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ゴッドイーターバーストの編集履歴

2010-07-21 11:11:41 バージョン

ゴッドイーターバースト

またな 近いうちに また会おう






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7月8日発売のファミ通紙面、及び7月11日に開催された「ゴッドイーターフェス2010」で正式発表された、バンダイナムコゲームスのPSPタイトル ゴッドイーターの続編にあたる作品。プロデューサーの富澤氏によれば、この作品は「ゴッドイーターの一つの完成形」だという。発売は今年の秋を予定している。

前作と今作の両方が入ったフルパッケージ版(税込5229円)と、今回追加分のみ入ったアペンド版 (税込2100円)の二種で発売される予定で、アペンド版のディスク交換については、吉村氏(ディレクター)曰く「ディスク交換の頻度が多いようなずさんなものにはしていない」らしい。

現在公開されている情報

あくまで発売前の情報なので改変される可能性があります。

NPC、アラガミの思考の改善

理不尽さや、合流の可能性が下がるかもしれない。命令を出せるかについては未定。

新種アラガミの追加

「ハンニバル」というアラガミが公開されている。竜人型の炎を操るアラガミで、“人間味のある、感情が感じられるような”動きをするらしい。『バースト』の看板的なアラガミなのかもしれない。

新規ストーリーの追加

『ゴッドイーター』本編から三ヶ月後が舞台となる。現在登場が分かっているNPCは新キャラ(黒髪赤目の人物)と神機整備士の楠リッカ、リンドウらしき人物の3名のみである。

ゴッドイーターフェス内での富澤、吉村両氏の会話からすると、今作ではプレイヤーもストーリーにしっかり関わり、活躍の機会が増えるとのこと。空気にはならないらしい。

武器、服のバリエーションが倍加

前作のものを合わせると、そのバリエーションは武器のみでも360種を超える。

服装も倍増し、「衛生兵」「エージェント」などの真面目なものから「ぬいぐるみ」「ウェイトレス」などのネタ衣装まで、あらゆる意味で前作をはるかに凌駕している様子。

キャラメイキングの増加に関しては不明。

アクションの変更による更なるハイスピード化

現在『コンボ補喰』の追加、それにともなう『バーストゲージ』の表示化が分かっている。この『コンボ補喰』は文字通り剣戟の最中に補喰が行えるというものでPVでも少し公開されている。なお今までの補喰が使えなくなるのではなく、それぞれの利点があるように調整されるとのこと。

また、アラガミバレットも強化されること、アクション全体をかなり調整していることなどが判明している。

アバターカード

ドックタグ。自分の攻撃傾向や各武器使用回数、戦績、NPCとの関係などが表記されている。

このアバターカードを他のPCに渡すと、渡した相手に自分のPCのデータがNPCとして登録される。すれ違い通信などについてはまだ非公開なので不明。


・エフェクト、グラフィックのブラッシュアップ。

・イベンのリプレイ機能。

・NPCの喋る頻度が増加。

・難易度の調整。単にアラガミの攻撃力や体力を減らすのではなく、プレイヤー側を強化する「アッパー調整」がなされている。

関連タグ

ゴッドイーター アラガミ

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