プロダクション体育館
ぷろだくしょんたいいくかん
プロダクション体育館とは、様々な個性を持つ「どうぶつ(けもの)系きぐるみ」のキャラクターたちが、アイドル活動をしたり、番組を作ったりする、芸能事務所風サークルです。あるときはダンスや音楽、あるときはギャンブルやゲームなどで、元気に明るく活動します。
(プロダクション体育館公式HPより抜粋)
プロダクション体育館とは、YoutubeやX(旧Twitter)を中心に活動する、ケモノ着ぐるみをテーマとした同人サークルである。プロデューサー含め総勢21名のメンバーで構成されており、彼らによる踊ってみた動画をメインコンテンツに、Youtubeでのライブ配信やバラエティ番組、果てはリアルイベントの開催など、様々な企画を執り行っている他、台湾で開催されたFurMIT2024に来賓として参加している。
先述の通りケモノ着ぐるみをテーマとしたサークルであることからも察しがつくと思うが、所属するキャラクターたち全員が人間ではなくケモノ。それも3次元で踊るケモノである。
基本的に『やりたいことを全力でやる』といったスタンスで、どの作品もメンバーの誰かが「これやりたい!」と提案し企画や制作が始まる。
グッズも展開されており、アクスタやラババン、体育館について事細かに取り上げられた公式ファンブック「体育館本」等がJMoFなどの着ぐるみイベントの販売ブースで頒布・boothで通信販売されている。
メンバー間でのじゃれあいが多く、様々なエピソードを生み出している。
代表例としては、
- ラジオ配信の初回の最中に激辛ペヤングを作って食わせ、激辛持ち込み禁止になる
- 節分の日のラジオ配信の最中に突然豆まきをやり始め、容れ物ごと豆をぶちまける
- 配信に出演しているメンバーに対してメリーさん紛いのストーキング行為を行い、一時的に事務所を出禁にされる
- ゲーム中のメンバーにナーフ銃を撃ち込む
- POPPY_PLAYTIME実況配信にて、恐怖のあまりハギーワギーのことを「ゴギーマギー」などと呼び間違え、逃げ切った瞬間「ァァア○ねぇぇぇぇぇ!!!」と言い放つ。本人曰く「散々○されちゃったから一回くらいはいいかなって…」とのこと。
- 月の土地を一部所有している(割と安いらしい)
- 自己紹介の際に『プロダクション体育館のメンバーとして…』と言おうとしたところ、「プロダクションメンバーの体育館」と言ってしまう
- タコパ配信でたこ焼きにねるねるねるねやチュッパチャプスを入れ、当事者を戦慄させる
メタいところを言うと、各キャラクターの中の人はマネージャー(以下MGR)ということになっていて、キャラクターとは別の存在・人間である(例外あり)。キャラとMGRのXアカウントも別々に存在している。
全員が男性であるため、性別は表記しない。
メインユニット
PRIME
“素数”から名付けられた記念すべき最初のユニット。リーダーのノクス(17)、センターのリオン(13)、もちもちのろっ太(11)で構成された仲良し3人組。明るく元気にをテーマに、毎日楽しく活動するよ。
(プロダクション体育館公式HPより抜粋)
(画像左)
青おおかみ・17歳・担当カラー:イエロー・MGR:きひろ
謎解きとサウナが好きなのに対し、ホラーが大の苦手。2024年5月にヘッドが一新され、実質的な代替わりとなった。
その代替わりの報告は常識人であるノクスがふざけまくる謎の料理番組にて突然披露された。
(画像右)
狐狼(?)・13歳・担当カラー:スカイブルー・MGR:ちゃんひろ
体育館で事実上トップの人気を誇る最強のアイドル。ファンブックにて特集コーナーが作られるなど料理上手な面が見られ、おしゃれなものをよく作っている。頭に乗るのはエビフライ。
2日間山に籠って花粉症を克服するというえげつない荒療治を成し遂げた人物でもある。よいこはマネしないでね。
(画像中央)
うさぎ・11歳・担当カラー:ホワイト・MGR:うきわ
イベントを目前にして、正月の食べ過ぎが祟り体内に食べすぎ石(?)が形成されるなど、危険なレベルで大食らい。手術とイベントがド被りし、もちろんイベントには行けなかった。
りっかいくう
PRIMEに対抗して生まれた2つめのユニットは、鹿なのに足が遅いリーダーのアルセロ(16)、犬だけど飛べるセンターのユピテル(12)、シャチだけど海が苦手なけんた(16)の凸凹3人組。みんな奔放だけど、根は真面目なんだって。
(プロダクション体育館公式HPより抜粋)
(画像左)
鹿・16歳・担当カラー:ブラウン・MGR:おんつな
メンバーの中でもダントツで高身長で、ゲーム関連なら何でもまかせられる。よく骨折してる。
いわゆる壺おじなどの苦行じみたゲームをよく配信しており、アーカイブを覗けば絶望顔や普段の飄々とした様からは想像できぬ発狂が見放題・聴き放題である。
(画像中央)
犬っぽい精霊・12歳・担当カラー:ブルー・MGR:けもり
木星からやってきた手先が器用な子。普段は「ゆ」以外は喋れないようで、マントについているベルを鳴らせば喋れるようになる。着ぐるみ制作も行っており、「メイル」というキャラクターを生み出した。着ぐるみが…着ぐるみを…作る…?
甘味が好物で、「ユピテルスイーツ」と題してスイーツの写真をXにてよく投稿している。
シャチ・16歳・担当カラー:グレー・MGR:うみっちゃ
(画像右端)
踊ってみた撮影に大遅刻したり、豆まきの豆をドリンクの要領でかきこみ頬張るなど無鉄砲さが目立つシャチ。
海は嫌いらしい。海出身なのに海が嫌いとは、これ如何に。
パステリズム
リオンの大ファンなシベリアンハスキーのアメティス(15)と、おもちゃに目がないミントフォックスのポラリス(14)からなるユニット。若手ながら「いちばんダンスがうまいユニット」として活躍すべく、まいにち鍛錬に励んでいるぞ。
(プロダクション体育館公式HPより抜粋)
(画像右)
シベリアンハスキー・15歳・担当カラー:ラベンダー・MGR:幡
先述のリオンが大好きなアイドルオタクのアイドル。愛のあまり暴走することもままあるが、ダンス練習にすごく真面目に取り組む秀才。
リオンが配信に出演した際、「ポラリスじゃない方」「シベリアンハス太郎」といったペンネームでめっちゃプライベートな質問を投げたり、背後にいながら「リオンくんは後ろ姿もかわいいね^^」と送りつけるなど、ヤバいことをしまくっている。
(画像左)
ミントフォックス・14歳・担当カラー:ミントグリーン・MGR:葛ノ木
ユピテルと同じく地球外からやってきた、「カワイイ」を自負し「カワイイ」を愛するキツネ。体育館でのクイズ大会で優勝するほどにクイズが好きで、その知識量は圧巻の一言。
相棒であるはずのアメティスがリオンLOVEすぎて若干ぞんざいに扱われていたり、ファンブックの制作を丸投げされたり、個性が強すぎる他メンバーに振り回されたりする苦労人である。
マグーダ
赤い犬のマグ(15)と、緑の犬のコーダ(14)、あわせてマグーダ。ギャンブル仲間の2匹は、麻雀やポーカーなどのテーブルゲームで遊んだり、オンラインゲームの配信をしながらはしゃいだりと大忙し。事務所イチの「遊び人」コンビだ。
(プロダクション体育館公式HPより抜粋)
(画像左下)
犬・15歳・担当カラー:レッド
プロデューサーの補佐を務める体育館の敏腕助監督。あお丸Pと家賃という契約を交わした上で事務所に住まわせてもらっているが、滞納しまくったり悪戯を繰り返したりと、とても自由。別名「赤い悪魔」。体育館イチの最重量級であり、105kg→111kg→……と、成長期ゆえか日を追うごとにデカくなっている。本人曰く「みんなが小さいだけ。僕は普通。」とのこと。
マグのみ例外としてMGRという概念がなく、中の人はにんげんのすがたということになっている。
(画像右下)
ゴールデンレトリバー・14歳・担当カラー:グリーン・MGR:QUON
シガーボックスや暗記、ピアノにフリスビーなど、いろんなことを卒なくこなす多芸な優等生。ついたその名は「よいこだコーダ」。
配信中にマグにナーフ銃を撃ち込まれniceboat.したのち、別の収録でまたしても撃ち込まれ流石にキレた。
がじっぽ
抜群のスター性を持つジッポ(17)と圧倒的なダンスで魅せるがじろー(19)。事務所イチのお兄さんコンビが”オトナらしさ”を全開に、みんなを引っ張っていくぞ。
(プロダクション体育館公式HPより抜粋)
(画像右)
マチオオカミ・17歳・担当カラー:オレンジ・MGR:ぽん
体育館のメンバーであると同時にSTUDIO643というチームの代表をMGRと共に務めており、体育館外での大型企画の主催を行うほどの若きカリスマ。柊キライ氏による書き下ろしソロ曲を公開している。イベントでMCを務めることも多いが、めっっっっっちゃ暑がり。
(画像左)
オオカミ・19歳・担当カラー:ネイビー・MGR:だし
メンバーの中でも最年長で、ライブ用に急ごしらえででんでんぱっしょん(後述)の振り付けを仕上げるような実力者。それと同時に何をしでかすか分からないド天然な不思議ちゃんであり、タコパを阿鼻叫喚・混沌の宴に仕立て上げたり、ライブのMCで打ち合わせやリハーサルとは真逆のムーブをとるなど、メンバーたちをよく振り回している。
ルドルフ
(画像中央)
ダンスの他にも歌やギター、ドラムなど何でもこなす器用な赤鼻シロクマ。騒がしくてやんちゃだけど、一人での放送も任される、頼りになる男の子だよ。
(プロダクション体育館公式HPより抜粋)
シロクマ・13歳・担当カラー:マゼンタ・MGR:わー太
器用かつわんぱくな男の子。配信にはほぼ出てこず、代わりにMGRのわー太が出ている。が、めちゃくちゃ笑い上戸でうるさい。2022年の9月からMGRと共に海外留学に臨んでおり、2年弱もの時を経て2024年の6月に復帰した。
留学から一時帰国したときに丸亀製麺のうどんをかけて(MGRが)アキネイターゲームをしたのだが、ただただ話を聞いていなかったせいでうどんをゲットできず、発狂しながら留学先へ戻っていった。
ネムス
眠そうだからネムス……ではなく、ラテン語で「森」という意味。スマートだけど手足が大きいのが特徴で、「歌ってみた」やゲーム配信も一人でこなすお兄さんだ。
(プロダクション体育館公式HPより抜粋)
コーイケルホンディエ・15歳・担当カラー:ベージュ・MGR:ちびすけ
「セクシー番長」の異名を持つイケメン犬。配信にてMGRの伝言でルドルフからガチの告白をされたり(詳しくはこちらから)、パステリズムから引き抜きの打診を受けていたり(ルドルフと組むつもりだったので拒否した)と、異名に違わず(?)モッテモテである。
男声ながらとても透明感のある澄んだ歌声を持ち、それを武器に個人チャンネルで投稿されている歌ってみたは必聴。
なお、ライブにて歌が披露される見込みはかなり薄い模様。気が変わればあるいは…………
どんぐり隊
虫猫の茶々丸(8)と、蛙狸のつゆまる(8)は、2匹あわせて“どんぐり隊”。「防援隊」の彼らは、みんなの町を守りながら愉快に活動を続けているよ。
(プロダクション体育館公式HPより抜粋)
ノクスと同時期に2人のヘッドもマイナーチェンジされ、一回り成長した様相となった。ちなみにこれが初公開されたのも例のトンチキクッキングである。
(画像左)
虫猫・8歳・担当カラー:イエローグリーン・MGR:キカチュウ
「ちゃあ」が口癖な仔猫。最年少ながらにすごくアクティブで、よく外出している。「ちゃちゃまるクエスト」と題し、ゼルダの伝説などのゲームを配信したりもしている。
原作漫画での活躍もぜひどうぞ。(通信量に注意!)
(画像右)
蛙狸・8歳・担当カラー:オリーブグリーン・MGR:とおぼえふうすけ
ステージに立つと緊張してオドオドしちゃう気弱なたぬき。しかし、その歌唱力は目を見張るものがある。
2024年4月に大阪から上京して事務所でマグ・あお丸Pと暮らすことになったが、マグのちょっかいやあお丸Pのパワハラ(?)でよくもみくちゃにされている。
余談だが、これらあお丸P・マグ・つゆまるの三人組はファンの間で「事務所組」とも呼ばれている。
Ⅲ期生
2022年から2023年にかけて加入したおりーぶ(17)、こだぎー(16)、あぶく(14)からなるユニット。Ⅲ期生のみ公式HPでの記述がなく、個人個人での記載になるので注意。
(画像中央)
トラ柄模様の犬・おりーぶは、車に乗るのが大好きなお兄さん。料理や衣装づくりを卒なくこなしたり、恋愛映画で泣いちゃったりする繊細な一面もあるぞ。
(プロダクション体育館公式HPより抜粋)
犬と虎のハーフ・17歳・担当カラー:ダークグリーン・MGR:さむ
トップクラスのダンス力を持っているが、配信に遅刻しておきながらスタバでベンティサイズを買ってくるという圧倒的なマイペースさも併せ持つ。
たこ焼きが大好きなようで、彼のXのメディア欄は本人がびっくりする程たこ焼きで溢れかえっている。
(画像左)
人気ゲーム実況者をマネージャーに持つこだぎーは、ポンコツなときはしっかりポンコツだけど、持ち前の明るさとゲームのワザで子どもたちを毎日楽しませているよ。
(プロダクション体育館公式HPより抜粋)
キタキツネ・16歳・担当カラー:レモンイエロー・MGR:CO-DA
体育館の中でも1番若手な、帽子がトレードマークのキタキツネ。CO-DA氏をMGRに持つゆえか、特に音ゲーなどで卓越したゲームセンスを発揮する。しかしべらぼうにポンコツであり、なおかつ本来のサイコパスキャラを凌駕するレベルのナチュラルサイコっぷりが加わることで、問題発言をしてしまってはあお丸Pにこってり絞られている。
(画像右)
最後の3期生の “あわねこ” あぶくは、体育館への仲間入りこそ遅かったけど、ジッポやユピテルとは旧知の仲。持ち前の画力や運動神経も自慢だけど、他のみんなにはない暗〜い(?)一面にも注目だぞ。
(プロダクション体育館公式HPより抜粋)
あわねこ・14歳・担当カラー:ワインレッド・MGR:鴻上
マフラーとそれにくっつくテディベア・くまおが特徴的な本来のサイコパスキャラ。他がヤバすぎて相対的にツッコミ役になっている。手が白玉。
彼の画力も素晴らしく、手描きMADを作ったり、色紙グッズのイラストを担当したりとダンス以外の場でも活躍中。
いぬがみ犬汰
犬・13歳・担当カラー:スカーレット
もともと個人勢のVtuberとして活動していたが、個人の活動と両立させる形で加入。加入前からメンバーと関わりがあったり、自身のチャンネルに上がっているMVの撮影に体育館が協力していたりしている。特技は映像制作とFPS。
ぐるバラ(後述)の企画「いぬがみ一問一答」にて、あお丸Pたちによる意表と弱点を突きまくる尋問を受けたり、例のハスキーからの個人的なら呼び出しを喰らったりと、プロ体の洗礼を見事なまでに受けた。
あお丸P
サークル内の全てのコンテンツを制作・管理しているプロデューサー的な立ち位置の犬です。企画はもちろん、撮影・編集などを独学ながら一人で好き勝手にやっています。タレントのみんなと同年代です。
(プロダクション体育館公式HPより抜粋)
犬・年齢不詳
グループの総括を担当しており、基本的に表には出てこないプロデューサー。極度のツンデレでヤクザ並に言葉が強いのだが、先述の通りマグを住まわせていたり、つゆまるやリオンのMGRの上京をサポートしたりと、なんだかんだ面倒見がいい。それでも褒められると照れ隠しですぐ手を上げる。お金が大好きで、あお丸P宛にスパチャが飛んできたら「あざーーーーーす!!!」とめちゃくちゃフランクに謝辞を述べる。
- ちなみに…
メンバー全員に誕生日があったり、カレンダーで正月や夏やハロウィンのイラストが書き下ろされていたり、そもそも現実にちゃんと存在している生物であったりしているが、なぜか彼らにはサザエさん時空のシステムが適用されているようで、どれだけ誕生日を重ねようと、体育館が5年目を迎えようと一向に歳を取らないし、がじろーもハタチにならない。
サブユニット
ポラリス、ノクス、アルセロからなるユニット。激辛を食わされる、ホラーをやらされる、よく骨折すると踏んだり蹴ったりボッコボコな有様なのでファンからこう呼ばれていたのが公式化されることとなった。
尚、これらの事件の過半数はマグが元凶である。
ルドルフ、マグ、コーダからなるユニット。3人のカラーを麻雀の役である大三元に見立てて名付けられた。
ネムス、ノクス、アメティスからなるPerfumeのコピーユニット。読み方は「アジュール」。入れ替わりなど、過去作品の中でも高難易度な振り付けを3人で踊っている。
リオン、こだぎー、ノクス、アメティス、ポラリス、ネムスによるでんぱ組.incのコピーユニット。リボンを使った史上最高難易度の振り付けを約半年もの時間をかけ、ラストのポーズには23ものテイクをかけて作り上げた。その精度はリアルライブで披露できるほどである。
赤色担当はもともとマグの予定だったのだが、お察しの通りダンスの難易度がエグすぎてけんもほろろにスカウトを拒否され、最終的にこだぎーが抜擢されたそう。
- 体育館の日
2022年8月27日に第一回が、2024年1月20日に第二回が開催されたリアルイベント。ファンの間では「の日」と呼ばれている。グリーティングやグッズ販売、大規模なダンスステージなどを行っている。
2025年2月1日には第三回が開催予定。情報を随時チェックされたし。
- 体育館放送部
不定期的に行われるライブ配信。キャラクターたちによるラジオ配信が主で、モノによってはさまざまなミニゲームを行ったりしている。最初期から現在まで続いているシリーズの一つである。
- ぐるバラ
「(メンバーみんなで)ぐる(ぐる担当する)バラ(エティ)」でぐるバラ。色々なキャラクターが出演して気配切りやクイズなどを行うバラエティ企画シリーズ。
元々は「ゆるバラ」という名称だったのだが、あろうことか初回投稿と全く同じタイミングに名前がモロ被りの別番組がスタートしてしまい、あえなく「ぐるバラ」に変更となった。
- ひがわり倉庫
サブチャンネル「体育倉庫」にて配信中のライブ配信シリーズ。月曜日にはつゆまるメイン、金曜日にはマグメインといった調子でかわるがわるライブ配信を行なっている。
- 倉庫のラジオ
サブチャンネルにて毎週火曜日の22時に投稿されているラジオ番組シリーズ。各キャラクターのMGRが2名ずつ出演し、裏事情やメタい話など、様々な内容を語っている。体育館放送部と同じくかなり長く続いており、本数で言えば踊ってみた動画に続き二番目に多い。
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お久しぶりの小説投稿です。 文章力ないなりに頑張りました。 少し暗めの部分もあります。 今回はネムス✖️ルドルフです。 よかったら読んでください。6,399文字pixiv小説作品