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『色づく世界の明日から』とは、P.A.WORKS制作のオリジナルアニメ作品。

概要

概要

ふとした事で色覚異常になってしまった、未来世界の少女・瞳美が、60年後の未来から2018年の長崎に現れる。そこには彼女の婆様の若かりし日の姿があった。その「過去」の世界で、彼女は色覚異常を克服出来るのだろうか?というのがおおよその内容。


2018年秋アニメとして、AT-Xおよび毎日放送、さらにはBS-TBSTBS、おまけに地方のTBS系列局のごく一部で放送された。なお、毎日放送およびBS-TBS、TBSではアニメイズム枠での放送。


なお、先述の通り長崎が舞台とされており、大浦天主堂や女神大橋などが登場する。またAT-Xでは石原夏織が長崎を探訪する特別番組が放送されている。


登場人物

登場人物

月白瞳美(CV:石原夏織

月白琥珀(CV:本渡楓(2018年の17歳)島本須美2078年の77歳))

葵唯翔(CV:千葉翔也

川合胡桃(CV:東山奈央

風野あさぎ(CV:市ノ瀬加那

山吹将(CV:前田誠二

深澤千草(CV:村瀬歩


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P.A.WORKS

白い砂のアクアトープ:本作同様P.A.WORKSによるオリジナルアニメであり、監督を務めた篠原俊哉を始めスタッフの多くが共通しているうえ、兵庫県におけるネット局もまた同じ。同じくP.A.WORKSと篠原監督が手掛けた「凪のあすから」も加えたコラボイベントも開催された。

アニメイズムB2

ぐらんぶる(2018年夏)→本作(2018年秋)→魔法少女特殊戦あすか(2019年冬)

概要

概要

ふとした事で色覚異常になってしまった、未来世界の少女・瞳美が、60年後の未来から2018年の長崎に現れる。そこには彼女の婆様の若かりし日の姿があった。その「過去」の世界で、彼女は色覚異常を克服出来るのだろうか?というのがおおよその内容。


2018年秋アニメとして、AT-Xおよび毎日放送、さらにはBS-TBSTBS、おまけに地方のTBS系列局のごく一部で放送された。なお、毎日放送およびBS-TBS、TBSではアニメイズム枠での放送。


なお、先述の通り長崎が舞台とされており、大浦天主堂や女神大橋などが登場する。またAT-Xでは石原夏織が長崎を探訪する特別番組が放送されている。


登場人物

登場人物

月白瞳美(CV:石原夏織

月白琥珀(CV:本渡楓(2018年の17歳)島本須美2078年の77歳))

葵唯翔(CV:千葉翔也

川合胡桃(CV:東山奈央

風野あさぎ(CV:市ノ瀬加那

山吹将(CV:前田誠二

深澤千草(CV:村瀬歩


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P.A.WORKS

白い砂のアクアトープ:本作同様P.A.WORKSによるオリジナルアニメであり、監督を務めた篠原俊哉を始めスタッフの多くが共通しているうえ、兵庫県におけるネット局もまた同じ。同じくP.A.WORKSと篠原監督が手掛けた「凪のあすから」も加えたコラボイベントも開催された。

アニメイズムB2

ぐらんぶる(2018年夏)→本作(2018年秋)→魔法少女特殊戦あすか(2019年冬)

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  • 過去からの贈り物

    いつもご覧いただき、ありがとうございます。いよいよ最終回の後日談となります。今回は瞳美視点、次回は唯翔視点ですね。60年前の世界から帰ってきた瞳美は、唯翔の死にショックを受けながらも彼の願いである『笑って幸せに生きる』を実行していました。そんなある日、部活で卒業生たちの過去の作品が保管されている倉庫を整理することに…。すると、そこへ金色の魚が現れて…。今回も花火大会のときにも登場してくれた瞳美のクラスメート女子二人が出てきます。名前は私が勝手に考えて付けました。そして、二人の設定も勝手に妄想しました。あのクラスメート女子二人、絶対誰かに似てますよね?お楽しみください。
  • 色と、魔法と、思い出と、明日と、

    この作品は色づく世界の明日からの最終回ネタバレを含みます。 この作品は完成されているものなので、手を加えるのは愚かなことだということは重々承知をしていますが、自己補完ということで許して下さい。
  • 僕はただ、静かに色鉛筆を走らせていたかっただけなのに

    僕はただ、静かに色鉛筆を走らせていたかっただけなのに 全文

    全文を接続してまとめました。決して良い出来だとは思っていません。次を始めたくて無理矢理終わらせた感があると思います。それに僕の場合、自分が壊れてしまわないために書いているようなものなので。主人公が絵に昇華したように、僕も文章で昇華した(それほどの出来じゃありませんが)と言うところです。まとめているうちに、いろいろ矛盾や間違えを見つけてしまって、そんなのがまだ残っているかも知れません。つくづくプロの人って凄いなって思います。僕なんかそれどころか一日中家で書き物をしているなんてたぶん無理です。これを機に、僕も色鉛筆を買ってクロッキーをはじめました。
    173,502文字pixiv小説作品
  • 彼が愛したあなたへ

    未来で瞳美と唯翔の奥さんが出会う話。 ※注意※ ・瞳美と別れた後、唯翔は別の女性と結婚したという設定です。 ・唯翔の妻(オリジナルキャラクター)ががっつり出てきます。 ・唯翔はすでに他界している設定です。 上記のうち許容できないものがある場合はあまりお勧めしません。閲覧は自己責任でお願いします。 表紙素材をお借りしました→https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=30536979 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  弁解というわけではないのですが、私はどちらかと言うと「唯翔は生涯独身だったと思う派」です(願望込み)。そのくせにこんな話を書いてしまって、自分でも何がしたいのかよくわかりません。でも書いている間はとても楽しくて、結果的にはやっぱり書いてよかったと思っています。自分の心を抉りすぎないギリギリのラインを見極めるのはなかなか難しかったですが、大変満足です。  「結婚=幸せ」だとは思っていませんが、やっぱりどこかでこの先唯翔に寄り添う誰かがいてほしいという気持ちがあったのは本当で、それならこんな人がいいなと思いながら書きました。ちょっと夢見すぎかもしれないけど許してください。
  • 嫉妬…そして奇跡

    いつもご覧いただき、ありがとうございます。今回も12話。文化祭二日目です。あさぎの提案で、瞳美と唯翔が文化祭デートに向かった後の魔法写真美術部の皆の会話です。将と千草、あさぎと胡桃の会話。そして、文化祭が終わった後、後夜祭の前の瞳美とあさぎの会話です。今回のテーマは嫉妬…。恋心って、綺麗な感情だけではいられませんよね…。そーゆーのも青春っぽくて、良い描かれ方をしていました。あ~、若干色明日ロス…。でも、今は『めいこい』があるからどうにか萌え萌え要素を補充出来てます。それでは、お楽しみください。
  • 魔法を解くカギは王子様のキス…?

    いつもご覧いただき、ありがとうございます。今回はアニメ8話。琥珀が唯翔に協力してもらって瞳美の色を取り戻すための実験を行った後の帰り道です。二人を(物理的に)近付けたり、下の名前で呼ばせたり、可愛い孫娘の色を取り戻すために琥珀は色々と奮闘してましたね。ま、『ぶっちゃけ二人をくっつけようとしてるでしょ!!』と思わなくもありませんでしたが…。琥珀は瞳美と唯翔の淡い恋を微笑ましく見守っていたんだな~と思いつつ、いつか未来に帰さなきゃならず、二人が時の運命に引き裂かれることをどう思っていたのかな~なんて考えてます…。その辺については次回描く予定ですが…。今回はまず琥珀と瞳美の会話があって、後半は瞳美の夢の中の話です。果たして瞳美は、どんな夢を見るのかな~?お楽しみください。
  • 色づいた世界の明日には

    気分転換はちょっと痛めで。

    くるみと千草、遠慮しない友人のようでいて、一番互いに思いやっている関係。そんな一幕です。
  • 2人の気持ち

    月白瞳美と風野あさぎのその後。
  • 時間旅行部の佐藤君は、 終末デートを回避できるか

    改定:時間旅行部の佐藤くんは終末デートを回避できるか? 19

    僕、佐藤は定年が見えて来たしがないサラリーマンだ。電車に乗ってきた高校生を見て、自分の若かりし頃を思い出し、懐かしく思った。僕にもあんな時代が僕にもあったのだ。だが、この時はまだ知らなかった。その遠い過去から僕を呼び戻しに来る者がいることなど。書き換えられる過去と、選択される未来。僕たちの警鐘は人々に届くのか。
  • 時間旅行部の佐藤君は、 終末デートを回避できるか

    改定:時間旅行部の佐藤くんは終末デートを回避できるか? 11

    僕、佐藤は定年が見えて来たしがないサラリーマンだ。電車に乗ってきた高校生を見て、自分の若かりし頃を思い出し、懐かしく思った。僕にもあんな時代が僕にもあったのだ。だが、この時はまだ知らなかった。その遠い過去から僕を呼び戻しに来る者がいることなど。書き換えられる過去と、選択される未来。僕たちの警鐘は人々に届くのか。 タイムリープものです。以前投稿したものを改定しながら再投稿します。ストーリーは変えませんが、細かい描写など再考していきたいと思っています。短く切りながら連続投稿する実験でもあります。
  • 時間旅行部の佐藤君は、 終末デートを回避できるか

    改定:時間旅行部の佐藤くんは終末デートを回避できるか?25

    僕、佐藤は定年が見えて来たしがないサラリーマンだ。電車に乗ってきた高校生を見て、自分の若かりし頃を思い出し、懐かしく思った。僕にもあんな時代が僕にもあったのだ。だが、この時はまだ知らなかった。その遠い過去から僕を呼び戻しに来る者がいることなど。書き換えられる過去と、選択される未来。僕たちの警鐘は人々に届くのか。 タイムリープものです。以前投稿したものを改定しながら再投稿します。ストーリーは変えませんが、細かい描写など再考していきたいと思っています。
  • 60年の時を越えて…

    どうも~、ゆりです。『色明日』作品で初めてコメント頂けて嬉しかった~!!これからも、一人でも多くの人に楽しんで頂けるように頑張ります!!しばらくはアニメに沿った短編をアップして、最終回まで描き切ったら長編のシリーズものに挑戦しようかと…。唯翔と瞳美が結ばれるハッピーエンド作品も描いてみたいですし。さて、今回はアニメ4話。写真美術部の夜間撮影会を終えた後、学校から帰るシーンです。唯翔と琥珀の会話から始まり、後半部分は帰宅した瞳美と琥珀の会話です。瞳美が60年後の未来からやってきたと聞いたときの唯翔の心情を少しでも描いてみたくて…。唯翔は口数少ないからあまり表には出しませんが、表情には動揺がアリアリと出てましたよね。いつか瞳美が元の時代へと帰る日が来る…。そんな理由から、唯翔は中々瞳美への好意を認めようとはしませんでした。く~、青春って甘酸っぱい。それでは、お楽しみください。
  • 傍観者二人

    いつもご覧いただき、ありがとうございます。今回は9話。将と瞳美が一緒に撮影会をしている場面を目撃した胡桃と千草の会話です。この二人は魔法写真美術部内の複雑な恋愛サーキュレーションには関わってないので、安心して見ていられますよね。実は今回は本来、8話と9話の間の時系列で、琥珀と一柳さんの話を描こうかと思っていました。…が、こっちの方が早く仕上がってしまったのでいち早くお届けします。明日まで出来るかな~?頑張らねば…。それでは、お楽しみください。
  • 恋という魔法

    いつもご覧いただき、ありがとうございます。風邪による高熱のため、しばらくお休みをいただきました。元気になりましたので、また通常運転で参ります。さて、今回も10話。展望台で瞳美が唯翔に母親のことを打ち明けた後、帰宅したときの琥珀との会話です。あれだけ泣いたら絶対泣き腫らした顔してますよね~。それに気付いた琥珀に勘繰られる…的な感じで。それでは、お楽しみください。
  • ベンチでの距離…

    いつもご覧いただき、ありがとうございます。今回から12話。瞳美と唯翔が紙飛行機で合流してハグし、ベンチで座っているシーンからです。6話でベンチで座っていたときよりも距離が近くなっていて、それが二人の心の距離を表してるみたいでしたよね。無言で並んで座っている二人の姿が切なかったです。でも、唯翔の方から手を握ったのはグッジョブ!!と思いました。彼も随分と成長しましたね~。今回は二人の会話が主です。お楽しみください。
  • 色づく世界の贈り物

    正直最終回で未来に帰った後、皆と再会すると思ってた。
  • 時間旅行部の佐藤君は、 終末デートを回避できるか

    時間旅行部の佐藤君は、終末デートを回避できるか 1

    入りきらないので、2部に分けましたが。後編ははみ出した部分なので短いです。数年前に作ったものを、濃厚接触者になって自宅缶詰めになったのを機会に完結させました。よろしくお願いします。 53歳になって、インチキJKの千春と高校生ゴッコをして刹那的な暮らしをしていた佐藤。ある日、彼の生活を心配した千春に起死回生につながる宿題を出される。直後、外でしゃべった会社の悪口を聞かれ、上司に告げ口をされてクビ寸前になってしまう。佐藤は失意のうちに母校のあるあきる野市に車を向かわせた。そこで出会った少女に魔法を掛けられ、駅のホーム上で過去に戻る。目覚めたホームには憧れの高梨さんが待っていた。彼は千春の宿題の回答を知ることになる。そして始まる夢のような高校生活のやりなおし。だが、佐藤のタイムリープは不完全なもので、眠るたびに戻りたくない元の世界に戻っていた。繰り返される夢の高校時代と憂鬱な大人になった自分。高校には何人かのタイムリーパーが集まって、秘かに(おおっぴらに)時間旅行部を結成していた。部室の獲得。オカルト部との接触。佐藤は一人、星野さんというこのタイムリープの張本人と接触する。佐藤は戻された数名のタイムリーパーから選ばれたのだ。来るべき未来の悲劇を回避する悪の化身として。高校でまきおこる事件を未来からの知識で回避する佐藤と仲間。だがタイムトラベルの禁忌を部長に指摘され、旅行部を追われる身に。また、佐藤が事件を解決したことで、彼らの歴史は予想のつかない方向に展開していくこととなる。
    292,085文字pixiv小説作品
  • 紙飛行機

    いつもご覧いただき、ありがとうございます。今回も11話。今度は瞳美視点です。自分がこの世界から消えかけていると知り、瞳美自身はどう思っていたのか…。私の想像ですが、彼女の心情を考えながら描きました。あのとき唯翔に向けて紙飛行機を飛ばしたときも、どれだけの想いだったんでしょうね…。好きな人と一緒に居ることが、こんなにも難しいことなんて…。切な…。でも、決して悲しいだけの物語ではないのでその魅力を最大限に伝えられるように頑張ります。お楽しみください。
  • 『好き』の一言…

    いつもご覧いただき、ありがとうございます。今回も12話。唯翔と瞳美の文化祭デートのシーンです。お化け屋敷に入るとき、唯翔の表情が見えなかったので想像してみました。彼は瞳美の手を引きながらどんなことを考えていたのでしょうか…。二人が名残惜しそうに手を離すシーン…切なかったですよね。あ~、二人には結ばれてほしかった…。で、本編補充はここまでになります。次回からは最終回後の話を描いていこうと思います。お楽しみください。

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色づく世界の明日から
14
色づく世界の明日から
14
『色づく世界の明日から』とは、P.A.WORKS制作のオリジナルアニメ作品。

概要

概要

ふとした事で色覚異常になってしまった、未来世界の少女・瞳美が、60年後の未来から2018年の長崎に現れる。そこには彼女の婆様の若かりし日の姿があった。その「過去」の世界で、彼女は色覚異常を克服出来るのだろうか?というのがおおよその内容。


2018年秋アニメとして、AT-Xおよび毎日放送、さらにはBS-TBSTBS、おまけに地方のTBS系列局のごく一部で放送された。なお、毎日放送およびBS-TBS、TBSではアニメイズム枠での放送。


なお、先述の通り長崎が舞台とされており、大浦天主堂や女神大橋などが登場する。またAT-Xでは石原夏織が長崎を探訪する特別番組が放送されている。


登場人物

登場人物

月白瞳美(CV:石原夏織

月白琥珀(CV:本渡楓(2018年の17歳)島本須美2078年の77歳))

葵唯翔(CV:千葉翔也

川合胡桃(CV:東山奈央

風野あさぎ(CV:市ノ瀬加那

山吹将(CV:前田誠二

深澤千草(CV:村瀬歩


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白い砂のアクアトープ:本作同様P.A.WORKSによるオリジナルアニメであり、監督を務めた篠原俊哉を始めスタッフの多くが共通しているうえ、兵庫県におけるネット局もまた同じ。同じくP.A.WORKSと篠原監督が手掛けた「凪のあすから」も加えたコラボイベントも開催された。

アニメイズムB2

ぐらんぶる(2018年夏)→本作(2018年秋)→魔法少女特殊戦あすか(2019年冬)

概要

概要

ふとした事で色覚異常になってしまった、未来世界の少女・瞳美が、60年後の未来から2018年の長崎に現れる。そこには彼女の婆様の若かりし日の姿があった。その「過去」の世界で、彼女は色覚異常を克服出来るのだろうか?というのがおおよその内容。


2018年秋アニメとして、AT-Xおよび毎日放送、さらにはBS-TBSTBS、おまけに地方のTBS系列局のごく一部で放送された。なお、毎日放送およびBS-TBS、TBSではアニメイズム枠での放送。


なお、先述の通り長崎が舞台とされており、大浦天主堂や女神大橋などが登場する。またAT-Xでは石原夏織が長崎を探訪する特別番組が放送されている。


登場人物

登場人物

月白瞳美(CV:石原夏織

月白琥珀(CV:本渡楓(2018年の17歳)島本須美2078年の77歳))

葵唯翔(CV:千葉翔也

川合胡桃(CV:東山奈央

風野あさぎ(CV:市ノ瀬加那

山吹将(CV:前田誠二

深澤千草(CV:村瀬歩


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白い砂のアクアトープ:本作同様P.A.WORKSによるオリジナルアニメであり、監督を務めた篠原俊哉を始めスタッフの多くが共通しているうえ、兵庫県におけるネット局もまた同じ。同じくP.A.WORKSと篠原監督が手掛けた「凪のあすから」も加えたコラボイベントも開催された。

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ぐらんぶる(2018年夏)→本作(2018年秋)→魔法少女特殊戦あすか(2019年冬)

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  • 過去からの贈り物

    いつもご覧いただき、ありがとうございます。いよいよ最終回の後日談となります。今回は瞳美視点、次回は唯翔視点ですね。60年前の世界から帰ってきた瞳美は、唯翔の死にショックを受けながらも彼の願いである『笑って幸せに生きる』を実行していました。そんなある日、部活で卒業生たちの過去の作品が保管されている倉庫を整理することに…。すると、そこへ金色の魚が現れて…。今回も花火大会のときにも登場してくれた瞳美のクラスメート女子二人が出てきます。名前は私が勝手に考えて付けました。そして、二人の設定も勝手に妄想しました。あのクラスメート女子二人、絶対誰かに似てますよね?お楽しみください。
  • 色と、魔法と、思い出と、明日と、

    この作品は色づく世界の明日からの最終回ネタバレを含みます。 この作品は完成されているものなので、手を加えるのは愚かなことだということは重々承知をしていますが、自己補完ということで許して下さい。
  • 僕はただ、静かに色鉛筆を走らせていたかっただけなのに

    僕はただ、静かに色鉛筆を走らせていたかっただけなのに 全文

    全文を接続してまとめました。決して良い出来だとは思っていません。次を始めたくて無理矢理終わらせた感があると思います。それに僕の場合、自分が壊れてしまわないために書いているようなものなので。主人公が絵に昇華したように、僕も文章で昇華した(それほどの出来じゃありませんが)と言うところです。まとめているうちに、いろいろ矛盾や間違えを見つけてしまって、そんなのがまだ残っているかも知れません。つくづくプロの人って凄いなって思います。僕なんかそれどころか一日中家で書き物をしているなんてたぶん無理です。これを機に、僕も色鉛筆を買ってクロッキーをはじめました。
    173,502文字pixiv小説作品
  • 彼が愛したあなたへ

    未来で瞳美と唯翔の奥さんが出会う話。 ※注意※ ・瞳美と別れた後、唯翔は別の女性と結婚したという設定です。 ・唯翔の妻(オリジナルキャラクター)ががっつり出てきます。 ・唯翔はすでに他界している設定です。 上記のうち許容できないものがある場合はあまりお勧めしません。閲覧は自己責任でお願いします。 表紙素材をお借りしました→https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=30536979 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  弁解というわけではないのですが、私はどちらかと言うと「唯翔は生涯独身だったと思う派」です(願望込み)。そのくせにこんな話を書いてしまって、自分でも何がしたいのかよくわかりません。でも書いている間はとても楽しくて、結果的にはやっぱり書いてよかったと思っています。自分の心を抉りすぎないギリギリのラインを見極めるのはなかなか難しかったですが、大変満足です。  「結婚=幸せ」だとは思っていませんが、やっぱりどこかでこの先唯翔に寄り添う誰かがいてほしいという気持ちがあったのは本当で、それならこんな人がいいなと思いながら書きました。ちょっと夢見すぎかもしれないけど許してください。
  • 嫉妬…そして奇跡

    いつもご覧いただき、ありがとうございます。今回も12話。文化祭二日目です。あさぎの提案で、瞳美と唯翔が文化祭デートに向かった後の魔法写真美術部の皆の会話です。将と千草、あさぎと胡桃の会話。そして、文化祭が終わった後、後夜祭の前の瞳美とあさぎの会話です。今回のテーマは嫉妬…。恋心って、綺麗な感情だけではいられませんよね…。そーゆーのも青春っぽくて、良い描かれ方をしていました。あ~、若干色明日ロス…。でも、今は『めいこい』があるからどうにか萌え萌え要素を補充出来てます。それでは、お楽しみください。
  • 魔法を解くカギは王子様のキス…?

    いつもご覧いただき、ありがとうございます。今回はアニメ8話。琥珀が唯翔に協力してもらって瞳美の色を取り戻すための実験を行った後の帰り道です。二人を(物理的に)近付けたり、下の名前で呼ばせたり、可愛い孫娘の色を取り戻すために琥珀は色々と奮闘してましたね。ま、『ぶっちゃけ二人をくっつけようとしてるでしょ!!』と思わなくもありませんでしたが…。琥珀は瞳美と唯翔の淡い恋を微笑ましく見守っていたんだな~と思いつつ、いつか未来に帰さなきゃならず、二人が時の運命に引き裂かれることをどう思っていたのかな~なんて考えてます…。その辺については次回描く予定ですが…。今回はまず琥珀と瞳美の会話があって、後半は瞳美の夢の中の話です。果たして瞳美は、どんな夢を見るのかな~?お楽しみください。
  • 色づいた世界の明日には

    気分転換はちょっと痛めで。

    くるみと千草、遠慮しない友人のようでいて、一番互いに思いやっている関係。そんな一幕です。
  • 2人の気持ち

    月白瞳美と風野あさぎのその後。
  • 時間旅行部の佐藤君は、 終末デートを回避できるか

    改定:時間旅行部の佐藤くんは終末デートを回避できるか? 19

    僕、佐藤は定年が見えて来たしがないサラリーマンだ。電車に乗ってきた高校生を見て、自分の若かりし頃を思い出し、懐かしく思った。僕にもあんな時代が僕にもあったのだ。だが、この時はまだ知らなかった。その遠い過去から僕を呼び戻しに来る者がいることなど。書き換えられる過去と、選択される未来。僕たちの警鐘は人々に届くのか。
  • 時間旅行部の佐藤君は、 終末デートを回避できるか

    改定:時間旅行部の佐藤くんは終末デートを回避できるか? 11

    僕、佐藤は定年が見えて来たしがないサラリーマンだ。電車に乗ってきた高校生を見て、自分の若かりし頃を思い出し、懐かしく思った。僕にもあんな時代が僕にもあったのだ。だが、この時はまだ知らなかった。その遠い過去から僕を呼び戻しに来る者がいることなど。書き換えられる過去と、選択される未来。僕たちの警鐘は人々に届くのか。 タイムリープものです。以前投稿したものを改定しながら再投稿します。ストーリーは変えませんが、細かい描写など再考していきたいと思っています。短く切りながら連続投稿する実験でもあります。
  • 時間旅行部の佐藤君は、 終末デートを回避できるか

    改定:時間旅行部の佐藤くんは終末デートを回避できるか?25

    僕、佐藤は定年が見えて来たしがないサラリーマンだ。電車に乗ってきた高校生を見て、自分の若かりし頃を思い出し、懐かしく思った。僕にもあんな時代が僕にもあったのだ。だが、この時はまだ知らなかった。その遠い過去から僕を呼び戻しに来る者がいることなど。書き換えられる過去と、選択される未来。僕たちの警鐘は人々に届くのか。 タイムリープものです。以前投稿したものを改定しながら再投稿します。ストーリーは変えませんが、細かい描写など再考していきたいと思っています。
  • 60年の時を越えて…

    どうも~、ゆりです。『色明日』作品で初めてコメント頂けて嬉しかった~!!これからも、一人でも多くの人に楽しんで頂けるように頑張ります!!しばらくはアニメに沿った短編をアップして、最終回まで描き切ったら長編のシリーズものに挑戦しようかと…。唯翔と瞳美が結ばれるハッピーエンド作品も描いてみたいですし。さて、今回はアニメ4話。写真美術部の夜間撮影会を終えた後、学校から帰るシーンです。唯翔と琥珀の会話から始まり、後半部分は帰宅した瞳美と琥珀の会話です。瞳美が60年後の未来からやってきたと聞いたときの唯翔の心情を少しでも描いてみたくて…。唯翔は口数少ないからあまり表には出しませんが、表情には動揺がアリアリと出てましたよね。いつか瞳美が元の時代へと帰る日が来る…。そんな理由から、唯翔は中々瞳美への好意を認めようとはしませんでした。く~、青春って甘酸っぱい。それでは、お楽しみください。
  • 傍観者二人

    いつもご覧いただき、ありがとうございます。今回は9話。将と瞳美が一緒に撮影会をしている場面を目撃した胡桃と千草の会話です。この二人は魔法写真美術部内の複雑な恋愛サーキュレーションには関わってないので、安心して見ていられますよね。実は今回は本来、8話と9話の間の時系列で、琥珀と一柳さんの話を描こうかと思っていました。…が、こっちの方が早く仕上がってしまったのでいち早くお届けします。明日まで出来るかな~?頑張らねば…。それでは、お楽しみください。
  • 恋という魔法

    いつもご覧いただき、ありがとうございます。風邪による高熱のため、しばらくお休みをいただきました。元気になりましたので、また通常運転で参ります。さて、今回も10話。展望台で瞳美が唯翔に母親のことを打ち明けた後、帰宅したときの琥珀との会話です。あれだけ泣いたら絶対泣き腫らした顔してますよね~。それに気付いた琥珀に勘繰られる…的な感じで。それでは、お楽しみください。
  • ベンチでの距離…

    いつもご覧いただき、ありがとうございます。今回から12話。瞳美と唯翔が紙飛行機で合流してハグし、ベンチで座っているシーンからです。6話でベンチで座っていたときよりも距離が近くなっていて、それが二人の心の距離を表してるみたいでしたよね。無言で並んで座っている二人の姿が切なかったです。でも、唯翔の方から手を握ったのはグッジョブ!!と思いました。彼も随分と成長しましたね~。今回は二人の会話が主です。お楽しみください。
  • 色づく世界の贈り物

    正直最終回で未来に帰った後、皆と再会すると思ってた。
  • 時間旅行部の佐藤君は、 終末デートを回避できるか

    時間旅行部の佐藤君は、終末デートを回避できるか 1

    入りきらないので、2部に分けましたが。後編ははみ出した部分なので短いです。数年前に作ったものを、濃厚接触者になって自宅缶詰めになったのを機会に完結させました。よろしくお願いします。 53歳になって、インチキJKの千春と高校生ゴッコをして刹那的な暮らしをしていた佐藤。ある日、彼の生活を心配した千春に起死回生につながる宿題を出される。直後、外でしゃべった会社の悪口を聞かれ、上司に告げ口をされてクビ寸前になってしまう。佐藤は失意のうちに母校のあるあきる野市に車を向かわせた。そこで出会った少女に魔法を掛けられ、駅のホーム上で過去に戻る。目覚めたホームには憧れの高梨さんが待っていた。彼は千春の宿題の回答を知ることになる。そして始まる夢のような高校生活のやりなおし。だが、佐藤のタイムリープは不完全なもので、眠るたびに戻りたくない元の世界に戻っていた。繰り返される夢の高校時代と憂鬱な大人になった自分。高校には何人かのタイムリーパーが集まって、秘かに(おおっぴらに)時間旅行部を結成していた。部室の獲得。オカルト部との接触。佐藤は一人、星野さんというこのタイムリープの張本人と接触する。佐藤は戻された数名のタイムリーパーから選ばれたのだ。来るべき未来の悲劇を回避する悪の化身として。高校でまきおこる事件を未来からの知識で回避する佐藤と仲間。だがタイムトラベルの禁忌を部長に指摘され、旅行部を追われる身に。また、佐藤が事件を解決したことで、彼らの歴史は予想のつかない方向に展開していくこととなる。
    292,085文字pixiv小説作品
  • 紙飛行機

    いつもご覧いただき、ありがとうございます。今回も11話。今度は瞳美視点です。自分がこの世界から消えかけていると知り、瞳美自身はどう思っていたのか…。私の想像ですが、彼女の心情を考えながら描きました。あのとき唯翔に向けて紙飛行機を飛ばしたときも、どれだけの想いだったんでしょうね…。好きな人と一緒に居ることが、こんなにも難しいことなんて…。切な…。でも、決して悲しいだけの物語ではないのでその魅力を最大限に伝えられるように頑張ります。お楽しみください。
  • 『好き』の一言…

    いつもご覧いただき、ありがとうございます。今回も12話。唯翔と瞳美の文化祭デートのシーンです。お化け屋敷に入るとき、唯翔の表情が見えなかったので想像してみました。彼は瞳美の手を引きながらどんなことを考えていたのでしょうか…。二人が名残惜しそうに手を離すシーン…切なかったですよね。あ~、二人には結ばれてほしかった…。で、本編補充はここまでになります。次回からは最終回後の話を描いていこうと思います。お楽しみください。

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