ベルチェ
べるちぇ
CV:【旧シリーズ】天野由梨 / 【Crystal】笠原留美
人物
人物
ブラック・ムーン一族のあやかしの四姉妹の三女。
正式名称は『振り子(ペンジュラム)のベルチェ』。
水野亜美と同じくチェスの名手であり、水を操る力を持つ。またその名の通り、邪黒水晶を用いた振り子の使い手でもある。
命名の由来は鉱物ベルチェ鉱。
作中
作中
原作
第二の刺客として登場。ダウジングもなしに、水の流れを感じて水道管の破裂を見つけた亜美を邪道呼ばわりする。
ダウジングで行方不明の少女を発見したプロのダウザーとしてテレビに登場し、亜美にチェスでの挑戦状を叩きつけた。その会場にてダウジングを装い亜美がセーラーマーキュリーであることを言い当て、戦闘に至りマーキュリーを捕獲したが、駆け付けたセーラームーンに倒された。
ちなみにダウジングで発見した少女は、コーアンが殺した少女にそっくりなため、ドロイドがすり替わった偽物と思われる。
アニメ
旧シリーズ
周囲を凍結させる「ダルク・ウォーター」が必殺技。ダウジングは使わない。
知的で冷淡な性格が強調されており、自身は参謀として表に出ず、実際の作戦はドロイドが行うことが多い。なおかつ自身の意に沿わぬドロイドは冷酷に処分すると示唆する場面もある。部下のドロイドはアツゲッショとニパス。
チェスタワーでの作戦時、自身の得意なチェスに関わる場所とあって単独で作戦を決行。
マーキュリー以外のセーラー戦士を人質に取り、彼女たちの命を賭けてセーラーマーキュリーとチェスの勝負を行いギリギリまで追い詰めたが、タキシード仮面の介入により作戦は失敗。
その直後、姉達にも見捨てられたことで自暴自棄になり、自分ごと周囲を凍結させようとするが、コーアンの説得によって立ち直り、セーラームーンに浄化してもらい人間となった。
Crystal
『二番手に登場し、プロのダウザーとしてTVに登場して亜美にチェスでの挑戦状を叩きつける』ところまでは原作通りだが、ダウジングを装い亜美をマーキュリーと言い当てたわけではない。
チェスの対戦ではダウジングと精神攻撃で亜美を追い詰めるが、月野うさぎの応援で持ち直した亜美に敗北。逃走したふりをして、亜美1人だけを誘き出し、戦闘。水球に閉じ込め、ちびうさの居場所を吐かせようとするも、駆け付けたセーラームーンに倒された。
人物
人物
ブラック・ムーン一族のあやかしの四姉妹の三女。
正式名称は『振り子(ペンジュラム)のベルチェ』。
水野亜美と同じくチェスの名手であり、水を操る力を持つ。またその名の通り、邪黒水晶を用いた振り子の使い手でもある。
命名の由来は鉱物ベルチェ鉱。
作中
作中
原作
第二の刺客として登場。ダウジングもなしに、水の流れを感じて水道管の破裂を見つけた亜美を邪道呼ばわりする。
ダウジングで行方不明の少女を発見したプロのダウザーとしてテレビに登場し、亜美にチェスでの挑戦状を叩きつけた。その会場にてダウジングを装い亜美がセーラーマーキュリーであることを言い当て、戦闘に至りマーキュリーを捕獲したが、駆け付けたセーラームーンに倒された。
ちなみにダウジングで発見した少女は、コーアンが殺した少女にそっくりなため、ドロイドがすり替わった偽物と思われる。
アニメ
旧シリーズ
周囲を凍結させる「ダルク・ウォーター」が必殺技。ダウジングは使わない。
知的で冷淡な性格が強調されており、自身は参謀として表に出ず、実際の作戦はドロイドが行うことが多い。なおかつ自身の意に沿わぬドロイドは冷酷に処分すると示唆する場面もある。部下のドロイドはアツゲッショとニパス。
チェスタワーでの作戦時、自身の得意なチェスに関わる場所とあって単独で作戦を決行。
マーキュリー以外のセーラー戦士を人質に取り、彼女たちの命を賭けてセーラーマーキュリーとチェスの勝負を行いギリギリまで追い詰めたが、タキシード仮面の介入により作戦は失敗。
その直後、姉達にも見捨てられたことで自暴自棄になり、自分ごと周囲を凍結させようとするが、コーアンの説得によって立ち直り、セーラームーンに浄化してもらい人間となった。
コメント
pixivに投稿されたイラスト
すべて見るpixivに投稿された小説
すべて見るもしも最初に裏切ったのがペッツだったら?
セーラームーンRで最初にブラックムーン一族を裏切ったのがコーアンじゃなくペッツだったら?という妄想を書いてみました。 駄作ですがお付き合いください。3,846文字pixiv小説作品もう一つの母の日サプライズ
母の日からだいぶ経ってしまいましたが、やっと書き上がったのでアップします。 いつものごとく駄文小説ですが、すいません。 あやかしの四姉妹メインです。 過去の話が出て来ますが、私の勝手な妄想なので、スルーしてください(^-^;2,957文字pixiv小説作品後悔〜未来へのプロローグ〜
サフィール亡き後の姉妹の様子。以前投稿した『未来へ〜4人の絆〜』とは別物と思って下さい。 サフィール亡き後の4姉妹の話は、サフィール絶命回を見るごとにいろいろなパターンを思いつくので、また別バージョンを投稿するかもしれません。(似た内容になるかもしれませんが) 最近はペッツとカラベラスを姉妹の愛を超えた関係にしたいという思いが強くなってきました。やばいです(笑) それでは、いつものことながら文章力皆無です(T-T) が、読んで頂いて感想なども頂けたら嬉しいです。1,417文字pixiv小説作品