メロン(トレーナー)
めろん
「たとえ ひとかけらでも 氷は 氷! みてなさい!」
概要
概要
『ポケットモンスター ソード・シールド』に登場するガラル地方のジムリーダーの一人。
キルクスタウンのジムリーダーで、こおりタイプのポケモンの使い手。
海外版の名称は「Melony」。
キャッチコピーは「ジ・アイス」。
背番号は「361」で、寒い(さむい)と掛けていると思われる。
『シールド』版でのみ挑戦できるジムリーダーで、『ソード』版でのみ挑戦できるマクワとは対になっている。彼女のリーグカードによると二人は親子であることが明かされている。
『ポケモンBW』のシャガとアイリスのように、バージョンによって異なるジムリーダーの前例はあったが、使用タイプまで異なるのは今作のサイトウ・オニオンに続き初の事例である。
ストイックなバトルを好む豪快な性格。口調は「あたしゃ」「~だねえ」と中年女性らしい話し方である。
現ガラルのポケモンリーグにおいて最強と謳われているキバナに対して唯一無敗を誇っている。
キバナが専門とするドラゴンタイプの弱点となるタイプの一つがこおりタイプとはいえ、ドラゴンタイプの技を無効化出来るフェアリータイプ専門のポプラもいる上での実績なので、勝負の実力は相当なものであることが窺える。
20代の頃からジムリーダーを務めるベテランで、スパルタ指導を行うことで有名。ポケモンマスターズのメロンのキャラストーリーではこの片鱗を拝むことができる。
なおこれは息子に対しても例外ではなく、自分の後を継がせるつもりで幼い頃から厳しい指導を行っていたという。が、結果的にその「自分のやり方」を押し付ける指導方針はマクワの反発を招き、大喧嘩の末マクワは出奔。母への対抗心からこおりに有利ないわを専門タイプに選んだらしい。
ちなみにこの時、息子に渡すつもりで育てていたキョダイマックス個体のラプラスの引き取り手がいなくなったため、結局自分の手持ちにしたという母親あるあるなちょっと悲しい逸話があったりする。
かくして親子間の関係は冷え込むことになったが、マクワが出奔後に独力でジムリーダーの座を掴み取っていることや、容姿に反して紳士的な性格をしていることは彼女が施した教育の成果と思われる。
名前の由来はそのまま果物の「メロン」と思われる。
ちなみにメロンの花言葉には「多産」があり、それを体現するように設定画ではマクワ含め子供が5人(長男・長女・三つ子のきょうだい)いることが判明している。
ボールはハイパーボールを愛用する。投げ方は地味ながらも珍しいジャンピングスロー。ただ流石に息子ほど派手な跳び方はしない(しかし一瞬しか映らないのでわかりにくいが、シンプルな垂直跳びにしては結構な高さまで跳んでいるように見える)。
また、キョダイマックスを放つ際は(ジムリーダー達の中で)彼女のみハートのエフェクトが加わっている。
容姿
容姿
水色のメッシュが入ったボリュームのある銀髪が特徴。
雪の降る地域らしく白を基調としたデザインのユニフォームに白い襟巻きと帽子、イヤリングを着けている。
女性のジムトレーナーが着用するユニフォームはニーハイソックスにスニーカーだが、メロンはタイツと白いロングブーツになっている。
着膨れをしているようにも見えるが、元よりふくよかな体型である模様。
身長は他のジムリーダーと比べてあまり高くない。
「名は体を表す」と言わんばかりの巨乳の持ち主で、ポケモン作品の登場人物としてはかつてないレベルのものをお持ちである。
スイレンママと同様、一部の紳士プレイヤーにニッチな要素が大いに受けたためか、pixivでの作品のR-18率が高い。(ママキャラ強しというべきか…)
手持ちポケモン
手持ちポケモン
ジムバトル
弱点の多いこおりタイプではあるが全体的に強力なポケモンが揃っている。
高火力のモスノウとヒヒダルマはもちろん、多くのトレーナーにとってこれが初見となる上に「ばけのかわ」の派生とも言える特性を持つコオリッポ、そしておなじみ硬さに定評のあるラプラスに苦しめられた方も多いだろう。
ちなみにガラルヒヒダルマの特性は「ダルマモード」であり、ストーリー中のトレーナーが使うポケモンとしては珍しい隠れ特性持ちである。
トーナメント再戦
- モスノウ♀ Lv.60
- バリコオル♀ Lv.60
- ガラルヒヒダルマ♀ Lv.61
- コオリッポ♀ Lv.61
- ラプラス♀ Lv.62(キョダイマックス)
これまでの手持ちに新たにバリコオルが加わる。
バリコオルとコオリッポの2匹は「フリーズドライ」を持つため、みずタイプを持っていると返り討ちに遭いやすい。
なお、設定どおりトーナメントでキバナとかち合うと必ず勝利する仕様になっているため、トーナメントの組み合わせによっては決勝まで勝ち残ってプレイヤーと当たることになるというケースも少なくない。
ガラルスタートーナメント
タッグバトルの対戦相手またはパートナーとして登場
- バリコオル♀ Lv.72
- ガラルヒヒダルマ♀ Lv.73
- ラプラス♀ Lv.74(キョダイマックス)
トーナメント再戦(ガラルスタートーナメント初回挑戦後)
- モスノウ♀ Lv.72
- バリコオル♀ Lv.72
- ガラルヒヒダルマ♀ Lv.73
- コオリッポ♀ Lv.73
- ラプラス♀ Lv.74(キョダイマックス)
アニメ版
アニメ版
薄明の翼
第5話「秘書」にて、セリフはないが息子のマクワと共に登場。
シュートスタジアムでマクワのキョダイセキタンザン相手にキョダイラプラスでバトルを行っており、本編では見ることの叶わなかった親子対決が描かれた。なお、試合の様子は少しだけしか映らなかったため、どちらが勝ったのかは不明。
第7話「空」では冒頭のインタビューの場面に登場。CVはクレジットに未記載のため不明。
ダンデのことを「シビア」だと評した。
MV『GOTCHA!』
終盤のガラルジムリーダー総出演のシーンで息子のマクワと共にポーズを決めていた。
マクワとセットだったのはバージョン間で対になっていたためと思われる(同じく対関係にあるサイトウとオニオンにも同様の演出が取られている)。
ポケットモンスターSPECIAL
第15章(ソード・シールド編)に登場。
ジムチャレンジ6番目・キクルスタウンのジムリーダーの1人。マクワを含む5人兄妹の母親。本作ではキクルスタウンの一つのスタジアムを切り替えてジムリーダーを担当している。
「自分のハッピーはみんなのハッピー」と思い込み突っ走ってしまう癖があり、それでうまくいくこともあるが、逆にこじれたこともあり、上手く行っていないマクワとの関係を修復したいと思っている。
自分の不始末で壊してしまったバリコオルの身具の修繕を創人に依頼、ジム戦までに強化が完了しないと分かると、ジムチャレンジ決勝戦までバリコオルを創人に預けることを決めた。ジム戦では創人の他、ホップと戦う。
手持ちポケモンはモスノウ、ラプラス、ヒヒダルマ(ガラルのすがた)、バリコオル。バリコオルは剣創斗に譲られた。
ポケモンカードゲームやろうぜ~っ!(ソード・シールド編)
メロンをモデルとした、桑折(こおり)ママが登場する。息子の桑折テンカ(こおり テンカ)といつも親子喧嘩している。
ポケモンマスターズ
ラプラスをバディとして参戦。ラプラスはキョダイマックスが可能。
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キルクスタウンのジムリーダーで、こおりタイプのポケモンの使い手。
海外版の名称は「Melony」。
キャッチコピーは「ジ・アイス」。
背番号は「361」で、寒い(さむい)と掛けていると思われる。
『シールド』版でのみ挑戦できるジムリーダーで、『ソード』版でのみ挑戦できるマクワとは対になっている。彼女のリーグカードによると二人は親子であることが明かされている。
『ポケモンBW』のシャガとアイリスのように、バージョンによって異なるジムリーダーの前例はあったが、使用タイプまで異なるのは今作のサイトウ・オニオンに続き初の事例である。
ストイックなバトルを好む豪快な性格。口調は「あたしゃ」「~だねえ」と中年女性らしい話し方である。
現ガラルのポケモンリーグにおいて最強と謳われているキバナに対して唯一無敗を誇っている。
キバナが専門とするドラゴンタイプの弱点となるタイプの一つがこおりタイプとはいえ、ドラゴンタイプの技を無効化出来るフェアリータイプ専門のポプラもいる上での実績なので、勝負の実力は相当なものであることが窺える。
20代の頃からジムリーダーを務めるベテランで、スパルタ指導を行うことで有名。ポケモンマスターズのメロンのキャラストーリーではこの片鱗を拝むことができる。
なおこれは息子に対しても例外ではなく、自分の後を継がせるつもりで幼い頃から厳しい指導を行っていたという。が、結果的にその「自分のやり方」を押し付ける指導方針はマクワの反発を招き、大喧嘩の末マクワは出奔。母への対抗心からこおりに有利ないわを専門タイプに選んだらしい。
ちなみにこの時、息子に渡すつもりで育てていたキョダイマックス個体のラプラスの引き取り手がいなくなったため、結局自分の手持ちにしたという母親あるあるなちょっと悲しい逸話があったりする。
かくして親子間の関係は冷え込むことになったが、マクワが出奔後に独力でジムリーダーの座を掴み取っていることや、容姿に反して紳士的な性格をしていることは彼女が施した教育の成果と思われる。
名前の由来はそのまま果物の「メロン」と思われる。
ちなみにメロンの花言葉には「多産」があり、それを体現するように設定画ではマクワ含め子供が5人(長男・長女・三つ子のきょうだい)いることが判明している。
ボールはハイパーボールを愛用する。投げ方は地味ながらも珍しいジャンピングスロー。ただ流石に息子ほど派手な跳び方はしない(しかし一瞬しか映らないのでわかりにくいが、シンプルな垂直跳びにしては結構な高さまで跳んでいるように見える)。
また、キョダイマックスを放つ際は(ジムリーダー達の中で)彼女のみハートのエフェクトが加わっている。
容姿
容姿
水色のメッシュが入ったボリュームのある銀髪が特徴。
雪の降る地域らしく白を基調としたデザインのユニフォームに白い襟巻きと帽子、イヤリングを着けている。
女性のジムトレーナーが着用するユニフォームはニーハイソックスにスニーカーだが、メロンはタイツと白いロングブーツになっている。
着膨れをしているようにも見えるが、元よりふくよかな体型である模様。
身長は他のジムリーダーと比べてあまり高くない。
「名は体を表す」と言わんばかりの巨乳の持ち主で、ポケモン作品の登場人物としてはかつてないレベルのものをお持ちである。
スイレンママと同様、一部の紳士プレイヤーにニッチな要素が大いに受けたためか、pixivでの作品のR-18率が高い。(ママキャラ強しというべきか…)
手持ちポケモン
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ジムバトル
弱点の多いこおりタイプではあるが全体的に強力なポケモンが揃っている。
高火力のモスノウとヒヒダルマはもちろん、多くのトレーナーにとってこれが初見となる上に「ばけのかわ」の派生とも言える特性を持つコオリッポ、そしておなじみ硬さに定評のあるラプラスに苦しめられた方も多いだろう。
ちなみにガラルヒヒダルマの特性は「ダルマモード」であり、ストーリー中のトレーナーが使うポケモンとしては珍しい隠れ特性持ちである。
トーナメント再戦
- モスノウ♀ Lv.60
- バリコオル♀ Lv.60
- ガラルヒヒダルマ♀ Lv.61
- コオリッポ♀ Lv.61
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これまでの手持ちに新たにバリコオルが加わる。
バリコオルとコオリッポの2匹は「フリーズドライ」を持つため、みずタイプを持っていると返り討ちに遭いやすい。
なお、設定どおりトーナメントでキバナとかち合うと必ず勝利する仕様になっているため、トーナメントの組み合わせによっては決勝まで勝ち残ってプレイヤーと当たることになるというケースも少なくない。
トーナメント再戦(ガラルスタートーナメント初回挑戦後)
- モスノウ♀ Lv.72
- バリコオル♀ Lv.72
- ガラルヒヒダルマ♀ Lv.73
- コオリッポ♀ Lv.73
- ラプラス♀ Lv.74(キョダイマックス)
アニメ版
アニメ版
薄明の翼
第5話「秘書」にて、セリフはないが息子のマクワと共に登場。
シュートスタジアムでマクワのキョダイセキタンザン相手にキョダイラプラスでバトルを行っており、本編では見ることの叶わなかった親子対決が描かれた。なお、試合の様子は少しだけしか映らなかったため、どちらが勝ったのかは不明。
第7話「空」では冒頭のインタビューの場面に登場。CVはクレジットに未記載のため不明。
ダンデのことを「シビア」だと評した。
MV『GOTCHA!』
終盤のガラルジムリーダー総出演のシーンで息子のマクワと共にポーズを決めていた。
マクワとセットだったのはバージョン間で対になっていたためと思われる(同じく対関係にあるサイトウとオニオンにも同様の演出が取られている)。
ポケットモンスターSPECIAL
第15章(ソード・シールド編)に登場。
ジムチャレンジ6番目・キクルスタウンのジムリーダーの1人。マクワを含む5人兄妹の母親。本作ではキクルスタウンの一つのスタジアムを切り替えてジムリーダーを担当している。
「自分のハッピーはみんなのハッピー」と思い込み突っ走ってしまう癖があり、それでうまくいくこともあるが、逆にこじれたこともあり、上手く行っていないマクワとの関係を修復したいと思っている。
自分の不始末で壊してしまったバリコオルの身具の修繕を創人に依頼、ジム戦までに強化が完了しないと分かると、ジムチャレンジ決勝戦までバリコオルを創人に預けることを決めた。ジム戦では創人の他、ホップと戦う。
手持ちポケモンはモスノウ、ラプラス、ヒヒダルマ(ガラルのすがた)、バリコオル。バリコオルは剣創斗に譲られた。
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ユーレイシリーズ四話目になります、今回もオリ主がふよふよとガラルを巡っています おや?ダンデさんのようすが…… ※注意 ・オリ主の名前が出てきます ・妄想、捏造たっぷりです ・ダンデ×オリ主になる予定です 上記が大丈夫な方はお楽しみください もうすぐ剣盾の追加コンテンツ出ますね楽しみですね、タッグバトルとかずるいよもっと貢がせて下さい公式様10,075文字pixiv小説作品 - pkmn剣盾補完
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