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楽こさの編集履歴

2015-05-15 03:11:34 バージョン

楽こさ

らくこさ

『ニセコイ』の一条楽と小野寺小咲のカップリング «こんなにも想いは近くにあるのに伝わらない・・・≫

概要

『ニセコイ』の一条楽と小野寺小咲のカップリング

中学生の時からお互いに一途に想い続けているが、お互いにそんな都合がいいことがあるわけがないと思っている。(つまり相思相愛の両片思い・・・・書いててじれったい)


挨拶を交わすことさえも楽しみであり、一緒にいられるだけで幸せそうである。

傍からみるとお互いに両思いなのがまるわかりなのだがお互いに恋愛に対し奥手なためなかなか関係が進まない。宮本るり曰く、「さっさとくっつけようっとおしい」


千棘の転校により二人の関係は複雑に・・・小咲の母親には公認同然である。

一時期は楽の間違った噂を聞いた小咲の妹である春に妨害されることもあったが、楽の誤解が解けた

春によりくっつけられようとするも、小咲は楽と春が仲が良くないと思っているので仲良くなって欲しいと小咲が自分で身を引いてしまったりと進展しない。

しかし全く進展していないわけも無く、2人にしかない信頼関係などを築き上げている。


相性もぴったりで時々、一緒に料理することもある(小咲は飾り切りや形を整えるのがメイン)

お互いが小野寺小咲は一条楽だから、一条楽は小野寺小咲だから頑張れる。持ちつ持たれつの関係

たびたび二人っきりの世界をつくっているのだがあくまで本人たちに自覚は無い。


二人でいると互いに幸せでこんなに幸せでいいのかと思ってしまう。

「この時間が永遠に続けばいいのにーーーー・・・」とお互いに思ってしまうほどお互いにいる時間が大切である。



魅力

くっつきそうでくっつかない、もどかしくも甘酸っぱい…そんな二人の微笑ましい光景は、この作品の見所の一つである。

「なぜそこまでいって気づかない!!」と読者が叫んでしまうようなくらいじれったさも感じる。

それもまた魅力である。




関連画像

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ニセコイ無題

TeamKosaki

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