名居守桜蘭

概要

立ち絵：

種族：天人

二名：最も差別のない天人

能力：触れたものを桜にする程度の能力

　　　桜を自由に操る程度の能力

所在：天界

道中曲：？

テーマ曲：？

出演：？

苗字が「名居守」名前が「桜蘭」となる

苗字は名居守一族であるという設定から

桜蘭は花の名前をつなげてたらなんか出来たから(ぇ

服装などは立ち絵を参照

髪は金髪で独特な髪型をしており、サラサラである。

常に利き手の左手に持てるように右側の腰に刀を差している。

特に目立った特徴はなく、普通に過ごしていれば里にいっても怪しまれることは一切無い。

楽しいことが好きであり、幼なじみの比那名居天子と会う度に弾幕ごっこを繰り返している。

比那名居天子と仲がいいのは、不良天人と言われていた天子にも周りの天人と違い、分け隔て無く接し続けるという、人を一切差別することのない性格も関係している。

約束事は必ず守り、頑張っている人には手をさしのべるような善人の中の善人のような存在である。

しかし、裏切った相手には厳しく正しくあたるという少々頑固な面も持っているため人格が2つあるのではないかと疑われるほど・・・。

付き合うには結構な度量を持っているか、かなりおおらかな性格で無い限り厳しいと思われる。

しかし、種族や姿によって相手を毛嫌いすることはまずないので、普通に接していれば良い話し相手、相談相手、弾幕相手として付き合うことができる。

そして天子だけには、1番仲がよい天人とだけあって割と甘かったりする。

因みに、伊吹萃香には花見酒が出来るという理由から非常に好かれており、それを払うこともなく一緒にお酒を飲むというのも彼女の性格を大きく表しているのかもしれない。

一人称はわたし

語尾「～～だね」「～～よ」など特に目立った点はないが、怒ったときには言葉の一つ一つに迫力があり、語尾もやや変化する

体力は天界の食べ物を食べているだけあって丈夫であり、スタミナもある。

知識はそれなりに勉強もしているので、一般的な知識よりは多く知識をもっている。

まだしっかりと設定ができてないため、設定ができしだい更新します。