羽柴秀吉
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はしばひでよし
織田信長の家臣で、豊臣秀吉が豊臣性を名乗る以前の姓名。
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37.悪い知らせとマシな知らせ
戦国火炎戦記神炎~shinen~ 第九章 離別 37.悪い知らせとマシな知らせ【全2ページ】 第一章「幼少」→https://www.pixiv.net/series.php?id=654299 第二章「大蛇」→https://www.pixiv.net/series.php?id=654344 第三章「家族」→https://www.pixiv.net/series.php?id=664124 第四章「轟く」→https://www.pixiv.net/series.php?id=672143 第五章「美濃」→https://www.pixiv.net/series.php?id=679693 第六章「斎藤」→https://www.pixiv.net/series.php?id=694575 第七章「上洛」→https://www.pixiv.net/series.php?id=701742 第八章「裏切」→https://www.pixiv.net/series.php?id=713029 第九章(本章)「離別」→https://www.pixiv.net/series.php?id=730475 本編外読み切り→https://www.pixiv.net/series.php?id=670924 本編外読み切り(織田以外)→https://www.pixiv.net/series.php?id=678926 ---前話あらすじ--- 伊勢に対する抑えとして尾張の最南古木江城に入れ置かれていた信長の弟信興は、城の周囲を一向衆に囲まれて絶体絶命の状況に陥っていた。 疲労困憊の城兵達にもたらされた「宇佐山城の惨状」の情報よってこれ以上精神的に耐えきれないと判断した信興は、打って出る決心をする。 結果として城の下働きの女衆や妻を逃がすだけの道を開いた信興は、その女衆と妻を一益の弟子である風覇に任せ、焼け落ちる城の中で切腹する。 燃え盛る古木江城を、同じく一向衆に取り囲まれた伊勢桑名城から目撃した滝川一益は、信興の最期を悟った。 そして古木江城に起こった惨劇が、これからこの桑名城で起こるであろうことも。 ------7,867文字pixiv小説作品 - 第十章「死線」
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