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スミイサの編集履歴

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-[[8話>また会おう、スミス]] -[[9話>イサミ!俺たちで世界を救うんだ!!]] -[[10話>日本ではそれをOMIAIという]] -[[11話>オペレーション・ボーンファイア、開始だ!]] -[[12話>勇気爆発の、その先へ!!]]
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流浪の旅人
-[[第1話>待たせたな、イサミ!]] -[[2話>イサミィーーッ!そろそろだよな、イサミィーーッ!!]] -[[3話>ルル……それが、彼女の名前だ]] -[[4話>イサミ、キミはまだ、人というものを分かっていないようだ]] -[[5話>それはきっと、私には出来ないことだろう]] -[[6話>絶対に大丈夫だ。なぜなら……私がブレイバーンだからだ!]] -[[7話>どうするイサミ!こんな時、イサミならどうするんだ!]] [[スペルビア>スペルビア(勇気爆発バーンブレイバーン)]]
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流浪の旅人
-[[第1話]] [[ホノカ・スズナギ>ホノカ・スズナギ]][[デスドライヴズ]][[ルル>ルル(勇気爆発バーンブレイバーン)]]
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流浪の旅人
が見受けられた。 このように、作品全体を通してイサミ・アオとルイス・スミスの交流が描写されており、彼らの時空を超える絆が世界を救ったことに間違いはないだろう。彼らの物語がまたいつか見られることを願い、この記事はここで締めくくる。
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流浪の旅人
スミスからイサミへの好意的な感情は確かに存在しているようである。その種類を断言するというのは、ある意味で野暮というものだろう。 またエイプリルフールネタとして「ブレイバーン・フライパーン」というアイテムが発売されるという予告がX(旧Twitter)上にて行われたが、「恋人繋ぎをしてるかのような安心感を…」のシーンで何故か背景に『双炎の肖像』の指を絡ませるイサミとスミスの映像が流れるなど、もはや公式が全力でネタを提供してくるスタイルを見せてくるため、視聴者だけでなくお姉さまも困惑している反応
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流浪の旅人
「俺も、乗っけてってくれないかな?飛行能力も、変形機能も全部、失っちまったんでね。」 余談 本編干渉後に予告編を見返してみると、第1話の予告時点でスミスの口調がかなりブレイバーンに似て ラジオ11話での監督を交えたトークの際に「スミスはいつから(イサミが)好きだったの?」という会話があり、それに対する監督の解答は「断定するとあれかなと思うんですけど…勇気だったりとか、人を守りたいって気持ちとか、行動とか、やっぱりこう…ね、感じるものがあったと思うんですよ、スミスは。」というものであり、
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流浪の旅人
に対しても、し、
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流浪の旅人
イサミもまたスミスから差し出された手をしっかりと掴んだのであった。この時のスミスは物語開始時の碧眼と異なる緑色の目をしており、続編や劇場版、設定資料集を期待する声も多い。
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流浪の旅人
「ヒーローらしからぬ言動」が異彩を放っている。 地上に平和が訪れ、別れの時が迫る。役目を終えたスペルビアとブレイバーンは、粒子になって消滅する。俯くイサミとルルに対し、「俺も乗せてってくれないか」と誰かが声をかけたのだった。顔を上げるとそこにはイサミとルル同様全裸になったスミスが佇んでいたのだった。地上部隊も駆けつける中、涙を潤ませたイサミにスミスは「ただいま」と告げるのであった。歓喜に包まれたルルはスミスに抱きつき、
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流浪の旅人
勇気一刀流秘奥義・勇気爆発バーンブレイブビッグバーンアルティメットファイナルゴッドユニバースブレイクによって撃破したのであった。 ちなみにこのバーンブレイブビッグバーンは、名前が長いためファンの間では「イサミバーン」「イサバ」と呼称されるときもあり、反対にスミスが中身だったころのブレイバーンのことは「スミスバーン」「スミバ」と呼称されることもある。公式HPでの好きなものは「勇気、愛、絆」嫌いなものが「極悪非道な存在」であり、余計にスミスが中身だったころの好きなものの「イサミ」嫌いなものの
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流浪の旅人
「いい加減にしろよ!爆発爆発うっせえんだよ!」と当然ながら激怒している。世界も誰も救えなかったと嘆くイサミに対しスミスはまだイサミが死んでいないことを告げ、勇気爆発のその先に行けと激励する。そしてついにイサミはブレイバーンと勇気融合合身し、「バーンブレイブビッグバーン」として覚醒する。そして勢いそのままに憤怒のイーラを撃破、貪食のポーパルチープムは爆発に巻き込まれた形で撃破された。ラスボスとして降臨したヴェルム・ヴィータも、ルル・スペルビアと合体したことにより全員で覚醒。
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流浪の旅人
ブレイバーン(スミス)は「イサミ…ブレイブ、バーンだ」と自爆特攻を行った際にイサミに対し告げた言葉をもう一度、形を変え伝える。声色は完全にスミスのものに戻り、イサミを映す彼の視点映像にはほんの一瞬、全員で撮った集合写真が映るのだった。 第12話 活動を停止し、沈黙するブレイバーンのコクピットに駆けこむイサミ。そこで見たものは、なんと再開を喜び手を振るスミスであった。イサミに対し親しげに話しかけるスミスであったが、イサミは即座に頬を殴りつけ
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流浪の旅人
制作陣がどこまで意図しているのかは不明。楽しいひと時も束の間、デスドライヴス・怠惰のセグニティス、貪食のポーパルチープムの姿を確認。怠惰のセグニティスには大した戦闘能力が無かったため早々にスペルビアにより切り捨てられ、スペルビアは本懐であるブレイバーンとの一騎打ちに挑む最中、憤怒のイーラによる不意打ちによりブレイバーン(スミス)は致命傷を負ってしまう。この時イサミは死を免れたためか、機体に色彩は残ったままである。一緒に世界を救うという約束の言葉を叫び悲嘆に暮れるイサミに対し、
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流浪の旅人
何かを察したようであり、このシーンでブレイバーンとイサミの相合傘が波にかき消されるというシーンが同時に流れた。これに対し視聴者も「何を見せられているんだ」「これはクーヌスのせいだから…」「ホントにクーヌスのせいにしきれるか??」と大激論が巻き起こった。 この回はグルメ回でもあったが、そこで振る舞われたシイラとロブスターは共に伴侶と一生生涯を共にすることで知られている魚であり、特にロブスターはスミスの誕生日であるバレンタインのアイコンとしても有名であるが、
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流浪の旅人
第11話 ハワイへ到着し、「オペレーション・ボーンファイア」を遂行する一行。その内容はなんと海辺でのキャンプファイヤーであった。焚火の側で互いの決意と、星やみんなを守りたいという思い、そしてお互いへの想いを確かめ合うイサミとブレイバーン(スミス)。背後で双炎の肖像(2番)が鳴り響く中、ついに「イサミ、大好きだー!!」と叫び(9mのまま)イサミを押し倒すブレイバーン(スミス)に対し、イサミは頬を染め手を上にあげたまま押し倒された。食事のため2人を呼びに来たルルも「あとに…する?」と
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流浪の旅人
部屋の中に置かれていたスミスが生前着用していたトリコロールTシャツを発見し、「スミス…俺は、お前と一緒に…」と、スミスを失った喪失感で泣き出してしまう。泣いている際の動きが某プレイを想起させる表現であったが、その場にプラムマン上級曹長が現れあっけにとられるイサミに対し「続けてくれ、ルテナント」との言葉を残しそっと扉を閉めるのであった。その後ルルはスペルビアと心を通わせることに成功し、いよいよイサミ、ブレイバーン(スミス)、ルル、スペルビアは最終決戦となるハワイの地へ向かうのだった。
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流浪の旅人
足止めを食らうのであった。一方スペルビアは、ルルに乗せてくれと言われたことをブレイバーン(スミス)に告げると、彼は「そうか…ルルが」と遠くを見るように表情を和らげた。そんな彼に対し「パパ…」「スミスパパ…」とのコメントも寄せられた。なお、「イサミを使うとはどういうことか」と尋ねられたブレイバーン(スミス)は「最高だぞ」と返すが、なぜかこのシーンでカモメの交尾シーンが放送されている。ルルがスペルビアに乗ろうと奮闘する間、イサミは
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流浪の旅人
ルルの回想の中でブレイバーンは「アオ」を失ったことで色彩を失ったかのようにモノクロである。口調は完全にスミスに戻り、もう動かないイサミの亡骸に向かって愛おしそうに語りかける。最後の「ジャパンのカレー、美味かったな」の台詞とともに、ルルはブレイバーンの中身がスミスであることを悟ってしまう。 イサミもスミスの墓場に正装で参列し、最後の単騎出撃を決意する。しかしこれを阻止するためルルは関節技によってイサミを気絶させ、イサミは下着姿で後ろ手に縛られスミスの部屋に放置されるという視聴者もビックリな
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流浪の旅人
「スミス」というよりは「ブレイバーン(スミス)」「スミスバーン」と呼ぶ方が正確な表現かもしれない。 第10話 スミスがいないことを悟り泣き崩れるルルに対し、イサミは「一緒に生きよう」と告げる。この時ニコニコ動画では大量の「ママ…」「イサミママ…」とのコメントがつき、彼に母性を感じる視聴者も多く存在したようだ。 ルル視点で、なんとこのままの未来ではブレイバーン(スミス)とイサミは世界を救うも敵と相打ちになり、死亡する未来が示唆される。
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流浪の旅人
時間は現在に戻り、ヴァニタス、ペシミズムに相対するイサミとブレイバーンに移る。ルルの声援も重なりバーンブレイバーンとして覚醒した二人は、ついに完全勝利を収める。この時イサミが発した独り言である「ありがとうな、スミス」という発言にブレイバーンがかなり動揺していたこと、一瞬スミスの顔に変化していり、一人称が「俺」に変化していたことから、彼自身の“自分がスミスである”という自己認識は変化していないと推察される。とはいえ1話から今までの言動からかなりクーヌスの影響は受けているものとみられ、
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流浪の旅人
転移することに成功する。スミス曰く「ずっとイサミを抱いて戦っていた」らしく、このワードチョイスは如何なものかと大量のツッコミコメントがついた。実際監督曰く「ブレイバーンとなったスミスはかなりクーヌスの影響を受けている」らしく、本人はかなり爽やかに登場・戦闘しているつもりらしいが1、話を見直すとやはりどこか言動はネットリしている。それでも1話時点のブレイバーンを見直してみるとかなりスミスに寄った言動であり、声優を務める鈴村健一さんの演技には感服するばかりである。
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流浪の旅人
第9話 スミスのシグナルロストを告げられ、動揺を隠せないイサミ。ブレイバーンに戦闘に集中するように諭されるも、その言葉は届かない。一方のスミスは、謎の空間にて自分の身体が透けていることに気づき、自らの死を悟ってしまう。絶体絶命の状況に思われたが、互いの「一緒に世界を救う」という約束を果たしていないという強い思いが、2人の感情を共鳴させる。思いは螺旋となり交わり、スミスはクーヌス、愛機であるライジング・オルトスを取り込み、自らが「ブレイバーン」となり時空を超え1話のデスドライヴス襲撃時点まで
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流浪の旅人
「イサミ、勇気…爆発だ」と言い残し特攻するスミスに対し、イサミと視聴者共々悲鳴を上げ、文字通りのお通夜回となった。
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流浪の旅人
少し固まって沈黙した後に「…Pretty coolだろ?」と返すスミス。この沈黙にどのような意味が込められているのかは、彼のみぞ知るといったところだろう。 そしてついに出撃するも、デスドライヴスである悲嘆のペシミズム、虚栄のヴァニタス、淫蕩のクーヌスが出現。霧で悪化する視界の中、スミスはブレイバーンや仲間たちと切り離されてしまう。そこに淫蕩のクーヌスが現れ「自分と交わるがいい」と要求するもスミスは彼女を拒絶、副座席のルルを逃がし単騎自爆特攻をかける。
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流浪の旅人
第8話 本編Aパートではイサミの方からスミスに接触を図ることが大きな特徴として挙げられる。デスドライヴスがルルを燃料としていたことに静かに憤るイサミとスミスは、共に世界を救うことを約束する。この時グータッチをするのだが先に拳を突き出すのはイサミの方からであり、少し照れながら拳を出すイサミに対しニコニコ動画でも大量の「かわいい」コメントがついた。ブレイバーンとイサミを支援する隊に「ブレイブナイツ」と命名したと告げるスミスに、「何だよブレイブナイツって」と微笑むイサミに対し、
更新:52日前

スミイサの編集履歴

比較する二つの記事のチェックボックスにチェックをいれてください。
2024/04/12 01:26 版
カップルが抜けたままだったので戻しました
2024/04/10 12:27 版
もうすこし校正
2024/04/10 12:23 版
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2024/04/10 12:12 版
作品に無関係な動画へのリンクの削除
2024/04/05 14:37 版
少し校正しました
2024/04/04 21:05 版
再び校正。
2024/04/04 21:02 版
少し校正させて頂きました
2024/04/04 06:07 版
花屋バース追加
2024/04/04 00:52 版
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2024/04/04 00:47 版
差し替えました
2024/04/04 00:37 版
簡潔にしました
2024/04/04 00:02 版
-[[8話>また会おう、スミス]] -[[9話>イサミ!俺たちで世界を救うんだ!!]] -[[10話>日本ではそれをOMIAIという]] -[[11話>オペレーション・ボーンファイア、開始だ!]] -[[12話>勇気爆発の、その先へ!!]]
2024/04/03 23:56 版
-[[第1話>待たせたな、イサミ!]] -[[2話>イサミィーーッ!そろそろだよな、イサミィーーッ!!]] -[[3話>ルル……それが、彼女の名前だ]] -[[4話>イサミ、キミはまだ、人というものを分かっていないようだ]] -[[5話>それはきっと、私には出来ないことだろう]] -[[6話>絶対に大丈夫だ。なぜなら……私がブレイバーンだからだ!]] -[[7話>どうするイサミ!こんな時、イサミならどうするんだ!]] [[スペルビア>スペルビア(勇気爆発バーンブレイバーン)]]
2024/04/03 22:54 版
-[[第1話]] [[ホノカ・スズナギ>ホノカ・スズナギ]][[デスドライヴズ]][[ルル>ルル(勇気爆発バーンブレイバーン)]]
2024/04/03 18:04 版
が見受けられた。 このように、作品全体を通してイサミ・アオとルイス・スミスの交流が描写されており、彼らの時空を超える絆が世界を救ったことに間違いはないだろう。彼らの物語がまたいつか見られることを願い、この記事はここで締めくくる。
2024/04/03 18:03 版
スミスからイサミへの好意的な感情は確かに存在しているようである。その種類を断言するというのは、ある意味で野暮というものだろう。 またエイプリルフールネタとして「ブレイバーン・フライパーン」というアイテムが発売されるという予告がX(旧Twitter)上にて行われたが、「恋人繋ぎをしてるかのような安心感を…」のシーンで何故か背景に『双炎の肖像』の指を絡ませるイサミとスミスの映像が流れるなど、もはや公式が全力でネタを提供してくるスタイルを見せてくるため、視聴者だけでなくお姉さまも困惑している反応
2024/04/03 18:03 版
「俺も、乗っけてってくれないかな?飛行能力も、変形機能も全部、失っちまったんでね。」 余談 本編干渉後に予告編を見返してみると、第1話の予告時点でスミスの口調がかなりブレイバーンに似て ラジオ11話での監督を交えたトークの際に「スミスはいつから(イサミが)好きだったの?」という会話があり、それに対する監督の解答は「断定するとあれかなと思うんですけど…勇気だったりとか、人を守りたいって気持ちとか、行動とか、やっぱりこう…ね、感じるものがあったと思うんですよ、スミスは。」というものであり、
2024/04/03 16:55 版
に対しても、し、
2024/04/03 16:54 版
イサミもまたスミスから差し出された手をしっかりと掴んだのであった。この時のスミスは物語開始時の碧眼と異なる緑色の目をしており、続編や劇場版、設定資料集を期待する声も多い。
2024/04/03 16:53 版
「ヒーローらしからぬ言動」が異彩を放っている。 地上に平和が訪れ、別れの時が迫る。役目を終えたスペルビアとブレイバーンは、粒子になって消滅する。俯くイサミとルルに対し、「俺も乗せてってくれないか」と誰かが声をかけたのだった。顔を上げるとそこにはイサミとルル同様全裸になったスミスが佇んでいたのだった。地上部隊も駆けつける中、涙を潤ませたイサミにスミスは「ただいま」と告げるのであった。歓喜に包まれたルルはスミスに抱きつき、
2024/04/03 16:53 版
勇気一刀流秘奥義・勇気爆発バーンブレイブビッグバーンアルティメットファイナルゴッドユニバースブレイクによって撃破したのであった。 ちなみにこのバーンブレイブビッグバーンは、名前が長いためファンの間では「イサミバーン」「イサバ」と呼称されるときもあり、反対にスミスが中身だったころのブレイバーンのことは「スミスバーン」「スミバ」と呼称されることもある。公式HPでの好きなものは「勇気、愛、絆」嫌いなものが「極悪非道な存在」であり、余計にスミスが中身だったころの好きなものの「イサミ」嫌いなものの
2024/04/03 16:52 版
「いい加減にしろよ!爆発爆発うっせえんだよ!」と当然ながら激怒している。世界も誰も救えなかったと嘆くイサミに対しスミスはまだイサミが死んでいないことを告げ、勇気爆発のその先に行けと激励する。そしてついにイサミはブレイバーンと勇気融合合身し、「バーンブレイブビッグバーン」として覚醒する。そして勢いそのままに憤怒のイーラを撃破、貪食のポーパルチープムは爆発に巻き込まれた形で撃破された。ラスボスとして降臨したヴェルム・ヴィータも、ルル・スペルビアと合体したことにより全員で覚醒。
2024/04/03 16:52 版
ブレイバーン(スミス)は「イサミ…ブレイブ、バーンだ」と自爆特攻を行った際にイサミに対し告げた言葉をもう一度、形を変え伝える。声色は完全にスミスのものに戻り、イサミを映す彼の視点映像にはほんの一瞬、全員で撮った集合写真が映るのだった。 第12話 活動を停止し、沈黙するブレイバーンのコクピットに駆けこむイサミ。そこで見たものは、なんと再開を喜び手を振るスミスであった。イサミに対し親しげに話しかけるスミスであったが、イサミは即座に頬を殴りつけ
2024/04/03 16:51 版
制作陣がどこまで意図しているのかは不明。楽しいひと時も束の間、デスドライヴス・怠惰のセグニティス、貪食のポーパルチープムの姿を確認。怠惰のセグニティスには大した戦闘能力が無かったため早々にスペルビアにより切り捨てられ、スペルビアは本懐であるブレイバーンとの一騎打ちに挑む最中、憤怒のイーラによる不意打ちによりブレイバーン(スミス)は致命傷を負ってしまう。この時イサミは死を免れたためか、機体に色彩は残ったままである。一緒に世界を救うという約束の言葉を叫び悲嘆に暮れるイサミに対し、
2024/04/03 16:50 版
何かを察したようであり、このシーンでブレイバーンとイサミの相合傘が波にかき消されるというシーンが同時に流れた。これに対し視聴者も「何を見せられているんだ」「これはクーヌスのせいだから…」「ホントにクーヌスのせいにしきれるか??」と大激論が巻き起こった。 この回はグルメ回でもあったが、そこで振る舞われたシイラとロブスターは共に伴侶と一生生涯を共にすることで知られている魚であり、特にロブスターはスミスの誕生日であるバレンタインのアイコンとしても有名であるが、
2024/04/03 16:50 版
第11話 ハワイへ到着し、「オペレーション・ボーンファイア」を遂行する一行。その内容はなんと海辺でのキャンプファイヤーであった。焚火の側で互いの決意と、星やみんなを守りたいという思い、そしてお互いへの想いを確かめ合うイサミとブレイバーン(スミス)。背後で双炎の肖像(2番)が鳴り響く中、ついに「イサミ、大好きだー!!」と叫び(9mのまま)イサミを押し倒すブレイバーン(スミス)に対し、イサミは頬を染め手を上にあげたまま押し倒された。食事のため2人を呼びに来たルルも「あとに…する?」と
2024/04/03 15:18 版
部屋の中に置かれていたスミスが生前着用していたトリコロールTシャツを発見し、「スミス…俺は、お前と一緒に…」と、スミスを失った喪失感で泣き出してしまう。泣いている際の動きが某プレイを想起させる表現であったが、その場にプラムマン上級曹長が現れあっけにとられるイサミに対し「続けてくれ、ルテナント」との言葉を残しそっと扉を閉めるのであった。その後ルルはスペルビアと心を通わせることに成功し、いよいよイサミ、ブレイバーン(スミス)、ルル、スペルビアは最終決戦となるハワイの地へ向かうのだった。
2024/04/03 15:17 版
足止めを食らうのであった。一方スペルビアは、ルルに乗せてくれと言われたことをブレイバーン(スミス)に告げると、彼は「そうか…ルルが」と遠くを見るように表情を和らげた。そんな彼に対し「パパ…」「スミスパパ…」とのコメントも寄せられた。なお、「イサミを使うとはどういうことか」と尋ねられたブレイバーン(スミス)は「最高だぞ」と返すが、なぜかこのシーンでカモメの交尾シーンが放送されている。ルルがスペルビアに乗ろうと奮闘する間、イサミは
2024/04/03 15:16 版
ルルの回想の中でブレイバーンは「アオ」を失ったことで色彩を失ったかのようにモノクロである。口調は完全にスミスに戻り、もう動かないイサミの亡骸に向かって愛おしそうに語りかける。最後の「ジャパンのカレー、美味かったな」の台詞とともに、ルルはブレイバーンの中身がスミスであることを悟ってしまう。 イサミもスミスの墓場に正装で参列し、最後の単騎出撃を決意する。しかしこれを阻止するためルルは関節技によってイサミを気絶させ、イサミは下着姿で後ろ手に縛られスミスの部屋に放置されるという視聴者もビックリな
2024/04/03 15:16 版
「スミス」というよりは「ブレイバーン(スミス)」「スミスバーン」と呼ぶ方が正確な表現かもしれない。 第10話 スミスがいないことを悟り泣き崩れるルルに対し、イサミは「一緒に生きよう」と告げる。この時ニコニコ動画では大量の「ママ…」「イサミママ…」とのコメントがつき、彼に母性を感じる視聴者も多く存在したようだ。 ルル視点で、なんとこのままの未来ではブレイバーン(スミス)とイサミは世界を救うも敵と相打ちになり、死亡する未来が示唆される。
2024/04/03 15:15 版
時間は現在に戻り、ヴァニタス、ペシミズムに相対するイサミとブレイバーンに移る。ルルの声援も重なりバーンブレイバーンとして覚醒した二人は、ついに完全勝利を収める。この時イサミが発した独り言である「ありがとうな、スミス」という発言にブレイバーンがかなり動揺していたこと、一瞬スミスの顔に変化していり、一人称が「俺」に変化していたことから、彼自身の“自分がスミスである”という自己認識は変化していないと推察される。とはいえ1話から今までの言動からかなりクーヌスの影響は受けているものとみられ、
2024/04/03 15:14 版
転移することに成功する。スミス曰く「ずっとイサミを抱いて戦っていた」らしく、このワードチョイスは如何なものかと大量のツッコミコメントがついた。実際監督曰く「ブレイバーンとなったスミスはかなりクーヌスの影響を受けている」らしく、本人はかなり爽やかに登場・戦闘しているつもりらしいが1、話を見直すとやはりどこか言動はネットリしている。それでも1話時点のブレイバーンを見直してみるとかなりスミスに寄った言動であり、声優を務める鈴村健一さんの演技には感服するばかりである。
2024/04/03 15:14 版
第9話 スミスのシグナルロストを告げられ、動揺を隠せないイサミ。ブレイバーンに戦闘に集中するように諭されるも、その言葉は届かない。一方のスミスは、謎の空間にて自分の身体が透けていることに気づき、自らの死を悟ってしまう。絶体絶命の状況に思われたが、互いの「一緒に世界を救う」という約束を果たしていないという強い思いが、2人の感情を共鳴させる。思いは螺旋となり交わり、スミスはクーヌス、愛機であるライジング・オルトスを取り込み、自らが「ブレイバーン」となり時空を超え1話のデスドライヴス襲撃時点まで
2024/04/03 01:59 版
「イサミ、勇気…爆発だ」と言い残し特攻するスミスに対し、イサミと視聴者共々悲鳴を上げ、文字通りのお通夜回となった。
2024/04/03 01:59 版
少し固まって沈黙した後に「…Pretty coolだろ?」と返すスミス。この沈黙にどのような意味が込められているのかは、彼のみぞ知るといったところだろう。 そしてついに出撃するも、デスドライヴスである悲嘆のペシミズム、虚栄のヴァニタス、淫蕩のクーヌスが出現。霧で悪化する視界の中、スミスはブレイバーンや仲間たちと切り離されてしまう。そこに淫蕩のクーヌスが現れ「自分と交わるがいい」と要求するもスミスは彼女を拒絶、副座席のルルを逃がし単騎自爆特攻をかける。
2024/04/03 01:58 版
第8話 本編Aパートではイサミの方からスミスに接触を図ることが大きな特徴として挙げられる。デスドライヴスがルルを燃料としていたことに静かに憤るイサミとスミスは、共に世界を救うことを約束する。この時グータッチをするのだが先に拳を突き出すのはイサミの方からであり、少し照れながら拳を出すイサミに対しニコニコ動画でも大量の「かわいい」コメントがついた。ブレイバーンとイサミを支援する隊に「ブレイブナイツ」と命名したと告げるスミスに、「何だよブレイブナイツって」と微笑むイサミに対し、
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