概要
| 誕生日 | 6月18日 |
|---|---|
| 学年 | 能京高校1年 |
| 年齢 | 16歳 |
| 身長 | 167cm |
| 体重 | 80kg |
| 血液型 | O型 |
| 利き手 | 右利き |
| 得意科目 | 日本史 |
| 好きな色 | 青 |
| 好きな季節 | 春 |
| 好きな食べ物 | 米･ポテトチップス(コンソメ味) |
| 好きな言葉 | Giant Killing |
| 趣味 | ボウリング |
| CV | 駒田航 |
能京高校の一年生でカバディ部所属。背番号は八番。
奏和高校との練習試合後に入部した。
中学まで相撲をしており、四年前のちびっこ相撲では優勝するほどの実力者。その界隈では「首堕としの関」として名が知られている。
人物
ぽっちゃりした体型に丸眼鏡、入部当初は大会に出場できる規定体重を超過していた。
クラスで孤立していた伴や人見に自分から声を掛けたり、三校合同合宿の際には他校の主将である神畑と交流したりと、コミュニケーション能力が高い。
三校合同合宿のバーベキューの際、規定体重を超えていることを理由に井浦から食事制限を言い渡されるも、食欲に負け、合宿に持って来ていたおやつをこっそり食べに戻ろうとする。
が、その途中、夏にもかかわらずストーブを焚き、過酷な減量に取り組む神畑に遭遇。並々ならぬストイックさと、不破仁への殺意にも似た激しい怒りに触れ、考えを改める。
