概要
鹿児島県内を管轄してる警察。1954年に警察法施行で鹿児島県警が誕生。
鹿児島県警は犯罪・不祥事が多い事で知られており、2020年代以降は被害女性への性的暴行が相次いでいる。2024年4月から5月15日にかけて3人の逮捕者が出し、流石に全国紙レベルとなった事から県民の堪忍袋の緒が切れる自体まで発展、県民から怒りや呆れ、不信の声が相次いでいる。
2024年の情報漏洩事件と犯罪者保護および隠蔽工作疑惑
2024年5月に元巡査長と定年退職した元トップが情報を外部に漏らしたとして逮捕された。しかし、この2人の元警官が漏らした情報から鹿児島医師会の男が女性看護師を強姦、ならびにそれを隠蔽しようとしている事、そして枕崎署の警官が女子トイレの盗撮をしてそれを隠蔽しようとしていた事が発覚。さらには元巡査長は情報を漏らす前に強姦被害の女性に「県警の捜査は異常だ」と謝罪していた事が分かり、また元トップも記者に送った情報の1枚目に「闇をあばいてください」の手紙が添えられていたことや、逮捕時に本部長を名指しして「隠蔽をしようとしていた事が許せなかった」と発言したから、これらは内部告発の可能性が浮上。内部告発もニュースサイトを運営している会社の強制捜査から出た事象であることから内部告発を情報漏洩にすり替えて不祥事を隠蔽しようとしていると言われており、それが本当であれば鹿児島県警は悪を守り正義を裁くという完全に腐り果てた警察モドキの特定危険指定暴力団と言うこととなる。