タチアナ・アレクサンドロヴナ・クロフスカヤ

たちあなあれくさんどろうなくろふすかや

『スクールガールストライカーズ』の登場人物

概要

第5チーム「アマンド・フォーマルハウト」所属。打撃担当。

愛称はターニャで、メモカと台詞の名前表記は本名のタチアナではなくターニャを使う。

発表時点で身長とバストサイズ両方一位を取った銀髪の少女。

出身国についでは明言しないが、名前はロシア語で、作れる料理は「シチ（代表的なロシア料理）」、とある雑談はロシアの諺（の日本語訳）を使う、打撃モーションはサンボなど…ロシアネタは多い。

ロッティやフェイとは違い、物語上でも日本語が上手くない人物として描かれてる。ボイス台詞の喋り方は少々片言気味で、呼び戻しやπタッチされた場合など一部の台詞はロシア語。

元々は戦闘の専門家をやってるためか、その戦闘能力は非常に高い、2015年の「アマンド・フォーマルハウト注意報」では「戦闘力はメモカに頼る必要が無いほど高い」と紹介される。2016年8月協力戦プロローグでは876体のファントムを自力撃破という隊長達にうらやましい戦果を挙げた。

しかし、そんな彼女はフォーマルハウトの最年少メンバーであり、性格も内向的かつ本が好き。