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水曜どうでしょうリターンズの後に放送されている再々放送版。

概要

リターンズ」としての放送を終えた後、新作(ジャングル・リベンジ)を挟んでスタートした再々放送版(ただし「リターンズ」と同様にこの「Classic」から「どうでしょう」を「本放送に準じた扱い」でネット開始した局も存在する)。テーマソングは1/6の夢旅人2002


放送される企画はサイコロの旅1から「原付ベトナム1800キロ第8夜」、およびDVD発売特番を除いた「2004年以降の新作」を放送。2004年以降の新作は放送され次第ラインナップに順次追加されており「現時点での新作を再放送した時点で、再び『サイコロ1』から放送を始める」ルーティンが確立している(しかし「Classic」を2周放送した局については、サイコロの旅、ジャングルシリーズ、ヨーロッパ編などをダイジェスト版にした総集編を「Classic」として放送しているところもある)。


2009年4月にはHTBで「ヨーロッパ20ヶ国完全制覇」の最終回を放送し、既存の作品はすべて「Classic」での放送が終了した。その翌週から「Classicとしての再放送」として「2周目」に突入して「サイコロ1」から再び放送を開始したが、道外でも同様の措置を取る地域も多い。

また、2周目からは2011年の新作「原付日本列島制覇」、3周目の放送では2013年の新作「初めてのアフリカ」が『Classic』として新たに放送されるようになった(こちらは再放送扱いではない)。


時代の変化に合わせて大泉onちゃんの拉致から始まる企画など「リターンズ」では放送されても「Classic」では未放送となる企画もある。


2022年4月期からはHTBでは本番組の上位互換的存在である「水曜どうでしょうPremier」を放送開始するが、同番組は現時点では道内ローカルとされているため本番組を放送する道外のネット局には変動は無い見通しである。


本放送(およびリターンズ)との相違点

「Classic」では「リターンズ」とも異なる相違点が存在する。以下に例を挙げると…

  1. VTRマスターからのデジタルリマスタリング(編集機材の向上もあり、本放送当時の画質である「リターンズ」とは比べものにならないくらいクリアな映像となる)
  2. できるだけ完全な形での再放送(本放送時の様々な告知も「当時の雰囲気を再現するため」などとして「おことわり」テロップでの対応が原則となっているが、どうしても使用できない場合や再編集で2夜に分割された回など、編集によって1週増えた場合のみ鈴井・大泉が出演する「Classic」版前枠・後枠を差し込む)
  3. D陣(主に嬉野D)による再編集(時間枠拡大の回も「30分に短縮」では無く「30分に収まる様にしつつ、内容を損なわない様に分割する」再編集となる)
  4. 2002年1月以降の本放送から導入されたフォントでテロップの再編集(初期企画など。ただし完全に置き換えられている訳でも無いらしく、ごく一部に放送当時のままのテロップが残る事も)

放送された企画

※企画名に◎が付されているものはClassicとしての初回放送には含まれない企画、企画名が斜体になっているものは都合により一部の地域で放送されなかった企画である。



関連項目

水曜どうでしょう-本放送

どうでしょうリターンズ-実質的な前番組

概要

リターンズ」としての放送を終えた後、新作(ジャングル・リベンジ)を挟んでスタートした再々放送版(ただし「リターンズ」と同様にこの「Classic」から「どうでしょう」を「本放送に準じた扱い」でネット開始した局も存在する)。テーマソングは1/6の夢旅人2002


放送される企画はサイコロの旅1から「原付ベトナム1800キロ第8夜」、およびDVD発売特番を除いた「2004年以降の新作」を放送。2004年以降の新作は放送され次第ラインナップに順次追加されており「現時点での新作を再放送した時点で、再び『サイコロ1』から放送を始める」ルーティンが確立している(しかし「Classic」を2周放送した局については、サイコロの旅、ジャングルシリーズ、ヨーロッパ編などをダイジェスト版にした総集編を「Classic」として放送しているところもある)。


2009年4月にはHTBで「ヨーロッパ20ヶ国完全制覇」の最終回を放送し、既存の作品はすべて「Classic」での放送が終了した。その翌週から「Classicとしての再放送」として「2周目」に突入して「サイコロ1」から再び放送を開始したが、道外でも同様の措置を取る地域も多い。

また、2周目からは2011年の新作「原付日本列島制覇」、3周目の放送では2013年の新作「初めてのアフリカ」が『Classic』として新たに放送されるようになった(こちらは再放送扱いではない)。


時代の変化に合わせて大泉onちゃんの拉致から始まる企画など「リターンズ」では放送されても「Classic」では未放送となる企画もある。


2022年4月期からはHTBでは本番組の上位互換的存在である「水曜どうでしょうPremier」を放送開始するが、同番組は現時点では道内ローカルとされているため本番組を放送する道外のネット局には変動は無い見通しである。


本放送(およびリターンズ)との相違点

「Classic」では「リターンズ」とも異なる相違点が存在する。以下に例を挙げると…

  1. VTRマスターからのデジタルリマスタリング(編集機材の向上もあり、本放送当時の画質である「リターンズ」とは比べものにならないくらいクリアな映像となる)
  2. できるだけ完全な形での再放送(本放送時の様々な告知も「当時の雰囲気を再現するため」などとして「おことわり」テロップでの対応が原則となっているが、どうしても使用できない場合や再編集で2夜に分割された回など、編集によって1週増えた場合のみ鈴井・大泉が出演する「Classic」版前枠・後枠を差し込む)
  3. D陣(主に嬉野D)による再編集(時間枠拡大の回も「30分に短縮」では無く「30分に収まる様にしつつ、内容を損なわない様に分割する」再編集となる)
  4. 2002年1月以降の本放送から導入されたフォントでテロップの再編集(初期企画など。ただし完全に置き換えられている訳でも無いらしく、ごく一部に放送当時のままのテロップが残る事も)

放送された企画

※企画名に◎が付されているものはClassicとしての初回放送には含まれない企画、企画名が斜体になっているものは都合により一部の地域で放送されなかった企画である。



関連項目

水曜どうでしょう-本放送

どうでしょうリターンズ-実質的な前番組

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水曜どうでしょうClassic
2
水曜どうでしょうClassic
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水曜どうでしょうリターンズの後に放送されている再々放送版。

概要

リターンズ」としての放送を終えた後、新作(ジャングル・リベンジ)を挟んでスタートした再々放送版(ただし「リターンズ」と同様にこの「Classic」から「どうでしょう」を「本放送に準じた扱い」でネット開始した局も存在する)。テーマソングは1/6の夢旅人2002


放送される企画はサイコロの旅1から「原付ベトナム1800キロ第8夜」、およびDVD発売特番を除いた「2004年以降の新作」を放送。2004年以降の新作は放送され次第ラインナップに順次追加されており「現時点での新作を再放送した時点で、再び『サイコロ1』から放送を始める」ルーティンが確立している(しかし「Classic」を2周放送した局については、サイコロの旅、ジャングルシリーズ、ヨーロッパ編などをダイジェスト版にした総集編を「Classic」として放送しているところもある)。


2009年4月にはHTBで「ヨーロッパ20ヶ国完全制覇」の最終回を放送し、既存の作品はすべて「Classic」での放送が終了した。その翌週から「Classicとしての再放送」として「2周目」に突入して「サイコロ1」から再び放送を開始したが、道外でも同様の措置を取る地域も多い。

また、2周目からは2011年の新作「原付日本列島制覇」、3周目の放送では2013年の新作「初めてのアフリカ」が『Classic』として新たに放送されるようになった(こちらは再放送扱いではない)。


時代の変化に合わせて大泉onちゃんの拉致から始まる企画など「リターンズ」では放送されても「Classic」では未放送となる企画もある。


2022年4月期からはHTBでは本番組の上位互換的存在である「水曜どうでしょうPremier」を放送開始するが、同番組は現時点では道内ローカルとされているため本番組を放送する道外のネット局には変動は無い見通しである。


本放送(およびリターンズ)との相違点

「Classic」では「リターンズ」とも異なる相違点が存在する。以下に例を挙げると…

  1. VTRマスターからのデジタルリマスタリング(編集機材の向上もあり、本放送当時の画質である「リターンズ」とは比べものにならないくらいクリアな映像となる)
  2. できるだけ完全な形での再放送(本放送時の様々な告知も「当時の雰囲気を再現するため」などとして「おことわり」テロップでの対応が原則となっているが、どうしても使用できない場合や再編集で2夜に分割された回など、編集によって1週増えた場合のみ鈴井・大泉が出演する「Classic」版前枠・後枠を差し込む)
  3. D陣(主に嬉野D)による再編集(時間枠拡大の回も「30分に短縮」では無く「30分に収まる様にしつつ、内容を損なわない様に分割する」再編集となる)
  4. 2002年1月以降の本放送から導入されたフォントでテロップの再編集(初期企画など。ただし完全に置き換えられている訳でも無いらしく、ごく一部に放送当時のままのテロップが残る事も)

放送された企画

※企画名に◎が付されているものはClassicとしての初回放送には含まれない企画、企画名が斜体になっているものは都合により一部の地域で放送されなかった企画である。



関連項目

水曜どうでしょう-本放送

どうでしょうリターンズ-実質的な前番組

概要

リターンズ」としての放送を終えた後、新作(ジャングル・リベンジ)を挟んでスタートした再々放送版(ただし「リターンズ」と同様にこの「Classic」から「どうでしょう」を「本放送に準じた扱い」でネット開始した局も存在する)。テーマソングは1/6の夢旅人2002


放送される企画はサイコロの旅1から「原付ベトナム1800キロ第8夜」、およびDVD発売特番を除いた「2004年以降の新作」を放送。2004年以降の新作は放送され次第ラインナップに順次追加されており「現時点での新作を再放送した時点で、再び『サイコロ1』から放送を始める」ルーティンが確立している(しかし「Classic」を2周放送した局については、サイコロの旅、ジャングルシリーズ、ヨーロッパ編などをダイジェスト版にした総集編を「Classic」として放送しているところもある)。


2009年4月にはHTBで「ヨーロッパ20ヶ国完全制覇」の最終回を放送し、既存の作品はすべて「Classic」での放送が終了した。その翌週から「Classicとしての再放送」として「2周目」に突入して「サイコロ1」から再び放送を開始したが、道外でも同様の措置を取る地域も多い。

また、2周目からは2011年の新作「原付日本列島制覇」、3周目の放送では2013年の新作「初めてのアフリカ」が『Classic』として新たに放送されるようになった(こちらは再放送扱いではない)。


時代の変化に合わせて大泉onちゃんの拉致から始まる企画など「リターンズ」では放送されても「Classic」では未放送となる企画もある。


2022年4月期からはHTBでは本番組の上位互換的存在である「水曜どうでしょうPremier」を放送開始するが、同番組は現時点では道内ローカルとされているため本番組を放送する道外のネット局には変動は無い見通しである。


本放送(およびリターンズ)との相違点

「Classic」では「リターンズ」とも異なる相違点が存在する。以下に例を挙げると…

  1. VTRマスターからのデジタルリマスタリング(編集機材の向上もあり、本放送当時の画質である「リターンズ」とは比べものにならないくらいクリアな映像となる)
  2. できるだけ完全な形での再放送(本放送時の様々な告知も「当時の雰囲気を再現するため」などとして「おことわり」テロップでの対応が原則となっているが、どうしても使用できない場合や再編集で2夜に分割された回など、編集によって1週増えた場合のみ鈴井・大泉が出演する「Classic」版前枠・後枠を差し込む)
  3. D陣(主に嬉野D)による再編集(時間枠拡大の回も「30分に短縮」では無く「30分に収まる様にしつつ、内容を損なわない様に分割する」再編集となる)
  4. 2002年1月以降の本放送から導入されたフォントでテロップの再編集(初期企画など。ただし完全に置き換えられている訳でも無いらしく、ごく一部に放送当時のままのテロップが残る事も)

放送された企画

※企画名に◎が付されているものはClassicとしての初回放送には含まれない企画、企画名が斜体になっているものは都合により一部の地域で放送されなかった企画である。



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