概要
天帝軍が滅びた直後、ジャスクがリンを連れ去る。
ケンシロウは、赤鯱の助力を得て、ジャスクが向かったとされる「修羅の国」へと向かう。
そこには、北斗琉拳の使い手であり3人の羅将ハン、ヒョウ、カイオウが待ち構えていた…！
旧アニメ版では「北斗の拳2」の最終章として扱われ、第123話から第152話まで描かれた。
修羅の国編
しゅらのくにへん
漫画「北斗の拳」のエピソードの一つ。本作の第八章にあたる。
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