勉強したくねぇよ､､､ 次の話ぐらいで、ユウト君に強化アプデ入れます。自分の趣味で入れるだけなので、ほとんど使わない設定になりそう､､､

ブルアカ小説シリーズ第3弾！ ゲスト多めです。 1作目の「ユメトーク」のもうひとつの物語。 「ユメトーク」 「勇者パーティとフロイライン」 との繋がりがあるため先に読むことをおすすめします。

登場する度に不遇な目にしかあってないホシノちゃんに謝罪の念を込めて誠心誠意曇らせようと思いました。 今まではきっと甘かったんだ…だから徹底的に曇らせてあげるね

初のブルアカ小説！ トップバッターは初めての星3のおじさんです。

オリ主は原作が開始されると途端に大人しくし、裏方に務めていました。 なのでその前に色々準備したりしてた。自分が存在している事で不都合な事が起こった時ように 結果使う事はなかったようだ

これは存在しないプロローグ

シリーズの曇らせ系を書こうと思って手を出したんですね。プロットとか真面目に書いて。プロットの中腹まで終わったあたりで本文の執筆始めたりとかしてたんですが、どうやら書いてみて分かったのが「オリジナル男主人公だとまっったく持って書ける未来が見えねぇ〜」です。それで曇らせ系を書くのもしんどいので没となってしまいました。すみません。 没は大量にはあるんですけど、たまたまかなり大きなプロット構築して徒労に終わってしまったものなので流しはしておきます。申し訳ございません。許せる方のみご閲覧ください。

焼肉…と言いつつ、焼肉の描写はあんまりないという本末転倒な作品になってしまいました。というか書いてる当人が焼肉嫌いなのになぜそんなものを題材にしたのか…謎はつきませんが、何かを食べる描写ってめちゃくちゃ難しいんだなと実感しました…。ﾓｳﾑﾘ…。あとユメ先輩は絶対大食い。間違いない。サ○ヤ人ぐらい食べるよ絶対。

あまねく奇跡の始発点編 ネタバレありです。

アビドス3章楽しみ過ぎて自分の願望を書きました。

あまねく奇跡の始発点 3章までのネタバレを含みます 以下の要素に注意 ↓↓↓↓↓↓↓ 多次元解釈の広大解釈 タイムトラベル 未実装生徒の捏造

ただの妄想。 過去のほのぼのとしたサブストーリーが切実に読みたいです。

自分が書いてきた物のなかで初めての1万字越え作品となります。 死ネタではありません。 既に居なくなっている人をもう一度居なくなっているもらうだけなので。 そして特別出演として『とあるSCP』がキヴォトスに出張してます。 知らなくてももちろん読むことは可能なのでホシノと同じ気持ちになってもらえればと思います。

呪術廻戦のアニメ見ながら面白いと思ったから。

ユメ×ホシノいいですよね。 初っ端から曇ってるのは気にしないでもろて。 興が乗れば続き書きたい。 そもそもユメ先輩関連の設定が少なすぎて推論と妄想でしか書けないけど、それでもいい人は見てくれると嬉しいです。