仙道六実

せんどうむつみ

仙道六実とは、「聖痕のクェイサー」の登場人物。

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目次 [非表示]

1 概要

2 キャラクターボイス

3 関連タグ

概要

織部まふゆたちのクラスに転入してきた転校生である。かつては日本に来る前のサーシャの生神女であった。現在は藤臣弼の生神女として付き従っている。弼とともに高野山からの指令を受け、「サルイ・スー」の生神女を破壊するために派遣された。水の聖堂で瀕死の重傷を負うが、サーシャと麗の処置で一命を取り留める。以後、ビッグ・マムの指導でペアの相手を一時交代した後に再び弼とペアを組む。アガサの暗殺以後は弼同様アトスを離反する。弼が他の女に手をだそうとすると、ハリセンを使って張り倒したりと弼とは夫婦漫才っぽいやりとりを繰り広げる。男性に対しては弼一筋ではあるが、女性も好きという両刀使いでもある。