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ミツヒデ・ルーエンの編集履歴

2017-08-28 19:15:09 バージョン

ミツヒデ・ルーエン

みつひでるぅえん

漫画、アニメ『赤髪の白雪姫』に登場する 男性キャラクター

概要




「俺の相棒に 手を出さんでくれよ」



年齢は23歳

(ゼンと出会った時は17歳)

肩書きはクラリネス王国第二王子側近

好きなものは

お菓子、甘いもの全般、スープ、子供

苦手なものは

辛いもの、美人(特に年上)

(一番近くに恐ろしい美人がいるのに)

アニメでの声優は梅原裕一郎





容姿


緑がかった髪

精悍な顔立ちで

夜会にいると令嬢方が探しまくる

(ミツヒデ自身は夜会が苦手らしく

よく隅っこに隠れている)

身長は高く

身長の話になるとよくゼンに睨まれている


性格


お人好しの域に入るほど温厚な性格

特にゼンに関しては何か起こるたびに

心配している

その人柄は誰からも好かれているようで

一部の男(ヒサメ)以外とは誰とでも

仲良く過ごしている




しかし




怒らせちゃいけない部類の男


木々が例の約束のことを話すと

「どうして教えてくれなかったんだ!」と

珍しく声を荒あげた





でも、怒る時でも

大切な人に何かあった時に怒る傾向があり

お人好しなことには変わりない

(しかし、白雪誘拐事件の時に巳早に木々との関係を指摘された際にも

ピリリとした空気を出しているので

木々関係での怒りの導火線も強いよう)




ゼンとの関係


17歳の時にイザナにより

近衛兵団の中から選ばれ、ゼンの側近なった

実はこの時ミツヒデはイザナの近くで働くことを目標としていた

(この件については

イザナには

「お前がそう言う男だから選んだ」

言われ、

ゼンには

「お前、本当は兄上の元で働きたかったんだろ」

と言うようなことをズバリ当てられてしまった)


しかし、ゼンの王子たる姿や

六年前当時に発生したある事件をきっかけに

ゼンの隣で生きることを決心する


その後

ゼンの呼び捨てで呼べと言う命令や

外に勝手に出て行く行動に

しばしば悩むこともあった




木々との関係


木々との実質的な初めての出会いは

夜会で隅に逃げていたら

そこにいたドレスアップした姿の木々と会ってしまった

というのが初対面。

木々はその場では名乗らなかった


しかし、後日あった騎士姿の木々を見て

「失礼ですが、どこかでお会いしましたか?」

と聞き、さらには

木々を男だと勘違いする始末。

ゼンは果てしないアホだな

というが、その場で木々は

「初めましてでよろしいかと」といい

二度目の対面となった



その後ヒサメに捜しまわられていた

木々と遭遇し、女であることを知る

そこで平謝りするが

木々は大して気にしていなかったようだった


そして

騎士としての戦いに勝ったら結婚して

というヒサメの申し込みを受けた木々は

その話を盗み聞きしていたゼンとミツヒデの

助太刀する。という言葉を

「今自分が持つのはこの身一つです」

と言って断った

しかし

ヒサメともう1人の部下と戦う木々は

流石に手こずっていた

そこにミツヒデがかけつけ

木々とともに戦うことを誓った

そしてゼンは

「城に来い!」

と言った

そのゼンの言葉に怒り気味だったヒサメも負かし

木々は【一年後にはセイラン家の城に帰る】という約束を父のセイラン卿とし

ゼンの側近になるべく城へ入った



現在では

ゼンと木々に遊ばれてしまうことも多いミツヒデ

しかし。木々に対しては恋愛感情なるもの

が芽生えているようで

ヒサメに木々にアプローチしていないことに対して

「腰抜け」と呟かれると

普段のあまり悪口にも反応しないミツヒデが

静かにヒサメに言い返したり、

木々に寄りかかられたりすると

体がびくっとなったりと

木々話題にも敏感なご様子


赤髪の白雪姫ファンにとっては

ゼン白は勿論、

この2人の動向も気になっている

(個人的にはオビ白も……)





ミツ木々必見


・ミツヒデとヒサメの笑顔の邪気対決


・セレグ基地での同室で止まるミツヒデと木々











後に内容追加予定(桔梗)

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