佐々
ささ
曖昧さ回避
曖昧さ回避
佐々の人物
実在の人物
架空の人物
プロフィール(公式サイトより)
プロフィール(公式サイトより)
誕生日 | 10月18日 |
---|---|
身長 | 172cm |
血液型 | B |
趣味 | ペンギン観察 |
特技 | 星読み(星占い) |
苦手 | おしゃべり |
好きな食べ物 | カスエラ エンパナーダ エリソス |
編み笠を被った不思議な少年。プライドが高くクール。
編み笠から見える凍てつく目で魔物をスタンさせるアンデスの魔力を持つ。
必殺技は雪を操った「雪居合」。
動物が大好き。相棒たちと言葉が通じないが話すことができる。バベルラボの自室には動物が持ち込めないため、相棒たちのぬいぐるみを作って一緒に寝ている。
ごはんリクエストボックスに毎日「エンパナーダ」と書いて投書しているのは彼である。
容姿
容姿
長い銀髪の青年で、右目を隠している。頭には平たい編み笠を被っている。
公式イラストで連れている動物はチリを象徴するコンドルとウェルム。
性格
性格
見た目からしてクールだと思われるキャラだが、動物がいないところでは動物の縫いぐるみを持って行くという寂しがり屋。
漫画では
漫画では
本編では釜本と一緒のチームに所属し、入りたての彼に色々とサポートを行う。
特殊技には故郷の雪山を彷彿させる、氷に関連したものがある。
性別における論争
性別における論争
注意
この項目は主観的な内容も含むため本来なら不要であるが、あまりにも論争が飛び交ったテーマでありファン同士の対立も発生したため記載しておく。
また、根拠のないこじつけは控えて頂きたい。
一部の海外ファンからは「本編に登場するササは女性なのでは?」という仮説が立てられている。
理由としては、
- ササは「Sa-sa」とも読める。これはラテン圏では女性名を表す(「サーシャ」の派生)。
- 服装が巫女装束。
- 公式のインスタでササの投稿に「#cosplaygirl」というタグが付けられていた。
- 実際、本編スタート時に四コマ漫画から性別が変わったキャラ(職員のウルスラ)がおり、ササも性別が変わり得る可能性はある(なお四コマ漫画は英語版もあるためササが男性であることが分かっている)。
- 漫画版のササには女性っぽい仕草が見られる。
しかし、これらの理由は全て憶測にすぎない。反例を挙げる。
- 公式サイトの説明には「少年」と書かれている。また、「彼」という代名詞も使われている。
- 女性っぽい名前だからといって必ずしも女性とは限らない。例えば先輩にも女性っぽいニックネームの人なのに男というキャラはいる。
- 上記の3について、タグは公式のミスという可能性もある。
- 本編では一人称は「俺」であり、女性らしい口調もない(もちろん、男勝りな口調の女子はいなくはないが、稀有である)。
- 男キャラにも女性っぽい仕草を行うキャラもいる(例としては美形で雪山繋がりの彼とか)。
- 実際性別が変わったキャラは脇役であるため、メインキャラに対する影響は小さい。しかし、ワールドフラッグスのコンセプトである「国旗をイケメン男子化」においてササだけを女性にする意図が不明である。もしササだけが女性であった場合、新規が混乱する危険がある。
- 前述したウルスラは漫画版で正式に「性別が変わった」と発表されたが、もしササの性別が変わったとしたらその点についても発表があるはずだった。しかし、それがないということはササの性別は四コマ漫画版から変更なしということであり、ステルスで「実は性別が変わってました」ということはまずあり得ない。
以上の点より、ササが女性である可能性は極めて低い。
とはいえ二次創作において女体化は普通にあることでありこれらを踏まえて「デフォルトでは男性、でも二次創作では女性として描写しているものもある」というスタンスで通すのがベターである。
もっともササを女性として描写した作品を投稿する際は「女体化」関係のタグを付けないとトラブルが発生する可能性があるので忘れずに。
なお本編の漫画は現状日本語版しかないが、将来翻訳版が登場しそこでササを表す代名詞が「He」であれば男性で確定となる。
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プロフィール(公式サイトより)
プロフィール(公式サイトより)
誕生日 | 10月18日 |
---|---|
身長 | 172cm |
血液型 | B |
趣味 | ペンギン観察 |
特技 | 星読み(星占い) |
苦手 | おしゃべり |
好きな食べ物 | カスエラ エンパナーダ エリソス |
編み笠を被った不思議な少年。プライドが高くクール。
編み笠から見える凍てつく目で魔物をスタンさせるアンデスの魔力を持つ。
必殺技は雪を操った「雪居合」。
動物が大好き。相棒たちと言葉が通じないが話すことができる。バベルラボの自室には動物が持ち込めないため、相棒たちのぬいぐるみを作って一緒に寝ている。
ごはんリクエストボックスに毎日「エンパナーダ」と書いて投書しているのは彼である。
容姿
容姿
長い銀髪の青年で、右目を隠している。頭には平たい編み笠を被っている。
公式イラストで連れている動物はチリを象徴するコンドルとウェルム。
性格
性格
見た目からしてクールだと思われるキャラだが、動物がいないところでは動物の縫いぐるみを持って行くという寂しがり屋。
漫画では
漫画では
本編では釜本と一緒のチームに所属し、入りたての彼に色々とサポートを行う。
特殊技には故郷の雪山を彷彿させる、氷に関連したものがある。
性別における論争
性別における論争
注意
この項目は主観的な内容も含むため本来なら不要であるが、あまりにも論争が飛び交ったテーマでありファン同士の対立も発生したため記載しておく。
また、根拠のないこじつけは控えて頂きたい。
一部の海外ファンからは「本編に登場するササは女性なのでは?」という仮説が立てられている。
理由としては、
- ササは「Sa-sa」とも読める。これはラテン圏では女性名を表す(「サーシャ」の派生)。
- 服装が巫女装束。
- 公式のインスタでササの投稿に「#cosplaygirl」というタグが付けられていた。
- 実際、本編スタート時に四コマ漫画から性別が変わったキャラ(職員のウルスラ)がおり、ササも性別が変わり得る可能性はある(なお四コマ漫画は英語版もあるためササが男性であることが分かっている)。
- 漫画版のササには女性っぽい仕草が見られる。
しかし、これらの理由は全て憶測にすぎない。反例を挙げる。
- 公式サイトの説明には「少年」と書かれている。また、「彼」という代名詞も使われている。
- 女性っぽい名前だからといって必ずしも女性とは限らない。例えば先輩にも女性っぽいニックネームの人なのに男というキャラはいる。
- 上記の3について、タグは公式のミスという可能性もある。
- 本編では一人称は「俺」であり、女性らしい口調もない(もちろん、男勝りな口調の女子はいなくはないが、稀有である)。
- 男キャラにも女性っぽい仕草を行うキャラもいる(例としては美形で雪山繋がりの彼とか)。
- 実際性別が変わったキャラは脇役であるため、メインキャラに対する影響は小さい。しかし、ワールドフラッグスのコンセプトである「国旗をイケメン男子化」においてササだけを女性にする意図が不明である。もしササだけが女性であった場合、新規が混乱する危険がある。
- 前述したウルスラは漫画版で正式に「性別が変わった」と発表されたが、もしササの性別が変わったとしたらその点についても発表があるはずだった。しかし、それがないということはササの性別は四コマ漫画版から変更なしということであり、ステルスで「実は性別が変わってました」ということはまずあり得ない。
以上の点より、ササが女性である可能性は極めて低い。
とはいえ二次創作において女体化は普通にあることでありこれらを踏まえて「デフォルトでは男性、でも二次創作では女性として描写しているものもある」というスタンスで通すのがベターである。
もっともササを女性として描写した作品を投稿する際は「女体化」関係のタグを付けないとトラブルが発生する可能性があるので忘れずに。
なお本編の漫画は現状日本語版しかないが、将来翻訳版が登場しそこでササを表す代名詞が「He」であれば男性で確定となる。
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