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永吉昴

37

ながよしすばる

『アイドルマスターミリオンライブ!』に登場するボーイッシュなベースボールアイドルである。
『アイドルマスターミリオンライブ!』に登場するボーイッシュなベースボールアイドルである。

「親に、アイドルでもやってこいって言われたんで、アイドルやるよ。がんばるぜ!」


プロフィール

タイプDance(ミリオンライブ!)/Fairy(シアターデイズ)
年齢15歳中学生
誕生日9月20日
星座おとめ座
身長154cm
体重41kg
BMI17.29
スリーサイズB:79/W:59/H:78
血液型B型
利き手
出身地東京都
趣味野球
特技変化球
  • 家事全般(シアターデイズで追加)
好きなものアイドル
声優斉藤佑圭

概要

アイドルマスターミリオンライブ!』に登場するアイドルの1人。


野球好きのマニッシュな少女で、ちょっとツリ目の元気娘。

「兄ちゃん達」というセリフから、兄弟は兄を含め2人以上いることが初期から分かっていたが、後に計5人兄妹の末っ子であることが判明した(後述の「家庭」を参照)。


菊地真よりさらに数段重症(公式が)。アイドルになった動機は「女の子らしくなるため」で真と同じだが、真が自発的なのに対して、昴の場合は親に言われたから。この点で深く思い悩んでいる真と違い、本人自身に現状が問題という意識はまったくないようである。

但しこの「親に言われたから」というアイドルになった理由はGRRE版のみのものであり、シアターデイズ、及びそれを踏襲したコミカライズ「Blooming Clover」(35.5話(10巻))では、親の介入などなく河川敷で草野球をしていたところをプロデューサーにスカウトされたという経緯に変更されている。


一人称はオレ。後述の結城晴とは2ヶ月という「タッチの差」で全シリーズ初となった。

言葉遣いそのものがぶっきらぼうな感じで、テキストだけなら男がしゃべっているとしか思えない内容である。中性的な真よりさらに深刻。

さらにスカートが苦手。また「SR 雨上がりの虹 永吉昴」を見る限り、普段はノーブラなのではないかという疑惑が。


度々似た者同士として扱われるアイマスのアイドルが、二つの意味で先輩の菊地真(ボクっ娘)及び、更に二つの意味で後輩の彼女(昴)の後に追加され後々に正式に声優も発表されたシンデレラガールズの「結城晴」(オレっ娘)の2名。

この2人はボーイッシュとあって、声質が低めの少年声になっているが、昴に関しては本当に少し低いだけの声だけなら普通の女の子。(つまり、このボーイッシュ二人と比べると断然高い)

これらが一人称、性格と組み合わせて“公式が病気”を更に加速させてしまっている。


しかしアイドル業を嫌々やっているという様子は見られず、本人はノリノリである。曰く「ラーメン屋でサインを求められる」のが夢らしい。

『ミリオンライブ!』のデフォルト衣装(ミリオンドリームス)を着たときは、「これでひとつ女らしくなった」と喜んでいる。

フリフリのドレス衣装も着て(意識して)女言葉でしゃべったりする「フレッシュアピール」もあるが、結局その後で台無しにする。そんな昴が営業中のテキストフレーバーで言う「冷や汗モノ」の衣装っていったい……


似たような立ち回りでGREE版の属性も同じ(Dance)真……よりは、ロッカーでワイルド系に理解のあるジュリアと仲がいいようである。また、福田のり子とも仲がいい。

他にも、野球イベントでは嫌がるロコを無理やりキャッチボールに付きあわせたり、遊園地ガシャでは一緒にゴーカートで遊んでいたりと一緒にいる場面が多くあることから、シアターの中でもロコと仲がいい描写が見られる。→すばロコ

ウィルゴChrono-Lexicaなどで七尾百合子とも共演が多い。→すばゆり


そんな昴ではあるが、プラチナスターライブ・ファイナル後の打ち上げにて、所属ユニット「ミルキーウェイ」のメンバー達と花見に行った際、おにぎりや手作りのおかずを含むお弁当を用意するなど、意外な女子力の高さを見せた。

両親共に多忙で、兄達は料理がダメだったので料理をする事が多いとのこと。

本人的には凝ったものは作れず、あくまで普通と謙遜はしていたが、メンバーは皆彼女の料理を美味しく頂いた模様。


その後、シアターデイズでは特技に「家事全般」が追加された。因みに、アイマスの既存アイドルで「家事全般」が得意なアイドルには秋月涼がいる。


家庭

上述の通りGREE版時代は家族構成の細かいところまでは判明しなかったが、シアターデイズで計4人の兄がいると判明し、更にSSR「Day After "Yesterday" 永吉昴」では兄全員のビジュアルも判明した。昴は永吉家の第五子となる。なお、ミリマスでは高槻家(6人)に次ぐきょうだいの多さ。

兄達との関係は基本的に良好である。ただ、オフショット③によると時々ケンカしてしまうこともあるようだ。

また、家は自営業の「永吉金属製作所」であることも同様にシアターデイズで判明した。上述の通り、両親が仕事で忙しく、兄たちも仕事や部活等がある上に家事が下手なために、昴が多くの家事を買って出たことで家事が得意になったようである。

長男~三男

長男の「将人」(まさと)、次男の「大輝」(だいき)、三男の「祐翔」(ひろと)。「プラチナスターツアー~スペードのQ~」のイベントコミュで名前が判明した。

四男

高校3年生で野球部所属であり、名前は「颯太」(そうた)。メインコミュ及び上述のイベントコミュに登場する。


楽曲

ソロ曲


ユニット曲

歌唱メンバーが13人以下の、全体曲や共通曲でない楽曲のみ記載。

カバー曲


コミカライズ

ゲッサン版ミリオン

第2話(1巻)で高坂海美と劇場内で野球をしているところで初登場。第5話(1巻)では5月定期ライブに出演し、佐竹美奈子篠宮可憐と「ココロがかえる場所」を(3ヶ所ミスをしたものの)歌唱した。

第18話(4巻)では、(恐らく第15話頃に)ソロデビューをしていることが判明し、そして春日未来エミリー宮尾美也と一緒にリリースイベントへ参加する。雑談の中で、昴はアイドルになったのは親の勧めであることを告白し、アイドルとしての目標や指針がはっきりしていないことを悩んでいた。

続く第19話(4巻)では上記の面子で遊園地でのライブに参加。観衆が悉く自分達に興味がないことに困惑し、自身も「ひとりだけおとこまじってる!」と謗りを受けるが、未来の主導でヤキニクマンのテーマ曲などを歌うことになった。

第21話(5巻)では11月定期ライブに出演。最終話(5巻)では美也・エミリーと、野球ではなくバレーボールをしに屋外に出ていた。

控え室の備品をことごとく割ったり壊していることから、田中琴葉が控え室に「控え室で野球をしてはいけません!」の貼り紙を貼って警告、これが様々なメディアミックスでネタにされることとなる。


Blooming Clover

第11.5話(3巻)で箱崎星梨花とキャッチボールをしようとしていたところ、浮かない様子の横山奈緒を発見し、一緒にキャッチボールに誘う。奈緒が自身のユニット「ダブルエース」の活動そのもの及び相方の佐竹美奈子について悩んでいると聞いた昴は、「ダブルエース」は野球由来の用語ではないかと指摘し、美奈子についても彼女の言葉を真摯に受け止めるよう助言した(詳しくは→ダブルエース(アイマス))。


そして第35.5話(10巻)は、原典通り「夜想令嬢」の公演にゲスト役者として出演していたことが明かされ、昴自身の家庭事情やアイドルになったきっかけ、同じくゲスト出演の水瀬伊織との交流が描かれたとても重要な回となっている。


その他、第0話では初対面のはずの大神環福田のり子と劇場内で野球をしており、第13話(4巻)でも雨天のこの日に室内で野球をさせてくれるよう田中琴葉に交渉している。


Brand New Song

第5話(1巻)にて『Brand New Song』第1公演を見学し、その場でプロデューサーから次回のメンバーであることを伝えられる。

その後、第6話(2巻)にてショッピングモールでの宣伝ライブで「HOME RUN SONG♪」を1番だけ披露。伊吹翼の煽りによって観客から「カワイイー!!」という歓声を浴び、「あんまりかわいいって言うなよー!」とアイドルらしからぬ発言で照れる一幕もあった。

一方で、同じライブで共演した馬場このみがとある使命感からレッスンを過剰なほど頑張っていることを見抜き、この日も帰ることを示唆しておきながら居残りでレッスンをしていたこのみを劇場で発見する。前述のライブで緊張していたところをこのみに手を握られ落ち着かされていた昴は、このみの力になるべく、疲労の溜まっていたこのみを強引にスパリゾートに連れ出したのだった。

そして第7話(2巻)の『Brand New Song』第2公演では「HOME RUN SONG♪」を(恐らく)フルで披露。曲中ではサインを書いたゴムボールを客席に向かって投げるという演出もあった。


第21~22話では七尾百合子最上静香とユニット「ウィルゴ」を組み、天体公演に出演。公演前には、百合子に協力して静香のソロ曲に関する悩みを解く手助けもした(詳しくは→すばゆり)。


余談

  • 初見だと苗字を吉永(よしなが)と間違えたり、永吉を「えいきち」と読んだりして検索に引っ掛からなくて困るパターンも多い。


  • 野球好きアイドルということもあり、パ・リーグ球団コラボ開催時は、たびたびメンバーに選ばれている。

関連イラスト


はるすば


関連タグ

THEiDOLM@STER アイドルマスターミリオンライブ! シアターデイズ

斉藤佑圭 永吉 サウスポー 野球少女 オレっ娘

9月20日は永吉昴の誕生祭


アイドルマスターミリオンライブ!のカップリング一覧 ミリオンライブユニット

フェアリー(アイドルマスター)/フェアリースターズ ダンス(アイドルマスター)

すばゆり 七尾百合子

すばロコ 伴田路子

ミリマス15歳組 天空橋朋花 (星井美希 水瀬伊織)

ロケット団(ミリマス) 福田のり子 舞浜歩

ミルキーウェイ(アイマス) ウィルゴ(アイマス)/BlueMoon_Harmony

Jelly_PoP_Beans Chrono-Lexica SHADE_OF_SPADE/EmotionLight


高槻やよい/姫川友紀:同じく野球を趣味の一環とするアイドルの同志。

菊地真/結城晴:上述の通り。

ミア・テイラー:作品違いだが、上述の通り。

「親に、アイドルでもやってこいって言われたんで、アイドルやるよ。がんばるぜ!」


プロフィール

タイプDance(ミリオンライブ!)/Fairy(シアターデイズ)
年齢15歳中学生
誕生日9月20日
星座おとめ座
身長154cm
体重41kg
BMI17.29
スリーサイズB:79/W:59/H:78
血液型B型
利き手
出身地東京都
趣味野球
特技変化球
  • 家事全般(シアターデイズで追加)
好きなものアイドル
声優斉藤佑圭

概要

アイドルマスターミリオンライブ!』に登場するアイドルの1人。


野球好きのマニッシュな少女で、ちょっとツリ目の元気娘。

「兄ちゃん達」というセリフから、兄弟は兄を含め2人以上いることが初期から分かっていたが、後に計5人兄妹の末っ子であることが判明した(後述の「家庭」を参照)。


菊地真よりさらに数段重症(公式が)。アイドルになった動機は「女の子らしくなるため」で真と同じだが、真が自発的なのに対して、昴の場合は親に言われたから。この点で深く思い悩んでいる真と違い、本人自身に現状が問題という意識はまったくないようである。

但しこの「親に言われたから」というアイドルになった理由はGRRE版のみのものであり、シアターデイズ、及びそれを踏襲したコミカライズ「Blooming Clover」(35.5話(10巻))では、親の介入などなく河川敷で草野球をしていたところをプロデューサーにスカウトされたという経緯に変更されている。


一人称はオレ。後述の結城晴とは2ヶ月という「タッチの差」で全シリーズ初となった。

言葉遣いそのものがぶっきらぼうな感じで、テキストだけなら男がしゃべっているとしか思えない内容である。中性的な真よりさらに深刻。

さらにスカートが苦手。また「SR 雨上がりの虹 永吉昴」を見る限り、普段はノーブラなのではないかという疑惑が。


度々似た者同士として扱われるアイマスのアイドルが、二つの意味で先輩の菊地真(ボクっ娘)及び、更に二つの意味で後輩の彼女(昴)の後に追加され後々に正式に声優も発表されたシンデレラガールズの「結城晴」(オレっ娘)の2名。

この2人はボーイッシュとあって、声質が低めの少年声になっているが、昴に関しては本当に少し低いだけの声だけなら普通の女の子。(つまり、このボーイッシュ二人と比べると断然高い)

これらが一人称、性格と組み合わせて“公式が病気”を更に加速させてしまっている。


しかしアイドル業を嫌々やっているという様子は見られず、本人はノリノリである。曰く「ラーメン屋でサインを求められる」のが夢らしい。

『ミリオンライブ!』のデフォルト衣装(ミリオンドリームス)を着たときは、「これでひとつ女らしくなった」と喜んでいる。

フリフリのドレス衣装も着て(意識して)女言葉でしゃべったりする「フレッシュアピール」もあるが、結局その後で台無しにする。そんな昴が営業中のテキストフレーバーで言う「冷や汗モノ」の衣装っていったい……


似たような立ち回りでGREE版の属性も同じ(Dance)真……よりは、ロッカーでワイルド系に理解のあるジュリアと仲がいいようである。また、福田のり子とも仲がいい。

他にも、野球イベントでは嫌がるロコを無理やりキャッチボールに付きあわせたり、遊園地ガシャでは一緒にゴーカートで遊んでいたりと一緒にいる場面が多くあることから、シアターの中でもロコと仲がいい描写が見られる。→すばロコ

ウィルゴChrono-Lexicaなどで七尾百合子とも共演が多い。→すばゆり


そんな昴ではあるが、プラチナスターライブ・ファイナル後の打ち上げにて、所属ユニット「ミルキーウェイ」のメンバー達と花見に行った際、おにぎりや手作りのおかずを含むお弁当を用意するなど、意外な女子力の高さを見せた。

両親共に多忙で、兄達は料理がダメだったので料理をする事が多いとのこと。

本人的には凝ったものは作れず、あくまで普通と謙遜はしていたが、メンバーは皆彼女の料理を美味しく頂いた模様。


その後、シアターデイズでは特技に「家事全般」が追加された。因みに、アイマスの既存アイドルで「家事全般」が得意なアイドルには秋月涼がいる。


家庭

上述の通りGREE版時代は家族構成の細かいところまでは判明しなかったが、シアターデイズで計4人の兄がいると判明し、更にSSR「Day After "Yesterday" 永吉昴」では兄全員のビジュアルも判明した。昴は永吉家の第五子となる。なお、ミリマスでは高槻家(6人)に次ぐきょうだいの多さ。

兄達との関係は基本的に良好である。ただ、オフショット③によると時々ケンカしてしまうこともあるようだ。

また、家は自営業の「永吉金属製作所」であることも同様にシアターデイズで判明した。上述の通り、両親が仕事で忙しく、兄たちも仕事や部活等がある上に家事が下手なために、昴が多くの家事を買って出たことで家事が得意になったようである。

長男~三男

長男の「将人」(まさと)、次男の「大輝」(だいき)、三男の「祐翔」(ひろと)。「プラチナスターツアー~スペードのQ~」のイベントコミュで名前が判明した。

四男

高校3年生で野球部所属であり、名前は「颯太」(そうた)。メインコミュ及び上述のイベントコミュに登場する。


楽曲

ユニット曲

歌唱メンバーが13人以下の、全体曲や共通曲でない楽曲のみ記載。

カバー曲


コミカライズ

ゲッサン版ミリオン

第2話(1巻)で高坂海美と劇場内で野球をしているところで初登場。第5話(1巻)では5月定期ライブに出演し、佐竹美奈子篠宮可憐と「ココロがかえる場所」を(3ヶ所ミスをしたものの)歌唱した。

第18話(4巻)では、(恐らく第15話頃に)ソロデビューをしていることが判明し、そして春日未来エミリー宮尾美也と一緒にリリースイベントへ参加する。雑談の中で、昴はアイドルになったのは親の勧めであることを告白し、アイドルとしての目標や指針がはっきりしていないことを悩んでいた。

続く第19話(4巻)では上記の面子で遊園地でのライブに参加。観衆が悉く自分達に興味がないことに困惑し、自身も「ひとりだけおとこまじってる!」と謗りを受けるが、未来の主導でヤキニクマンのテーマ曲などを歌うことになった。

第21話(5巻)では11月定期ライブに出演。最終話(5巻)では美也・エミリーと、野球ではなくバレーボールをしに屋外に出ていた。

控え室の備品をことごとく割ったり壊していることから、田中琴葉が控え室に「控え室で野球をしてはいけません!」の貼り紙を貼って警告、これが様々なメディアミックスでネタにされることとなる。


Blooming Clover

第11.5話(3巻)で箱崎星梨花とキャッチボールをしようとしていたところ、浮かない様子の横山奈緒を発見し、一緒にキャッチボールに誘う。奈緒が自身のユニット「ダブルエース」の活動そのもの及び相方の佐竹美奈子について悩んでいると聞いた昴は、「ダブルエース」は野球由来の用語ではないかと指摘し、美奈子についても彼女の言葉を真摯に受け止めるよう助言した(詳しくは→ダブルエース(アイマス))。


そして第35.5話(10巻)は、原典通り「夜想令嬢」の公演にゲスト役者として出演していたことが明かされ、昴自身の家庭事情やアイドルになったきっかけ、同じくゲスト出演の水瀬伊織との交流が描かれたとても重要な回となっている。


その他、第0話では初対面のはずの大神環福田のり子と劇場内で野球をしており、第13話(4巻)でも雨天のこの日に室内で野球をさせてくれるよう田中琴葉に交渉している。


Brand New Song

第5話(1巻)にて『Brand New Song』第1公演を見学し、その場でプロデューサーから次回のメンバーであることを伝えられる。

その後、第6話(2巻)にてショッピングモールでの宣伝ライブで「HOME RUN SONG♪」を1番だけ披露。伊吹翼の煽りによって観客から「カワイイー!!」という歓声を浴び、「あんまりかわいいって言うなよー!」とアイドルらしからぬ発言で照れる一幕もあった。

一方で、同じライブで共演した馬場このみがとある使命感からレッスンを過剰なほど頑張っていることを見抜き、この日も帰ることを示唆しておきながら居残りでレッスンをしていたこのみを劇場で発見する。前述のライブで緊張していたところをこのみに手を握られ落ち着かされていた昴は、このみの力になるべく、疲労の溜まっていたこのみを強引にスパリゾートに連れ出したのだった。

そして第7話(2巻)の『Brand New Song』第2公演では「HOME RUN SONG♪」を(恐らく)フルで披露。曲中ではサインを書いたゴムボールを客席に向かって投げるという演出もあった。


第21~22話では七尾百合子最上静香とユニット「ウィルゴ」を組み、天体公演に出演。公演前には、百合子に協力して静香のソロ曲に関する悩みを解く手助けもした(詳しくは→すばゆり)。


余談

  • 初見だと苗字を吉永(よしなが)と間違えたり、永吉を「えいきち」と読んだりして検索に引っ掛からなくて困るパターンも多い。


  • 野球好きアイドルということもあり、パ・リーグ球団コラボ開催時は、たびたびメンバーに選ばれている。

関連タグ

THEiDOLM@STER アイドルマスターミリオンライブ! シアターデイズ

斉藤佑圭 永吉 サウスポー 野球少女 オレっ娘

9月20日は永吉昴の誕生祭


アイドルマスターミリオンライブ!のカップリング一覧 ミリオンライブユニット

フェアリー(アイドルマスター)/フェアリースターズ ダンス(アイドルマスター)

すばゆり 七尾百合子

すばロコ 伴田路子

ミリマス15歳組 天空橋朋花 (星井美希 水瀬伊織)

ロケット団(ミリマス) 福田のり子 舞浜歩

ミルキーウェイ(アイマス) ウィルゴ(アイマス)/BlueMoon_Harmony

Jelly_PoP_Beans Chrono-Lexica SHADE_OF_SPADE/EmotionLight


高槻やよい/姫川友紀:同じく野球を趣味の一環とするアイドルの同志。

菊地真/結城晴:上述の通り。

ミア・テイラー:作品違いだが、上述の通り。

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  • 昴の誕生日特訓!

    すばるん誕生日おめでとう!誕生日台詞を聞いたら書かずにはいられなくなってしまいました……というわけで30000祝福ptはよ!

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永吉昴

37

ながよしすばる

『アイドルマスターミリオンライブ!』に登場するボーイッシュなベースボールアイドルである。
『アイドルマスターミリオンライブ!』に登場するボーイッシュなベースボールアイドルである。

「親に、アイドルでもやってこいって言われたんで、アイドルやるよ。がんばるぜ!」


プロフィール

タイプDance(ミリオンライブ!)/Fairy(シアターデイズ)
年齢15歳中学生
誕生日9月20日
星座おとめ座
身長154cm
体重41kg
BMI17.29
スリーサイズB:79/W:59/H:78
血液型B型
利き手
出身地東京都
趣味野球
特技変化球
  • 家事全般(シアターデイズで追加)
好きなものアイドル
声優斉藤佑圭

概要

アイドルマスターミリオンライブ!』に登場するアイドルの1人。


野球好きのマニッシュな少女で、ちょっとツリ目の元気娘。

「兄ちゃん達」というセリフから、兄弟は兄を含め2人以上いることが初期から分かっていたが、後に計5人兄妹の末っ子であることが判明した(後述の「家庭」を参照)。


菊地真よりさらに数段重症(公式が)。アイドルになった動機は「女の子らしくなるため」で真と同じだが、真が自発的なのに対して、昴の場合は親に言われたから。この点で深く思い悩んでいる真と違い、本人自身に現状が問題という意識はまったくないようである。

但しこの「親に言われたから」というアイドルになった理由はGRRE版のみのものであり、シアターデイズ、及びそれを踏襲したコミカライズ「Blooming Clover」(35.5話(10巻))では、親の介入などなく河川敷で草野球をしていたところをプロデューサーにスカウトされたという経緯に変更されている。


一人称はオレ。後述の結城晴とは2ヶ月という「タッチの差」で全シリーズ初となった。

言葉遣いそのものがぶっきらぼうな感じで、テキストだけなら男がしゃべっているとしか思えない内容である。中性的な真よりさらに深刻。

さらにスカートが苦手。また「SR 雨上がりの虹 永吉昴」を見る限り、普段はノーブラなのではないかという疑惑が。


度々似た者同士として扱われるアイマスのアイドルが、二つの意味で先輩の菊地真(ボクっ娘)及び、更に二つの意味で後輩の彼女(昴)の後に追加され後々に正式に声優も発表されたシンデレラガールズの「結城晴」(オレっ娘)の2名。

この2人はボーイッシュとあって、声質が低めの少年声になっているが、昴に関しては本当に少し低いだけの声だけなら普通の女の子。(つまり、このボーイッシュ二人と比べると断然高い)

これらが一人称、性格と組み合わせて“公式が病気”を更に加速させてしまっている。


しかしアイドル業を嫌々やっているという様子は見られず、本人はノリノリである。曰く「ラーメン屋でサインを求められる」のが夢らしい。

『ミリオンライブ!』のデフォルト衣装(ミリオンドリームス)を着たときは、「これでひとつ女らしくなった」と喜んでいる。

フリフリのドレス衣装も着て(意識して)女言葉でしゃべったりする「フレッシュアピール」もあるが、結局その後で台無しにする。そんな昴が営業中のテキストフレーバーで言う「冷や汗モノ」の衣装っていったい……


似たような立ち回りでGREE版の属性も同じ(Dance)真……よりは、ロッカーでワイルド系に理解のあるジュリアと仲がいいようである。また、福田のり子とも仲がいい。

他にも、野球イベントでは嫌がるロコを無理やりキャッチボールに付きあわせたり、遊園地ガシャでは一緒にゴーカートで遊んでいたりと一緒にいる場面が多くあることから、シアターの中でもロコと仲がいい描写が見られる。→すばロコ

ウィルゴChrono-Lexicaなどで七尾百合子とも共演が多い。→すばゆり


そんな昴ではあるが、プラチナスターライブ・ファイナル後の打ち上げにて、所属ユニット「ミルキーウェイ」のメンバー達と花見に行った際、おにぎりや手作りのおかずを含むお弁当を用意するなど、意外な女子力の高さを見せた。

両親共に多忙で、兄達は料理がダメだったので料理をする事が多いとのこと。

本人的には凝ったものは作れず、あくまで普通と謙遜はしていたが、メンバーは皆彼女の料理を美味しく頂いた模様。


その後、シアターデイズでは特技に「家事全般」が追加された。因みに、アイマスの既存アイドルで「家事全般」が得意なアイドルには秋月涼がいる。


家庭

上述の通りGREE版時代は家族構成の細かいところまでは判明しなかったが、シアターデイズで計4人の兄がいると判明し、更にSSR「Day After "Yesterday" 永吉昴」では兄全員のビジュアルも判明した。昴は永吉家の第五子となる。なお、ミリマスでは高槻家(6人)に次ぐきょうだいの多さ。

兄達との関係は基本的に良好である。ただ、オフショット③によると時々ケンカしてしまうこともあるようだ。

また、家は自営業の「永吉金属製作所」であることも同様にシアターデイズで判明した。上述の通り、両親が仕事で忙しく、兄たちも仕事や部活等がある上に家事が下手なために、昴が多くの家事を買って出たことで家事が得意になったようである。

長男~三男

長男の「将人」(まさと)、次男の「大輝」(だいき)、三男の「祐翔」(ひろと)。「プラチナスターツアー~スペードのQ~」のイベントコミュで名前が判明した。

四男

高校3年生で野球部所属であり、名前は「颯太」(そうた)。メインコミュ及び上述のイベントコミュに登場する。


楽曲

ソロ曲


ユニット曲

歌唱メンバーが13人以下の、全体曲や共通曲でない楽曲のみ記載。

カバー曲


コミカライズ

ゲッサン版ミリオン

第2話(1巻)で高坂海美と劇場内で野球をしているところで初登場。第5話(1巻)では5月定期ライブに出演し、佐竹美奈子篠宮可憐と「ココロがかえる場所」を(3ヶ所ミスをしたものの)歌唱した。

第18話(4巻)では、(恐らく第15話頃に)ソロデビューをしていることが判明し、そして春日未来エミリー宮尾美也と一緒にリリースイベントへ参加する。雑談の中で、昴はアイドルになったのは親の勧めであることを告白し、アイドルとしての目標や指針がはっきりしていないことを悩んでいた。

続く第19話(4巻)では上記の面子で遊園地でのライブに参加。観衆が悉く自分達に興味がないことに困惑し、自身も「ひとりだけおとこまじってる!」と謗りを受けるが、未来の主導でヤキニクマンのテーマ曲などを歌うことになった。

第21話(5巻)では11月定期ライブに出演。最終話(5巻)では美也・エミリーと、野球ではなくバレーボールをしに屋外に出ていた。

控え室の備品をことごとく割ったり壊していることから、田中琴葉が控え室に「控え室で野球をしてはいけません!」の貼り紙を貼って警告、これが様々なメディアミックスでネタにされることとなる。


Blooming Clover

第11.5話(3巻)で箱崎星梨花とキャッチボールをしようとしていたところ、浮かない様子の横山奈緒を発見し、一緒にキャッチボールに誘う。奈緒が自身のユニット「ダブルエース」の活動そのもの及び相方の佐竹美奈子について悩んでいると聞いた昴は、「ダブルエース」は野球由来の用語ではないかと指摘し、美奈子についても彼女の言葉を真摯に受け止めるよう助言した(詳しくは→ダブルエース(アイマス))。


そして第35.5話(10巻)は、原典通り「夜想令嬢」の公演にゲスト役者として出演していたことが明かされ、昴自身の家庭事情やアイドルになったきっかけ、同じくゲスト出演の水瀬伊織との交流が描かれたとても重要な回となっている。


その他、第0話では初対面のはずの大神環福田のり子と劇場内で野球をしており、第13話(4巻)でも雨天のこの日に室内で野球をさせてくれるよう田中琴葉に交渉している。


Brand New Song

第5話(1巻)にて『Brand New Song』第1公演を見学し、その場でプロデューサーから次回のメンバーであることを伝えられる。

その後、第6話(2巻)にてショッピングモールでの宣伝ライブで「HOME RUN SONG♪」を1番だけ披露。伊吹翼の煽りによって観客から「カワイイー!!」という歓声を浴び、「あんまりかわいいって言うなよー!」とアイドルらしからぬ発言で照れる一幕もあった。

一方で、同じライブで共演した馬場このみがとある使命感からレッスンを過剰なほど頑張っていることを見抜き、この日も帰ることを示唆しておきながら居残りでレッスンをしていたこのみを劇場で発見する。前述のライブで緊張していたところをこのみに手を握られ落ち着かされていた昴は、このみの力になるべく、疲労の溜まっていたこのみを強引にスパリゾートに連れ出したのだった。

そして第7話(2巻)の『Brand New Song』第2公演では「HOME RUN SONG♪」を(恐らく)フルで披露。曲中ではサインを書いたゴムボールを客席に向かって投げるという演出もあった。


第21~22話では七尾百合子最上静香とユニット「ウィルゴ」を組み、天体公演に出演。公演前には、百合子に協力して静香のソロ曲に関する悩みを解く手助けもした(詳しくは→すばゆり)。


余談

  • 初見だと苗字を吉永(よしなが)と間違えたり、永吉を「えいきち」と読んだりして検索に引っ掛からなくて困るパターンも多い。


  • 野球好きアイドルということもあり、パ・リーグ球団コラボ開催時は、たびたびメンバーに選ばれている。

関連イラスト


はるすば


関連タグ

THEiDOLM@STER アイドルマスターミリオンライブ! シアターデイズ

斉藤佑圭 永吉 サウスポー 野球少女 オレっ娘

9月20日は永吉昴の誕生祭


アイドルマスターミリオンライブ!のカップリング一覧 ミリオンライブユニット

フェアリー(アイドルマスター)/フェアリースターズ ダンス(アイドルマスター)

すばゆり 七尾百合子

すばロコ 伴田路子

ミリマス15歳組 天空橋朋花 (星井美希 水瀬伊織)

ロケット団(ミリマス) 福田のり子 舞浜歩

ミルキーウェイ(アイマス) ウィルゴ(アイマス)/BlueMoon_Harmony

Jelly_PoP_Beans Chrono-Lexica SHADE_OF_SPADE/EmotionLight


高槻やよい/姫川友紀:同じく野球を趣味の一環とするアイドルの同志。

菊地真/結城晴:上述の通り。

ミア・テイラー:作品違いだが、上述の通り。

「親に、アイドルでもやってこいって言われたんで、アイドルやるよ。がんばるぜ!」


プロフィール

タイプDance(ミリオンライブ!)/Fairy(シアターデイズ)
年齢15歳中学生
誕生日9月20日
星座おとめ座
身長154cm
体重41kg
BMI17.29
スリーサイズB:79/W:59/H:78
血液型B型
利き手
出身地東京都
趣味野球
特技変化球
  • 家事全般(シアターデイズで追加)
好きなものアイドル
声優斉藤佑圭

概要

アイドルマスターミリオンライブ!』に登場するアイドルの1人。


野球好きのマニッシュな少女で、ちょっとツリ目の元気娘。

「兄ちゃん達」というセリフから、兄弟は兄を含め2人以上いることが初期から分かっていたが、後に計5人兄妹の末っ子であることが判明した(後述の「家庭」を参照)。


菊地真よりさらに数段重症(公式が)。アイドルになった動機は「女の子らしくなるため」で真と同じだが、真が自発的なのに対して、昴の場合は親に言われたから。この点で深く思い悩んでいる真と違い、本人自身に現状が問題という意識はまったくないようである。

但しこの「親に言われたから」というアイドルになった理由はGRRE版のみのものであり、シアターデイズ、及びそれを踏襲したコミカライズ「Blooming Clover」(35.5話(10巻))では、親の介入などなく河川敷で草野球をしていたところをプロデューサーにスカウトされたという経緯に変更されている。


一人称はオレ。後述の結城晴とは2ヶ月という「タッチの差」で全シリーズ初となった。

言葉遣いそのものがぶっきらぼうな感じで、テキストだけなら男がしゃべっているとしか思えない内容である。中性的な真よりさらに深刻。

さらにスカートが苦手。また「SR 雨上がりの虹 永吉昴」を見る限り、普段はノーブラなのではないかという疑惑が。


度々似た者同士として扱われるアイマスのアイドルが、二つの意味で先輩の菊地真(ボクっ娘)及び、更に二つの意味で後輩の彼女(昴)の後に追加され後々に正式に声優も発表されたシンデレラガールズの「結城晴」(オレっ娘)の2名。

この2人はボーイッシュとあって、声質が低めの少年声になっているが、昴に関しては本当に少し低いだけの声だけなら普通の女の子。(つまり、このボーイッシュ二人と比べると断然高い)

これらが一人称、性格と組み合わせて“公式が病気”を更に加速させてしまっている。


しかしアイドル業を嫌々やっているという様子は見られず、本人はノリノリである。曰く「ラーメン屋でサインを求められる」のが夢らしい。

『ミリオンライブ!』のデフォルト衣装(ミリオンドリームス)を着たときは、「これでひとつ女らしくなった」と喜んでいる。

フリフリのドレス衣装も着て(意識して)女言葉でしゃべったりする「フレッシュアピール」もあるが、結局その後で台無しにする。そんな昴が営業中のテキストフレーバーで言う「冷や汗モノ」の衣装っていったい……


似たような立ち回りでGREE版の属性も同じ(Dance)真……よりは、ロッカーでワイルド系に理解のあるジュリアと仲がいいようである。また、福田のり子とも仲がいい。

他にも、野球イベントでは嫌がるロコを無理やりキャッチボールに付きあわせたり、遊園地ガシャでは一緒にゴーカートで遊んでいたりと一緒にいる場面が多くあることから、シアターの中でもロコと仲がいい描写が見られる。→すばロコ

ウィルゴChrono-Lexicaなどで七尾百合子とも共演が多い。→すばゆり


そんな昴ではあるが、プラチナスターライブ・ファイナル後の打ち上げにて、所属ユニット「ミルキーウェイ」のメンバー達と花見に行った際、おにぎりや手作りのおかずを含むお弁当を用意するなど、意外な女子力の高さを見せた。

両親共に多忙で、兄達は料理がダメだったので料理をする事が多いとのこと。

本人的には凝ったものは作れず、あくまで普通と謙遜はしていたが、メンバーは皆彼女の料理を美味しく頂いた模様。


その後、シアターデイズでは特技に「家事全般」が追加された。因みに、アイマスの既存アイドルで「家事全般」が得意なアイドルには秋月涼がいる。


家庭

上述の通りGREE版時代は家族構成の細かいところまでは判明しなかったが、シアターデイズで計4人の兄がいると判明し、更にSSR「Day After "Yesterday" 永吉昴」では兄全員のビジュアルも判明した。昴は永吉家の第五子となる。なお、ミリマスでは高槻家(6人)に次ぐきょうだいの多さ。

兄達との関係は基本的に良好である。ただ、オフショット③によると時々ケンカしてしまうこともあるようだ。

また、家は自営業の「永吉金属製作所」であることも同様にシアターデイズで判明した。上述の通り、両親が仕事で忙しく、兄たちも仕事や部活等がある上に家事が下手なために、昴が多くの家事を買って出たことで家事が得意になったようである。

長男~三男

長男の「将人」(まさと)、次男の「大輝」(だいき)、三男の「祐翔」(ひろと)。「プラチナスターツアー~スペードのQ~」のイベントコミュで名前が判明した。

四男

高校3年生で野球部所属であり、名前は「颯太」(そうた)。メインコミュ及び上述のイベントコミュに登場する。


楽曲

ユニット曲

歌唱メンバーが13人以下の、全体曲や共通曲でない楽曲のみ記載。

カバー曲


コミカライズ

ゲッサン版ミリオン

第2話(1巻)で高坂海美と劇場内で野球をしているところで初登場。第5話(1巻)では5月定期ライブに出演し、佐竹美奈子篠宮可憐と「ココロがかえる場所」を(3ヶ所ミスをしたものの)歌唱した。

第18話(4巻)では、(恐らく第15話頃に)ソロデビューをしていることが判明し、そして春日未来エミリー宮尾美也と一緒にリリースイベントへ参加する。雑談の中で、昴はアイドルになったのは親の勧めであることを告白し、アイドルとしての目標や指針がはっきりしていないことを悩んでいた。

続く第19話(4巻)では上記の面子で遊園地でのライブに参加。観衆が悉く自分達に興味がないことに困惑し、自身も「ひとりだけおとこまじってる!」と謗りを受けるが、未来の主導でヤキニクマンのテーマ曲などを歌うことになった。

第21話(5巻)では11月定期ライブに出演。最終話(5巻)では美也・エミリーと、野球ではなくバレーボールをしに屋外に出ていた。

控え室の備品をことごとく割ったり壊していることから、田中琴葉が控え室に「控え室で野球をしてはいけません!」の貼り紙を貼って警告、これが様々なメディアミックスでネタにされることとなる。


Blooming Clover

第11.5話(3巻)で箱崎星梨花とキャッチボールをしようとしていたところ、浮かない様子の横山奈緒を発見し、一緒にキャッチボールに誘う。奈緒が自身のユニット「ダブルエース」の活動そのもの及び相方の佐竹美奈子について悩んでいると聞いた昴は、「ダブルエース」は野球由来の用語ではないかと指摘し、美奈子についても彼女の言葉を真摯に受け止めるよう助言した(詳しくは→ダブルエース(アイマス))。


そして第35.5話(10巻)は、原典通り「夜想令嬢」の公演にゲスト役者として出演していたことが明かされ、昴自身の家庭事情やアイドルになったきっかけ、同じくゲスト出演の水瀬伊織との交流が描かれたとても重要な回となっている。


その他、第0話では初対面のはずの大神環福田のり子と劇場内で野球をしており、第13話(4巻)でも雨天のこの日に室内で野球をさせてくれるよう田中琴葉に交渉している。


Brand New Song

第5話(1巻)にて『Brand New Song』第1公演を見学し、その場でプロデューサーから次回のメンバーであることを伝えられる。

その後、第6話(2巻)にてショッピングモールでの宣伝ライブで「HOME RUN SONG♪」を1番だけ披露。伊吹翼の煽りによって観客から「カワイイー!!」という歓声を浴び、「あんまりかわいいって言うなよー!」とアイドルらしからぬ発言で照れる一幕もあった。

一方で、同じライブで共演した馬場このみがとある使命感からレッスンを過剰なほど頑張っていることを見抜き、この日も帰ることを示唆しておきながら居残りでレッスンをしていたこのみを劇場で発見する。前述のライブで緊張していたところをこのみに手を握られ落ち着かされていた昴は、このみの力になるべく、疲労の溜まっていたこのみを強引にスパリゾートに連れ出したのだった。

そして第7話(2巻)の『Brand New Song』第2公演では「HOME RUN SONG♪」を(恐らく)フルで披露。曲中ではサインを書いたゴムボールを客席に向かって投げるという演出もあった。


第21~22話では七尾百合子最上静香とユニット「ウィルゴ」を組み、天体公演に出演。公演前には、百合子に協力して静香のソロ曲に関する悩みを解く手助けもした(詳しくは→すばゆり)。


余談

  • 初見だと苗字を吉永(よしなが)と間違えたり、永吉を「えいきち」と読んだりして検索に引っ掛からなくて困るパターンも多い。


  • 野球好きアイドルということもあり、パ・リーグ球団コラボ開催時は、たびたびメンバーに選ばれている。

関連タグ

THEiDOLM@STER アイドルマスターミリオンライブ! シアターデイズ

斉藤佑圭 永吉 サウスポー 野球少女 オレっ娘

9月20日は永吉昴の誕生祭


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フェアリー(アイドルマスター)/フェアリースターズ ダンス(アイドルマスター)

すばゆり 七尾百合子

すばロコ 伴田路子

ミリマス15歳組 天空橋朋花 (星井美希 水瀬伊織)

ロケット団(ミリマス) 福田のり子 舞浜歩

ミルキーウェイ(アイマス) ウィルゴ(アイマス)/BlueMoon_Harmony

Jelly_PoP_Beans Chrono-Lexica SHADE_OF_SPADE/EmotionLight


高槻やよい/姫川友紀:同じく野球を趣味の一環とするアイドルの同志。

菊地真/結城晴:上述の通り。

ミア・テイラー:作品違いだが、上述の通り。

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