カップリング一覧
捏造カプが圧倒的に多いので、作品数が多くても公式カップリングと誤認しないように注意して下さい
後に後述する諸注意も含めて、二次創作は二次創作であるという自覚を持って楽しむこと。
★は事実上の公式カップリング
※表記ゆれはCP記事が作成されたら、そちらに移動をお願いします。
×女性サバイバー
女性キャラ名 | 男性キャラ名 | カップリング名 |
---|---|---|
×医師 | サバイバー:傭兵 | ナワエミ |
×〃 | サバイバー:占い師 | イラエミ |
×〃 | サバイバー:探鉱者 | ノトエミ |
×〃 | サバイバー:納棺師 | イソエミ |
×〃 | ハンター:リッパー | リパエミ |
×〃 | ハンター:白黒無常 | むじょエミ |
×〃 | ハンター:白無常 | 白エミ |
×〃 | ハンター:黒無常 | 黒エミ |
×〃 | ハンター:写真家 | ジョゼエミ |
×庭師 | サバイバー:泥棒 | 泥庭 |
×〃 | サバイバー:占い師 | 占庭 |
×〃 | サバイバー:傭兵 | 傭庭 |
×〃 | サバイバー:納棺師 | 納庭 |
×〃 | サバイバー:探鉱者 | ノトエマ |
×〃 | ハンター:リッパー | リパエマ |
×〃 | ハンター:白黒無常 | むじょえま |
×〃 | ハンター:写真家 | ジョゼエマ |
×空軍 | サバイバー:傭兵 | 傭空 |
×〃 | サバイバー:カウボーイ | カウ空 |
×〃 | サバイバー:オフェンス | オフェ空 |
×〃 | サバイバー:納棺師 | イソマサ |
×〃 | サバイバー:探鉱者 | ノトマサ |
×〃 | ハンター:写真家 | ジョゼマサ |
×機械技師 | サバイバー:傭兵 | ナワトレ |
×〃 | サバイバー:オフェンス | オフェ技 |
×〃 | サバイバー:探鉱者 | ノトトレ |
×〃 | サバイバー:納棺師 | イソトレ |
×〃 | サバイバー:「囚人」 | ルカトレ |
×〃 | サバイバー:占い師 | イラトレ |
×〃 | ハンター:リッパー | リパトレ |
×〃 | ハンター:白黒無常 | むじょトレ |
×〃 | ハンター:写真家 | ジョゼトレ |
×心眼 | サバイバー:オフェンス | オフェ心 |
×〃 | サバイバー:納棺師 | イソヘレ |
×〃 | サバイバー:傭兵 | ナワヘレ |
×〃 | サバイバー:探鉱者 | ノトヘレ |
×〃 | ハンター:写真家 | ジョゼヘレ |
×祭司 | サバイバー:占い師 | イラフィオ |
×〃 | サバイバー:納棺師 | イソフィオ |
×〃 | サバイバー:探鉱者 | ノトフィオ |
×〃 | ハンター:黄衣の王 | ハスフィオ |
×調香師 | サバイバー:占い師 | イラウィラ |
×〃 | サバイバー:探鉱者 | ノトウィラ |
×〃 | サバイバー:野人 | モロウィラ |
×〃 | サバイバー:納棺師 | イソウィラ |
×〃 | ハンター:リッパー | リパウィラ |
×〃 | ハンター:写真家 | ジョゼウィラ |
×踊り子 | サバイバー:探鉱者 | ノトツェレ |
×〃 | ハンター:道化師 | ジョカマル |
×呪術師 | サバイバー:探鉱者 | ノトパト |
×〃 | ハンター:黄衣の王 | ハスパト |
×バーメイド | サバイバー:一等航海士 | ホセデミ |
×「昆虫学者」 | サバイバー:探鉱者 | ノトメリ |
×玩具職人 | サバイバー:バッツマン | バツ玩 |
×〃 | サバイバー:幸運児 | 幸玩 |
×「心理学者」 | サバイバー:患者 | ミルエダ(エダミル)★ |
×女性ハンター
女性キャラ名 | 男性キャラ名 | カップリング名 |
---|---|---|
×芸者 | サバイバー:占い師 | 占芸 |
×〃 | ハンター:リッパー | リパ芸 |
×〃 | ハンター:白黒無常 | むじょみち |
×〃 | ハンター:写真家 | ジョゼ美智 |
×〃 | ゲームには登場しないキャラ:マールス | マル美智★ |
×夢の魔女(&信者) | ハンター:泣き虫 | ロビ信 |
×血の女王 | ハンター:写真家 | ジョゼマリ |
×その他女性キャラ(ゲームには登場しないキャラ)
諸注意
日本版第五人格の公式Twitterが発信している、キャラクターからのリプライ等は、正確な考察の対象にならない。したがって、カップリングとも受け取れるようなキャラ同士のやり取りを、公式側が推しているとも考えるのもNG。
現に、欧米サーバーのサポートスタッフが、探鉱者に関する質問への回答をしたが、本家である中国公式からは、本来の設定とはかけ離れていると言われた。日本版の公式Twitterも、あくまで広報の立ち位置であり、各キャラクターからのリプライ及び、キャラクター同士の絡みは一種のファンサービスと思っておいた方が良い。本来、面識があるはずのないキャラクター同士が、会話していることもあるが、それはあくまで広報活動の一種として、割り切っておこう。
また、第五舞台も、舞台化にあたって原作ストーリーを改変及び、独自の創作を行っているため、これも考察対象にならない。そのため、上記の非公式カップリングを助長するものでもないのは勿論のこと、節度を守って活動を行うべし。