【あなたは本当に友達だと思っていますか?】
をキャッチコピーにとあるゲームプランナー(学生)が作りだしたゲームの一つ
3週間でノベルゲームを作る企画にてシナリオパートだけを重視したせいでグラフィックについては全く触れず淡々としたゲームになってしまったことが明らかだった。
その点カツサンドループやカツカレークラッシャーなどネタに走ったプログラミングは高く評価された。
企画書の時点で多くの期待をよせるゲームであったが、
キャラクターについては全く触れず
プレイヤ―は文章からキャラクターを想像するしかないので
自由にキャラクターを描いてもいいと本人から許可を得ている。
つまり表に出ない幻のゲームである