒーロー活動だけになってしまったことを怒って再び結成したとのこと。しかし、2022年ごろに、一部スタッフの撤退が報じられた数か月後に正式にこのプロジェクトがキャンセルされたことが報じられた。カートゥーンネットワーク関連のスタジオの規模縮小なども原因と考えられる。


2022年以降は原作者クレイグ・マクラッケンが制作に携わる二回目のリブート版の製作が始まっていることが報じられている。同様にフォスターズ・ホームもリメイクされる予定。


ストーリー

科学者のユートニウム博士が、「お砂糖とスパイスと素敵な物をいっぱい/Sugar, spice, and everything nice. (『マザーグース』の一節に由来)」混ぜてむっちゃ可愛い女の子を作る実験中に、誤って「ケミカルX」を一緒に混ぜてしまったため、スーパーパワーを持った3人の幼稚園児が誕生。3人はタウンズヴィルの街を守るスーパーヒロイン(ナレーションでは”スーパーヒーロー”と呼んでいる)として悪と戦う。


キャラクター

パワーパフガールズの登場人物一覧を参照。


エピソード一覧

※記事の存在するエピソードのみ記載。ただし、アメリカCNとテレビ東京放送時で放送順が異なる。

シーズン話数テレビ東京順通算サブタイトル(原題)
1第4話34キケンな初恋!?(Buttercrush)
1第11話1411色がなくなっちゃった!(Mime for a Change)
2第7話2820うそつきはダメよ!(A Very Special Blossom)
3第1話2327笑っちゃイヤ!(The Mane Event)
3第3話2529あなたが私で、私はだあれ?(Criss Cross Crisis)
3第4話3730ワルイことはイイこと!?(Bought and Scold)
3第13話3139パワーランチ(Power Lunch)
4第5話44同左スーパーマン戦争(Members Only)
5第6話未放送57バラ色の人生?(See Me, Feel Me, Gnomey)※1

※1:こちらのエピソードのみアメリカCNでは諸事情で放送されなかったため、この回以降から通算放送回がアメリカでは一つずつずれている。また、日本での放送時に日本語吹き替え版が製作されていない(字幕版のみ放送)、唯一のエピソードでもある。


10周年記念スペシャル

話数サブタイトル
SP支配者はワタシ!(The Powerpuff Girls Rule!)※2

※2:こちらのエピソードは、10周年記念エピソードであると同時に、旧シリーズ最終作でもある。


主題歌

オープニングテーマ

「IT'S UP TO YOU!」

(The brilliant green)


「Cream Puff Shuffle」

(パワーパフソウルズ = 林原めぐみ上谷麻紀山下裕美子


エンディングテーマ

「The Power Puff Girls」

(Bis)


「WIN, LOSE or DRAW」

(P.P.S.)


関連動画

(Whoopass Girls)


(各バージョンのOP)


(日本での放送開始時の告知CM)


(歌い手達のカットインがないオリジナル版はこちら)


(MAD)


Powerpuff Girls Live-Action Makeup Transformation Tutorial

※パワーパフガールズ風化粧方法教練動画(英語)


表記揺れ

パワパフ / PPG


関連タグ

クレイグ・マクラッケン カートゥーンネットワーク カートゥーン アメコミ 海外アニメ 海外アニメの一覧 懐かしアニメ

パワパフ50users入り パワパフ100users入り パワパフ500users入り パワパフ1000users入り


ラブライブ!:2015年の渋谷パルコで行われる展示会において、まさかのコラボを果たした。パワパフ風のμ'sは別の意味でも衝撃を受けるだろう。パワパフの日本上陸15周年を記念した今回のコラボも、その一環と思われる。

単発コンボだったと思ったが…その5年後のスクフェスエイプリルフール企画ではまさかの形に再登場を果たした。


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